00:06
この番組は、いろんな意味でマイノリティ、30代内向人間の仕事や勉強での感動、モヤモヤを十分ご無事に発信していきます。
そんなヨコタテの広がりから、聞いてくださった方々の脳みそに、オクユキを開放させていけたら嬉しい、そんなゆるダウなコンテンツです。
なんかここ、もう毎回録音でいいのに、なんで毎回言ってるんでしょうね。
って思ったんで、前回言うのもラジオっぽいのかもしれないけど、絶対噛むんだよね。
あともうちょっとコンパクトにできないかな、でも言いたいことはこれくらいなんですよね。
てな感じで、割と自由な話の火曜日なんですけども、今回は特にお便り等は来ておりませんでしたが、
結構お便りではないんだけれども、直接友達とか知り合いの方々から、
この回良かったですよとか、ただひかるの回良かったよとか、自分はこれが好きだよとか、
あとは言ってた話、ちょっと共感できるとかありました、みたいな話とかくれたりして、
そんなに仲良くしている友達だけれども、見れない部分とかって全然あるんで、
そういうところを引き出せたりして、自分も開示できてるりするんですけど、
そういうのが見れるのが面白いなと思いました。
単にラジオっていうか、話してる延長みたいな感じで聞いてもらえたりするのかな。
友達が聞いてるって思うと恥ずかしい子はあるんですけども、真似とかされるしね。
急に笑い始めるのがオタクっぽくて笑えるみたいなのも言ったりするんですけど、
よく言えばありのままでやっているということで、やっていければと思います。
今回はちょっとキャッチというか、週に1回ぐらいは、
アイデンティティとしてのゲイみたいなところに焦点を当てた日があってもいいかなと思って、
軽く自分の中で思った話をしようかなと思っております。
僕は東京に住んでいるんですけれども、
東京はわりとこちらの人が多い、石を投げればこちらの人に当たるみたいな地域に住んでたりするんですけど、
そうじゃなくても、東京じゃない他の都市だったりとかだと、
でもそんなに人口密度が高いところであれば、
こっちの人だろうなみたいな人とすれ違うっていうことが結構多いと思うんですね。
03:05
なんとなくやっぱり、多分他の人が見たらわかんないけど、
こちらの人からしたら、あの人ゲイだろうなみたいな感じで透明にわかるみたいなことってあると思うんですけど、
そういうときにね、やっぱり見たくない、すれ違うときにその人の姿をスキャンするというか、
そういうことを僕はするんですけど、
なんか皆さんどうしているのかなっていうのがあって、
例えばタイプの人が前から来たときに、見ますかっていう話ですね。
で、結構ね、僕の中の選択肢は、大きく見続けるのと目線を逸らしちゃうっていうのはあると思うんですけど、
どっち派ですかみたいな話かな。
僕はいろいろ考えてみた結果、
えーと、もう、
なんかずっと見てて変なふうに思えるかもしれないけど、
見たいものは見たいし、タイプの人の顔ってそんなに見られるわけでもないし、
その情報自体も次いつ得られるかわかんないし、この先いつ得られるかもわかんないから、
基本見る方向に振っていいのかなみたいなのを考えて、
結構ね、僕はこっちの人かどうかを見分ける一つのポイントとして、
こちらもそれなりにウォーラーを出しているからだと思うんですけども、
やっぱりすれ違うときに目が合うんですよね。
目が合うってことは、
こちらがあちらを見ているときに、あちらもこちらを見ているっていうことで、
お互い観察し合ってるっていうところがあると思うんですけど、
やっぱり目が合うって思うと、
突然そらしてしまったりとかね、そういうこともあるんですが、
そこはどうせ目が合うなら合わせてやろうという気持ちに最近はちょっと切り替わってきて、
そういう人たちもいっぱいいっぱいいるんですけど、
で、その人たちを見ているときに、
どのように思うかというと、
やっぱりね、
基本的にやっぱりそのタイプの人とかっていうのは憧れの人だと思うんで、
僕はね、昔から憧れの人とかがいたらいいなって思って、
その人の持っていて 僕は持っていない何かが何なのかっていうのを
スキャンして分解して取り出して それを自分も得ようというふうに昔から考えてたから
06:04
そのスキャン 脳みそ食べようかよを辞書してますけど
脳みそを食べてやっぱ吸収したいんですよね
だから相手の脳みそからの発露がやっぱり外見だと思うんで
そう だから 例えばすごい体が大きいなっていうふうに思ったら
その人の何を持ってその人が大きく見えたのかとか
あと顔がタイプだなって思っても 何を持ってその人が自分がタイプだなって思うのかとかを
ちゃんと見たいなっていう気持ちがあって
例えば結構僕の中で筋トレの 一番筋トレの印象の変化が大きいのって
