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ちょっとさすがに反省しまして、 声がボヤボヤボヤってなってるところがあると思うんですが、
多分なんですけど、多分っていうのは譲んないんですけど、 多分僕の声が小さいからだなと思ってて、
なんでかっていうと、意識してる最初の番組の説明とかでは ボヤボヤボヤってならないんですね。
多分回線のせいだったら、そこが一回もなったことないっていうのは多分おかしくて、
なんで多分自分のせいかなと思って、 はい、ちょっと申し訳ございませんっていう感じで、
もうちょっと腹から声を出さないといけないなっていうのはあるんですけど、
言い訳をすると、ちょっと前撮ってたところがドアに近いところだったんです。
ちょっと引っ越して戻りが変わってドアに近くて、 内容も内容だし、そんなに大きな声でやるのを
はばかられるなっていう気持ちが 出ちゃってたのかなと思います。
聞いてる方々には何の関係ない話なので。
ということでね、ちょっと今回冒頭だけ5分ぐらい、 これぐらいの音量で問題ないかっていうのを
フリートーク的にやってみようかなと思います。 いつも番組の説明から入ってたんですけど、
それを後回しにしてっていう試みも兼ねて、 やってみようかなと思います。
ということでね、今回はちょっと時間割りの話をしたいなと思って、
時間割り通りに生活するって言ったら結構学生、 小学校から大学ぐらいまでは時間割りってあったと思うんですけど、
仕事とかね、あと授業とかね、それ結構楽だったな、 それに従ってるって結構楽だったなって思うのがあって、
結構最近新しいプロジェクトがあるんですけど、 仕事が結構あふれちゃって、自分のタスクがね、チームの中でも。
人に渡すにも、普通に進行していくにも、 結構タスク、自分が持ってるものを分解して表に起こして、
これは何日までやらなきゃいけなくてとか、 そういうスケジュールを立ててみたんですけど、
そういうのやるの結構自分、それで立ててからそれを通りに 遂行するっていうのって割と自分好きなんだなっていうのに気づいて、
だからいろいろ時間割り表みたいなノートを 買ったりとかも元々してて、
多分そっちの方向に気持ちが傾いてたと思うんですけど、 さらにそこに確信を得たっていう感じなんですよね。
で、これもすごい私事なんですけど、 3月から2月まで割とダイエットしてたんですね。
ダイエットっていうほど頑張ってはないけど、 カロリー制限をしてて、
1日に何キロカロリーまでとかで決めてて、 どっちかっていうと減量しようと思ってたんですけど、
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それも飽きたんで、3月からはまた増量っていうか、 カロリーも多めにとって、
運動もウェイトトレーニングも再開っていうか、 減量と筋開いっていうのがどうやら一緒にはできないようだったんで、
なんかそれでジム通うのやだな、減量しながら大きくなんないのに ジム買うのやだなとか思ってたんですけど、
本当は通っていくほうがいいんですけどね、 維持のためにも。
そう、で、筋トレを再開したんですよ。
それも結構僕、自分の中でアプリとか使って、 昨日は何々をやったから、
で、一昨日は何々をやったから、 3日前にやった種目だとちょうど回復してるから、
今日はこれをやろうみたいなアプリで管理したりしてて、
で、それも朝の時間帯に行って、
だいたい30分ぐらいで、ドアとドア30分ぐらいで 帰ってこれるぐらいの量しかやらないんですけど、
それを週何回って決めるよりも、 毎日やれる分量まで落として、タスクを落として、
それで朝のこの時間に行くって決めるみたいな感じで、 ある意味習い事みたいな感じでやってるんですね。
で、プロテインもそれなりに取らなきゃっていうか、 カロリーを取るっていう意味でも、
アラームを3時間ごとぐらいにかけてて、 その腕時計が鳴るんで、
そのタイミングでプロテインとか取るために立って、 かつそのタイミングでコンビニ行ったりとか、
外散歩したりとか、気分転換も兼ねてやるんですけど、
なんかちょっとそれロボットみたいじゃないっていう感じで、 楽しいのっていう意見もあると思うんですけど、
