00:00
スピーカー 2
ちえぞのをお休みさせていただきます。
スピーカー 3
突然の発表ですね。
スピーカー 2
突然の発表となり、申し訳ないのですが、
今日この事情だったり、この経緯だったりを、倉園さんとお伝えしていけたらと思っております。
スピーカー 1
ということは、今日がとりあえず1回、このシーズンの最終回ということになりますかね。
スピーカー 2
そうですね。
長い間聴いてくださった皆さん、本当にありがとうございますということで。
本当にありがとうございます。
スピーカー 1
心を込めて、ラストの回をお届けしましょうかね。
スピーカー 2
はい。
人はそんなに悪くない。
スピーカー 1
ほっこりするつながりを思い出そう。
スピーカー 2
人間関係ちえと。
スピーカー 1
ぞの。
スピーカー 2
それでは、今日のお話、始まります。
ちえと。
ぞの。
はい、ということでですね。
スピーカー 1
ちえぞのをお休みさせていただくという回ですね。
いつから再開するとかはなくてね。
とりあえず1回ね。
まあまあ、シーズン1ということかな。
でも、名前が1回変わってるからね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
だから、シーズン2ですね。
シーズン2。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
お休みという感じで。
スピーカー 2
私の方から事情というか経緯を説明させていただけたらなと思うんですけれども。
お休みするきっかけとなったのは、
私から、くらどんさんやせいこさん、そしてそうみやさんにご相談させていただいたというのがあったんですね。
なんですかね。
私、ずっと情報商材を売ってきてです。
十何年売ってきてです。
独立してからも、それで政権を立てていたわけですけれども。
それをやめて、新しい仕事を始めて。
調子のいいときもあれば悪いときもあって、みたいなことを。
年数はあれですけれども、やっていたんですけれども。
足元を固めないとなかなかしんどいなというのがすごくあって。
正直にお話しすると、全然うまくいっていないわけでもないんだけど、すごく順調なわけでもないという。
お仕事やってらっしゃる方だったら、特に個人でやってらっしゃる方だったら、不安定さとかは共有いただけるのかなと思うんですけれども。
私も漏れなく、そういう感じで、すごく一生懸命頑張ってるんですけれども。
03:05
スピーカー 2
そんなことをやる中で、それが2023年の初めぐらいから本格的に始まりました。
それまではやっぱり、情報商材の収入っていうのが、途切れ途切れでも毎月あったりしっかりあったりっていうのがあったんです。一定額。
でも完全にそれがなくなってということで、自分でしっかり新しく仕事を見つけていくってなったときに。
何ですかね。情報商材の仕事の仕方しか知らなかったわけなんですね。
そのやり方に疑問を持って、もっと自分が誇れるというか、顧客の方のためになるというか。
何でしょうね。語弊を恐れずに言うならですけど、情報商材がそんな変な詐欺まがいでやってる人ばっかりじゃないっていうのも重々承知で今言ってるんですけど。
で、話が長くなりそうなんで。
スピーカー 3
いいじゃないですか。全然。長い話を撮るために今録音してるわけだから。気にせずに話してくださいよ。
スピーカー 2
本当に嘘偽りなく正直に言うと、売り方以外分からなくてどうしていいか分からなくて。
そして、見栄だったり数字の世界でずっとやってきたんで、ことあるごとに自分のプライドが邪魔をして仕事が滞るというか、うまくいかないというか。
例えば仕事を選んだりだったり、お仕事を依頼していただいたのに、いやこの仕事はちょっとって自分で思ったりだったり。
もちろん断られることも何回もありましたし、本当にうまくいかへんなっていうのを、難しいなってめっちゃ思いながら2023年と今年ずっと過ごしてて、浮き沈みがすごい激しくて。
仕事の量とか収入もそうですけど、それに伴ってメンタルも一緒に大波のようになれば、せせらぎのようになればみたいな。
その中で、いやいや知恵園は続けなければ。自分の見栄だったりプライドだったり、一緒にやってくださった皆さんへ何か恩返ししなきゃっていうのだったり。
