2021-08-21 26:50

#013 将来の夢

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普段は聞き役に徹することの多い僕ヨーすけが、誰かに話したいことを語っていく…そして遠くからは愛犬パグのいびきが聞こえてくる…そんな雑談ラジオの第13回目。


今回は「将来の夢」について。『今の仕事って、よくよく考えてみたら昔の自分がずっとやりたかったことなんだよなぁ…』最近そう思った僕の今の仕事についてや、老後の目標なんかについてゆる〜くお話ししております。


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00:00
今夜はヨーすけと語りませんか。 こんばんは、ヨーすけです。
皆さん、本日もお疲れ様でございます。 何をしながら聞いてくださっていますか。
僕と過ごすこの時間が癒しになったり、楽しいなぁと少しでも思ってもらえたら幸いです。
はい。 前回も言ったかと思うんですけども、
本当にね、雨がやばい。 全国的に大雨の被害とか、
寒水だったり、避難を余儀なくされたりっていう、そういう心配なニュースが続いてますけども、
皆さんが住まれている地域では被害とございませんでしょうか。
今後もね、大雨もそうですけども、 雨が明けたら
真夏日が続くっていうニュースもあったりとか、 あとはこれからね、台風も心配ですので、
そういったところに注意して過ごしていきたいなと思っております。
はい。
本日はお盆休み明けの休みに収録しております。
今年のお盆休みはですね、僕は4日間休みがありまして、
まあその4日間でいろいろやりたいこととか、 まあやらなきゃいけないこと、いっぱいあったんですけども、
まあね、振り返ってみれば結局4日間、
ほぼ引きこもって、普段できるようなことばかりで、 平らに過ごしておりましたね。
まあでもね、不思議となんか時間を無駄にしたっていう感覚はなくて、 あんまり後悔はしてないですね。
で、まあ、それってなんでなんだろうって考えたときに、
あの去年のお盆休みも同じような感じで、
まあ休み中ずっと引きこもっている感じで過ごしていたんですけども、
去年のお盆休みは実家にいたんですよね。
で、まあ実家にいたんですけど、
僕は家族とはまあそこまで仲良くなくて、
まあ一緒に遊んだりとかなんか雑談したりとかっていうのをする関係性じゃないので、
実家にいても一人みたいな感じで、
去年はずっと一人で引きこもって、 一人で時間を過ごしていたっていうお盆休みだったんですけど、
今年はパートナーがいて、
同棲もしているので、
一緒に過ごす時間が多くなって、
あとは愛犬もね、いるので、
03:01
そのワンちゃんとね、一緒に時間を過ごしていたことで、
まあ今年は2人で、2人プラス1匹で引きこもっていたので、
誰かと一緒に過ごす引きこもりだったら、
まあ引きこもりでも有意義な時間なのかなと思いましたね、はい。
皆さんはどんなお盆休みを過ごされましたか?
まあお休みだった方は、連休明けのお仕事や学校、
まあしんどかったとは思いますけども、お疲れ様でございました。
まあお盆に変わらずね、
仕事に舵、勉強をされていた方もいらっしゃるかもしれませんが、
そういった方は本当にお疲れ様でした。
まあね、そんな疲れた方、
まあお盆明け、まあお盆関係なく疲れているという方はね、
まあぜひちょっと贅沢にハーゲンダッツとかを買ってみたりとか、
まあ休みの日にいつもより1時間多く寝てみたりとか、
自分の好きなことをして、まあ頑張った自分へのご褒美をあげてくださいね。
はい、さて話は変わりますが、僕、今日ですね、まあお休みをいただいているんですけども、
あの、今日、ワクチンの接種2回目の日になってまして、
それで、まあ今日が木曜日になるんですけども、
接種の日と、まあ明日、金曜日、
まあ副反応に備えて2日間お休みをいただいております。
まあこの回が配信される頃にはもう打ち終わっていて、
まあ副反応があったらもう出てるかなって思うんですけども、
まあ今からすっごいドキドキしております。
あの1回目の時は、打ったその日は特に何もなかったんですけど、
その日の夜かな、夜寝る前くらいから打った側の腕がちょっと痛くなってきて、
そっちを下にして寝るのは辛いなっていう感じが、まあ3日くらい続いたのと、
次の日から微熱ですね。
あの37.5度ぐらいの微熱が3日か4日ぐらい続いたっていう感じの、
まあ軽いのか重いのかわかんないんですけど、副反応がありまして、
なのでね、2回目の副反応もないことはないと思うんですけど、
なかったらなかったでね、副反応がないと効いてるのかっていう、
まあ副反応があるから効いてるのかっていう、まあどっちかわかんないんですけども、
