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おはようございます。この放送は、隣の子育てを覗き見している感覚で聞いていただけるようなお話にしたいと思って放送しています。
少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、今日はですね、今日も暑い。
はい、夏休みもう始まって、え?2週間が経ったの?2週間目?2週間が経ったのかも。
どっちだかわからない。8月に入ってしまいましたね。
うちのところは、8月の25日から学校が開始されるので、あと3週間というところですね。
この3週間ね、残りお弁当作ったり、かんだりというところで、頑張って親の方もやっているというところなんですけども、
小学校1年生の長男以外は、我が家の場合、生活が別に夏休みだから変わらないんですよね。
保育園は普通にやっていますし、大人はお盆の何日間以外は普通に仕事があるというところでね、
小学生の長男だけが今ちょっと生活がいつもと違っているというところでございます。
この期間で、昨年ですね、うちの次男、今年年中なので去年年中だったんですね。
うちの次男ですね、生活リズムが崩れるとですね、気分も崩れてグズグズするというようなところがあって、
ちょうどね、昨年8月のこの10日ぐらいのお盆から、1週間ぐらいは保育園の方でも大人が休みなのでお休みする人が多かったりして、
いつものクラスごとじゃなくて、年少年中年長さんたち、いわゆる幼稚園行っているような年の子たちが一つの部屋で過ごしたり、
先生方もちょっと交代で、子供たちの登所してくる人数少ないので、
この時に休みを取ろうという交代で休み取っていたり、出勤する先生の数が少なくなって、
他人の先生がいない日があったりということもあったり、
ちょうど去年は9月の頭にですね、私の両親と妹がですね、北海道札幌市に住んでいるんですけども、
そこのところに遊びに行ったりと、ちょっとこのいつもと違うリズムが、いつものリズムじゃないようなところが、
1ヶ月弱ぐらいで、8月のお盆ぐらいから、お盆終わってちょっと戻りかけたかなと思ったら、
1週間ぐらい旅行に行くみたいなことがありまして、9月いっぱいぐらいまでちょっと調子を崩しました。
調子を崩すってどういうことかって、体調面というよりも気持ちの面ですね。
いつもと違って、規則正しい感じで日々の生活が行えない。
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そうすると気持ちがちょっとね、うまいこと切り替えができなくなったり、
いつもいる先生がいないと、うちの次男はちょっとね、自由人なので、
少し声掛けたとか、指示の出し方に、ある程度普段いる先生だと工夫があって、
こういうふうに接するとこういう動きをするなみたいなところがあって、
それが分かってて普段接してもらってるんですけども、
他人の先生がいないとそういった細かいところまでは、
共有がされているわけじゃないので、そこのところの指示の出し方なのか、
気持ちの持ってき方なのか、対応の仕方っていうのが多少違ったりするのか、
気持ちの切り替えがうまくいかなかったりっていうことがありました。
今年ですね、特に旅行の予定とかはないので、
お盆の来週の終わりから再来週にかけて、
いつもよりも保育園での生活がいつもとちょっと違うな、
お友達の数少ないな、違う学園のお友達と一緒にすごく機会が多いな、
みたいなところがあると思うんですね、再来週1週間くらい。
そんなところで、ちょっと今年は崩れずにいけるかなどうかなっていうところを
若干危惧しているようなところがあります。
どうなるかっていうところは、先生たちの工夫というよりも、
この1年間で長男の方の気持ちの切り替えとかの成長がどれくらいあったのかなっていうようなところの
一つのバルメーターになってくるかなとは思います。
今も長男が夏休みに入りましたけれども、
学童の当初の関係で、朝いつもだったら小学校の普通の授業のときは、
朝の7時に一緒に出て行って、
次男は保育園に行って、長男は小学校というところに向かうんですけれども、
8時に親が子供を学童に連れて行くので、
別にそれに合わせて保育園の当初も少し遅らせてもいいんですけど、
そうするとまた、夏休みが終わったときに前にずらすっていうのが、
私もしんどいし、子供もしんどいしということで、
基本、起床時間と家を出る時間というのは、
今のところ普通の夏休みじゃないときと変えていません。
同じ時間に起きて、同じ時間に家を出る。
ここのところは今のところ変えていないので、
ここのリズムが崩れるというところは今、何とか阻止しているんですけれども、
本当どうなっていくか。
なかなか日々の生活リズムが崩れると、
気持ちの切り替えも崩れていくというところが、
なかなか難しい時段なんですけれども、
小学生、別にうちの時段にかからず、
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うちの長男なんかも、
もし毎日いつもより1時間近く遅く起きても大丈夫ですとなると、
進学期になったら戻すの大変かなと思っても、
なるべくいつもとリズムを崩さないように、
なおかつ夏休みの宿題はいろいろあるんですけれども、
普段だったら毎日教科書を読みましょうっていうね、
音読カードをね、
どこ読みましたって書いて毎日学校に持っていくっていうのもあるんですけども、
夏休みは特にその宿題が出ているわけじゃないんですけど、
音読が苦手でしょうがない。
苦手でしょうがないので、毎日何かしら文章を読むようにして、
国語の訓練っていうのをちょっとね、
トレーニングっていうのを夏休み中もやっていきたいなっていうところではあります。
本当にね、音読苦手なんですよ、うちの長男ね。
長男、1学期の終わりぐらいに小学校のテストでですね、
ちょっとした文章問題が出るんですけど、
その文章を読んでないとかで、
読んでるのか理解してるのか理解してないんでしょうね。
読まないか理解してないかで、
ちょっとした問題もね、
すでに回答ができないっていうような状態があるので、
そこのね、ちょっと国語の文章を、文章というかね、
文字を読むっていうね、
ちょっとした文を読むっていうところのトレーニングしながら、
苦気に備えたいなっていうところ。
なるべく普段の時と生活を変えないっていうことと、
ちょっとね、1学期苦手が出てしまったところはね、
長男の方はトレーニングをしながら苦気に備えたいなっていうのが、
我が家の今の現状でございます。
皆さんのうちはね、どんな感じで夏休みを過ごしていらっしゃいますでしょうか。
いつもと全然違う生活のリズムになって、
それを楽しむっていうのは夏休みの一つの手かもしれないんですが、
本当に私自分の子供時代を思い返すと、
なんでしょうね、
当時はね、ラジオ体操があったんで、
6時半にラジオ体操行って、
帰ってきてもう一回寝るみたいなことをしてたんですけれども、
生活リズム狂うとね、
本当にね、夏休み明け1週間、2週間くらい、
なんとなく生活リズムを整えるのに時間がかかるみたいなことがあったので、
今はね、私も仕事をしてて、
そんなにそんなに長い休みがあるわけでもないので、
なるべくそこのところですね、
どっかでつまずきが出ないように工夫して頑張っていきたいなと思っております。
それではここまで聞いていただいた方ありがとうございます。
ではまた!