本当に突き詰めると結局自分のことしか考えていなくて。本当に自分のことしか考えていなくて。本当にこの1,2,3,4月、めちゃめちゃ大変だったんですね。
06:09
スピーカー 2
私欲張ってるわって思ったんです。自分の力量に見合わない、別にこれは自分を卑下してるとかではなく、本当に現実的にそうだと思ったんですね。
この現状で、こんだけのことを同時並行で続けていくのは、全部に気持ちが入らへんと思ったんですよ。
まずは生きていくためにですね。今頂いている仕事をちゃんと生活安定してできるまでにしてからっていうところ。
もうそこがなかったら全てが始まらないというか、生きていけないっていう。ご飯食べられないっていう。本当にそこになってくるので。
そこをちょっと見れなかったんですよ、ずっと本当に。私はできる、私はできる、私はできる。できる、できる、できるってずっとずっと思って。
なんかこう、やってるみたいな感じだったんですけど。いや、できひんやんみたいな。本当にどうしようもないみたいなのを軽減してです。
で、正直にこう、皆さんにお三人に伝えようと思ってです。相談させていただいたっていう経緯があって、相談したところです。
いいじゃんって、本当に優しく言ってくださってです。で、今に至るっていう感じです。
スピーカー 3
はい。以上です。
スピーカー 2
めっちゃ長くなった。
スピーカー 3
いやいや、たいして長くないっすよ。
スピーカー 2
7、8分ぐらい。
でも、本当に思いました。本当に。どんだけ自分のことばっかり考えてるんやろうって思いました。本当に。びっくりするが行き詰まってです。
それでもなお、自分の見栄だったり、これまで培ってきたものだったり、知恵像の辞めたくないっていう我もです。結局、見栄なんですよね。
スピーカー 3
そうなんですか。
もちろん一緒にやっていきたいって思いもありましたけれども、なんか例えば、これまでちょっとしたことですぐ辞めることもあったので、続けた先の何かが見たいだったり。
スピーカー 2
ああ、そういうことね。
例えば、一緒にやっていただいている3人のことを何も考えずに、そういう自分のことばっかりばっかり考えてです。
で、ちょっと自分の仕事がうまくいかへんくなったら、その知恵像の修了後ちょっとんって思ったりしてです。最悪やなと思ってです。ほんまに。ほんま最悪やなと思って。
スピーカー 1
なんかこう、もう、あかんわこれ。ほんまこの歳になって、人間としてもちゃんとせいって自分ですごい思ったんですよ。足元固いんかいってめっちゃ思ったんですね。自分で。
09:12
スピーカー 2
何やってんねんと。ほんまに思ったんですよ。
で、いろんなタイミングで、苦しいときが何回もあったんで、苦し紛れにお伝えする機会を狙ってるときなんかもあってです。正直。
ほんまにしんどいからちょっと続けるの無理ですみたいな感じで、言おうかなって思っても言えないみたいな。言えないのも全部自分の見えみたいな。
もうほんまに、なんかこう、それでもそういう話をさっきせいこさんにしていたらです。いやいやって、そんなことないですよみたいなこと言ってくださってです。
なんかこう、なんでしょうね、そんな中でも、もう、なんかそんな感じです。あんまりもう言わんとこう、なんかようわからんくなってきました。
スピーカー 1
まあでも、そうだね、つらかった去年、2023年から今年の1月から4月、いい時期を過ごしたんじゃないですか、そういう意味ではね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
でもなんかあれですよ、なんかいまいちかなと思ったら、そっとやめていいんじゃないかと思いますよ。もっと軽く。
スピーカー 1
まあね、たとえば会社やっててさ、2人で会社を経営していて、片方がいないともうその商売が成り立たないとかね、そういう場合は一つ仕事としてね、その時期を見なきゃいけないみたいなことはあると思うんだけど、
スピーカー 3
こういうちえぞろみたいなさ、有志でやっているものに関しては、もっと軽やかに考えていいんじゃないの、ちえさんは。
スピーカー 2
そうですね、そのへんがもうごっちゃまででしたね。
