00:00
夜、寝る時に着ている服のことを、寝巻きって呼ぶと思うんですけど、
その漢字を、皆さんどういう漢字を当てますか?
僕は一番思いつくのは、寝るに巻く。
春巻きの巻きで、寝るに巻きで寝巻きなんですけど、
変換称とすると、寝る間の着物で、寝巻きの3文字で表されているものもあって、
どっちっていう…。
調べてみたら、どっちも正しいというか、寝巻きっていうののWikipediaがあったんですよね。
そこを見ると、文化省が出しているのは巻、僕が想像するほう、寝巻きが統一しているんだけど、新聞とかでは寝る間の着物っていうことで統一しているらしいです。
どっちでもいいというか、どっちも意味はわかりますよね。
で、漢字が違うのに意味が両方通じるっていうのも、それはそれですごいなと思って。
部屋着とかに考えたら対応するのは寝巻き、寝る間の着物ですよね。
着るっていう服と、巻くっていうものの送り柄で、その着っていうのが両方意味を持っているのがすごいことなのかなと思って、ちょっと感心したっていう話ですね。
巻っていうのが着物になっている、着物というか身に着けるものになっているって他にあるのかなと思ったけど、八巻とかしか思いつかなかったんですけど、感心したという話ですよ。
はい、というわけで、今回も始めたいと思います。
この番組はいろんな意味でマイノリティ、30代内向人間の仕事や研究の感動、悩みや共感できるようでしきれない、そんな趣向を配信していきます。
横軸、縦軸、様々な広がりから聞いてくださった方々の生活に奥行きを開放させていけたら嬉しい、そんなゆるダウナーコンテンツです。
はい、ということでですね、ちょっといろいろ近況がありまして、俗に夏休みを謳歌しております。
謳歌しているのかわかんないですけど、前回は緊急報告をしようとした緊急報告の手前のところで終わっちゃったんで、
そろそろ話したいことは話せないという感じなんですけど、今回は夏休みで始まったというのと、
仕事も始まったんですね、新しい仕事も。
前回、新しい仕事の話もしようと思ったけれども、できなかったので今回しようと思っています。
03:01
久しぶりに歌が光る熱が高いので、歌が光るのライブの話とかはまた別回でやりたいと思うんですけど、
仕事が始まったんだけど今週一でやってて、ちょっと夏休みは取りたいんだけど、ちょっとでも慣れるために週一で働いているという感じですね。
逆にセミリタイアみたいな感覚ってこういう感じなんかなとかちょっと思ったりしてます。
めちゃめちゃ時間があったら読書とかカフェとか展示巡りとかしたいなとか思ってたけど、逆に全然してないんですよね。
それは多分次回の働くっていうところが完全に離れてないっていうところもあるのかなと思うんですけど、
完全にまるまる1ヶ月休みだったらまた違ったのかなみたいな。
ただそれをまた取ることもできないし、そういうのを取れるのもまた人生で何年か先になるのかなと思うと、ちょっと噛み締めたいと思っております。
結構前半は自分の部屋の片付けっていうか、今まで結構部屋の片付けが後回しになってたんで、
それをやろうやろうと思いつつ人と会ったりとかしてたら、8月も半分終わってしまったんで。
やっと今日部屋が片付けられて、っていうか机の上が片付けられて、それはどうしようと思ってたんですけど、
なんか捨てなきゃいけないなと思いつつ一旦避難させたっていう感じです。
先延ばし癖が出てますね。
自分の理想の部屋は結構ホテルの感じ。
本当に何もない生活を送るための最低限のものだけあればいいと思ったんですけど、
ホテルって宿泊に特化してるからやっぱり食事するためとかなんだろうな、キッチンとかもちろんないし、
あと部屋の掃除もハウスキーピング、ルームキーピングの人が来るから、掃除用具とかって一切置いてないじゃないですか。
そこら辺とかが部屋をホテルっぽくしようと思った時の限界かなとかも思ってて。
あと僕は部屋に人を呼んだりっていうのにすごく抵抗がある。
なぜかというと幼少期にそういうことしてこなかったからなんですけど、
入れられるような部屋とか、人が来て快適だと思ってもらえる部屋にしたいなというのがあるので、
そういうところを目指しながら8月の半分終わってしまいましたけど過ごしていければと思います。
