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はい。この番組は、いろんな意味でマイノリティ、30代内向人間の仕事や研究の感動をもやもやを発信していきます。
そんな横軸、縦軸、広がりから、様々な広がりから、聞いてくださった方々のお見せに奥行きを開講させていけたら嬉しい、そんなゆるダウナーコンテンツです。
はい、ちょうどですね、えーと、ちょっと日曜の午後になってしまったんですが、まあ、いいでしょう。
いいかどうかは、お前が決めることじゃねえよっていう感じかもしれないですけど、そんな感じでちょっと撮っていきたいと思います。
でね、前にご飯を食べながら考えたこととか言って、なんか、食べながら考えたことか。
カラオケのセトリっていうか、世の中のベストなセトリみたいな、初めて行ったカラオケに何がいいかみたいな話を考えたみたいなことで、
ちょっとそのシリーズで、今日はね、道端でパンを食べながら歩いてた時に、てかね、僕は朝起きて、なんかやっぱりね、家出たいなって思うんですね。
太陽に会いたいみたいな気分の時があって、で、ちょうど最寄駅はそんなに大きくないんですけど、ちょっと歩いた先の10分くらい、10分弱くらい行ったら、
割と大きな駅があって、そこに人の流れを見に行くっていうのが好きで、なんで好きなんだろうね。なんかそういう刺激なんですよね。エンタメなんですよね。
で、そこにパン屋があって、そこのなんか、せっかく来たから買うかみたいな感じで、
でも今ダイエット中だから、そんなに買えない1個、1個決めて買って食べながら帰るみたいなのをやってるんですけど、
で、今日もパンを買って歩いてたら、いつも通る道が大体2パターンぐらいあって、そのうちに住宅街を通ってたら、
いつも通る道にいる犬?家に繋がれてる犬が道にそべってるんですけど、それがすぐ起き上がって、ずーっと僕の方を見てたんですよ。
で、いつもって本当に僕が通っても何も見向きもせず、なんかなんならあくびとかしてて、興味ねえって感じの、興味ねえやつ通ってるっていう感じの反応なんですけど、
今日めちゃくちゃ僕が歩く速度に合わせて本当に首も動かしてて、え、なんなんだろう?とか思ったんですけど、
多分それは僕がパンを持ってたからだなっていうのに気づいて、そうは食べたいんだろうなーみたいな、お腹空いてんのかなーみたいなとかね、やっぱでもこれって野生の感覚だよなみたいな。
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もう多分僕が持ってるものがパンなんだっていう、食べ物なんだっていうのがわかるんですよね。
結構生き物って本当にやっぱ食べ物とかに敏感ですよね。ちょっとパン揺らしてみたりとかしたら、なんか微妙にちょっと微動だ。微動…だ?微動だをした。してたんですよね。
まあでもそのパンあげるわけもいかないから、普通にいつも通りのスピードでこちらは通り過ぎたんですけど、いつもと違ったなーと思って。
でもやっぱりなんか僕に興味持ってくれたと思ったし、僕の方を見ていたけど、多分興味持ってくれてたのはパンで、なんかそれってでも、
それでもやっぱり自分に興味持ってもらうって嬉しい。自分の方を見てもらうって嬉しいんだなと思ったんですよね。
でもやっぱり興味持っているのはパンだから自分じゃないじゃないですか。でもやっぱりそういうことって人間界でもあるなっていう、
何て言うんだろう。何かと一緒に写真撮ってみたりとか、逆に服を脱いでみたりとか、そういうわかりやすいアテンション?