ごっちゃまででしたね、ほんとに。
スピーカー 1
自分のことしか考えられないって言うけどさ、みんな自分のことを考えて選択をするわけだからね。
スピーカー 3
だってすっごいやりたくないんだけど、他の3人がめっちゃやりたがってるから、自分のことは去っておいて、この3人に合わせるとか言っても、絶対続かないからね、そんなものはね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
だから、そんなにこの番組を休むことを深刻に捉えなくて大丈夫ですよ。
12:01
スピーカー 2
ありがとうございます。ほんとにありがたいです、そう言っていただいて。
スピーカー 1
なんかね、こういうコンテンツとかさ、商売もそうだけどね、ビジネスもそうだけど、何かどこかで区切りをつける時っていうのは、たぶん必ずあってね。
それはおそらくですね、もうほんとに僕らが計り知れないようないろんな要因がそこに絡んでいるから。
スピーカー 3
だから、なんか私だけが根性なしで辞めるとかってね、そんなふうにはたぶんできてないですよ。
スピーカー 1
みんなたぶんそれぞれの中にいろんな思いと流れと、それからそれぞれの4人の人生みたいなのがあってさ。
そこがこう、もうほんとに巧妙に絡み合ってね。
そろそろ、えんいえんちゃうっていうメッセージがみんなに届いてるんですよね。
スピーカー 3
あとは誰が言い出すかみたいな、そういう世界なんじゃない?きっとそうですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
だから、ちょうどいいんじゃない?言おうと思って言えなかった時期もあったかもしれないし。
でも今回は、なんかわりと言えるかな?みたいな感じになったっていうこともきっと必然だと思うしね。
いいんじゃないですか。
こうやって一つ一つ整理されていってね、ベチエさんが進む道みたいなものが見えてくるんだと、僕は思いますけどね。
スピーカー 3
くらのるさんは最近はいかがですか?
スピーカー 2
ちょっと私の話ばっかりだとあれなんで。
最近はというか、こうやって3年ぐらいですかね。
スピーカー 1
そうだね。もう3年目なんですね。チェーズルもね。
だからそういう意味では、1年目、2年目、今が3年目でしょ。
今年に入ってから、例えば1月から5月とか。
もう本当に、僕もずいぶんといろんなことが変わってきましたね。そういう意味ではね。
今もその変わり目のすごく大事なところにいるような気配がしていますよ。
なんかそうですね。いつもお話している、僕がやっているグッドバイブスとかね。
その辺のお話もたぶん1年目、2年目と今ではね。
なんかこう力を入れているポイントみたいなのが、たぶんだいぶ変わってきていると自分では思うのね。
最初はやっぱりその日々の暮らしの中でね、どうやって平安にいられるかとかね。
15:03
スピーカー 1
人とのコミュニケーションをどうやってうまくするかとかっていう、
割と、どちらかというと分かりやすい具体的な話が多かったと思うんですよ。
そちらのほうが伝えやすいし、ニーズもたくさんあるかなと思っていたんだけど。
だんだんやっぱりね、なんで平安でいるのがいいのかなとかね。
どうして人といい感じでコミュニケーションできるほうがいいのかなとかっていうね。
元のところにずっと戻っていくっていうのも変だけどね。
行ってね、なんか細かいことはどうでもいいかなみたいな感じでね。
もっと人生とか僕ら自身みたいなものを大きく捉えて。
それが幸せであるにはどうしたらいいんだろうかとかっていう。
もうなんか根本のところを伝えたいというね。
そういう流れに今変わりつつあるというか。
でもこれは変わったというよりはですね、
僕が怖くてできなかったことをやれる気がしてきたというのが正直なところ。
ずっとあったんですよ、それは心の中にね。これを伝えたいなって。
でもこれはやっぱり難しいな、伝えにくいな。
それこそ変なやつと思われたくないなとかね。
スピーカー 3
知恵さんが言った通りですよ。
我が身可愛さみたいなね。
これをやると変なやつと思われると友達いなくなるんじゃないかとかさ。
スピーカー 1