あとは体調ももちろんストレスがない。仕事してないとストレスがほぼないんですけど、
前の仕事っていうかずっと仕事をしてる最中でストレスが全部胃にくるタイプなんで胃が痛かったんですね。
06:03
胃が痛いなと思ってご飯食べたりしても胃が痛くなるからちょっと寝込んじゃったりとかしてて、
時間あるから病院に行って胃カメラ撮ったりとかもしてたんですけど。
胃カメラ僕人生で3回くらいやってて結構慣れたものなんですけど、
今回初めて大腸カメラっていうのもやって、大腸カメラってわかんない人いるかもしれないですけど、
肛門からカメラを入れるっていうやつですね。
そっちは慣れてないっていうの初めてだったんですけど、それも上手なお医者さんだったんで、
その話もちょっとまたいつかできたと思いますが、時間の使い方って本当に脳炭激しいなって思いました。
2時間あれば映画1本見られると思いきやずっとぼーっとしちゃったりとか、
何かをやろうやろうと思ってやれないみたいな、
ただやれない状態だけで2時間3時間って結構あっという間に経っちゃうなっていうのもあったんで、
これの時間を上手くなることが果たして良いのかとか思ったりはするんですが、
もうちょっとね、まだ半分あるので、もう半分経ったかと思いきやまだ半分あるので、
もうちょっと時間の使い方みたいなところを模索していきたいと思います。
ここからがやっとメインのお話でして、仕事が始まったっていうところで、
8月1日にとりあえず、8月から入社する方は1日に集まってくださいっていう感じだったんで、
朝行きましたと。そしたら20人くらいいたんですよね、同期というか。
ただ部署が違うし、僕の同じ部署には1人しかいないので、
誰も同じ部署での同期というのはいなかったんですけど、
20人くらいでこういう方々が入るんだなみたいな。
あとは、そこから写真撮影みたいなものがあって、
社内のSNSとかに使う用の写真ですかね。
僕の周り、女性のファッションの方は割と自由というかフィスカジアみたいな感じだったんですけど、
男性はほぼ全員スーツだったかな。
それをジャケットまで着てるかどうかみたいなところの差はありましたけど、
僕はポロシャツで行ったんですよ。
別にそれも全然とがめられるような話ではなかったし、
自分としても別に正解じゃないと思わないんですけど、
20人の中でポロシャツの人は1人しかいなかったですね。
最初入ったときに、人事の方に
ちょっと謝っておかなきゃいけないことがあってみたいな感じで言われて、
なんか低層のこと言われたりするのかなと思ったら、
全然違う、PCの機種のことで、よかったと思って。
09:03
髭も割とそのままにいったんですけど、何にも言われなかったですね。
上司も髭生やしてたし、まあいいかという感じでした。
専攻の面接のときも、
ずっと私ありのままでやってたんで、
別にこのまま行けばいいのかなと思ってたんですけど、
思った通りだったんで、それは結局よかったって話ですね。
そのあと研修とかがあって、
そこまでいろんな働き方があるんだなという感じで、
自分も最初はとりあえず週1からみたいな感じだったけど、
そういうのも許容してくれるし、
あとはその1日の中の時間の使い方とかも、
例えばお子さんとか家族の送り迎えがあるので、
ここは抜けてそのあと時間、また労働再開するみたいなのを、
それはその分、実績ベースでタイムカードつけてくださいみたいな話があったりして、
僕は割と人事の人たちってすごい好きなんですよね。
人事っていわゆるバックオフィスみたいな感じで言われることはあるけど、
裏方みたいなイメージあるけど、人事は人事でみんなスペシャリストなんで、
やっぱり人って労働っていうか価値の厳選じゃないですか。
そこのスペシャリストだっていうところはめちゃめちゃ尊敬してるし、
結構自分からも人事の人から絡みに行ったりとかしちゃうタイプなんで、
やっぱりそういう柔軟さとかそういう説明とか、
それぞれの機能ごとにも人事の中にもスペシャリティーがあると思うんですけど、
皆さんそこの個性を発揮されてる感じがかっこいいなと思いました。
実際チームにも配属でオンボーディングって説明を受けたりしたんですけど、
そこも結構少数性な感じなんですけど、