人目を集めるものを掛け算することで、簡単にやっぱり人の心理とか無意識みたいなところって向くけど、
それは果たして自分に向いていると言えるのだろうかみたいな。それは自分なんだろうかって考えるとちょっとクエスチョンマークみたいなところがあると思うんですけど、
むしろ自分を見てくれたとしても、それは私なのか?みたいなところですよね。自分の体は、所有者は私だし誰のものではないと思うんですけど、
自分なの?っていうのはあると思う。そういう話をね、まさにしかも昨日コテンラジオを聞いて、僕結構最近コテンラジオにハマってて過去回とか興味持ったものは聞いてるんですけど、
過去に自分もそういうことを話したなと思うんですけど、自分は自分の操縦士であるみたいな感じで、だから能力的に自分ができないことがあったとしても、
それは車がこの道通れない、乗った車がこの道通れないってものと一緒で、自分の体ができないことと自分ができないっていうことを切り離すからあんまり落胆しないみたいな話を、
コテンラジオの深井さんっていうメインパーソナリティの方が話されてて、これかもって思ったんですよね。
パンを持った私に興味を持ってくれたことってことについて、
これなんだろうな。やっぱりパンを持てば歩くけど、たぶんまたパンを持たないで歩いたらあくびされちゃうと思うんですよね。
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かといって、振り向いてもらいたいから僕は毎日パンを持ち続けるかっていうとちょっと違う気もするんですけど、もしかしたらパンを食べながら歩き続けると、
この人とパンっていうのが結びついて、ちょっと好意的に持ってくれるのかもとか思うとちょっと実験したいなとかいう気持ちはあるんですが、そんなことでしたね。
でもやっぱりそれわかりやすいからさ、犬みたいな人が好きですとかいう人っているんだろうね。
いつの時代も絶えないんだろうね。
これはちょっと賛否あると思うんですけど、勝馬さんが前誰かと対談してたとき、精神快感と対談してる本があって、その本めちゃめちゃ噛み合わなくてそれはそれで面白いんですけど、
商人欲求を満たしたければ手っ取り早いのはペットを飼うことか宗教に入ることだみたいなことが書いてあって、でもなんかわかるかもって思っちゃったんだよな。
そんな話でしたね。
そうでも結構コテンラジオも昨日とか聞いてて、
樋口さんっていう方もそうだし、もう一人コテンの人じゃないけど樋口さんっていう人がいて、
その人も今やってるゲーム、今やってるこのタスクっていうか、今向き合ってる、人生で向き合ってることって、
ゲームのカセットを一つ指してるみたいな気分で、違うことするときは違うゲームをまた指し直してみたいな感じで、
それはみんな違うゲームをやってて、そのゲームの中ではこの評価軸が強い、強いということにされている。
でも違うゲームをやったらそれは変わるし、そのゲームはいつだって中断していいしみんないろんなゲームを持っているんだけど、
なんかみんな一個のゲームしかやれないとか持ってない、持ってることに気づけないみたいな状態であると普段考えているみたいなことをおっしゃってて、
あーちょっと自分も考え方近いかもなーとか言いましたね。
ヒグチさん結構声が、声とか喋り方がThe男性っていうか、なんかのんけ男性っていう感じで、結構僕は好きな声でしたね。
ちなみにヒグチさんはJapan Mensa 会員らしいです。
Wikipediaに書いてあったけど。
僕も昔ちょっとかじってたんですけど。
そんなことですね。
その話もまた、コテラ庁とかの話もね、またいつかしたいんですが。
冒頭はそんな感じになります。
はい、ということで喋りながら考えたことでした。
はい、ということですね。
あと前回はお便りをいただいて、それに関しての返信会みたいなのをやったんですけど。
そこでですね、もうお便りというかハッシュタグをいただいた岡本さんから返信の返信みたいなのをいただいていました。
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岡本さん、横たてラジオ第50回は完全におれたくな内容でした。
おじき、絵文字、トゲ座絵文字。
僕のツイートに反応いただきありがとうございました。
うれしいにゃん。
はい、ありがとうございます。
うれしいにゃんということで、こちらもありがとうございますにゃんという感じで。
結構詳しい内容というか、僕は疑問に思ってたところとかはDMとかでもいただいてたんですけど。
ちょっとDMはプライベートの内容なので言えませんが。
ご丁寧にありがとうございましたということで。
またいただけたら、これを聞いている方々の一応反応をいただけたら、その週は放送回数が1回増えるかもみたいなキャンペーンをやっているので。
よろしければ、何かしらのリアクションをいただければ幸いです。
ありがとうございました、岡本さん。
ということで、今回の本題ですね。
昨日は東京都国立近代美術館に行きました。
今何がやっているかというと、特別展では大竹新郎展というのをやっていて。
近代美術館って、割と現代アートみたいなのをやっている美術館なので。
分かりにくい中では、分かるって何だよって感じですけど、
なんかね、身近なもの?身近じゃないんだよな。
自分は結構好きなんですよね。
あと電車で一本で行けるっていうのもあるし。
あと僕は一応今大学院生で学割に入れるので。
よく一人デートっていう。
前も美術館で一人デートする理由みたいな話をどっかでしたと思うんですけど。
アーティストデートだっけ?