肩とか腕周りだと思ってるんですよ
そこら辺をやるとフォルム 輪郭が変わるんで
だからそこの輪郭が大きいのか
それとも厚みがあって大きいって思うのかとかを ポイントを決めといてね
靴はどんなの履いてたっけとか 自転車だったら自転車どんなの使ってたっけみたいなのを
できる限りその時間は限られてるんで もう数秒しかないから
そこで情報を集めて自分の中に蓄積して 自分の理想像みたいなのを構築していくっていうのが
ちょっと最近に一環になっているなっていう感じ 最近どころじゃないですけど
だから皆さんはどうですかっていうのを聞きたいんですけど
僕はこういう感じですね
だから僕の奥行きはこうなっていますっていう感じなんですけど
たぶんもっと知恵深い人とか そんな人様を見るなんてみたいな人とかもいると思いますよ
結構多分僕は多分のんけだろうなって人とは 基本的には目が合わないんですよ
多分男性がこちらを見てるなんて想像もしないから
多分こちらが見ても何にもその視線を感じないはずなんですけど
やっぱりおしゃれな人とかは 外見に気を遣ってるなっていう感じのっぽい人は
こちらが見てるのに気づいたりすることはあるし
多分だけど知り合いなのかなっていう感じの素振りを
知り合いだからこちら見てるのかなっていう感じで ちょっと二度見されるみたいなことはあるかな
そう だから逆に言うとね もし
なんで見てるんですかって言われたら 知り合いだと思ってって言えばいいかなとか思ったりするんですけど
僕一回中学の時の修学旅行の時にすごいヤンキーの他校のね
09:02
多分他県であり他校でありって感じの人がいて
そこで見てたら 何見てんだよみたいな感じで言われて 近づいてこられたんですけど
でもちょうど相手が乗る電車が発発しそうだったから そのまま引っ張られて相手は乗せられてってたんですけど
それぐらいしかあんまり それぐらいって結局一色即発って感じですけど
それぐらいしか見てて何か怒られたこととかもあんまりないから
あんまり人のことをじろじろ見るのはあんまり良くないというか 良いことではない
少なくとも親の教育的にはあんまりそういう風には推奨しないと思うんですけど
でもやっぱり情報は限られているし 得られるところは限られているし
得られる時に得られないと失われちゃうものでもあるっていうところで
大事な情報を その時のキャッチというかゲットというかを大切に
私はこれからもすれ違う人をスキャンし続けいきたいと思いますっていう話なんですが
何でしょうね これ何問題なんだろうね 問題なのかどうか分かんないけど
目が合う問題なのかな あとそう振り返ったりとかもするよね
これやっぱり肩回りとかだったら あの人なんかでかかった気がするけどどれぐらいあったのかな 実際みたいな感じで
後ろから見た時にどうなのかとか 三頭筋がどうだったのかとかをやっぱり見ちゃうんですよね
多分おしゃれな人とかだったら靴とかを見るんじゃないかな あとはコートとかね
本当にその服のブランドとかね 僕もそういうのは気になることはありますけど 見ても分かんないから
靴を どういう靴を履いている人かっていうのって結構その人を表しますよね
かな なんかちなみに僕は ちょっと話変わりますけど
靴紐がついてる靴は極力履きたくなくて っていうか解ける靴 靴紐が解ける可能性がある靴って
多分今一つも持っていなくて スリッポンとか あとサンダルとかそういう感じのものが多いですね
だからそういうのを履いているからなんだっていうのはあるんですけど 僕は結構そういう思想を持って靴を選んでたりするんで
思想が現れるんですよね 靴って と思うんで 靴とか見るのも面白いのではないかなと思います
ただとはいえ すれ違う1秒もない瞬間とかに見れるものとかって 限られちゃうと思うんで
もしスキャンしたい情報があれば 皆さん事前に決めといておくのがいいんじゃないかなと思います
何の話なんだろうね ちょっとあんまり今日時間がなくて 10分ぐらいで取れればいいかなと思って
過去に自分との差分をすれ違うときの問題みたいな感じで チラッとメモが入ったって これで行こうって決めて走ってみたんですけど
いかがでしょうか いかがでも良いんですが
12:04
はい 本当はね 自分の話とか 映画とかね 何のサブスク使ってますかとかね
どんなPodcastチャンネルを聴いてますかみたいなのをね 自分なりにそういうコーナーやろうと思ったんですけど
今回は時間がないので このすれ違うとき問題みたいな話で ちょっとお話ししたいと思います
はい ということで この番組は引き続き いろんな方の脳みそをスキャンして吸収していきたいと思っております
はい ということで ここまで聞いていただきまして ありがとうございました
ばいばーい