そもそも僕のメンターっていうか教育担当みたいな感じでついてくれた方がすごくいい方で、
僕は割と今回入ったチームに関しては、やる内容に関してはそんなにすごい歴があるっていうよりかは、
逆にそこにない専門性がある人として入ったから、
結構分かんないところもあったりするんですけど、そことかもすごく分かりやすく教えてくださったりとか、
僕が言葉に詰まった時とかの引き出し方とかもすごい上手で、
12:05
こんなに優秀な人が一緒のチームにいるんだと思ってすごく感心しました。
そんな感じで結構皆さん異能力っぽさが見慣れててキャラが立ってる感じだったんで、
そういう意味でも楽しそうだなと思いました。人間観察的な意味でも。
私、働くっていうことの最低限みたいなのはやっぱりこの機会なのでしてみたいと思うんですね。
結構今までってやりたいこと楽しかったからっていうのもあるんですけど、
結構長時間働くのがベースになってた気がしたんですけど、
ちょっと一旦それを卒業したいなというか、
仮に短い時間の中で同じようなパフォーマンスが出せれば時給としては上がったことになるし、
その分自分の余暇の時間でやりたいこととか結構ある。
それはそれでやりたいことあるはずなので、そっちにバランスとっていきたいなみたいなのを思っています。
だからといって手を抜くかっていうよりかは密度を上げられたいなという感じなんですけど、
人の集中力も限界があるから。
あとは最初の動きって結構迷うっていうか、
別にたぶん1週間、2週間とか1ヶ月ぐらい?
もしかしたらそれぐらいはそんなに成果みたいなのが出なくても問われないかもしれないんですけど、
でも自分としてはやっぱりこういう性能性がある人なんだとか、
ちゃんと動いてくれる人なんだみたいなのを示したいなという気持ちがあったりするので、
何かしら形にしてね。
インプットしなきゃいけないことも結構あると思うんですけれども、
まずはアウトプットして、そこに対してフィードバックをもらうことでそのインプットの成果が出るかもしれない。
ヒントも得るみたいな感じで動ければいいかなと思っております。
最初の働き方とか、そもそも働くことに対してのスタンスみたいなのってそれぞれ違うと思うんですけれども、
そういうのを考え直す機会かな、転職ってとかも思うので、
この辺皆さんのご意見も伺えればと思いますが、
みんな仕事してんだよなっていうのを改めて思いますね。
そんな仕事の話とかをバレバレしない人も、
ポストキャストの話とかも聞いててもそうですし、
ものみやさんとか友達との話とかでも、
忙しい忙しくないぐらいの話はするけど、
そこに対してどう考えているとか、どうキャリアを築いていきたいかとかね、
15:02
仕事じゃないところで逆に何かしたいみたいな話もあると思うんですけど、
それもあるし僕も仕事をテーマにした、
仕事をトリガーにした話だと思うので、
そういうのも伺えればなと思っています。
明日も労働があるんですけど、
労働デーなんですけど、
明日も台風が東京は来て、関東の方は来ているので、
リモートになりそうなんですが、
ちょっと打ち合わせがあったりするので、
そこのうまくやれればなと思っております。
ということで、
初出勤というか、
まだ明日を含めて3回とかしか行っていないから、
普通に3日目って考えると、
何が出せるのという感じだと思うんですけど、
楽しくやれればと思っております。
明日に初めて会う人とかね、
あと飲み会というかね、
夏の飲み会みたいなのがあったりして、
そこでも初めて会ったりする人とかね、
面接でしかまだ会ってない人とかもいたりするので、
自己紹介しつつ、
どう把握できたらなと思っております。
どこまで掘り下げられるんだろうとか思ったりする不安もあるけど、
これだけ柔軟な人が集まっているところだから、
そこらへんもね、
何だろうな、
心得がある人がいるんじゃないかなと思ったりするので、
人事の人もいたりするので、
飲み会楽しみたいなと思っております。
またそこも何かあれば、
共有できたらと思います。
で、
一旦ちょっとこの仕事の話はね、
ここはメインではあったんですけど、
サブの話でね、
宇多田ヒカルのね、
ライブに行ったっていう話もあるんですけど、
それもあるし、
ちょっとこの後話したいこともあって、