ある意味人間なのにそのロボットのように遂行できるっていうのが、 ある意味ちょっと楽しさっていうか達成感みたいだったりするんですよね。
という感じで、ちょっと時間割に沿ってやっていくのが 自分は良さそうっていう話を5分ぐらい話してみたんですが、
ちょっと一旦これで音の大きさを見てみたいと思います。
ではまた、聴いてくださっている方はそのまま続くと思うんですが、 一旦ここで録音を切ります。
この番組は、いろんな意味でマイノリティ、 30代内向人間の仕事や研究の感動、もやもやを発信していきます。
そんな横軸、縦軸、様々な広がりから、 聴いてくださった方々のお味噌に奥行きを開放させていけたら嬉しい。
そんなゆるダウナーコンテンツです。
はい、ということで時間割の話をしてみたんですが、 やっぱりちょっと冒頭の方がもやもやしてるけど、
後半は割と調子良いかなっていうふうに見えたんで、 これぐらいの声で喋ればいいんだなっていうのは、
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なんとなく分かったような気がします。 あとは、よそ見しないっていうのが大事なんですけどね。
マイクが指向性っていう1方向だけ、 でも救急車の音とか入ってたよね。
まあいいか。
なるべくね、僕はそんなに声、元々大きいタイプじゃないし、 そんなに大きい声を出したいともあんまり思わないんですよ。
大きい声の人を憧れるけど、なんか100回みたいなね。
でも、それが唯一の正義だともあんまり思わないから、 あんまり声大きくなりたいとも思ってないっていうのが、
多分、透けて見えて声が小さくなってるんですけど、 声が大きいほうが男らしいとは思うのですが、
引き続きこんなのらりくらりとやっていければと思います。
あと喋り方がさ、僕、忍者の進み方みたいな感じで、 ちょっと休んでタタタタタって喋って、
ちょっと休んでタタタタタって喋ってみたいなのが喋り方をしてて、 さっきの5分間の中でね。
そうすると多分マイクがエンジンかかるのに、 0.何秒とかかかって休んでると、
そういうマイクの機構が関係してるのかなと思いましたけど、 これは憶測です。
ということでね、そもそも最初に冒頭に何にも触れてなかったけど、
ちょっと土日の更新が難しいかなっていうのは思って、 曜日を変えようかなと思っています。
というのも元々去年とかは、 平日より制御しやすいと思ってたんですよ、土日って。
あと基本、土日って用事を入れない日っていうふうに言ってて、 突発的に何かイベントが起こったら、
それに行けるように土日って明けたいんですね。
そうすると土日の両方にもイベントが入るってことが時々あって、 そうするとそもそも何も取れないし、
金曜の夜とかもそれはそれでイベントが入る可能性もあるから、
そうすると週末って意外に制御しづらいのかもみたいなのがあって、 結構ライフスタイルとかも時期によって変わるから、
それによって差が出ないのだとやっぱり平日なのかなとかちょっと思って、
平日のどっかの曜日に更新するっていう感じにしようかなと思ってます。
だから今週はちょっと2回収録とかをして、
来週からね、月曜とか火曜とかの夕方ぐらいがいいかなと思ってるんですと、
火曜の夕方に入れると本当にファビュラスワールドですよね。 裏ファビュラスワールドって自分で言ってたけども、
裏ファビュラスワールドなのかな、ある意味火曜の夕方にしたら。
ちょっとね、平日にどっかしようかなと思ってます。
ただ一応お便りが来たらお代わり会をするっていう、 週2回の更新するっていうルールをしてるので、
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そりゃそのままでいこうかなと思います。
なんかどうせ来ないんですけど。 希望は失せちゃいけないと思うので。
双方向的な番組でやっていきたいっていうのが当初の趣旨だったので、
お便りをいただけると、別にご感想でもいいんですけれどね。
何かいただければと思います。何かあればね。
ということで、今回はちょっとね、 自分が今週末やってたこと、先週末か。
やってたことについて、ちょっとお話ししたいなと思ってて。