今それこそね、ファクトリーに入ってくださっている方々が一挙にバーッといなくなっちゃうんじゃないかとかね。
そういうちょっとした怖さ、恐れや不安があって。
お茶を濁しながら伝えやすいところだけを表に出してね。
これも知恵さんが言った話と全く一緒だけど、
これ食べていかなくちゃいけないね。
趣味でやってるんだったらいいんだけど、食べていかなくちゃいけないんで。
サービスとして売れないとダメでしょ。
スピーカー 3
そうすると売れやすそうなものを自分で予想してさ、困っていそうな問題を取り上げてさ、
スピーカー 1
そこを解決できますよみたいなパッケージにすることの方がやっぱりやりやすいじゃないですか。
知恵さんが情報商材の世界からさ、もう一つ何か違う自分なりの売り方というのかね。
仕事を確立したいという中にも多分そういうのはあったと思うよ。
スピーカー 2
一応ですね。
スピーカー 3
分かりやすい、引っ掛けやすいものは出しやすい。
スピーカー 1
でも本当に伝えたいのはここじゃなくて、この元にあることなんだよとかっていうときにね、
18:05
スピーカー 3
いやでもこれは人集まんないなと思いながら、で時々やってみるとやっぱり全然集まんなかったり。
スピーカー 2
始末ね。
スピーカー 1
これはね、なんか最近わかってきたんですよ。
なんかねやっぱり入り口としてそういうものは必要だったんだろうなという。
そこで知恵さんとも出会えたし、他の人たちともそういうテーマの、分かりやすいテーマの中で出会うことができたじゃない。
だからなんかデートに似てるね。
スピーカー 3
いきなり二人ね、例えば僕と知恵さんが初デートするときにさ、子供何人作りたいですかとか聞かないじゃん。
スピーカー 2
大いに引く人とかいそうですよね。
スピーカー 3
人生設計しませんかとかさ、そんなん言わないよね。
もっと細かくどんな映画好きなんですかとかっていう分かりやすい話。
スピーカー 1
そして心を開いてもいいかなと思うような話題を出すじゃない。
そういうことをやってたのかなって気がするんですよね。
お互いの信頼の中でしかやっぱりできない話、深い話なのでね。
スピーカー 3
だからそれを、僕もこれやり始めて5,6年になるんだけど、もう4,5年ずっとそれをやってたなって感じがして。
スピーカー 1
だからそろそろ出せるっていう確信が芽生えてきたわけであって。
スピーカー 3
多分これをいきなり最初からやるっていうのはやっぱり子供何人作りますかって最初のデートで言うのと一緒でね。
スピーカー 1
やりたいけど無理だったんだなって。
そう思うとこの5,6年は無駄ではないし、今だからようやくそういうことができたし、
逆に言うと今それをやらないんだとすると、この5,6年無駄にしてしまうなっていうそういう見方もあるじゃない。
でもこれをその2019年の頃に思いつくことはできなかったですよ。
こういうふうになるなって。
だからその間辞めたこともたくさんあるし、閉じたものもたくさんあるし、新しく始めたものも山ほどあるし、
始めてすぐに辞めたこともたくさんあるし。
だからいつもいつも僕らはですね、その予想できない世界の中でね、
自分の心に従おうと思いながらも頭が邪魔したり余計なことを考えたりするでしょ。
それをまあでも一通り信じて体験して、違うなと思うなら辞めて、また新しいことをやって。
あといいんだけど、そろそろこれはもう終わりかなみたいなものはね、やっぱり素直に手放して。
21:02
スピーカー 1
で、いつもいつも前に進んでいればさ、必ず何か見つかるし、
その人がいるべきところに運んでもらえるんじゃないかなと、今は痛感してますね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
ほんまそうやなと思いました、お話し聞きながら。
そうなんです。長いんですよ、やっぱ。こういうものって。
だから何が違うかっていうとね、情報詳細を大名刺にするのはちょっと失礼かなと思うのでね。
スピーカー 2
そうなんですよね。私もいちいち自分の過去をね、
それに対しても自分に腹が立って、もう全てのことに一時期腹が立ってです。
スピーカー 1
そうですね。だからまあ、何ていうのかな、結果が出やすいものっていうのかな。
それはあると思う、やっぱり。