久しぶりに2番で語る宇多田ヒカルっていうコーナーをやりたいと思うんですけど、
BAD MODEっていう曲ですね。
この曲すごい好きで、
結構コロナ禍に出た曲なんで、
そこらへんのね、
なんかテイストも入ってるんかな、
結構名詞、
こういう名詞とかで入ってたりするんかなって感じなんですけど、
BAD MODEの、
まず2番の歌詞ですね、
こういうなってますっていうのから説明したいと思うんですけど、
BAD MODEの2番の歌詞ですね、
こういうなってますっていうのから説明したいと思うんですけど、
まず2番の歌詞ですね、
こういうなってますっていうのから説明したいと思います。
BAD MODEは結構有名、
2,3年くらい前の曲、
だから割とすごい新しいし、
BAD MODEっていうアルバムがあって、
そこのアルバム曲というか、
ちょっと2番の歌詞を説明したいと思いますね、
早速ですが、
こういう歌詞です。
メール無視してネットフリーでも見て、
パジャマのままで、
UBER EATSで何か頼んで、
お風呂一緒に入ろうか。
何度自問自答した、
誰でもこんなに怖いんだろうか。
18:01
二度とあんな思いはしないと、
祈るしかないか。
今よりもいい状況を、
想像できない日も私がいるよ。
この曲ってやってないよね、
ちょっと過去にやってないかどうかと確認はしたんだけど、
やっててもいいか別に、
自分で忘れてるんだったら。
メール無視してネットフリーでも見て、
パジャマのままで、
UBER EATSで何か頼んで、
お風呂一緒に入ろうかっていう、
すごい陰みたいなのがあるんだなっていうのを、
改めて読み直して思いましたね。
そもそもこのBAD MODEっていうのは、
ジェンスさんと対談して、
インタビューみたいなのがあって、
その記事があって、
そこで読んでた感覚で、
僕の解釈だと、
絶好調とBAD MODEっていうのが対比になってて、
絶好調は絶好調で、
絶好調は絶好調、
絶好調は絶好調、
絶好調は絶好調、
絶好調は絶好調、
絶好調は絶好調で、
絶好調な時なんだけど、
BAD MODEっていうのも、
BAD MODEと、
絶好調でもBADでもない、
フラットな状態っていうのが多分一番多いと思うんですけど、
そのフラットみたいなMODEとBAD MODEは、
MODEの差でしかないくて、
なんていうか、よしよしじゃないよねっていう話だと思うんですよね。
例えばスマホとかで、
その無音MODEとかVIBE MODEとか、
あとそのそうじゃ何でもないMODEがあると思うんですけど、
本当にMODEの切り替えの差でしかなくて、
別に見た目とか変わんないし、
こういう時は、
VIBE MODEにするとか、
そういう切り替え、
ON、OFFみたいなレベルで、
切り替わるもの。
自分で切り替えられるかっていうと、
そうじゃないと思うんですけど、
でもそこのよしよしじゃないっていうところが、
タイトに込められているのかなって思います。
落ち込んでいるときも、
そのまま受け止めるっていうか、
受け止めるっていう言葉は、
言いは易しいんですけど、
受け止めるっていうのは、
受け止めるって、
受動的なようで、結構能動的な作業。
僕も休んでて思ったりしたけど、
結構仕事のこととか忘れようとするときって、
仕事のことを考えるのが割と常だったから、
メール無視してとかも本当に、
メールを無視するぞって思わないとできなかったりとか、
メールを無視するために、
メールの通知が来ないようにそもそも、
切り替えたりね、スマホの設定を。
21:01
結構そこの能動性みたいなものって必要だよなって。
落ち込んでるから、
バッドモードってね、
問い合いでも時間って平等にあるから、
受け止めようと思ったって、
受け止めるって何?っていう、
受け止めるためにすることって何?って考えると、
何かやっぱりネットフォリとか見たりとか、
Uber Eatsで何か頼んだりとか、
お風呂一緒に入ったりとかね、
そういうことをやらなきゃいけないっていうか、
やった方が良い。
冒頭してると落ち込んでる理由みたいなところを、
どんどん深みにハマっていっちゃって、
それが必要な内戦だったりする場合もあると思うんですけど、
