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では、今回ゼロトピックでは、TenXにPMとして新たに入社してくれた、1人目のPMですね、浦さんに来てもらいました。よろしくお願いしまーす。
お願いします。 浦さん、もうTenX側の方のポッドキャスト出てますもんね。
そうですね、スーミンさんと喋ってます。 慣れっ子ですね。 まだ2回目で緊張してます。
じゃあ、ちょっと簡単に自己紹介からお願いします。 はい、TenXでプロダクトマネージャーをしている浦です。
キャリアとしてはちょっと職種がバラバラしてたりはしますけど、データアナリストから始まって事業責任者をやったり、PMをやったりっていうところで経験をしてます。
ずっとメガベンチャーですね、比較的大きなところにいたので、この30人弱みたいなところの規模は初めてです。
そっかそっか。 以上です。 ありがとうございます。
前職はどちらでしたっけ? 前職はZOZOTECHNOLOGIESっていうZOZOTOWNの開発を主にやっているところですね。
前職の時はどんな感じで関わってたんですか?
前職はPMの部署を立ち上げるみたいなタイミングでジョインをして、PMの採用をしてたりとか、同時期に広告のビジネスをやり始めるっていうところで、
広告のプロダクトを作ったりっていうのをやって、そこが一手落ち着いてZOZOTOWNの方の改善とか改修とか、
あとAIを進めていきましょうみたいなところをやってましたね。
最後はZOZOGLASSとかちょっと大幅なリニューアルみたいなところのプロジェクトの案件をやりきって、
いろいろやったなと思ってTENXに来たっていう感じですね。
なるほど。広告とかは完全にZOZOからしたら新規事業ですよね。
そうですね、新規事業です。
ZOZOGLASSとかも割と最近大きい発表をして、リニューアルとかもあったりとかで、結構大きいボールを担当することが多かったって感じですか?
結果的にそう見えるところを僕が喋ってるだけかもしれないです。
なるほど。
広告に関してはやることが決まっている状態だったんで、ボールとしては発生してるところにジョインしたっていう感じで、
リニューアルのところは別の部隊が動いていたんですけど、
ちょっとリニューアルに関係するような端っこのプロジェクトに関わり始めたときに、
このプロジェクト振興はちょっと危ないかもなと思って、
いろいろ大企業ならではの寝回しをして案件を取りに行くっていうのをやりましたね。
なるほど。
ZOZOだとプロダクトチームみたいな感じだと、会社としては何名くらいいらっしゃったんですか?当時は。
プロダクトチームという表現が正しいかわかんないですけど、開発陣だとZOZOテクノロジーではほぼ全員開発陣なんで、
なるほど。
300以上とかじゃないですか。
それに対してPMは?
10。
おお。
もともとPMなしで、歴史的にはPMいなかったんで、
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デザイナーさんとかビジネスの人たちがPMぽい動きをしてくれていたので、
新しく生まれた触手っていうところで、人数比はちょっと歪でしたね。
なるほど。
まさにそのチームの立ち上げというか、そういうPMという職能みたいなのをZOZOの中に入れていくみたいなのをやられてた感じですか?
そうですね。途中からそういうミッションを自分に貸してやるかと思ってやってましたけど。
個人ミッション?
はい。
これどういうことが難しかったとか、言える範囲でお聞きできたりしますか?
言える範囲?
言えない範囲が多そうな顔してる。
もともといないロールだったんで、そこが必要性をどう伝えていくか。
いると便利だよねっていかに思ってもらうかとか、その辺はすごく意識はしてましたね、最初。
いきなり大きなとかど真ん中の案件に入っていくのは無理なので、
周辺で小さく成功を重ねて、信頼を得ながらやっていくみたいなところは意識してました。
それはどこの大きいところに入っていくにしろ、PMっていう仕事の難しさですよね。
信頼がないと何もできないみたいな。
それはすごく共感できるところがありますね。
僕は信頼作るの下手だったので、多分僕にはそれできなかっただろうなって感じがします。
ちなみに前沢さんとは被ってる時期とかあったんですか?
被ってる時期はありましたね。
一個案件で提案するみたいな。
僕が関わっていた案件で別の人が提案するみたいなので、一緒の会議とかも出たりはちょっとありましたね。
なるほど。浦さんから見てはどんな印象だったんですか?