もともとは鋭田片見さんっていう、すごいくだらないけど面白い漫画を描く人がいかれてて。
で、ちょうど見たら大竹新郎展は来週の日曜日までなんですね。
2月5日の日曜、東京での開催は2月5日まで。
その後愛知とか富山とか行くみたいなんですけど、東京は来週の日曜までなので。
行けるうちに行っておこうという感じで。
そんなに少女式にはすごい興味があったかっていうと、そんなにそそられてなかったんですけど。
興味がないものほど行けるなら行ってみようっていう気持ちもあって行ってみました。
だからそもそも大竹新郎さんが大竹新郎って読むことさえ知らなかったし、
何をしてる人なんかも全然知らなかったから。
行っても結局何をされてるのかちょっとわからなかったんですけど。
全然知らない状態で行ったんですね。
で、行ったら入ってすぐに結構フォントみたいなのがたくさんバーってあって。
多分このフォントを見たら大竹新郎なんだみたいなのが多分わかるぐらいには有名な方なんだと思うんですけど。
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僕はそれ見て思ったのが、これパフュームのフォントの人なんだって思ったんですよ。
パフュームのフォントって結構めちゃめちゃ混んでて、入るのに15分くらい並んで、
しかもその後も15分くらい整理券で30分ごとの整理券で入場制限みたいなのをしてたんですね。
見る時間は制限ないけど入る時間はみんな一斉に入んないでっていう感じで。
ついてから入るまでに30分くらい結局かかったんですけど、
それなりに混んでて、なんでこんな混んでんだよと思ったけど、そんなふうには思ってなかったから。
前なんかゲルハルトリヒター店とか行ったときはそんなに混んでなかったんで、
それが普通だと思って行ったら、そうじゃなかったっていう感じだったんですけど。
その理由はパフュームのフォントやってるから人気なんだみたいな感じで自分で解釈したんですけど、
後々調べたら全然関係なかったし、パフュームのフォントも全然違う感じでした。
多分全然違うデザイナーの方だと思います。
大瀧新浪店なんだよっていうのはあると思うんで、
大瀧新浪店のガイダンス説明をちょっと読んでみようかな。
大瀧新浪店ですね。
大瀧新浪、1955年生まれは、1980年代初めに花々しくデビューして以来、
絵画・版画・素描・彫刻・映像・絵本・音・エッセイ・インスタレーション・巨大な建築物に至るまで、
たけだけしい創作意欲で、おびただしい数の仕事を手掛け、トップランナーであり続けてきました。
そのものは、大瀧新浪と関係しています。
そして、「大瀧新浪の心を持って今のここに立ち上がっていく。
大瀧新浪と一緒に生まれる。
大瀧新浪との夢を語る。」
国際展に出品した作品を含む500点を7つのテーマに基づいて構成しています。
あらゆる素材、あらゆるイメージ、あらゆる方法、作者がすでにそこにあるものと呼ぶテーマのもとに、半世紀近く持続してきた制作の軌跡をたどるとともに、
時代順にこだわることなく、作品世界に突入できる展示によって走り続ける強烈な個性の脳内を巡るような機会となるでしょう。
7つのテーマっていうのがあって、結構本当に膨大なんですよ。上見ても下見てもぶら下がってたりとか置いてあったりとか。
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しかも絵だけじゃなくて立体的な作品が多かったんで、本当に情報量多いなっていう感じが正直あったんですけど、
7つのテーマっていうのは、ご本人が作品を作るときに考えている流れみたいなのが7つのストリームがあるらしいんですけど、
それが時・他っていうのと、自分と他、あとは記憶、あと時間、あと意向ですね。
あとは夢・盲幕。夢・盲幕っていうのが1つのカテゴリーになってるのが。あとは層・レイヤーですね。あとは音。
この7つのカテゴリーがあって、それごとになんとなく展示が区切られてて、それを鑑賞していくっていうのがあったんですけど、
3つのカテゴリーがあって、3つの層・レイヤーがあって、3つの層・レイヤーがあって、
3つの層・レイヤーがあって、きっといろんなカテゴリーがありそうな感じがするんですよね。
あとは、ちょっとね、本当に、そもそもジム行くのに腰が重いっていうのに似てると思うんですけど、
美術館行くのって、なんかすごいMP消費大きいことなんですよね、僕にとっては。