そういうのを一緒にやろうぜって感じで、
やってくれる人の歌、
なんだと思いますね。
何度自問自答したっていうのは、
やっぱりこれは自分を責めたりとか、
そういうことで、
怖いことで、
二度とあんな思いはしないと、
祈るしかないか、
とあるけど、
これもある意味、
諦めというか、
祈ったところで何度も多分そういう思いって、
来ると思うんですけど、
でもそれも受け入れるっていうか、
避けたりとかって多分できないと思うんですよね。
バッと元に入っちゃうみたいなことって。
だからそれもある意味、
自分のバイオリズムの一環というか、
だから逆に言うと、
そういうものが来るっていう前提で、
いろいろ組んどく。
全部絶好調の時の感覚でやっぱりやるっていうのは、
できないのかなと思うんで、
それを年とか月とか、
週とかにして、
やっぱり、
年とか月とか、
週とかの中でも、
あるよねっていう感じの、
モードの差みたいなのがね、
そこもグラデーションなのかもしれないけどね。
後から考えると、
バッドモードだったなとか、
後からもっと絶好調だったなとか、
そうだったなとか、
うつだったなみたいなのってあるのかもしれないですけど、
なんかその、
これなんかスポティファイかなんかの、
インタビューで言ってたのは、
このバッドモードを作った時の、
結構一番の関心事みたいなのが、
自分の周りの、
宇多田ヒカルさんのね、
インタビューで、
自分の周りの大事な人と、
支えるために自分が何ができるかとか、
逆になんか自分が支えてもらうこと、
自分の周りの大事な人と、
支えるために自分が何ができるかとか、
逆になんか自分が支えてもらうこと、
どう支え合うかとか、
そこで何ができるかみたいなのが、
テーマだった時期があったんだ、
自分も含めてね。
自分も含めて、
ある意味なんか、
僕は自分って一番近い他人だと思うから、
ある意味これってなんかその、
24:00
第、なんだろうな、
自分の身近の大切な人、
に対しての、
歌だっていうのもあれば、
自分へのケアみたいな風にも取れる、
歌だなと思って、
なんかそんなようなことを、
思いました。
で、自分なんか、
最近片付けをしてて、
なんかね、
僕結構考えをメモに、
まとめたりとかするんですけど、
まあそのなんかいろんな先延ばしをね、
しちゃってた時に、
自分を責めないみたいなものを書いてあったりとか、
これなんかすごいいい言葉だなと思って、
付箋があって、
自分の好きな人が、
先延ばしとかをしちゃってたら、
どういう言葉を書ける、
書けますかみたいなことを、
なんか書いてて、
そんなこと、
まあ、
なんて言うかなっていう、
それはそれで考えるんだけど、
少なくともなんか責めるようなことは、
言わないだろうなと思うから、
それをね、なんかその自分に対しても、
言えばいいのかなみたいな、
のも思いました。
で、またちょっとここから、
別の話が始まるんですけど、
なんでこの曲を選んだかというと、
あのですね、
7月かな、
の、
14日、
1ヶ月経ってますね、
に、
新宿大人パークっていうイベントがあって、
そこで、
歌田ナイトの、
まあ、大人パークっていろんなイベントの、
が1時間ずつ切り替わっていくみたいな感じで、
そのね、
一環として歌田ナイトの時間があったんですね。
リンゴナイトの次に歌田ナイトが来るみたいな、
あの、
最早だったんですけど、
そこで、
えっと、
まあ、その時はね、
で、歌田ナイトでライブがあったんですけど、
つづきさんっていうね、バンドの。
で、
その時歌ってたのは確か、
バトモードではなくて、
え、なんだっけ、
あなたと、
あれだっけ、
ワンラストキスだっけ、
だったのかな、
まあ、それそれそれめちゃめちゃどっちも好きだし、
で、
たんですけど、
で、まあそこで、あの、
しゅうさん、
ボーカルでもあるし、
あ、つづきじゃないか、
その時はテレビシリーズっていう、
えっと、
あの、夫人だったと思います。
まあ、なんですけど、
まあつづきのボーカルでもあるしゅうさんが、
ボーカルやってて、
で、僕、あの、
ファンなので、
そう、まあそれを聞きに行ったっていうのもあって、
まあ普通に歌田ナイトも行きましたけど、
その前回のね、歌田ヒカル、
え、いつだっけ、
1月?
