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2023-09-06 12:37

お気に入りのおもちゃはボロボロ

他の人からみたらボロボロで、もう捨てたらえぇやんと思うようなものでも毎日毎日遊ぶ

ボロボロなおもちゃを通して毎日わくわく楽しむ次男

もとは十分取れてますね

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おはようございます。この放送は、我が家の子育ての様子をチラッと見せていけるような放送をしたいと思って話しております。
私ですね、あのつること、辻ゆかりが日々子供を育てながら感じたことや、こんなことをやったらこんな風になりました、みたいなことをですね、
語りながら、ちょっと出勤前にですね、朝、会社の近くの駐車場の車の中で話すというラジオでございます。少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
うちの子育てチラッ見せラジオというような名前に変えまして、2回目の収録でございます。
本当にね、我が家の日常ですね、ドタバタ具合ですね。皆さん、お子さんいらっしゃるうち、どのうちもね、毎日だいたいドタバタだと思います。
うちはこんな風に、今日ドタバタしてますよ、みたいな。うちの子、今日こんな感じでしたけど、聞いていらっしゃる方のうち、こんなのあるあるって思うのか。
そんなこともあるの、みたいな。うちの子、そんなことしないわ、みたいな。そちらのおじさん、大変ですね、みたいな。そんな、どんな感想を持つかなっていうのは、一つ一つどれかと思うんですけども、
我が家の日常をちょっと語っていきたいと思います。
我が家ですね、次男、年長さんです。保育園2回やっておりますね。ゼロ歳で何ヶ月かな、12月に生まれて翌年の9月からいってるので、
9ヶ月、10ヶ月くらいから保育園に通っているんですけれども、年長さんになりまして、年長さんって言ったらもう半年で小学校になるんですけれども、
去年、長男が年長さんで今年1年生なんですけれども、長男の時はそんなに不安はなかったですね。まあまあなんとかなるだろうと思ってたんですけれども、
我が家、次男ですね。保育園通っていて、年長さんのクラスになる前の年ですね、2歳児クラスの時に、なんかちょっとだいぶ個性が強いぞと。
みんなと一緒に、みんなでやりましょうに、参加しないなと。なんかちょっと、なかなかみんながこれやろうっていうところ、気が進まないとね、やらない。
そこでちょっとね、強く進めてみたりすると、自分の気に食わないことは暴れ始めるみたいなね、そんなところがあるというところで、年長さんのところまでは様子を見てたんですけど、年長さんに入ってちょっとしてからですね、
保育園の方から、ちょっとね、個性が強いんで、課配をつけませんかと。普通のね、他人の先生以外に日々のね、保育園生活のサポート入っているような先生をつけてもらうような申請しませんかというようなお話があって、年中さんから課配の先生がついているような形になっております。
今、年中さんの時、うちの子供1人、課配の対象になる子さんがね、いらっしゃって、普通の他人の先生プラス課配の先生が1人つくっていうような形で、30弱かな、25、6名ぐらいのクラスに、主担任のみんなの先生が1人と、課配の担当の先生が1人という形の2人の先生で、保育園生活が始まって、
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それが今年2年目という形になります。これ、課配の先生とメインの担当の先生が、年中さんと年長さんでね、年長さんに上がる時にそのまま何するか、全然違う先生が来るかどうかなと思っていたら、先生の配置は、クラスの先生は一緒で、課配の担当とみんなの先生っていうね、主担当の先生がチェンジしたという形でやっております。
日々ね、いろんな保育園での様子とかね、課配がつくと、いつも通っている保育園では未満児、いわゆる年少さんに入る前の0、1、2歳児のクラスまでは、毎日ね、先生との交換日記みたいな連絡帳があって、今日こうでした、みたいなことがね、100時程度でコメント返ってくるよっていうようなところになっているんですけども、
