うん。うん。うん。うん。
だから、もう。
結果気にせず、よし、今年はこれとこれとこれ、やるぞ。
はい。
やるって決めて、で、一個一個について、どういう形でやっていくかっていう計画をして。
はい。
日々そこに向けてチェックしていくだけ、行動をチェックするだけですよね。
うん。
はい。
でも、すごい分かります。なんか、やっぱりそうでなくても、今、コロナもあって、計画通りにいかないことたくさんあるじゃないですか。
ありますね。
ほら、やっぱり今、計画はもう、むしろする時代じゃないとか、いろいろ言って、ある意味、ある種の真実もあるのかなと。
やっぱり個人的には今、成田さんのお話も伺って思うんですけど、その計画通りにいかないからこそ、計画立てる意味あるのかなと。その決断する意味もあるのかなと、やっぱ思いますよね。
そうなんですよ。
ちょっと、全問答みたいな。
そこなん、そこなんですね。だから、計画通りにいかないことを恐れて、だったら計画しない方がいいよってなっちゃうんですよ。
極端、極端ですよね。でも、そのね。
いや、本当に本当に。
本当はね。
はい。あの、ブライアンも言ってますけど、無計画は失敗を計画することなりなんですね。
ああ、そっか。
そうなってましたね。
そうなんですよ。無計画は失敗を計画することなり。なので、まずは決めて、それに基づいて計画をする。で、行動をチェックして、万が一計画通りいかなければ、計画変えればいいだけなんで。いくらでも。はい。いくらでも変えればいいだけなんで。
確かに。
そして、おっしゃってる通り、なんか、これは僕自身の経験でありますけど、結局、最初から結構土地で辞めちゃう人って、その。
うん。
決断しきれないとイコールかもしれません。計画って、結局動いていかないと、その本当の角度の高い計画って立てられないんですよね。
立てられない。はい。
そこでいろんなことが見えてきて、ああ、こうなんだみたいなって埋まってきますもんね。
はい。だから修正ありきなんですね。計画の。
本当そこですね。
変更ありきなんですね。
はい。
ところが、そこは、そこを恐れちゃう人がいるんですよ。
うん。うん。
うまくいかないって勘違いしちゃう。修正かけたらいけないんじゃないんですよ。
はい。
修正かけていいのに、ね。
ね。計画通りいかないと、ああ、やっぱり無理だ。
うん。
全然そうじゃないのに。
うん。
もったいないですよね。
これ本当そうですよね。
うん。
だから僕もね、その、昔ある仕事で、お前とにかくやると決めろと。
うん。
何回も言われて、余計なお世話だと。やるって思ってるよと。
うん。
ね。僕はやるって思ってるし、や、努力してるじゃんって。うるさいよって思ったことあるんですよ。
はいはいはい。
その上司に対してね。ところが、やるって言わされたんですよ。
うん。
その時に。分かりました。やりますって。宣言したんですね。
うん。
そしたら、本当に変わったんですよ。できちゃったんですよ。
なんですね。
だから、無意識のうちに、宣言すること、やると決めることを恐れていた。無意識のうちに。そこから逃げていった。
で、常に逃げ道を作って、で、自分はやってるよ、努力してるよ、だからいいじゃんっていう言い訳を常にしながら。
うん。
のんびりやってたわけですよね。
うん。
それだとですね。
へぇ。
何も、実は、加速度的に成功していかないわけですよ。
うん。
だから、まずはやると決めて、決意決断する。うまくいかなくたっていいんですよ、だから。まずは決めることなんです。もうそこから、そこをぜひ皆さんにお伝えしたいんですね。
いや、でもさすが成田さん、なんか今の話がかかってて、ちょうど一昨日?
はい。
4日前かな。
はいはい。
に、あの、久々に、あの、番組、ちょっと自分の番組に出ていただいて。
あ、そうなんですね。
うん。その時に、やっぱりでも今成田さんと全く同じ話されてて。
ええ。
やればできる。ただし本気でやる。
はいはいはい。
っておっしゃってて。で、あと、やっぱり成田さんおっしゃったように、最初に、こう、とにかく、やっぱり決めて、やってみると、その通りにはいかないかもしれないけど、またそこからいろんな形になって、結局できてると。だから、やっぱり、なんか成功してる方達って、みんな言ってること同じだなって。
そうですね。
うん。
で、そこで言われるのが、いつ本気になるの?って言われるんですね。
そうですね。
はい。僕はだから、本当に昔ですね。もう、あの、なかなかまだうまくいってないところですね。言われたのが、いつ本気になるの?君は。っていう。いや、本気のつもり。
はい。
つもりだったんですね。
うん。
じゃあ、本気って何?って言ったら、やるって、心から自分でコミットする。
うん。
そこを無意識のうちに逃げていった。
うん。
やったふりをしていった。
うん。
頑張ってるふりをしていった。どっかで。
うん。
やってはいるんですよ。でも、100%ではないね。
うん。
うん。なんとなく逃げ道を作りながら。で、ゴール決めてないので。
はい。
チェックできないわけですよ。
ああ、そこは大事ですね。
いわゆる、ゴール決めてれば、あっ、もう、今日の段階でここまでできてなければ、間に合わないってチェックできますよね。だから、コミットしてないので、ダラダラダラダラって時間だけ流れてくんです。
確かに。
はい。
