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2024-04-15 08:33

月曜朝の兄弟は微笑ましい姿で登校

月曜の朝、子どもたちは徒歩で学校に向かいましたとさ

私だったら歩かない距離を徒歩で通学する子どもたち
えらいぞ

#子育て 
#小学生
#兄弟

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おはようございます。この放送は、うちの子育て、つる)ラジオということで、小学校1年生と2年生の男の子を育てている私が、日々の子育ての気づきやバタバタをお話ししている番組になります。少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
4月の今日は15日です。4月も半月終わるということで、これで15日で、学校が通常登校始まってから2週目、月曜日始まりました。
今週も5日間、長いですね。長い5日間。長いって思ってるのは大人だけなのか、子供もなのかっていうところなんですけれども、月曜日の朝、今、子供たちですね、登校していきました。
今日は、なんだかんだで、そんなにぐずりはせずに、次男も出ていきましてね。家から出るときに、なんだかんだでね、一言、二言、三言、四言ぐらいはね、あの次男の方が言っていくんですよ。
長男の方はね、そういうところなんかね、もうどうしようもないことだというね、ちゃんとなんかわかっているのかなんなのか、普通に出て行ったんですけど、長男がね、玄関を出て行ってから、次男はね、ブツブツ言いながら、あだの子なのって言いながら、靴をゆっくり履いて、玄関出て行ったんですけど、玄関出たところに長男がいなくって、あれどうしたんだろう、置いて行っちゃったのかなって言ったら、
家を出てね、そこから南に向かって歩いて行くんですけども、道路を渡ったところに長男、次男を待っていまして、そこで、私が一緒に行くんだよという話をしているので、長男はね、次男が来るのを待っていて、次男もお兄ちゃんが待ってくれたというところで、
今日はその後はあまりね、家を玄関に出たところにね、車、駐車場がそのまま、玄関の前が駐車場なので、駐車場のところでね、車に乗せるということもなく、そのまま、次男はお兄ちゃんの方に向かって歩き始めて、そこでちょっとこうね、一緒のところまで辿り着いたところで、ちょっとね、手を繋いで歩き始めました。
歩き始めて、ちょっとしたら手を離してましたけども、ちゃんとお兄ちゃん、弟を待ち、弟はお兄ちゃんのところまで辿り着いて、学校に歩き始めてくれたということで、これね、同じ時間ね、5歳差まで、5歳差までだったら同じように小学校に通うっていうね、ところができるので、いろんなね、兄弟さんでもこの時期に見かけることがある光景かもしれないですね。
そう言いながら、兄弟がいて2人で行ってくれてよかったなっていう思う瞬間でありました、というところでございます。
ね、月曜日の朝、もうね、大人は大人で仕事してる方ね、週末休みで月勤ね、平日昼間働いてる方、月曜日の朝ってこれ以上に憂鬱なことはないのに、まあ、いると思いますよ。
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仕事が楽しくてしょうがないから、月曜日の朝楽しいって、会社行ける、嬉しいっていう方も、みんな中にはいると思うんですけども、圧倒的大多数、残念ながら私も月曜日の朝、仕事行かなきゃいけない、憂鬱だっていうような方が多いと思うので、そんな中でね、子供も一緒だっていうところなんですよね。
学校ね、別にそんなに行けないほど苦痛じゃないけど、行きたいと思うほど楽しくもないみたいな。
小学校始まってもうまたたった2週間目でございますけどもね、なんかすでにね、時短の中ではね、一番めんどくさいのは朝の登校っていうね、ここのところ我が家はね、学校の学区内で、徒歩通学の最北端の場所におりまして、ひたすら家の前から下り、ひたすらひたすら下って、
で、学校にたどり着くちょっと手前のところには大きなね、あの国道が走っておりまして、そこを、あの歩道橋をね、あの登って渡って降りてっていうのをしないと学校にたどり着かないと。