普通だと年少さんではなくなるんですが、これ課配の子については、それは継続してということで、年少さんの時だけなくて年中さんから復活しまして、そういったところでお便りをね、課配の担当の先生が毎日ちょっとね、コメントを書いてくれるっていうようなところで続いておるんですけれども、
そんなこんなで、ちょっと個性が強く、自己主張も激しいタイプの長男なんでございますけれども、信号機が大好きなんですよね。いつからだかな、もう1年半から2年くらい前から信号機が大好きでですね、YouTubeで信号機の動画をやたら見ていまして、
1年ちょっと前くらいでですね、ネットで信号機のガシャポンですね、があるのを発見しまして、ちょっと好きだから買おうと思って、それは当時Amazonか楽天かで、そのシリーズをセットで販売があったので、そのセットで買いました。
で、買ったんですけども、いろいろ使っているうちにね、最初はライトで信号機の青とか赤とかね、電気がつくっていう形だったのが、ずっとつけてたんでね、電池はね、あという間になくなり、あとはちょっといろいろシール貼ったりなんだりしてたら、どんどんどんどんね、ちょっと汚くなってて壊れてしまったんですけども、いまだに毎日それで遊んでいると。
で、保育園の時も基本おもちゃ持っていっちゃいけないよっていうことにはなっているんですけども、保育士の先生のところに引き渡すところまでだったらちょいちょい持ってきて、そこまでね、先生にちょっとこんなの持ってきたって見せるだけ見せて、はい、回収ですよっていうような形で親が持って、回収してね、預けるっていうような風なところが、他のお子さんにもちらちらあるので、
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うちの子もどうしてもちょっと置いてきなさい。お家に置いてきなさいって言うともうそこからね、手こで向かわないような時はしょうがないから、じゃあ先生に見せたらね、母が回収して行くから、その後はまた帰りねっていう風にして、だと比較的すんなり渡してくれるっていうところがあるので、そこまではちょっと持たせていきましょうというようなところで、
今日ですね、久しぶりに信号機持ってきました。すごいね、もう信号機のガシャポンと他で買った、ちょっとAmazonで買った信号機のおもちゃみたいなのを、自分でぐるぐるテープで留めて、2つ、表と裏両方とも信号機みたいな形にしたり、
信号機だけで飽きたらず、その周りに電柱に見立てたとか、ポールに見立てたボークつけてるんですけども、その辺を自分で保育園の壁とかに当ててみてみて、信号機がある風景っていうのを楽しむということで、
本当にね、廊下10m進むのにどんくらい時間かかってるんだよっていうぐらいで、それをちょっと進んでは、それを壁に当ててみて、景色を眺めてみて、うーんって満足したらまたちょっと進んでみては、また壁に、新たに違うところの壁に当ててはっていうようなことをしながら、やっと引き渡しの部屋のところまで行きまして、
今日はちょうど朝、加配の担当の先生がいたんですけども、またこの信号機を今日も持ってきたよって言って、その信号機を持っていることは先生はだいぶ前から知っているんですけども、もう本当に日々テープを貼るわ、ちょっと壊れたところは補修するわ、本当に見た目ボロボロで、よくこんなボロボロなおもちゃをいつまでも持ってるなみたいな、私だったら捨てるわみたいな、
たぶん彼以外の人間からしてみれば、もう捨ててもいいようなボロボロなおもちゃなんですけど、それないと大騒ぎするみたいなね、そんなこだわりを持っているんですが、先生に今日朝一言ね、本当このおもちゃはね、元取ってますよねっていうふうに言われて、そうです、1個300円か、1個300円のガシャポンだったかな、で5個セットで1500円プラス送料みたいな形でぐらいの金額で買ったんだと思います。
その金額以上にはだいぶ遊んでいるので、本当にね、元を取ったと、本当に経済的に見れば、これはこんだけ遊んだら、もう本当にね、払った金額以上に子どもは楽しんでいるなというところで、信号機のおもちゃですね、我が家では大事な大事なおもちゃとなっております。