スピーカー 3
やっぱりね、ある種のブームを先取りしてね、タピオカ来るぞとか言った時にさ、
ポンと原宿あたりにタピオカ屋を作れば、とりあえずそれなりに売れるじゃない。
スピーカー 2
そうですね。すごく敏感で、すごく努力もされてる方も本当にたくさんいらっしゃるんで、本当に血のにじむような努力されてて。
スピーカー 1
僕と一緒にデザイン教室をね、やってる加藤さつきというね、
もう盟友というか、そういう関係の人なんだけど、
彼もいわゆる本業はタオルを自分でデザインして売っているんですね。
簡単に言うとタオル屋さんなんですよ。
分かりやすく、もっと実は複雑な仕事をしてるんだけど、当然それをネットで販売する、ECショップで。
だからそこには今、千恵さんが言ったような、もうすごく努力されてるという要素5万とあるわけ。
やっぱり彼も去年あたりかな、ちょっとそこに本気で挑んでみようっていうんでね。
売上をいきなり倍にするみたいなトライとかをやって、やっぱり命を削ったって言ってましたよ。
スピーカー 3
だからそれはそんなぬるいもんじゃないわけね。
スピーカー 1
だからそれを否定したり批判したりするつもりは全くなくて、ただ相性があるんですよ、やっぱ。
それをやっぱりある種ね、その数字とか自分が動いた分だけいろんなものが獲得されていくとかね、達成されていくというものにものすごく喜びを感じるっていう人もいればね。
ちょっとそことは違うんだっていう人もいるんじゃない?
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
だから千恵さんはどっちだったんだろうなっていうことですよね。
スピーカー 2
私はまだわかんないです。数字もすごく見るのは楽しいです。
24:00
スピーカー 1
だからそれを今自分に聞いてるわけでしょ。
で、いろんなことをやりながらどうなんやろうなって。
スピーカー 3
しかも今言ったようなAかBかじゃなくて、私ABやったみたいなこともあるわけね。
両方必要だとかね。AよりのBなのかBよりのAなのかわかんないとかそういうのもあるでしょ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
だからそのプロセスが人生だからさ。
だから何があっても落ち込む必要はないんだよ。
スピーカー 2
ほんまですね。
スピーカー 3
いやもうほんまですねほんまですねほんまですねしか言ってないですけど。
スピーカー 2
ほんまにそうほんまやなって思いました。
スピーカー 1
万人に共通する答えがあればいいんだけどね。
スピーカー 2
本当ですね。そうなったらそうなったでまた文句言うんでしょうね。
スピーカー 1
例えばサソリズザで血液型B型で何とかどこの地方で生まれた人はAですとかね。
スピーカー 2
めっちゃわかりやすいから最初は喜びそうでしょ。
スピーカー 3
何年生まれの何とかさんはこれBですとかさ。
スピーカー 1
あと何かいくつかテストしてね診断して50問とか100問とか。
スピーカー 3
でこの分類に入った人はこう生きるのがハッピーなんですとかって答えがあればいいけど。
スピーカー 1
ちえさんの答えは1個しかないし僕の答えも1個しかない。
でそれを誰も教えてくれないわけでしょ。
だったらやっぱり少々うまくいかなくてもさ。
当たり前と思っとかないと。
スピーカー 2
倉野さんはもう何ですかね。探してるっていう感覚があるんですかそれは。
スピーカー 1
いや探しては。
スピーカー 2
なさそうな気が。
スピーカー 1
探しているというと迷ってる感じがするじゃない。
だから毎回一つこれだろうなという確信を持ちながら動いてみるというだけですね。
でそれはやってみた後にそれなりにわかるんですよ。
わからないこともあるんだけどねまだわかんねえなって何年経ってもね。
でも1個わかれば何かが変わるから。
こうなんつうのかね。
やっぱね時間を帯びてみないっていうのが大事だと思うよ。
いつ完成するんだろうかではなくてもう今やってることが全てだから。
ここに全信頼を置いてできることを全力でやるというだけですね。
スピーカー 3
全力でやってうまくいかないとちょっとがっかりするじゃん。
