00:06
この番組は、いろんな意味でマイノリティ、30代内向人間の仕事や学びの感動、モヤモヤを需要無情に発信していきます。
その横軸・縦軸の広がりから、聞いてくださった方々の大晦日に、奥行きを開放させていけたら嬉しい、そんなゆるだるなコンテンツです。
はい、ということで、2週連続でちょっと飛ばしてしまったのですが、
ファビュラスワールドとか言いながら、ファビュラスワールドの時間帯に2回も更新できてないっていう感じなんですけど、
なんかね、ちょっとバイオリズムに合ってないのかもと思いつつ、
一時期はね、すごい言いたいことが山のようにあふれてしまって、最初週2でやってたんですけど、
カー、ドをね、やってたんだけど、で、ちょっと目標も増やしてやってたんですけど、
なんかね、カーはちょっと、やんないって言うと、やんないってことに縛られてしまうんで、不定期でやりたいときにやるっていう感じでやれたらいいかな。
やるつもりはいるけど、やんないときもあるよみたいな感じで、やんなかったら本件のファビュラスワールドを聞いてくださいっていう感じでやっていけたらいいのかな。
10月になると多分、前より忙しくなるのですが、多分ね、忙しいかどうかっていうと、忙しいときのほうがやるんですよね、自分は。
なんかね、暇になると結局ね、いろんなことを考えなくていいことを考えてしまって、
で、なんか消耗しちゃうっていうのがね、自分のなんか、体調としてあるんで、
まあそこで忙しくなるからやりませんっていうわけでもないんだけど、
ちょっとね、なんか、あの、あのー、なんか、高まり、いろんなものが高まっちゃってきてるんで、
それをちょっと一旦抑える時間が必要かなという感じです。
はい、この前ね、そう大阪に弾丸で行ってきたんですが、
はい、まあなんかね、大阪っぽいことしたかっていうとね、全然、あの食べたものは、何食べた?
ハンバーグとカレーと、
かな、あと、帰りの停車で、えーと、なんだっけ、柿の葉寿司っていう、
お刺身が乗っかった酢飯みたいな感じのやつを食べたけど、
まあどれも大阪っぽくはないですよね。
で、まあなんか友達の地元、友達の地元ではあるんだけど、
本当の地元ではないみたいなところを案内してもらったりとか、
まあでも僕は、まあもともとそんなに旅行とかしないんですけど、だから、
まあ晴れと景ってあるでしょ、そんなになんか晴れの、晴れとしての旅行ってあんまりそんなに、
だから求めて、まあ自分の習慣ではないんですけど、
03:00
だからその日常の系の延長としての関西旅行っていう感じで、
はい、今回はこれはこれで楽しかったかなっていう感じですね。
なんかね、そう友達と話してて、まあ何人かあったんですけど、
まあやっぱりなんか君は、あの、なんだろう、なんか落ち着いてる風に見えるけど、
やっぱなんか陽気はなんだねみたいな話をしたりされたりしてて、
それやっぱり自分ってなんか陽気だなって思いましたね。
なんか、まあ陰気かって言われると陰気ではない気がする。
陰気は陰気なんだけどね、陰気、多分見た目的には陰の気が放ってるんですけど、
あんまり落ち込んだりとかもしないし、
一人でいるときは一番テンション高いっていうのは本当にずっと前から言ってるんですけど、
そんなタイプなんで、これからもね、そういう感じでこのラジオもやっていけたらいいなと思っております。
ってことでね、今回はちょっと追い立ちシリーズなんですけど、
まあなんかこういう感じで、ちょっとね、秋の物悲しい感じがあったんで、
あのー、
ペイリーもねちょっと来てたんですけど、ちょっとね、またそれも土曜日に読みたいなっていう、
結構、なんだろうね、そのシーンに迫る感じだったんで、
今回はちょっと追い立ちシリーズから入りたいと思いますが、
僕がね、高校生の時に、まあ恋心を抱えていたんじゃないかな、
今はもう音っていう話をしたら、
したら、したらと思っています。
自分に提案ですね。
自分はね、普通に公立高校に行って、
で、同じ県内のとこで、全然地元が離れている友達が集まる学校だったんですね。
で、結構クラスとかも多くて、
だからね、なんか有名人みたいなのは、
各学年、各会とかにもいて、
自分の同じ会に学年全員が集まったわけじゃなくて、
3回ぐらいに分かれてたんですよね。
それぞれの中でやっぱり有名人みたいなのがいて、
で、僕はなんとなくその彼のことは知ってて、