山の頂上がどこなのか、分かんないね。登るのは無理ですよね。
そうなんです。そうなんです。
うん。
だから、もう、本気で、本気でコミットして、取り組み出さないと、実は何にも変わらない。だから、恐れてはいけないってことですね。
うん。
そして、今のお話、わかりながら思ったんですけど、ここだけのね、あの、僕と成田さんの、あの、こういう話聞いてる、ここでいきなり見た方は、ちょっとこう、そこまでの熱さないよ、みたいに思うかもしれないんですけど、でも、やっぱりさっきも実は始まる前の成田さんと話してたんですけど、
はい。
これがまた面白いところで、その、コミットすることで、
うん。
そして、もう、本当の小さな0.1ミリかもしれない。
うん。
一歩踏み出すことでしか、やる気出てこないですよね。
そうなんです。
やる気って、やる気にならないと、やる気にならないですよね。
そう。
これがまた困ったもんですけど、面白いですよね。
だから、すぐに取り掛かるってことがすごい大事で、
はい。
あのね、さっきもお話ししましたけど、テレビね、見ながらお正月ね、ソファの座ってたら、もう、ずーっと立ち上がらない限り、
そうそうそう。
ずーっとそこにいるじゃないですか。
はい。
でも、立ち上がったら、何かしだしますよね。
うん。
思い立ったら、すぐ立ち上がるってことが、すごい大事なんですよ。
うん。
だから、早川さんもね、先ほど実は余談の中でね、雑談のこの始まる前に話してたんですけど、何か書き出すと、すぐすぐ。
そうなんですよ。もう、書くの大っ嫌いなんですけど、書かなきゃいけないものがあって、いつも憂鬱なんですけど、10年、20年やってても憂鬱なんですけど、書き出すと書けるんですよね。
ですよね。だから、まず、やり出すことが、もう、すごい大事ですね。
うん。
だから、皆さん、思い立ったら、もう、とにかくやり出しましょう。
うん。
ね。
それをコミットして、ね、やりましょうっていうことですね。
そうですね。
はい。
これ、成田さん、さっきその、まあ、じゃあ、決めますと。
はい。
その後、スケジュールを、じゃあ、あとは落とし込んでやっていくだけですよって話ありましたけど、これだけでもセミナーできそうですけど、いわゆる成田流で全然構わないですけど、
はい。
そっからは、スケジュールっていうのは、例えば、何でしょうね、仮に成田さんが今年、英会話やるよっていうことだったら、例えば、ゴールを、まあ、それ、仮にTOEICで何点とかって決めたときに、
はい。
スケジュールっていうのは、例えば、じゃあ、当然、年のスケジュールっていうのは、
はい。
年のスケジュール、月のスケジュール、日のスケジュールっていう、なんか、どういう感じで、成田さんのHow To的なことにもついて、成田さん自身はどうスケジューリングしてるのかな?
まあ、基本的に、もう、皆さんがおっしゃってるのと同じで、いわゆる1年後の、いわゆるゴールですね。
はい。
そして、隔月、月のゴールですね。
はい。
で、あとは、週のゴール。
うん。
で、今日のゴールですね。
はい。
それを、自分で落とし込むだけですね。
うんうんうん。
だから、もう、全然、皆さんがやってることと同じです。
ああ、じゃあ、そこはシンプルですね。
そこはもう、とにかくそれを、大事なのは、書くことですね。
うんうん。
紙に書いて、で、必ず毎日チェックすることですね。
そこですね。
そこがすごい大事です。
うんうんうん。
はい。
そこがすごい大事。あの、1年って本当に早くないですか?早くないですか?
早い。年々早い。
あっという間ですよね。
今夜のごとしですね。
なんでこんな早いのって。
うんうん。
で、この1年、何もしないと、本当にあっという間なんですよ。
はい。
だから、1年の計は元旦にありなんて言ってね。
うんうん。
元旦に、今年こそ、痩せるとか、何するとかって。
うんうん。
一応、頭の中では制定する。
はい。
でも、気が付いたら、もう10円のお金でまたなるんですよ。
うんうん。
あっという間に経つんですよ。
だから、そこを全部紙に書きながら、計画をして、日々のチェックまですれば、もう必ず修正修正かけて、必ず達成しますから。
うんうん。
仮にそれが、来年になったっていいんですよね。
そうですね。
1年遅れたっていいんですよ。達成すれば。
うんうん。
で、それが、自分の習慣になると、もうね、紙に書いたら、もうね。
うんうん。
もう達成してるっていう。
ああ。
まあ、そこまでいっちゃいますからね。
うんうん。
これ、お話、伺いながら、やっぱりちょっと、今、聞きながら、自分の中では、一つ、仮説が出たんですけど、やっぱり一つ、さらに応用編で伺うと、
はい。
結構、ポイントが、まあ、今なんかも、今年やること決めてたんですけども、この1月の、えー、この10日、11日の時点で、いきなり、1、2、3月で、ちょっとやろうかな、みたいなの、前にですね。
はい。
別の、大きな、面白いものが、ちょっと入ってきたりとかね。
はいはい。
なんか、決して悪いことじゃないんですけど、ちょっと出花くじかれた感、みたいなとこもあって、なんていうんでしょう。
うん。
まあ、それと違って、ポジティブな意味ですけど、やっぱり、このコロナとかもあって、また、この先、分かんないんじゃないですか。
だから、そういう時に、不可抗力だったり、読めないもので、大きく計画を修正せざるを得ない時。