本当にね、これ昨日の夜もね、寝る直前、寝室に行って電気を消す直前まで、それで遊んでいて、寝るときに握りしめていると布団の中でどこ行ったかわからなくなって、次の朝探すの大変なので、本当に電気を消す段階になると、預かっておいてって言われて、ベッドサイドのところにわかりやすいところに置いておいて、それで電気を消して寝るというような形になっているんですけれども、
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本当にね、これね、外に持って行って、ちょっと忘れたりすると、本当にね、何回かね、わざわざ忘れたところまで探しに行って、こういうものありませんでしたかというと、まあ、小児科に忘れたり、歯医者に忘れたりね、なんか公園に忘れたって言って、パパがね、なんかすごい探しに行ったりとかっていうところをね、しているので、なるべくね、家からは出してほしくないんですよね。
なくすと本当にね、探して見つかるまで探せよみたいな感じで、今のところうまい具合にね、なんとか帰ってきているのでいいんですけれども、本当にこれなくなるとね、しばらくしわがらん、大騒ぎになっちゃうなと思いながらも、でもいつかなくなる。その時に、なくなった時にどう気持ちの整理をね、つけてもらおうかというところもね、考えなきゃいけないなと思いながらも、毎日楽しく信号機で遊んでいるところでございます。
皆さんのうちのお子さん、こういうなんか、なんですかね、このおもちゃはもう大好きでボロボロだけど使っているよ、みたいなこれがないと、みたいなものありますでしょうか。
これ本当に信号機ブーム、最初はちょっとで過ぎ去るかなと思ったんですけれども、なかなか続いておりますね。
お絵かきをするときも、いろんなところに信号機の絵を描いて、自由帳には道路と信号機を一方、車を描くみたいなところで、普通だったら、多くのお子さんはね、車とかにこだわりを持って描くかもしれないですけど、我が家の次男の場合は信号機にこだわりを持ってね、
YouTubeには、こんな信号機ないけれども、なんかコラージュで作ってみたみたいなね、青が3つ並んでいる信号機とかね、矢印方向があちこちどっちどっちみたいなのがいっぱいくっついている信号機みたいなコラージュの画像を作って、それを動画に仕立ててあげている方とかっていらっしゃるんですけど、それを真似してみて、こんな信号機、この青ばっかりの信号機描いてみた、みたいなね、そんなことをして楽しんでいるわけでございます。
みなさまの子供のこだわり、え、なんかこれハマってるよ、みたいなのもあると思うんですが、私のうちの我が家の次男にとっては、それが信号機だったということでございますね。これからもね、たぶんちょいちょい信号機の話題出てくると思います。どんだけ本当に信号機が好きなんだよとか思いながら、私は信号機にはね、私もですね、うちの夫もですね、長男もですね、信号機全く興味がない。
まあ普通にね、交通ルールをね、守るという意味では見ますけども、それがどうだろうとはね、LEDだろうがね、あの昔の電球のタイプだろうがね、全然気にしないんですけども、あの一個一個ね、道路を通るたびにね、今のはLEDだったんで、今のはLEDに変わってないんだよとかね、信号機のね、下に書いてあるね、あの標準が何とかっていうのね、あんまりこう気にしないで生きてるんですけども、車に乗るとね、本当にいつぞやはね、本当この交差点のね、名称全部読み上げてくれ、みたいなね、そんなこんなで、あのー、にぎやかなかなか、
ドライブになったりもします。えー、今日もなんだかんだでね、えー、楽しい一日になってるのかな、えー、というところですね、目の前にこう置いてあるボロボロになった信号機のおもちゃを見ながら、あ、お話をさせていただきました。えー、そんなこんなで、ちょっと暑い日も続いておりますが、去年雨も降るらしいんですけれどもね、なんか朝、朝一ちょっと雲多いなと思ってたんですが、またちょっと晴れてきましたね。えー、この後雨いっぱい降るっていうところはね、えー、あのちょっと気付、気を付けていきたいなと思うんですけれども、えー、そんなこんなで、
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今日も一日頑張っていきましょう。ここまで聞いていただいた方、ありがとうございました。それではまた。
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