27:00
なんか今年の初めくらいにはあったんですけど、
まあそこでバッドモードの歌を歌ってたんですけど、
まあ今回は違ったんですけど、
まあその、
で、まあその時はね、
今まで何とか見たことあって、
あ、しゅうさんだと思ってたんですけど、
あの、話しかけなかったんですね、
話しかけられなかったというか、
まあただ、
なんか、
まあしゅうさんって今は、
えっと、三重の方でパン屋さんをやられてて、
まあだから、
いつ会えるかわからんと思って、
これを逃したら、
みたいな、
まあ常に多分誰に対してもそうだと思うんですけど、
いつ誰と会えるかわかんないっていうのは、
だと思うんですけど、
まあなんか、これ今、
ちょっとなんか今回話しかけてみようって思ったんですよ。
で、
話しかけてみましたと、
で、僕はもう、
あの、一方的に知ってるから、
あの、お疲れ様ですみたいな感じで話しかけて、
まあちょっと乾杯、
すごいライブ良かったです、
みたいな感じで、
で、その後はどう切り出そうかと思ったけど、
まあちょっと早めに自分が堀辺である、
堀辺であるっていうか、
まあ堀辺というものですっていうのを、
まあねそうそう、
なんかね、
言ったところで誰ってなる可能性もあるなと思いながら、
あの、今まで話しなかったんですけど、
まあそこに関しては、
えっとやっぱりその、
直近グリーンルームダイアログで、
えっと、
てつさんの番組に出させてもらって、
っていうのがあったりとか、
あとはその、
そこの中でそのグアバ、
僕がその携わっている、
えっと、ポッドキャストの、
えっと、キュレーションサイトの話とかもあって、
まあ、なんか少なくとも、
あの、
そういう人が存在している、
堀辺という人が存在しているってことは、
認知してもらえているだろうぐらいなのを思っていたので、
えっと、話しかけてみました。
で、
そう、まあなんかすごく驚いてて、
堀辺と言いますみたいな感じで言ったら、
もちろんわかってくれていて、
なんか思ってたのと違うっていうのが、
結構確か大一生だったと思います。
で、
なんかね、その、
てつさんとの会話もやっぱり聞いてくれていて、
で、まあありがたいことに、
たぶんね、その前から横立ラジオも聞いてくださってたようで、
なんか、
てつさんとの会話、
よかったですね、なんかその、
まあ、僕は普段一人語りだけど、
その対話形式になることによって出てくる、
なんかヤバさ?って言ってたかな。
なんかちょっとヤバさが際立ってましたっていう感じで、
まあ僕は褒め言葉にずっとして受け取ったんですけども、
まあ楽しんでいただけてたようなので、
はい、まあやっぱりね、
その、
G-LOGしかり、GUAVAしかり、
あの、様々だなと思いました。
というわけで、
心よく対応してくださったシュウさん、
ありがとうございました。
というのと、
きっかけをくれたG-LOG、
そしてGUAVAもありがとうございました。
ありがとうございました。
で、なんか、
30:01
いろいろお話しして、
んですけど、
なんかね、イベント来るんですよねっていうのを、
なんか言われて、
僕、お酒飲めないし、
なんかそんなに行って、
ワーキャーする感じじゃない、
でも行ったら、
誰かしらCIAが行ったりするから、
イベントとか行くのは好きなんですよね。
イベント来るんですねって言われて、
なんか、そういう人をなんか、
家で呪ってそうなタイプみたいな、
ダメなことを言われてたんで、
まさらそれなのに、
僕のことを理解していただいているとも思いつつ、
でもね、
私はそこに行っちゃうタイプなんですっていうところをね、
改めて強調しておきたいと思います。
で、
あとね、なんか、
これは、
ちょっと皆さんにも問いたいんですけど、
聞いてて、
サシスセソの音が特徴的だよねって言われて、
言われませんかって言われて、
そこはね、
あんまりちょっと自分としてはない切り口だったんで、
だし、
サシスセソって、
サシスセソが言えないとかそういうことなのかな、
まあでもね、
音楽とかやってる方なんで、
音みたいなところを、
すごい深読みすると、
みたいなところにも、
やっぱり気を配られてるのかなとか思うと、
ちょっと気を抜けないなと思いましたが、
あのね、
こんな感じで、
