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おはようございます。この放送は、我が家の子育ちちらみしラジオということで、小学校1年生の男の子と年長さんを育てている私が、日々の我が家のドタバタたたりだとか、そのドトバタの中からですね、私が感じた傷つきなどをお話ししている番組になります。少しのお時間を付き合いいただけるとありがたいです。
それではですね、昨日の放送の中で、長男が音読だとか、教科書の文章を読んで内容を理解するのがだいぶ苦手みたいだというところがありまして、とうとう小学校の他人の先生の連絡帳に、
ちょっと、うちの子、だいぶ苦手みたいなんですけど、学校でどうですかっていうような感じで連絡帳に書いてみましたらですね、ご丁寧に先生の方からお返事いただきまして、やっぱり学校の授業中とかでもね、教科書でどこを読みましょうとか、
教科書の中の文章を見て、何か作業しなきゃいけないようなときに、どこのことなのかっていうところを迷ってね、クラスには今行っている小学校のところ、1年生っていうのは他人の先生のほかにもう一人、クラスのサポートに入る先生がいるんですけども、
その方に、ちょっとここだよっていうところに、今ここでこうなっている学校をしてね、みたいな、ちょっとサポートをもらわないと、ちょっと探せないみたいなところがちょいちょいありますというところで、家庭学習のときには教科書を先にいきなりね、知らないもの、初見のものをね、自分で読むと理解がなかなかできないので、代わりに親のほうで音読して見るとか、
読むときには、今ここを読まなきゃいけないというところの場所に定規を当てたりとかして、わかりやすくするといいと思いますというようなアドバイスをいただきました。
家でね、頭かきむしりながら悩みながら一文字一文字読んでるとかね、なかなか読めなくてね、うわーってなってるっていうんだったらね、そりゃあ学校でもね、スラスラ言ってるってことはないだろうなって思ったんですけど、
まず改めてね、先生からそういった様子っていうのを知らせてもらうと、やっぱり苦手なんだなっていうところが私の中でちょっと腑に落ちたような感じでございます。
っていう風になると、これから家で長男のね、毎日音読が宿題で出てるわけですよ、だとかいうところに対してどういう風にこうね、やり方を工夫していこうかなとかっていうところを考えなきゃいけないなっていうところでございます。
読むのが苦手な子に教科書だとか何か文章を読んでいくときに、そこの読んでいるところを指でなぞりましょうって指でなぞりながらだと指先に視線が行くので、
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何でしょう、じっとね、この文章を目で追うのが苦手なタイプの人には、そこの指先に視線が行くっていうところ、視線を置いておくところが指で刺されているので比較的その場所に集中しやすいので、そういうところをやっていくと読みやすいですよっていうようなアドバイスが、
私が学んでいる初コミの方でもそういった内容を音読だとか読みが苦手な子のサポートに対してやってみたらいいよっていうのがあったので、長男に指で読むところをなぞりながら読んでみてって言ってるんですけど、家にいるときなかなか素直に私が言うとやらないんですけども、
昨日家で音読は教科書で勉強という感じがしちゃって、結構頑張らないと教科書にたどり着かないんですけども、本人が読みたいって言ってたちょっと怖い話に関するちょっと怖い話が載っている子供向けの本をこの前家で一冊買いまして、そのシリーズ小学校の図書館で読んだら面白かったらしいんですけど、
面白かったって自分が文章読むの苦手だけどなんとなくで読んでてちょっと興味持ったんでしょうね。それを一冊買ってみて、じゃあ家で音読、教科書どうしても頑張れないんだったらそっちを1ページぐらい読もうかって言ったときに、
昨日は私が隣で一言一句どうかなっていうところを間違わずに読めてるかなっていうところをちゃんと読めてるかなっていうところを隣で見ずに、子供がリビングのラグの上で横になりながら本を見て読んでるんですね。頑張って読んでましたよ。
なかなか自分でしっくりいかない、一文字一文字でうーんってなったところには自分で指を添えて読んでいましたね。そうするとちょっと読める。一文字一文字読んでいって、何個かの文字をたどった後に単語として自分で理解ができていたっていうところが、自分でやってましたっていうところがあるので、
私がちょっと前まで隣に座って一言一句間違いがないかみたいなところの指摘をしながら発狂して怒り爆発みたいな感じになってたんですけれども、
ちょっとね、読んでいるものの内容がだいたい理解できてるんだったら、明らかに間違えた内容で理解してないんだったら、ひとまずちょっと先に進んでもいいかなっていうふうに思い始めました。
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文章問題、算数のですね、ちょっとしたドリルですね。計算問題、昨日は普通の足し算引き算、答えの数が10いくつまでの範囲内の足し算引き算ですね。これもだいたいドリル1日1ページぐらい。
小学校の宿題は計算カードで、答えが10までの普通の一桁の足し算引き算っていうところの計算カードをやりましょうっていうふうになってたんですけど、それがあまり好きじゃないということで、代わりに簡単な計算ドリルを1ページやるっていうことにしてるんですけど、
昨日はその計算ドリルもね、なぜか昨日はすごいスムーズにいきまして、いつもだったらそのときの集中の度合いによって間違いが、今日ちょっとイライラしながら集中できずになんかモヤモヤしながらやってるなっていうときは本当に間違い多いんですよ。
