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素直に慣れて言わないで素直にさせてごらんなさいな。こじらせつるのセキラララジオ3月6日木曜日の朝でございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。
朝に聞いていただいている方も昼に聞いていただいている方も夜に聞いていただいている方もありがとうございます。
Udemy講座の作成
さあ今日はですね、Udemy誰でも1本は作れるはずっていうようなお話をしたいと思います。
いやこれね、私Udemy1個できたんですよ。で、Udemy1個できてリリースした後にふっとこうね、ちょっと思い出したというか思い浮かんだ話があるんですよ。
これ私何年か前にネットだったのか何か雑誌だったのかウェブの記事だったか覚えてないんですけど、何かのところにこんな話が書いてあったんですよ。
小説ってね、今結構タレントさんとかでもね、書いてちょっと話題になっている方がね、何年か前ちょっとポロポロいたんですけども、誰でも小説1本は書けるよと。
ただ2作目3作目4作目っていうふうにその後も書き続けられるかはちょっと別の話っていうようなエピソード、そんなニュアンスの話があったんですよ。
小説誰でも1本書けるってね、そんな私には書けないよっていうふうに思ったんですけど、その時にね、誰でも書ける1本ってどんな小説っていうようなところに、
誰でも書ける1本っていうのは自伝的な内容、自分の今までのそれまでの生きてきた中の自分史みたいなのをちょっと投影させるような物語だったらみんな1本書けると。
で、その後また別の人の人生みたいなね、別の話を書けるっていうふうになると、それは自分の中に着想があったとしても、その1発目自伝的なものを書いたとすると、2本目書くとしたら別のテーマじゃないですか。
そっちが出てくるかどうかっていうのはまたちょっと別の話なんだけど、1個目は自分の話書ければ、1個それを小説っていうふうにして書こうと思えば書けるっていうような話があったんですよ。
で、それを今回ね、ユーデミ1本作ってこうふっと思い出したんですよね。で、ユーデミ講座も自分の今までの中で一番得意なこととか、一番時間を費やしたとか、なんかそれが長い時間かけてるか直近得た知識なのかっていうところはあると思うんですけども、
今は自分の中で、これが自分だったら出せるなっていうもの1個は出てくるにしても、なんか次から次に出せるかどうかってその人の学びとか経験の蓄積とかね、あとは新しいことに挑戦していっているっていうところで新しいものをどんどん取りにいって、今までできてた1個の次が見つかるかどうかっていうのね、いろいろね、そういったところで決まってくるなって思うんですけども、みんな1個は書けるかなって。
あ、1個できるな。ユーデミ1個できるな。その後、なんか出してる人はすごい出すけど、2個3個、4個6個、5個10個っていう風に行く人と、1個は出したけどその後何について出そうかなっていうところが定まらなくて、こう足踏みしちゃう人っていうのが、この小説を量産できるか、量産って言ったらいいですけど、書き続けられるかっていうのと、ユーデミの講座を新しいものを出し続けられるかの違いと同じようなんじゃないかなっていう風に、
ふと思ったっていうところなんですが、皆様この話を聞いてと思います。小説も書けそうな気がするんですが。私も書こうと思ったら、今までのそれが面白いとか出来が良いとか悪いとかっていうのはまた別の話ですよ。
それが商業出版というような形に別に乗るのか、乗ったとしてそれが売れるのか売れないかっていうのはまた別の話として、小説を書こうと思ったら、1個は今までの自分の反省を振り返るような形、それを誰か別な、自分がそのまま主人公になるのでもいいですけど、
誰かちょっと違う人格に乗せてね、自分の今まで経験したところの着想を得た物語を小説の中で話を生きさせるっていうところは、1個はなんかやろうと思えば出来そうな気がする。特に小説書いてみたいなと思わないのでやらないですけども、確かにそういう風に言われれば出来るなと。
ユデミも周りの人からヒントをもらってテーマを決めましたけれども、私も1個は出来た。さあ2つ目3つ目って言われるとどうかなっていうようなところなので、もしユデミね、まだ作ったことがない方、いらっしゃると思うんですけど、1個出してみますね。
1個だったら出来る。2個だったら出来るよ。その後続くかどうかを見つけて1個は作ってみて、それ経験としてすごくね、非常に私としてはユデミ1個作ってみるというのが学びの多い経験になりましたので、もしよかったら1個チャレンジしてみてはいかがでしょうかっていうところのお話にして今日は終わりたいと思います。ここまで聞いていただいてありがとうございます。それではまた。