だからやっぱりちょっと間が空いちゃうとか 自分と特別なことだって意識が強ければ強いほど
非日常だっていう意識が強ければ強いほど np 消費大きいと思うんですよねそれは だからある人のジム行くのに腰が重いに似てると思うんですけどまぁ
てかねまぁなんか心のジムじゃんっていう 心のジムでしょ実感まあだと思うところもあるんでまぁがちょっと似てる
いうかな そうだからまあ育児はね結構 mp 消費を買ったんですけども行ってみたらなんか
やっぱね重い ウェイトは重いものばっかりでしたね
でちょっとねなんか飲み込み事前情報なしで行くにしては情報量が多くて なんかすごいフルコースの豪華なものでてるけど食べ方わかんないんですけどみたいな
感じのが多かったですね であと人が多かったからもうなんかっていうの1個1個はさすがに見れないし
道も あれが狭かったからしやっぱりそんだけ情報量多いとなんかね心が
必然的になんか情報量がなるべく少ないものが上げやすいものなんかウェイト軽い ものみたいなないのみたいな感じのキョロキョロしちゃって
で何か惹かれてったのはやっぱり単純な a とか うーん
あとはなんか色が少ないものかな に線に惹かれてって写真もいくつか撮ったけど
なんか全然あのなんかそもそも書かれても抽象的だから何か何かが書かれている私たち の知っている言葉で形容できる何かが書いているっていうわけじゃないないんですよ
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そもそも さあ夢網膜とかさあ時間とか記憶とかさあ
移行とかそうとか音をかけ って言われたってないじゃそんな共通イメージが
そうだから
でただこれが見えている人なんだなっていう 見えてるっていうのはそのなんか視覚的に見えているわけじゃないかもしれないけどなんか脳の中
では見えてるオーラオーラと言うとちょっと臭くさいけど的な感じで見えに行ってんだなあっていう風な感じで何かそのねなんか
a のその向こうにいる人にやっぱり興味を持っちゃいましたね 結構なんかの素敵なおじさまっていう感じなんですけど
70代ぐらいなのかな
だからね自動自分が見ないと正直なんか割と要素が少ないもの色とかの要素が少ない ものでそれがね不思議と他の人があんまり見向きしてないものだったんですよね
やっぱり大滝新郎店に来たからには大滝新郎っぽいものを見たいって言うたぶん意識が 働くのか
なんか僕はまあ いいなっていうか今見たいなって思うその時3今見たいなって思うものはあんまり他の人
は見向きしてなかったんですよそういう意味だとなんかそういう発見があったかもしれないですね あの人があんまりないところに行くと自然と安らぐみたいな
うんでまぁなんかすごい量な中の500点とか言ってるけどさ それも大きいのもちっちゃいのもあるわけですよあとなんか小屋みたいなもあったりとか
あってあと音楽を 音楽って言っちゃいけないんだよな音楽じゃなくて音っていう風に
ちょっとこの大滝さんは言い続けてらしいので音の展示みたいなのあったんですけど まあねだから本当にあの目に見えないもの全部が入ったみたいな感じじゃないですか
ぐらいな感じだからちょっとね本当に
今の私の鑑賞能力 鑑賞って多分本当に見る側のスキルの話だと思うんですけど
的にはちょっと食べきれないみたいなのがあって あのそう
途中途中局ちょっとねはい正直早足になっちゃったんですけどまぁ単純でこんなにたさん なのがすごいなっていうのと人生ってやっぱりこれだけ長いんだなって素直に思いましたね
これだけのものを一人で作れるんだなっていう
のと あの
あとなんかその作る目線で思ったのはこれをどうやって完成したと思っているんだろう っていうふうに思いました
ってそのなんか例えばリンゴの絵を書いてたら リンゴの絵を
なんかリンゴの持つリンゴらしさを書き切れば 一応終わりということにできるじゃないですか僕もなんかエンジニア的な仕事をして
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いたらまあ機能があって要件があってその機能を 盛り込んだらとりあえずひとまず1番回目はクリアーみたいなことにはできると思うん
ですけど そもそもなんかその共通概念みたいな何も
書いて その方向性をどう決めていくかみたいな話もあるんですけどそこからさらにこれを完成だと見