なかったらなかったで逆に大丈夫ですかっていう、まあ感じになると思うので、
06:03
まああったとしても、まあ軽いことを祈っております。
これからね、まあ今朝に収録していて、あと3時間後ぐらいかなに接種を控えてるんですけども、
そんなワクチンの接種前に緊張を隠せない、そんな僕が今回もお送りしてまいります。
どうぞ最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
普段は聞き役に徹することの多い僕、陽祐が、どうしても誰かに共有したいことを語るラジオ、
今夜は陽祐と語りませんか。
今回で第13回目となります。
今回のトークテーマは、将来の夢についてです。
はい、前回のね、ちょっと重い、まあ結構真剣なテーマと打って変わって、
結構軽めの、まあ簡単なシンプルなテーマになるんですけども、
はい、将来の夢、皆さん何かありますか。
それは遠い将来、例えば老後とかでもいいですし、近い将来、何年後とか、何十年後とか、
まあそういった近い未来の将来の夢でもいいんですけども、
まあそういえば将来ってね、何年後のことから言うんですかね。
はい、まあそんなね、あの僕の将来の夢について話したいと思います。
まずは幼い頃に描いていた将来の夢の話なんですけど、
まあ僕はね、物心がついて一番初めに思い描いていた夢って何だろうなーって考えた時に、
まあそれは確か、おもちゃ屋さん、もしくはパン屋さんだったんじゃないかなって思いますね。
うん、確かそうだった。
まあその時は多分あんまり深くは考えてない。
まあ幼いですから、パッとね、思いつくものを言ってたと思うんですけども、
結構そのおもちゃ屋さんとパン屋さんっていうのが、将来の夢っていうのは結構、
あの子供の頃に言う夢としては結構鉄板なんじゃないかなって思うんですけども、
僕はね、確か小学校中学年あたりまではそう言ってたと思いますね。
まあ今思えばね、おもちゃ屋さんやパン屋さんってね、
その時はすっごいなんか、おもちゃが好きとかパンが好きとか、
09:03
まあそういう単純な理由で夢を思い描いてたなって思うし、
まあ今思うとね、おもちゃ屋さんとパン屋さんに就職するってすごい大変なことだなって思うんですけども、
子供の頃はその2つを夢に掲げていたと思いますね。
まあそして小学校のね、高学年くらいからは絵を描くことに目覚めまして、
まあそれはもうね、美術の成績はすごい良かったんですよ。子供の頃は良かったし、
まああとは周りの大人、例えば両親とか親戚とかに、すごいね、小僧ってね、もう上手い上手いと褒められましてね。
そんなにね、子供の頃に褒められた記憶っていうと、その絵を描くこと、
絵を多少他の人よりもちょっと上手く描けることぐらいしか覚えてなくて、
まあそんなね、あの唯一褒められたことに対して当時の僕は、
あ、僕って絵が上手いんだって、そうなんだって。
すごいあの周りの大人の良い手を素直に受け取っていたんですよね。
すごいね、その時は純粋無垢な少年だったんですよね。
まあ僕自身もね、絵を描くことはすごい好きで、その時はすっごい何か毎日のようにいろいろ描いてましたし、
それもあってしばらくはイラストレーターとか漫画家とかにね、やりたいと思ってて、
あのまあ創作の4コマ漫画とかね、あとはなんか自分で作った雑誌みたいな、漫画雑誌みたいなのを作って、
そこでなんかね、僕が連載をするみたいな。
まあ今思えばすごい恥ずかしいことなんですけども、
そういうちょっとね、ちょっと華やかな感じのすごい楽しいことをやってたんですけども、
まあいつからか、まあ自分には無理だなって悟ったというか、
まあ中学校の2年ぐらいかなに、多分何かがあって、
まあ無理だなって思ってたっていうのを記憶してますね。
まあそうやってまあ一応諦めてからも、絵を描くことは、絵を描くこと自体は好きで続けてたんですけど、
例えば雑誌のイラストコーナーによく投稿してたりとか、
あとはまあクラスの卒業文集の扉絵を担当したりとか、
12:05
まあ絵を描くことはずっと趣味として、まあそうやって続けてはいましたね。
でもいつからか絵は描かなくなりましたね。今もあまり描いてはいないですね。
多分決定的だったのは、
あの僕美大に一応行ってるんですけども、その美大を1年で中退してしまったことだと思うんですけど、
はい、まあそうやってね絵を描かなくなってから、もうまあ10年以上ぐらいになるんですけど、
最近は落書き程度に描くようにはなってて、
ブログのトップページの画像とか、あとは今SNSとかのアイコンにしてるイラストは僕が一応描いてるんですけど、
まあそうやってね、あの絵を描くことを再開してみて気づいたんですけど、
やっぱりね、描いてないと下手になりますね。
まあ当たり前なんだけど、なんか前はもっと上手く描けたんだなーって。