で20問ぐらいのところに5、6問間違いがあったりとかして、なんですけど普段は2問か3問ぐらいっていうところなんですけど、昨日は全部丸になりました。ちなみに昨日の丸付けはですね、弟にしてもらいました。
私のところでね、その計算の問題の答えが合ってるかどうかっていうところね、はい、何とか何たす何とかは何とか合ってるねって言ったら、次男が丸を付けてくれるっていう形でやってたんですけども、昨日は全部丸が付いたというところで、長男もね、弟が丸を付けたときに全部どれも1個間違えてないというところで、お兄ちゃんのプライドもね、保てるというんで、そんなような形になってました。
計算問題一番最後にちょっと文章問題がね、ついてるんですよ。簡単な文章問題ですよ。なのでもう最後の答えのときに、昨日は合わせて何人ですかっていう足し算の問題でした。私が比較的この計算問題ね、間違えてるときって、問題の問題文からこの頭の中でどういう計算になるかっていう式を組み立てるときに、
そこを数字がだいたい2つ足すのか引くのかっていうところで、数字が2つ文章問題の中に提示されていて、結構長男がありがちなのは、そのとき結構計算問題足し算が多かったから問題読みもせず、問題読むのがすごいしんどいので、数字は目に入ると。
じゃあその数字を足すか引くかっていうところを、どっちかを当てずっぽうで書いて、足すか引くかしてれば合うだろうみたいな。最後答えのところに単位をつけましょう。何人とか何個とか、何本とかいうところはですね、それはそこだけは一応文章から最後のところで何個ですかみたいなところの何人ですか、何本ですかっていうところで見ているようなところがあったので、
その前の答えを出すために数字が出てきました。数字が上の方で問題文で2個提示されて、じゃあそれを足すのか引くのかっていうところを、じゃあ合わせて何個?合わせては足すだよと。違いはっていう風になると引くだよと。その差はって言われたら引くだよとか。
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そういったところの最低限、足し算の問題なのか引き算の問題なのかっていうところのどっちかを判断するための判断材料、その言葉は合わせるっていう風になると増える方。
なんですよ、最後に何人になりましたか合わせてなのか残りはとか、そういったところの言葉から式の計算の方法は足すのか引くのかっていうところを判断しようねっていうところをちょっと教えたら、そこのところは合わせてっていうところには自分で足し算っていうところが今回、昨日の問題ではすぐに理解できて足し算もできたというようなところだったようで。
そんなこんなで、文章の読むことに、全く読めないじゃないんですけど、すごい苦労しているような感じなんです。これね、ほんと不思議な感じなんですよね。
単語がね、単語でなかなか確かに年長さんの時にひらがなね、修学に向けてちょっとひらがなの書き方とかを覚えていこうって言った時に、1個1個の文字の読み方を覚えるっていうところについてもちょっと苦労がしたんですけれども、単語としてのまとまり、言葉のまとまりとしていくつかの文字を合わせて1つの単語だっていう風に理解するのがちょっとね、しんどかった。
これまだ年長さんの時だったからしょうがないのかなと思って、1年生になってきてもなかなかそれがね、しんどいのがしんどいままだった。そこで文字一文字一文字が単語として理解しましょうというところから、もう1年生の夏休み前には国語の教科書で文章を読みましょうになってくる。
ちょっと簡単なストーリーのあるもの、起承転結のあるような文章を読みましょうっていう風になった時に、文章と文章のつながりね、前の文章とのつながりだとか、全体のストーリーのまとまりとして、登場人物が誰が出てきて、何があってどうなったのかみたいなところを理解しなきゃいけない風になった時に、すぐその辺の内容が頭に入ってきてっていうことが、
難しいってなかなかしんどいなと思いながら、読むのにすごい時間がかかるのであれば、これ意外とね、まだ文章がそんなに複雑な文章ではないので、
耳から入ってきた情報に対しては基本的に理解ができている。普段の生活の中でも文字でのやり取りするというよりも口頭でのやり取りすることが親子の中だと多いので、その辺のところで、耳から得られる情報についてはしっかり頭の中で理解して整理できている様子があるので、
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まずは今のところですね、学習の内容が理解できないっていう風になってくると苦しいかなと思うので、内容を理解するところは耳から、私が教科書を音読したりだとか、小学校だと授業中に基本的に教科書の内容はみんな音読しましょうとなっているから、
お友達が読んだとか先生が読んだところを耳から入ってきたらだいたいストーリーは終えると。細かいところで今どこの文章かっていうところに関しては、どこを読んでいるのかというところが迷っちゃうようだと、
学校だとたまにサポートの先生に気にかけてもらったりとか、自分の中でも文章を読んでいるときどこのことかなというのを指で追いながら、文章の流れというのをつかめるようにしていけたらいいななんていうことを思いながら、
昨日は長男が頑張って大好きなというかちょっと怖い話を1ページ読み進めているところを見て思ったところでございます。そんなこんなで今日も子どもは頑張って学校に行っています。
学校は結構しんどくて月曜日からあと何回寝たらお休みみたいなことを言っているんですけど、今日も頑張って朝早くから家を出て小学校に向かいました。子どもは頑張って小学校に行き、
今週も今今日木曜日ですね。今日と明日頑張れば土曜日がやってきますので、あと2日間頑張りたいと思います。それではここまで聞いていただいた方ありがとうございます。それではまた。