サッカー部の人だったんですけど、1年というか存在は知ってて、
何にしようか。
M君。
M君ね。
そしたら2年になったら同じクラスにいたんですよね、M君は。
僕は人気見知りっていうか、
クラスの一番最後の席でクラスを観察してるっていうタイプだったんで、
半年くらいは全然話せなかったんですけど、
M君に限らず他の人とかもね。
結構運動部のエースみたいなのが集まってて、
運動がそれなりに強かったんですよね。
06:00
みんなちゃんと勉強で入ってきてたんだけど、
でもやっぱり運動もやりたいみたいな人が集まってたから。
人が多かったから結構いろんな部活が盛んだったのかな。
で、その中でも、
お調子者っていうか、サッカー部みたいなタイプですよね。
話せなかったけど、2人とも英語に興味があって、
それに得意で、
授業は一緒じゃなかったんだけど、英語の先生が一緒だったのかな。
で、時々話したりしてたんですよね。
でも思うと、M君の一番の趣味はサッカーで、
やるのも好きだし、見るのも多分好きだったと思うんですね。
で、自分は音楽かなって感じだったけど、その当時は。
それぞれどちらに対しても興味なかったんですよね。
僕は別にサッカーに興味ないし、M君は音楽に興味なかったし。
でもそれが良かったのかもしれないですね。なんか新鮮な感じで。
ちなみに僕は何にも部活は入ってなかったですね。
帰宅部でアルバイトをしてました。
だから結構放課後とかは、帰宅部仲間と教室で喋ったりとか、
あとはM君が時々何かで休みだったりした時に、
クラスに残って宿題やったりとかしてたかな。
一緒にショッピングモールに近かったからそこに行ったりもしてたけど。
2年の中で段階的に仲良くなって、3年生になって同じ授業を取ったりとかしてましたね。
あとは地元に遊びに行って、行かせてもらって、
M君のお母さんと一緒にバッティングセンターに行ったりとか、
僕も生まれて初めて行ったバッティングセンターだったけど、行ったりとかしてたかな。
卒業して大学生になっても二人とも関東圏だったんで、家に遊びに行ったりとかもしてたかな。
って感じですね。
不純な家に泊めてもらったりとかって不純な気持ちみたいなのはもちろんあったけど、
なんかね、すごいタイプだったかっていうとあれだけど、男の子らしい感じで日に焼けてて、
なんか体も薄い感じで、その時の自分には結構刺さったんですよね。
でもそういう行動に落としたことはなかったですね。
ただ一緒にいると、どんな時間も楽しいっていう感じだったのかな。
やっぱり部活動とか頑張ってたし、勉強も頑張ってたし、
人としてもすごいなって思える部分があったから、いろんな意味で一緒にいたいなって思えたんですよね。
09:06
単純に友達としてっていうのはあったけど、今振り返ると本当に一緒にいた時間の思い出みたいなのは、
ちょっと補正が入ってるのもあるけど、なんか輝いてる感じだったんで、好きだったのかなっていう感じかな、今思ってもね。
今でも全然本当に関わりなくなっちゃったけど、多分結婚して、結婚しては一家してもらったと思う。
地元で楽しく暮らしていいんじゃないかなと思います。
でも関わりがなくなった今でも幸せに暮らしててほしいなって思うから、今も好きは好きだなって思いますね。
ということで、皆さんもそんな存在がいらっしゃるでしょうか。
いろいろ高校生の過ごし方が今と全然違う人とかもいるかもしれないですが、
僕は割と性の悩みみたいなこと、今と同じ志向だっていうことには気づいてたし、
全然もう普通に携帯電話とかも高校生が持ってたから、県外のそういう人とやりとりしたけど、
そこに関してはあまりアイデンティティとして悩んだりみたいなことは全然なかったんですよね。
たぶんそれ以外にも、そもそもの生活を食らう上での悩みみたいなことが大きく捉えてたんだと思う。
だから友達は友達で、性愛の対象っていうよりかは、本当に青春自体を謳歌する同士みたいな感じで過ごしてたことは多かったかな。
そんな感じで、僕といい思い出になってますが、スタートじゃない人もいるかもしれませんねという感じですけど、
まあどうなっても無予却設ということで今に繋がっていると思いますので。
彼はね、この頃全然バイトとかしてなかったけど、大学生の時にしたアルバイトがお寿司屋さんだったんですけど、
それも良いですよね。
そんな感じでした。