なんかこう、なんかスムーズに筆を走らせることができてたのになーって思って、
やっぱりね、続けることって、何事にも続けることって大事なんだなって、久々に絵を描いてみてすごい痛感しましたね。
はい、なんかね、すごい前置きが長くなってしまってるんですけども、
まあそうやってね、幼少期はおもち屋屋さんかパン屋さん、
思春期にはイラストレーターか漫画家を夢見ていた僕なんですけども、
そんな僕が大人になってから、まあ夢見たのはアパレルのECサイトで働きたいです。
なんかね、もうなぜか急にすごい具体的な職業が出てきましたけども、
これはね、あのすごい安直な考えなんですけども、
当時ね、ちょっとオシャレに目覚めだして、確か22歳とか23歳とかだったかな、
大学中退をしてしばらく経ってからなんですけども、
オシャレに目覚めて、アパレルの仕事イコールオシャレでかっこいい、みたいな。
あとはね、ちょっとパソコンとか使える人かっこいいって当時は思ってて、
ECサイト、ウェブショップのこと言うんですけども、ECサイトでウェブ担当っていうことでね、
ウェブ担当ってかっこいいよねって、その時思ってて、
その夢を思い描いてた時は、フリーターだったんですよ。
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大学中退してから、すぐに進学とかはせずに、とりあえずフリーターやるかって、
バイトをし始めるんですけども、コンビニバイトとか。
あとは、途中で1回就職はしたんですけども、それがブラック企業だったんですね。
ブラック企業の正社員を経て、無印良品のバイトとかも経験して、
接客の仕事が好きだったんですね、その当時バイトなりに。
それでもなぜか、接客業でそのまま社員試験を受けるでもなく、
おしゃれでかつデスクワークで座って楽に仕事ができるんだろうなって思って、
そんな安直な考えでネットショップの運営に憧れていたんですよね。
もちろん実際そんな楽な仕事ではないんですけど、
隣の芝は青く見えるっていうやつなんですかね。
そうやって憧れていたりして、そこからいろいろ回り道したりとか、
今となっては、あれは逆走だったのかもなって思うこともあったんですけど、
大学中退から約9年間の期間を経て、晴れて夢だったアパレル系ECサイトの仕事で就職できて、
今もそこで働いております。
今思うと、すごいその当時は喉から手が出るくらいなりたかった職業なんですけど、
結構地味な努力を重ねてコツコツ、本当にすごい回り道をしてここまで来たっていう感じなので、
あんまり夢を叶えたっていう実感というか意識はなくて、
だからなんかすごい日々不満とか、すっごい仕事辞めたいなって思うことも結構ありまして、
でもね、最近なんかいろんなことがあって、将来の夢について考える機会が多くなって、
それを考えた時に、今の仕事って9年前の自分がめちゃくちゃやりたかった仕事なんだよなって、
今の自分は全然やめてもいいやって思ってるんですけど、
そう思ってても、その仕事が過去の自分の夢だったんだって思うと、
心がね、成長してるのかなって思うんですけど、大したことはないって思っちゃってるんですね。
そう思ってても、過去の自分からしたら、今すごいことしてんじゃないの?って思って、改めて。
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もうなんか、もっと頑張ろうって思いましたね。
あまり自覚はないんですけど、自分って夢を叶えてるんだなって、
ちょっとだけね、そう思うと自分が誇らしく思えてきました。
そう思ったきっかけとして、最近将来の夢について考える機会が多くなったって言ったんですけど、
そんな僕が最近考えている将来の夢っていうのがまた別にありまして、
それは静かな街で平屋の一軒家を建てて暮らすことです。
はい、これはね、自己紹介の動画とか、この配信でも話したことあると思うんですけど、
今のところね、候補地は奈良か沖縄って言ってはいるんですけども、
特にこだわりはなくて、イメージ的に奈良とか住みやすそうだなって思うし、
沖縄とかはね、海があってすごいいいなって思っててそう言ってるんですけど、
なぜ平屋なのかってたまに言われるんですけど、結構ね、なんか住みよいイメージがあるんですよね。
あの、まあ、歳をとるとね、あの階段がつらかったりとかするんじゃないかなって思うし、
なんか平屋ってなんかちょっとオシャレなイメージがあるんでね。
まあ特にこだわりがあるわけではないんですけど、ふんわりとした夢としてそうやって平屋の一軒家に住みたいなっていうのをあげてるんですけども、
まあ今は奈良か沖縄って言ってるんですけど、まあ候補地は変わる可能性もありますし、