なんか、
たぶん一文一文を刻み込んじゃったんで、
なんか話したことを全部話そうとすると、
またそれで30分くらいかかっちゃうから、
やめておくんですけど、
まあでも本当にね、
その日のお目当ては本当に歌だないとだったんで、
まあ12時くらいから始まったんですけど、
その12時くらいで私は行って、
えっと、
まあ帰りはね、
もう自転車で帰ってきたっていう感じ、
あの、
終電とかなかったけど、
まあ、
ちょっと寝てるところがあるんで、
まあそれで、
いっちらおちら、
あの、声で帰ってきたっていう感じで、
本当にお目当ては歌だないと言ってました。
で、そうですね。
まあ以前も来てたんですけど、
まあ恐れ多くて声かけられなかったんです、
みたいな話をしたら、
そうでしょうって言ってくれてて、
まあそこら辺とかもね、
まあそうして、
本当にイメージしていた、
朱さんのままだったので、
まあそこもなんかすごくありがたかったですし、
まあレフさんも、
レフさんは、
あの、面識ないんですよ。
声だけ知ってるっていうパターン。
ただ、知り合いの知り合いぐらいの距離でいるから、
まあいつかね、
あ、てか、
今後のイベントも伺いたいなと思ってるんで、
もしかしたらそこで会えるかもなんですけど、
まあなんかね、
そのポッドキャストあるあるっていうか、
の夢として、
やっぱ声だけで気づきたいとか、
気づかれたいみたいな話ってあると思うんですけど、
まあその話もね、
ちょっとしました。
かなあ、
まあやっぱりその音楽みたいなところで、
33:00
この歌のヒカルの掘り下げ方とかもあると思うけど、
結構なんか、
ハマっちゃうとディープに掘り下げるみたいな、
性質があるんで、
はい、
歌のナイトとかもそうですし、
あとね、
つづきとか、
朱さんのボーカルのセキーネットさんっていう、
名義のものとかも、
なんか、
情報収集した中でいろいろ聞いてて、
あの、
まあ昔のね、
キョンキョンナイトに出られてた時の、
動画とかも、
よく見てますみたいな感じで言ったら、
あ、そうなんだ、みたいな感じで、
まあでもそれ、
本当にそれ以外も、
クローサー、
ジャガーさんと歌ってるやつもそうだし、
あと、
僕は呪うだっけ、
あの、
ピアノの方と一緒に歌われてるやつとか、
あと、
染まる夜のカバーとか、
あともちろん最近のね、
のウェアアバウトとか、
まあそこはもう、
聞いてます、聞いちゃってます。
はい、まあそんな感じで、
まあ普通になんかその、
推しみたいな人と会う、
なんか、
ね、
あの躊躇してたんですけど、
いろいろなきっかけからお話できてよかったですって話です。
で、
ちょっとまたお店もね、
行かせていただきますって話もしました。
はい。
あと、
これすごい鉄板の話なんですけど、
鉄板っていうか、
なんか、
ご本人のラジオとかで何回か話されてる話だと思うんですけど、
あの、
草芸のね、りゅうくんと、
えっと、
アゲハっていう新規版のイベントで、
写真を撮ってもらったみたいな話を、
されてたことが何回かあって、
で、まあなんか草芸のファンだったんで、
みたいな話をね、
あの、するんですけど、
僕その時に、
そのりゅうくんと一緒に行っていて、
その場に居合わせてたんですよ。
別にその時横にいたんですみたいな話もして、
はい。
まあ、だから、
なんか、笑ってましたけど、
はい。まあでもその中ね、
まあいろんな巡り合わせで、
やっぱりね、人との繋がりってあるんだな、
みたいなところを思った夜でありました。
で、
そこで、
えっと、
まあそれもそうです、
歌もすごい良かったんですけど、
感想のところでね、
宇多田さんのインタビューの記事、
のことを読み上げてたんです。
それはそれでなんかすごい、
やっぱり宇多田愛が溢れてたんだなと思うんですけど、
それをね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
あらためてね、
共有したいと思います。
で、
えっと、
まあこのジェーン・スーツさんとの対談の中で、
えっと、
愛と向き合って、
なんか愛の話をしてたんですね、ずっと。
36:01
それで愛と向き合ってその正体はつかめましたか、
その愛というものの正体つかめましたかって話で、
えっと、
まあ、