ということですね。僕の追い立ちシリーズで高校生の時の声心の話でした。
次のコーナーは歌が光るですね。2番で語る歌が光る。
卒業して、ちょうどでもないな。
2年ぐらい経った後に歌が光るが、人間活動をしますってことで、歌手活動を休むっていう時期があったんですね。
その時に出たアルバムとかコンサートとかもやってたんですけど、そのリードシングルっていうのがグッバイ・ハピネスっていう曲で、
12:05
幸せよさようならっていう意味なんですけど、
歌が光るいわく、フランス・ワーズ・サガンっていう人の悲しみよこんにちはっていう放題の小説があって、それと対になってるっていうらしいですね。
でもべきとりとしては同じですよね。幸せよさようなら、悲しみよこんにちはみたいな感じですよね。
曲調としてはすごいキラキラしてるんですけど、割と切ないさを歌ってるっていう感じの。
でも切なさみたいなところが確かにコアだったっていうところは多分本人も自覚してるんで、
多分自分らしい曲を作ったっていう感じの曲なんじゃないかなと思います。
はい、じゃあ2番はこんな歌詞になります。
考えすぎたりやけ起こしちゃいけない 子供をだましさ不器用なんざ
人は一人になった時に愛の意味に気づくんだ
過ぎ去りしdays 優しい歌を聴かせて
出会った頃の気持ちを今でも覚えていますか
so good bye innocence
何も知らずにはしゃいでた
あの頃よもう戻れないね
君のせいだよ
kiss me
基本的には多分恋する相手に出会ったみたいな歌だと思うんですけど、
でもやっぱり誰かを好きになるって
幸せに近づいていくことではあるかもしれないけど、
全部が全部幸せなことじゃないじゃないですか。
多分そうだと思うんですよ。
だからこそ今ある幸せを手放してもこの人を好きになっていくみたいなことを歌ってるんじゃないかなと思いますね。
何も知らない恋とか何も知らないinnocence
純粋な時期に比べたら多分色々知ってしまうことによって幸せじゃないと思えるような感情も巻き起こってしまうんだけど、
でもやっぱり好きっていう海原にね、
二人で出ていこうぜっていう感じの曲なんじゃないかなと思いましたね。
でも曲調はめちゃくちゃハッピーな感じなんだよな。
しかもPVとかも歌詞家が好き勝手やってるっていう感じで、
ぜひ見てみてほしいんですけど。
僕も結構この歌が好きですね。
自分はフリーターだった時にチケットを色んな手段を使って手に入れたやつあって、
15:04
実際そのコンサートとかも横浜アリーナのやつ行ったんですよ。
2daysかな。平日の2daysみたいな。
結構自分にとっても、歌詞家にとっても転換的な曲。
多分ほんと10年ぐらい前かな、この曲だと思うんですけど。
あとこの歌が一番なんですけど、
ある日君の名を知ったっていう詩があって、
これが僕の中で森博作品の夏のレプリカじゃないな。
今はもうないだ。今はもうないっていう作品に似てるんですよね。
それも恋愛は絡むかの話なんですけど、
もどかしい恋愛っていう感じなんですけど、
でもやっぱり質問したみたいなのって、
やっぱりある意味人生の栄養だというか、
みたいな話に帰着するのでしょうか。
でも僕も誰かを好きになったりとか、誰か2人で生きていこうって仮になったとしたら、
丸い意味その2人だけで世界に放り出されたるみたいな感覚になるんじゃないかなと思うんですよね。
でもそれを2人で、たった2人で生きていくっていうことに立ち向かえるような人とだったら、
生きていけるんじゃないかって思えるような感じかな。
そこにちょっとM君をかぶせてしまっている私がいるので、
そういう意味でもやっぱり自分にとっては好きっていう感情とか、
誰かと一緒にならないっていうのは別にしても、誰かを好きになるっていうことは、
いい作用をもたらしてくれている気がするので、
すごい人間的な回ですね、今回。
私も人間です。
人間活動の始まりの歌でもあるんで、うただひかるの。
皆さん人間活動にもちょっとつなげていただければと思います。
2番で語るうただひかる、うただひかるからグッバイハピネスでした。
ありがとうございます。
久しぶりの録音になってしまいましたが、今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
ではこの辺になります。ありがとうございます。バイバイ。