そこからね、皆さんどういうふうに考えますか、 みたいな話できればなと思っています。
ちょっとそういうテンションで今週っていうか、 今後やっていけるほうが楽かもとか思って。
そもそもね、僕、まず前提としては一度も話したことなかったと思うんですけど、
読書界に属しているっていうのは多分何度か話していたと思うんですね。
そういうサークルみたいなものの一つとして、
G黙々会っていうのがあって、
現役の人たちのIT系に属している方々の黙々会っていうのがあって、
黙々会っていうのは別に我々が作った名前ではなくて、
とある作業とか、とある勉強本読むとか、あと仕事するとかを、
集まるんだけど黙々やるっていうのが黙々会なんですね。
なんで集まって黙々やるんだみたいなのがあるんですけど、
それはそれで人と会話し合われるっていうのもあるし、
あとは、これどういうシーンなのかわかんないですけど、
でもやっぱり人がいるとやるんですよね、みんな。
相互監視とか言って、内輪的にも呼んだりするんですけど、
そういうことを元々コロナの前とかから、
2010何年か忘れたけど、コロナの前からやってたんですね。
コロナ禍とかもオンラインでやったりとか、
あとちょっと人数絞ってマスクしながらとかでやったりとかしてたんですけど、
結構その場所とかがどんどん狭まってきて、
でもマスクとかもそんなにしなくていい感じには、
方向としてなっているから傾向として、またやりたいねって思ってたところに、
行きつけのお店があって、
普通に去年、今回はそんなにやらなかったんですが、
忘年会をしたんですね、いつものメンバーで。
そうしたときに、忘年会の後に、僕がよく行っている
田村さんっていう行きつけのお店に行かせてもらって、
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そこでちょっと半分酔った勢いみたいなのも、
別に僕は酔ってないんだけど、その場のノリで、
昼間の時間帯を土日とか使わせてもらえないかみたいな話を出しにしたら、
普通にいいよっていう風に言ってくれたんで、
じゃあこの3月のどこどこの日いいですか、
第1回目やってみていいですかって聞いたら、
快諾してくれて、それが昨日というかこの前の土日だったんですね。
知っている人も知らない人もいたんですけど、
そこで一応4時間ずっといた人はいないけど、
4時間やって、僕はやりたかったことが2、3終わったんで、
すごい気持ちが良かったし、その後フレッシュ、
やりたかったことが終えたフレッシュな気持ちで、
そこもご飯屋さんとか飲み屋さんでもあるんで、
そのままご飯いただいて、いいねみたいな感じで過ごせて、
すごいいい日だったんですよ。
もともと黙々会としても知らない人とかに、
知らない人知っている人でもいいんですけど、
一気に複数人に会えるっていうのが自分としてのメリットでもあるなと思ってて、
もちろん交流も求めてはいるので、
複数人に会うっていうのが負担だっていう方ももちろんいると思うんですけど、
自分ではそんなにそれを開催するとか、そんなに負担じゃないですね。
あんまり別に頑張ってることじゃないっていうか、
通知を2、3内輪向けのスラップにすれば成立して、
あとは時間内にいけるかっていうところが一番ハードルが高いところなんですけど、
なんとかいけたんで、OK、OKっていう感じでした。
それはそれで自分に結構メリットがあるし、
あとは他の人へのメリットっていうか、
状態変化としてはやっぱり、
エンジニアって、
っていうか僕はIT会話しか知らないから、
多分他の業界でもあると思うんですけども、
IT業界は別に他の業界以外はそうじゃないっていう意味ではないIT業界は、
やっぱり新しい技術とかどんどん出てくるし、
既存の技術でも一人の人が全部カバーしている、
常にしているっていう状態ってあんまりないので、
アップデートをある意味強いられるような感じなんですね。
だから何らかややりたいことだったとしても、
それに関して時間を割かなきゃいけないっていうのは結構あって、
それって人とやれることもあるけど、
やっぱり自分で内向きに黙々としなきゃいけないっていう時間って
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絶対発生するなと思ってて、