なせる こんなに数こんなに何か500点あったら500回決断してると思うんですけどなんかそれをしてる
のがすごいなって思いましたね でも多分ご自身の中ではあのなんか腹落ちする瞬間っていうのが多分あるんだと思います
そこにそれをもってこの先が完成したっていうふうに言うんだと思いますけど
うーん 本当にあの一人で言ってよかったなって思いました
あの そうまあやっぱりペースとかもあるし
あとねやっぱりクーンがどんな顔してみてたかなっていう感じなんですけど ちょっとまた通りトレーニングの話にしちゃうと
あのゴートレをゴートレってちょっと考えらんないですよ 合同トレーニング
で 人と行けないんですねなんかあんまり
何がというとその真剣になるじゃないですか トレーニングとかって本気を出すじゃないですかその
とかそういう状態なんか人間としてなんだろう頑張ってるみたいなところをね人に見 られ知ってる人に見られたくないんですよね
そうだからね そうそういう心理があるから
一人でてよかったかな でもやっぱりねなんていうかこれは解釈
自由自在に解釈できるとしたそれは本当に素敵なことだなと なんか夢のような
かっかっかなと思ってちょっと大滝新郎さん自体は気になりましたねさ
まあでも来週までのでもし興味がある方いらっしゃれば行ってみてください その後愛媛愛媛ってごめんなさい
えっとね愛知 あーえっとトヤマとかに行くらしい
愛媛だ愛媛 愛媛が5月3日からで富山が8月5日からですねはい
2ヶ月 1ヶ月半ぐらい2ヶ月がやるみたいです
東京の方は来週で来週まででえっと 竹橋駅毎日新聞がある
東京の近くの美術館で良かったら見てみてください なんでその眺めのいい部屋っていうのがあってそこですごいね
なんか一息ついちゃった まあねちょっとレポートとかもありつつで何か着想を得られたらいいなと思って行ったんです
けど あの
まあ なんていうか自分ともは向き合えたかなと思いますね
そうまあやっぱり何だろうなぁとその芸術とはみたいな話って あの雲
なんかで先を読んだっていうか過去から配られた方があってたらそもそも芸術っていうのは アート
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アートなんかねラテン語に語源をする言葉でらしいんですけどまぁそもそも なんかそこで芸術って芸術っていうか芸術なんですよね
芸と術で それはもうなんか高天的に獲得した
術 を
すべてみたいな高天的に獲得したのその行為みたいなすべてを芸術って呼んでたらしいんです けど
なんか途中から うーんなんかだから医学とかなんかその
なんだろうそこだからその筋トレのヘッド 上手くこなすみたいのもそっきその本来の意味で言うと芸術なんですけど
なんかそこがなんか技術と美術に分かれちゃったみたいな話があって その美術的なところはどっちかというと内面的なとこですよね
はうんとファインアーツファインアーツかな ファインアートっていう言葉には割と当てられることは多いんだけど
だからそもそもなんか芸術の芸芸術の芸っていうか芸大の芸難しい方の芸っていうじゃ あるじゃないですかあれは
うんと植える植え付けるみたいな意味らしいんですね 何か増やすできることを増やせ
だからまあそもそもその芸っていうのはなんか肯定的に獲得したものって言うらしいんです けど
だからそういう感じでだからグラデーションだと思うんですよね だからなんか食べやすいとか前に比べたらちょっと安くなるなとか
あの上げやすくなるなぁこのこの重さ上げられるようになったんだみたいなとかって 筋トレはあるんですけど
で あの
そうでやっぱり僕はちょっと近寄り方かったとか人が集まってたものは あのフリーウェイトのコーナー入りづらいみたいな初心者の声です
結構あるあると思うんですけどマジであれだったなと思いますね ちょっと今の自分では無理だわ
上げ方もわかんないし
でもまあ他の人はどうやって上げてるのかなとかね なんかすごいでかい
どれくらいでかいんだろう なんか
あの 電車のドアから入れようとしても入んないぐらいのでかい絵みたいなのとか立体みたいなのあったんですけど
それまずどこから見たらいいのかもよくわかんないし どこかが強調されてるっていうのもあんまりないから
目線をどこから動かせばいいのかもよくわかんないし 近づいて何かとある点を観察してる人とかすごくいたんですけど