スピーカー 2
しますね。
スピーカー 1
こんなにやったのに時間かけてとか。
そこを許していくことだね。
やっぱ大事ですねそれがね。
27:01
スピーカー 1
そこを許さないでがっかりするとね。
うまくいかないことをやりたくなくなっちゃうんだよ。
でうまくいくかいかないかをやらなきゃわかんないでしょ。
そうすると頭で推測するしかないじゃん。
うまくいかないのかもしれないって。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
こういうのが邪魔しちゃうんだね。
そうなのよ。
スピーカー 3
ちえその辞めたらどうなるんだろうみたいなこと考えちゃうじゃん。
スピーカー 2
それはもう十二分に経験させていただきました。
もうなんか縁が切れるんじゃないか。
スピーカー 3
嫌われるんじゃないかとかね。
見損なわれるんじゃないか。
ちえってそういう奴なんだみたいなね。
スピーカー 2
そう変な心配ばっかり。
またなんか悪に手を染めるんじゃないかとか言ってまたとか言って。
悪口に手を染めてたわけじゃないのに。
なんかもう本当にそんな感じでした。
スピーカー 3
やってみたらわかるじゃん。
スピーカー 1
なんてことない。
スピーカー 3
みんないいよとか言って終わってるよ。
なんだこれみたいな。
スピーカー 2
むしろすっごい気にかけていただいてすごく優しい言葉をかけていただいて。
スピーカー 1
いやいや。
一つこれだと思ったらとりあえず完璧に信頼して全力でやる。
スピーカー 3
うまくいかなかったらああって。
ああそっかーっつってはい次。
それも始まりつつ。
次って。
スピーカー 2
ここで落ち込むとダメなんよ。
スピーカー 1
必ずあるから。
そこにヒントだったり学びだったりね。
そうかこれやっちゃダメなんだとかっていうこととかね。
あと同じことを2年後にやったらうまくいくとかっていうこともあるしね。
だから懲りないというのは大事ですよ。
懲りちゃダメ。
スピーカー 2
いやーすごく。
やっぱりお話できる機会をたくさんいただいたのは私は本当に恵まれてたなと思います。
スピーカー 1
僕も本当楽しくやらせていただいてますよまだ今でも。
だからこれ終わりというかね。
スピーカー 3
シーズン2の休憩。
おやすみ。
僕自分のやってるポッドキャストもシーズン1のラストでシーズン2は見てということになってるわけですよ。
スピーカー 1
そうでした。
鬼滅の刃とかもさ1年2年平気で空きますからね。
スピーカー 3
シーズン1とシーズン2の間は。
スピーカー 2
鬼滅の刃ってもう最終回だったんでしたっけ?
まだまだまだ。
スピーカー 1
今度もうすぐ多分柱稽古編というのが。
今日と明日あれですよ。
3、4日に前放送した刀勝ちの里編を1回。
映画でやったんだよね。
柱稽古編がテレビでやって。
30:01
スピーカー 1
そこからもうちょっとまだ長いよ。
結構先はまだまだ長い。
2回か3回くらいシーズンでないとできないんじゃないかな。
そんな番組もあるわけだからね。
またどっかで知恵さん足元固めたいって言ってるんで。
スピーカー 3
足元が固まり。
スピーカー 2
なんかこの表現がちょっと。
自分でもあれですけど単純にその。
あれです。生活をちゃんとしようっていうあれです私は。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
人としての生活をしっかりしよう。
スピーカー 1
でもなんかねイメージとしてその足元が固まるという感覚はよくわかりますよ。
そこがフラフラして、
多い月もあれば全然ない月もあるみたいなのだとやっぱり嫌じゃないですか。
そこはフラットになってほしいと思うんだけど、
足元は固まってますから、すでに。
これを信じてください。
スピーカー 2
わかりました。
スピーカー 1
足元が固まってないと思うから足元が固まらないんですよ。
足元はみんな全員固まってる。
安心するっていうことがすごい大事なんですよ。
このフリーランスとしてね、これ普通逆を言うんだみんなね。
フリーになったら不安を持ってなきゃダメだと。
危機感を持って動かないと稼げないって言うんだけど、