だからそれをだったら腰の重いタスクを集まって
ここでやっちゃいませんかっていう、
ある意味それもちょっと習い事っぽい感じかなと思うんですけど、
だからそれが解消できるとやっぱり喜んでもらえるんですよね、
参加してくれた人にも。
感謝されるんで、
感謝されたらそれはそれで嬉しいけど、
別に僕は感謝されて承認要求を得たいっていうよりかは、
感謝するに至る精神状態に参加した人になってもらえたっていうところが、
それを鑑賞できたっていうことが自分としては嬉しいかな。
ちょっとそこは特殊な癖かもしれないですけど、
いい笑顔を見せてくれてありがとうなっていう感じだったんですよね、
僕としては。
黙々と言っても軽い相談とかは許容してるんで、
だからこそ同じ業界の人たちでやるっていう相乗効果もあるんですね。
だから別に他の業界の方とかが混じってても別に、
一応場所的に上限はあるんですけど、
フォーマットとしては全然他の業界とかでも使えるものだなとは思います。
ここで僕が何を今後していきたいのかっていうのの
ヒーイがこの中にあるかなと思ったんですけど、
そもそも人に何かを与えるっていうのともちょっとまた視点は違って、
やっぱり僕は楽しいドリブンなので、
自分が何かもらいたいっていうか楽しさを発掘したいみたいなのがあって、
今回に関してはそれのトリガーみたいなのは、
人同士を着火させた状態?
火がついた状態に至らせるっていうことがポイントだったかなと思ってて、
他にどんなことがあるんだよってあるかもしれないですけど、
そういうことをもっとやっていきたいなっていうのが何となく思ってますね、30代。
別に40代になってもいいかもしれないですけど。
20代はやっぱりその日生きるのが結構大変で、
自分の好きなことをやって何が悪いみたいな感じの気持ちだったんですけど、
やっぱり辛いこととかがあるほど、
僕は人とやったほうが楽だなっていうのも結構考えていて、
だからそれでお互いメリットがあるなら、
Win-Winでいいかもと思って、
こういうことを継続してやっていきたいなと思っているっていう感じです。
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別に人が絡んでないといけないっていうことでもないと思うんですけど、
たぶん対人っていうのと、
あとは自分としてはその時間としては課題とか対ものに向かうわけなんで、
そこのバランスっていうのはちょうど自分に合っているやり方なんかなと思いました。
最近読んだ本で、
落合さんの本の中で養老たけしさんとの対談があったんですけど、
そこで健康に生きていくためには大事なことみたいな文脈で、
養老たけしさんが対もので夢中になれるものっていうのを早めに見つけておくことは重要だみたいなことを言ってたんですね。
だからある意味、
物が起点ではあるんだけど、
それを集まってやることで対人になる、人にもなるっていうような感じの。
基本趣味とかが、本読んだりとか散歩したりとか、
ゲームとかもそんなに協力ゲーとかも好きじゃないっていうよりかは、
RPGとかをドラクエ4とかをずっと何週も何週もやってるようなタイプだから、
基本内向きの趣味しかないんだけど、
それをみんなでやるっていうのが可能なんだなっていうのを30代で知れたっていう感じ。
対人とか対もののやりたいこととかが別になくったっていいと思うんですけど、
程度の問題というか目的の違いとかかもしれないですけど、
これを聞いてくださった既得な方々も、
自分はどういう対ものだったらこうとか、
それを対人にするとどうかなとか、
そういう時間の使い方の振り返りとかになればいいかなと思って、
面白いなと思って今回話してみました。
基本やりたいことっていうよりかは、
やりたくないことの方が多いって思うんですけど、
やりたくないことをどんどん調教していくと、
やりたいことが見えてくるっていうのがあると思うんで、
そんな感じで大体面白いんじゃないかなと思います。
ということで今回冒頭しゃべった後にもう一回取り直しをしてみましたが、
今回はこの辺にいたします。
ということでここまで聞いていただきましてありがとうございました。
バイバイ。