まあお子さんが出てくると、
まあお子さんができたりとかね、
そういう話があって、
その愛という気持ちみたいなものは、
ちょっとまだよくわからなかったんだけど、
バットモードを作っているときに、
そうか私は対象に愛されている感覚を与えたいんだって気づいたんです。
私が子どもに愛されていると感じて欲しいからしていることを
自分にもしてあげればいいって気づいて、
愛する相手にこうなって欲しいという気持ちを
自分に適用すればいいという気持ちを
相手にこうなってほしいという気持ちを自分に適応すればいいという大きな気づきがありました という話で
でまぁ あの誰かね誰か第2者みたいな人に対しての歌とも思いつつ
自分に対しても向けられる向けることができる その愛の歌
まああいっ結局はでもな愛されているっていうのは何なのかっていう こともあるかもしれないですけど
そこはねまたそこは宿題ということで 今回でその後ねなんかあのまたあの
mc みたいなコーナーがあってそこでもねなんか あの
まるで歌ダンさんの伝道師のように
えっと朗読をされていてそこもせっかくなんで今日 紹介すると
えっとまあそのたらさんが精神分析みたいのをしているっていう話から ジェン数さんが自分で自分を理解していく作業の今何号目くらいなんでしょう
まだわからないですかねっていう質問をしていて 歌ダンさんの回答がそうですね何かを知ることって知れば知るほど
自分がいかに知らないかを知ることですよね ただ自分への信頼みたいなものがだんだん養われていっている気がします
それが世界の信頼とか者への信頼につながっていくのを感じています ってことですね
何かを知ることっていうのは知れば知るほど知らないということを知るということ まあそれはそうそうですねというか何か
解像度って言っちゃうとちょっとチームかもしれないですけどが上がっていくということ なのかなと思いますね
そうするとやっぱりこれ私はこれを知らなかったとか知らなく知ることで悪知らなかったんだって ことは何か
埋め合わせるというかまあなんかぬ僕結構中塗り絵みたいなイメージで あの
まあ色がついてなかったところに色がついていくみたいな ここって何かこの色とこの色って同じように思ってたけど違うんだとか
そういうのものがどんどん積み重なっていくとそういうことを積み重ねてきたんだな自分 って思うことに対しての信頼みたいなものっていうのはやっぱり
なんかどう あの
39:01
やっても 何だろうな積み重ねていっちゃうというか逆に
そういうなんか塗り絵みたいなものを重ねてってまあ像が綺麗な 見えてくることによって自分はここまで何か考えたんだなとか
逆に言うとそれが他社とか自分から見た他社みたいなもので自分に対しての像みたいな ものがやっぱりより何かクリアに出てきている人とかに関してはやっぱり信頼できるなぁとか
思ったりするんでまぁそういうことなんか繰り返し でやっぱりその中
なんか深く観察することとか 考え抜くことみたいなものが
えっと まあなんか別に考えなくてもいいのかもしれないですけど
というかなんか答えみたいなものを出さなきゃいいと思うんですけど なんか考えるっていうことがやっぱりのかものずっとそこなんか理解とか
うーん なんかつながっていくってことですよねその愛とか理解とか思考とか内戦みたいなものって
かなと思いましたということでえっと今日は締めたいと思っています そんな感じでねえっと
結構多分これ今までの最長の長さになってしまったと思うんですけどもちょっとまあ お盆スペシャルということで
ちなみになんですけどもえっと でもね今回ねこのね会をまとめようと思った時になんかすごく
なんかねあの なんだろう
うまくまとめられるかなとか多分言いたいこととかもね言い切ってないと思うし なんか途中ですごいいろんな気持ちが溢れてしまったりとかがあったんですけど
まあこれをこの音のせられればなと思っています ちょっとねまた次回もねまたえっと
話したいこととか
そうですねちょっとまた違った音の歌詞 趣向の音あの配信持っても近いうちでできると思うんですけども
はいちょっと今回はお盆スペシャルということで 40分くらいなってしまいましたが一旦ここで編でおしまいにできればと思います
では聞いていただきありがとうございましたばいばーい