まあ何よりもね、正直今の僕にね、まあこれを叶えられるかもちょっとわかんないというか、
まあ経済的にもそうですし、将来ね、まあ何歳まで生きられるんだろうって考えた時に叶えられるかどうかわかんないんですけど、
まあ想定としては老後前後、まあ定年する前か後ぐらいにね、できたらなあって思いますし、
まあ若い時にもできたらね、いいかなって思うし、まあできればなんか月に何回か都会に出て、
まあ残りの日は在宅ワークみたいな働き方をね、まあ田舎に住みながらするっていうのも理想だったりしますね。
まあね、そうやって夢って言ってますけども、その夢を叶えるために具体的に何をしたらいいのかっていうのは、
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まああまり調べてたりはしないんですけど、まあ家を建てるのにどれぐらいかかるのかとか、
まあどのロケーションでどういった暮らしが十分できるのかとか、
まあそういった具体的なことはまだ全然知ることができていないので、
まあ今の僕にとってはすごい叶えようのない、叶えられるかわかんない、すごくゴールが遠い夢ではあるんですけど、
まあ9年前になりたかった、憧れていた仕事につけている今の僕だったら、
まあ今思う願いも叶えられる日が来るんじゃないかなと、
ね、ちょっと淡い期待を抱いてそう思っていたりします。
はい、まあということでここまでお送りしてまいりました、僕の将来の夢について。
皆さんは今持っている将来の夢や過去に願っていた将来の夢、そして叶えられた夢ってありますか?
たとえ小さなことでもやりたかったことを夢だとして、
まああの時願っていることができているんだなと、そうやって思うことで日々の何気ないことに対してキラキラと特別な目で新鮮な気持ちで向き合っていけるのかもしれませんね。
はい、それでは以上、今回のトークテーマ、将来の夢についてでした。
ここまでお送りしてまいりました、今夜は陽介と語りませんか。
第13回目は、僕の将来の夢についてお話しさせていただきました。いかがでしたでしょうか。
こんな感じで、アラサー男子の僕が送るゆるっと雑談ラジオ、YouTubeにて不定期で金曜20時に更新しています。
また、YouTubeで更新した翌日の土曜夜に各種ポッドキャストにも配信しております。
更新情報のお知らせは陽介のTwitterをチェックしてください。
また、僕に触れてほしい話題や番組への感想などがありましたら、概要欄に記載のお便りフォームまでお送りいただけると嬉しいです。
はい、今回のエンディング挨拶は特にひねりもなく通常バージョンでお届けいたしました。
一応ね、いただいたリクエストもまだ残ってはいるんですけども、結構難しいテーマなので、いつかできたらいいなとねりんねって考えておりますので、
少しだけお待ちいただけると嬉しいです。
前回のオープニングで、今までは結構細かな台本を用意してたと言ったんですけども、
24:10
結構ね、コメントでそれに対して驚いたっていう意見が多かったんですけど、
もしかしたら中にはね、台本で喋ってたんかいって、がっかりした方もいらっしゃったかもしれませんが、
逆を言えばね、今まで結構自然に話してたのかなと思います。
それでもね、今後はフリートークで頑張っていきたいなと思っていますので、
前回フリートークはオープニングだけだと言ったんですけど、今回全編通してフリーで喋ってみました。
いかがでしたか?
言葉に詰まっている場面とかもたまにありましたけども。
一応ね、簡単なメモみたいなのに話したいトークの単語とかはね、書いてあるんですけど、
今後はこんな感じで喋っていけたらと思っております。
途中、言葉が詰まったり噛んでしまったりとか、あとは話のまとまりがなくなってしまったりとか、
そういうこともあるかもしれませんが、それも一種のね、味として、本来はポッドキャストってそういうものなのかな。
そういうものも味として楽しんでいただけたらなと思っております。
最近ね、すごい大雨が続いたりとか、かと思えば暑い日が突然やってきたりとか、
すごいなんか思いっきり楽しめないのに、気候の変化に振り回されているだけの夏を過ごしてしまっているんですけども、
まぁちょっとした楽しみを作って、これからもね、日々を明るく乗り越えていきましょうね。
はい、そんな今の僕のちょっとした楽しみは、週末に買う百貨店のサラダと、
秋に向けて髪を伸ばして、人生初のパーマをかけることです。はい。
それでは今回はこの辺でお別れとしたいと思います。 また次回も聞いてくださると嬉しいです。
それでは皆さん、良い週末をお過ごしください。 以上、陽介がお届けいたしました。さよなら。
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