1. こじらせつるのセキララらじお
  2. 自分で自分に値段をつけること..
2025-03-07 07:37

自分で自分に値段をつけることに慣れていない会社員です

自分が提供した価値にどんな値段をつけるか
頭を悩ます本業会社員なわたし
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サマリー

このエピソードでは、会社員が自分の価値を理解し、フリーランスとしての価格設定に挑戦する様子が描かれています。ユーデミーの講座を通じて、価格設定に関する悩みや気づきが共有されています。

フリーランスへの道
素直に慣れて言わないんで、素直にさせてごらんなさいな。こじらせつるのセキラララジオ、3月7日の金曜日でございます。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
ぎゃー、金曜日ですね。金曜日ですよ、ほんと。金曜日の夕方5時のために、毎週生きている私、つるでございます。
今週は、また土日お休みで、私は明日、土曜日ですね、東洋教で開催されるゼロからのフリーランス講座、フリーランスの学校の代表、周平さんのセミナーの方に行くのを予定がありまして、それを楽しみにしばらく生きておりました。
今週ね、過ごして土曜日は、東京にセミナーに行って、周平さんのお話聞くのと、あとは、一緒に参加される方々とワイワイお話をするのを楽しみにしていました。ということで、今日一日頑張るぞというところなんですが、
私、昨日初めて、おうち秘書サロンっていうね、オンラインサロンに入っているんですけど、そこの中にね、みんな立候補制で日替わりでコラムを書いていくっていうところがあるんですよ。
で、初めてですね、サロンに入り始めて、約半年でね、初めて今回立候補をして、昨日のコラムを書きました。その時に書いた内容というのが、ユーデミーの値付けと、初めてね、有料で買ってくださった方がいたんですよ。
で、その有料で買ってくださった方の払っていただいた金額を見た時に、自分が付けた価格、自分がユーデミー鉱山に付けた価格に対するちょっと責任だとか、その価格に対して自分でちゃんとその価格なりの価値を自分としてはね、受講した方がどう思われるかっていうのはまたあれなんですが、
自分としてその金額でちゃんと受講してもらうことに関してね、それだけの価値を提供しているかなっていうふうに思えるかどうかっていうところに感じたことを書いたんですよ。
で、そんなところで値付けの話をね、自分の中でね、昨日一昨日で考えていたら、昨日の夜ですね、私これまたフリーランスの学校が開校しているプロフリーランス講座の新習講座ですね、受講していて、
ここのところでね、まさに自分のフリーランスとして活動する、私会社員ですが、副業で何かをするとかっていう活動するときに自分の仕事に値段をつけて、その値段の単価表を作りましょうという課題が出たんですよ。
いや、もうなんかね、難しいなと思って。私は普段会社員として働いていて、学校卒業してからずっと基本会社員ですよ。あなたをこの金額で月額これくらいで雇いますよっていうふうに言われてて、はいそれでよろしいですかって言って、はいわかりましたその金額ですねって言って入って、
そこから先微妙に年によっては上がらない年もあるし、年によっては若干上がる時もあるし、ただ上がり幅が自分の中でそんなもんかって思うようなことを続けながら十何年間過ごしてきたわけでございますよ。
それで去年くらいからちょいちょい復業で何かしたいなっていうふうに思いながら進めてて、去年初めて私は夏にKindleで本の出版をしたときに自分のアウトプットに自分で値段をつけるっていうことをやったんですよ。
値付けの挑戦
でその時の値段をつけるのはKindleの中で出版して月額定額で本読めるUnlimitedに入るんだったら入るところチェックしてるんでお金出して買う人ほぼいないなっていうような感覚の中で周りの人がね私のオンラインの知り合いの方でその頃Kindle出版ね
AI使ってKindle出版をするっていうのが他の周りの方にもいて大体その方と同じ金額をつけとけばいいかなって思ってつけたんですよね。
そんなこんなしてて、今回ユーデミ講座を作った時も無料でクーポンは配ろうとは最初から思っていた。親しい人にまず見てもらいたいというふうに思って無料クーポンで配布するけど、でも基本定価の設定をしておくっていう方で完全無料の講座としてはつかなかったんですよね。
価格設定のあるものをそれに対して期間限定クーポンだとかっていうところで無料だったりとか値段を設定したクーポンを設定しようといって、まずは定価。この商品はこの講座はこれくらいの価格の価値があるものですよっていうふうにつけるときにすごい悩んだんですよ。
すごい悩んで、私の中ではいろいろ考えた結果定価3600円という金額をつけました。定価3600円の金額をつけてそれに対して自分自身としてはこの金額で売ることに納得をしながら講座をリリースしたんですけど、
実際その3千何百円の話で買ってくださった方がいたときに、私の中では最安値クーポンとか出すと1300円でクーポン出せるんですけど、その時の割引率が90何%オフってなるように2万いくらでつけてもよかったんですけど、私の中でまだそれをつけるものではないなって思ったので、
今回3600円の金額をつけて3600円で買ってくれた人がいたところに対しての納得ができるというところで値付けができたのはよかったっていうコラムを書いたんですけど、
そしたら今度他のものにも自分でもしこの後他に言うでもいいことは今回3600円でしたけど、他に自分がフリーランスとしてどこかからお仕事を受けようと思ったときに、私はこういった仕事をこれくらいの金額でOKしますよっていう単価表をもっといっぱい別のものにも金額をつけるっていうのがやってきて、
いやー悩ましい、悩ましいなって。やっぱり金額書いてあるときにはある程度これくらいのものが私できます。これくらいのものができていくらですよ。その金額に納得してもらうんだったら私にお仕事のお話を声かけてくださいという形になると思うので、
そのじゃあ自分が今まで出したものの成果物に対する金額設定どこがどこがとかね、自分が相場の中でどれくらいの価値があるのかっていうと価値を提供できるかっていうところを考えようと思うと、毎回プロフリ講座って宿題がすっごい悩ましいんですよ。
全然無理な、できませんっていう内容じゃないんですけど、どれが正解とかっていうのがないので、自分の中でどういう成果物として出すかっていうところ、いやー悩むなっていうところで、今回もまた頭を悩ませながら週末、週明けくらいに課題をやろうかなというふうに思っている中での金曜日です。
気持ち穏やかにね、爽やかな気持ちで金曜日出勤したいと思います。皆様も良い一日をお過ごしください。聞いていただいてありがとうございます。それではまた。
07:37

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