なんかそれをしたところで
生まれる気持ちが
わかんないと思ってもうなんか痛いが知らないと思う 結構お化け屋敷に近かったかなだからそういうなんか精神のお化け屋敷みたいな感じかな
お化け屋敷も別にエンタメとして入るじゃないですか なんか刺激が欲しくて入るけどよくわかんないけどなんか刺激来たみたいな
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それが楽しいってとこあると思うんですけどそれに近かったかもしれないですね
そういう意味で一人で行って本当に良かったなっていう感じだけど 多分これを続けていくとどっかでまあなんか
1グラデーション濃いところに行けるのかなーみたいなのがあったけど 結局ねまあその常設店の方とか持ち合っていったんですけど
とかねあとポストカードをね買いにやっぱ買ったんですけど なんかいつにも増して本当になんか
前僕が好きなものその前に生きたてに行った時にやっぱり無に近いものが好きだな っていう風に気づいてそれは結構自分の軸っていうか
なんかこだわりみたいなところであるからある意味それも大竹進路店ってその 対局的なところにあったっていうのはあるんですけど
そうだからそれを何かより戻しみたいのがすごくて あの
なんかねその風景がね何にも人とかもいなくて 木の静まり返ったなんか本当になんかね無音が聞こえるみたいな感じの
えっ のプスとカードをなんか衝動がしちゃいましたね
そうですねあとね前前はとでも常設店の方もちょっと入れ替わってて 前僕がそのまさにそのが自分がは無が好きなんだって気づいたのが高松二郎さん
っていう人の 影っていう作品なんですけどそれを見ようと思って言ったらなんかそれが変わってて
なんか違う絵になってたんですよね でもなんかそれのポストカードもあってから買っちゃったのとあとはね
多分この人有名だと思うんですけど東山会議会議さんっていう この人もな絵なのかな版画なのかわかんないけど前僕が行った時は浜口洋蔵さん
っていう人のあの パリの屋根っていう
のがすごく好きであの買ったんですけどなんかそれとやっぱり似たようなあの雰囲気 っていうか多分
広島会議さんの方有名なんだろうけど前に行った時はもう目につかなかったんだけど 今回は多分その心が渇望してたのかなんかそれにすごい目が入って
なんか 心に無音が欲しくなるときはこういう枝はみたいな感じで
なんかそういうそれそれそういうそこらへんの えっそらへんって言っちゃいけないけどなんかそうあのやっぱり無に近いようなポストカードを
いろいろ買ってしまう
まあちょっとまた違うあの授業でなんか 自分が日々美しいと思ったものを自分なりの手段でいいので
8刃書にまとめて
それを説明するそれを4枚用意してそれについて説明するそれそういう授業があるん ですね
じゃあそういうレポートはの状態があって ちょっとそこら辺でなんとなく
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はいということですねちょっと あっはしゃべりすぎてしまってしかも結構あの
いつもタイムスケジュータイムマネージャーとするんですけど 気づいたら
30分喋ってたんでちょっと 途中で30分経つと勝手に切れちゃうんですね
まあ言いたかったのはえっとそのポストカードの題材としていいかなと思いました っていう話だけだったんです
うちそんな大した話を 30分全部丸々大した話ではないんですがそんな話を
してました 今日もまたちょっと違うレポートを書かなきゃいけなくて
それから一旦教授に終わらせようっていうのがあるんですけど ただまあ仕事の関連の人の
ちょっとした展示みたいのがまた都内であってそれに行こうと思っています
だからちょっとパソコン持って行ってそれを見させてもらって その後またどっかのカフェとかでね
その後ただ夜もね 行きたいナイトがあるんで
終わらせられればなーっていう シンデレラみたいな気持ちで
今日もやりたいと思っています ということでまた違うレポート
やらなきゃいけないことに追われる日になりそうですが 皆さんはどんな1日を過ごされるでしょうか
どんな日だったってもね 良い1日になれば良いかなと思います
ということで今回ちょっと長くなってしまいましたが こんな感じで最後までお聞きいただきましてありがとうございました
バイバイ