これ私は家から小学校まで、これあの絶対歩きたくないっていう距離なんですよね。で、小学校結構ね、その2キロぐらい、片道2キロぐらいあるんですけども、学校行事があるとね、2キロまでは行かない、1キロぐらいのところになんかあの工場があって、そこの敷地のね、あまりそこを全部埋まったりしないような駐車場があるんですけども、そこのところ行事のために学校が借りてくれるので、
行事があるたびに私はそこまでは車で行って、そこからこうショートカットした感じで歩いていくんですね。で、周りのお母さんたちも家から歩いている人もいるんですけども、車ある方はそこまで車で行って、そこからちょっと近くから歩いている方とか、あとはね、あの一部私が住んでいるところの普通の公立の学校なんですけど、
飛び地みたいになってて、子供たちは基本的にバスで通学しますよっていうような場所にいる方のね、あのお家の方なんかはね、家からちょっと歩けませんので、そういう方はね、車で、その工場まで車で来て、そこから歩くというふうに家から私歩きたくない、もう私だったら絶対歩きたくないっていう距離を毎日子供たちは歩いていて偉いなっていうふうに思っております。
それよりもさらに遠くなる、中学校なんかも中学生まで歩かなきゃいけないっていうね、なんかあの決まりになっている校区でございまして、みんな子供たちよく歩くなって、こんだけ歩いてたら本当にね、足腰丈夫になるなっていう、で、あの昨今ね騒がれているランドセル重い問題あるじゃないですか、まあこんだけの距離をね、あの毎日歩いていたら本当に何でしょうね、骨が骨格がね、しっかりしてないうちに、
こんだけ重い荷物をね、あの背負ってずっと歩いていたら、まあそりゃあこうね、腰痛になったりね、あの肩こりが出てくる子供がいるのがわかるなっていう気もしないでもないというようなとこですね、あのもうもともとね、現代の子供たちそんなにこうね、外で遊び回らなくなってね、昔の子に比べたらね、あの歩けないだとか体力ない子が多いなっていうふうに言われているような昨今なんでございますけれども、
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あの子供たちがね、県客になるのが先なのか、で、あの腰と肩がね、あのしんどくなってくるのが先なのか、えーまあどっちがどっちなんだろうっていうようなところもあるんですけれども、えー頑張ってね、歩いて今日も出発しましたよというところですね、2キロ、ね、親が歩きたくない距離を子供たちに毎日歩かせるってどうなんだっていうところなんですけれどもね、えー歩けない距離ではないんです。
で、あの私はね、本当にね、家の玄関をね、あの水をね、じゃーっと流して、そこでね、デッキブラシでゴシゴシやってね、ちょっと掃除したくらいで次の日筋肉痛になるくらいの軟弱な体なもんで、私はちょっと歩けないんですが、子供たちはね、えー元気に歩いていっております。
なんか長男ね、あの足が痛い足が痛いってね、よく言うんですけども、ね、あの成長痛にしてはちょっと早いなって思ってるんですよね。なんですが、よくよく考えたら、私もなんか小学生の頃によく足が痛くて、夜寝れないっていうことあったなと思って、これ小学校、どれくらいか、どれくらいまでね、なんか昔結構あったんだと思うんですけど、これなんだろうなって思いながらも、えー当時の私も今の私に比べたらだいぶ歩いてたのでね、えー歩いてるとそれなりに足は痛くなる。
で、それが骨への刺激になって成長してたのかどうなのかはよくわからないんですけども、ね、なんかあのー靴が合わないっていう、そういう痛さでもないみたいなんですよね。えー何の痛みなのかなっていう風に思いながら、えーちょっとね、これがあのーある意味この怪我的な、外傷的な何かだったらね、病院に行ったほうがいいかなとは思うんですけど、何の痛みなんだろうと思いながら、えーね、子供よくね、成長期、あのー、
ね、中学生くらいになって男のグングンとね、あのーこう伸びてくるときになんかね、成長痛の話出るんですけども、えー小学校2年生くらいでね、こう足が痛いというのは何なのかなとか思いながら、えーなんかあんまりこう悪い方じゃないといいなと思っているわけでございますけれども、えーそんなこんなで今日も取り留めない話をしたんですが、えー1週間ね、今日から始まりましたので、えー子供たちも頑張って学校に行ってるので、えー私も頑張ってあのー会社に行きたいと思います。
ではここまで聞いてくださった方、ありがとうございます。それではまた。
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