僕は今までの経験を通してどこまで安心できるかによって、
その知恵さんが求めている足元が固まってる感覚っていうのは得られる気がする。
逆なんですよ。
お金が入ってくるから足元が固まるんじゃなくて、
スピーカー 3
足元が固まってるという信頼の上に入ってくるんですよ、お金が。
これを僕はこの知恵像のシーズン1のね、
最後のシーズン2か、最後ラストメッセージとして、
スピーカー 1
知恵さんにお送りしたいな。
難しいんですけどね。
だからこれって結局あれなんですよ、
あと後から入ってくるでしょ。
僕の今の理屈だと、
安心し足元が固まってるんだ、大丈夫だと思った後に入ってくるから、
普通の僕らの発想と逆をいかなくちゃいけないんだよね。
僕らは結果を見て信頼するわけよ。
稼げた、だから僕は大丈夫だっていう風にね。
実はこれは僕はこの宇宙の法則だと思ってるんだけど、
思いが先なんですね。
結果はその後なんです。思いからクリエーション、創造が始まる。
33:03
スピーカー 1
思いがないと作れないでしょ、これを作りたいという。
だから足元は安定している、安心していいんだ。
前ほら引き寄せの法則の話をちょっとしたじゃん。
スピーカー 2
はい、してました。
スピーカー 1
あれと一緒。
先にそのような心があったら、そこからお金が入るという世界が創造、クリエーションされていくんだね。
ただこれは根拠もないのに信じるみたいなちょっとバカなイメージがあって、みんな避けるわけ、これを。
ところがこれが実は真理なんだと僕は今確信してますね。
これを今本に書いてるんですよ。
上手いこと書けるかなと思いながらね。
でも面白いでしょ。
上手いこと書けるかなって不安があったら書けないんですよ、これ。
たぶん書けるぞ、俺はって。
この怪しげな話をたぶん上手く書けるぞっていうこの信頼のもとに文章が後から出てくるんですね。
だから足元は固まってるっていつも言い聞かせながら、
私はそこでやりたいことをやればいいんや、みたいな感じでね。
スピーカー 2
やったらきっと上手くいくと思います。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
それができたわっていう頃にまたシーズン3を。
スピーカー 2
あるいは頑張ってるけど全然あかんわっていう時にまたやりませんかって言ってくれる。
スピーカー 3
もう日も幸もいきませんわ、コアドロさん言うて。
シーズン3、今日から始まります。
最終回に言ったんですけど、どうにもならなくて。
スピーカー 2
またシーズンを始めてみました、みたいな。
スピーカー 3
それはそれで面白そうです。
どっちでもいいんで、またよかったらやりましょうよ。
スピーカー 1
ということで、ではこれで終わろうかと思います。
ずっと番組を編集してくださった宗宮さん。
それから朗読等に参加してくれた聖子ちゃん。
聖子ちゃんちょっと一言言ってもらいましょうか。
にも感謝ですね。
スピーカー 2
本当に感謝です。
スピーカー 1
聖子さん一言。
スピーカー 2
皆さん楽しいお二人の会話をいつも聞いてくださってありがとうございます。
スピーカー 1
私も朗読というのでちょっと参加させてもらって、
とてもいい経験、楽しい経験をさせていただきましたので。
スピーカー 2
またいつかという感じで。ありがとうございます。
本当にこれ聞いていただいてる方に最後、
36:01
スピーカー 2
改めてお礼を言わせていただきたいと思います。
これまでご視聴いただき本当にありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
またどこかできっとご縁があると思いますので、
その時はぜひぜひまた一緒に楽しい時間を過ごせたらなと思っております。
倉野さんも本当にありがとうございました。
そして宗宮さんも本当にありがとうございました。
では、終わりましょうか。
どんな終わり方にしようか今考えてくれましたけど。
スピーカー 3
いや、普通に終わりましょう。
スピーカー 2
普通に終わりますか。
スピーカー 3
普通に終わりましょう。
スピーカー 2
では、今夜もほっこりした夜をお過ごしください。
さようなら。
スピーカー 1
さようなら。