今はお金配りおじさんみたいなものが定着してますけど。
やっぱりすごいカリスマでしたよね。
明確に。
僕もいろんなメガベンチャーにいたので、
会社のカルチャーとしてすごい会社を好きな人が多いとか、
そういう会社の作り方っていうんですかね。すごいなと思っていました。
なるほど。確かにゾゾって感じですよね。
あんまり他と比類するものがないというか。
唯一無二感はありましたね。
そうですよね。素晴らしいな。
会社作っていくのって正解は別にないから、
最後、創業者とか社長とかがいかに色を出せるかみたいな、
そういう大会だなって思うんですけど、
その面でいうとすごい素晴らしい事例の一つですよね。
ありがとうございます。
じゃあちょっとそのゾゾから、
なんで10Xに来たかみたいなところをお話いただけますか。
はい。前職、大体入社する前にこのあたりを目標にしてやろうかなみたいに決めて、
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入ってたんですよ。
前の前で新規事業をやらせてもらったんですけど、
数字作るみたいなのができなくて閉じた経験があったんで、
きちんと事業で売上作るみたいなところをやりたいっていうのと、
チーム作るみたいなところ、意味のあるチームですね。
作るっていうところを目標にしていて、その両方達成したなっていうのがあったのと、
そんな中でゾゾっていう会社に対して色々やってる中でもっと
公開に対してインパクトがあるようなことがしたいなと思って
定職を考えたってとこでしたね。
なるほど。
それでじゃあ、10Xを選んだ理由はどのあたりにあったんですか。
本当のきっかけみたいなのは、
フリアージンで一緒にやられてる柏さんいらっしゃるじゃないですか。
一回なんかのときに喋ってランチをしたことがあって、
そのときに山本さんから浦さんのこと聞いてるよみたいな話を聞いたんですよ。
で、マジかと思って、
それが2019年冬とかで、
翌年の春とかに山本さんに連絡してみたいな感じで会いに行ったっていうのがありましたね。
なんか僕、浦さんとお会いしたのって2019年の頭の方にイベントやったときに
お会いしたのが初めてだったかなとか、そんな記憶があるんですけど違いましたっけ。
何のイベントだろう。
なんかミラティブのアッカーがあるとか、
あれ行きました。
で、そのときに浦ですって、あれがこのパーカーの浦さんじゃんみたいな。
なんか当時ツイッターのディスクリプションにコーヒーとパーカーが好きですみたいなの書いてて、
書いてませんでした。
で、この浦さんかって思って、
その辺からだった気がしますね。
僕は忘れてました。
で、ちょうどPMとしては山本さん有名だったんで、
ブログを回してもらって色々してたんで、話聞いてみようと思って、
ブログについてるキャッシュのリンクから何回か投げ線をして会いに行って。
確かに。いただきました。ありがとうございました。
で、ちょうどタベリーからステイラーに移行するような時期だったんで、
ステイラーの方の話で業界のペインとかを聞いて、
なんかめちゃくちゃ面白そうだなっていうのと、
店舗にも対して結局色々やっていかなきゃいけないっていうところで、
ちょうどあんまりその時は上手くいかなかったんですけど、
ZOZOの方でそういう企画みたいなのを考えてる時期があったんで、
より大きなところに対して価値が出せるっていうので、
小売りっていうネットスーパーが面白いなと思ったっていうのがありましたね。
よかった。じゃあつまりキャッシュのリンクを貼って、
お金をもらって浦さんも来てくれたってことで、僕は相当得してますね。
そうですね。確かに。お金払って会いに行ってますもんね。
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そうですね。小銭ももらった上で入社もしてもらってみたいな。
ありがとうございます。その辺りを期待地にTXに来ていただいたと。
そうですね。
本当にPMとして一人目で難しいところかなと思ったんですけど、
今って具体的にはどういったことを担当されてますか?
今は会社名って言っていいんですかね。
ホゲ社さんのネットスーパーをフルで変えていくっていうプロジェクトに関わっていて、
主に今やってるのは業務フローっていうんですか、
ネットスーパーって注文が入ったらお客さんの注文を代わりにスーパーのスタッフさんが売り場からピックアップして、
それをバックヤードで袋詰めして、ドライバーさんに渡して配送するっていう、
その辺りをシステムに置き換えていくっていうところをやってますね、主には。
その辺りって世の中に正解が今のところ全くないみたいな状態から、
手探りで我々が作っていってるわけじゃないですか。
これやっていく中での難しさとか逆に面白さみたいなのってどんなところありますか。
まさにそれで僕オファーもらった時、ちょっと時間空いちゃったんであれですけど、
ユーザー向けの方とかデータ周りとか自分の強みとかと思ってはいたので、
そっちはあるかなと思ってたんですけど、会社的にもっと重要な部分が今あるからそっちをやっているっていう中で、
マインドとして徹底的にパクる思想みたいなのあるんですよ。
他社を触るっていうか。
TTP。
TTPです。
あるんですけどTTPできないんですよ。ないので。
っていうところは自分の思想、思考の癖みたいなところは捨てて、あるべきを考えるっていうか。
すごい理想はやっぱスーパーいいものは考えられるんですけど、
それっていくつもあるスーパーいいものの一つの可能性なので、
いかに小さく試していくかっていうところを意識してやってはいますね。
確かに超理想的なもの、状態は多分クリアに言えるけど、
どうやったらその状態になるのかっていうのは無限に選択肢がありますもんね。
それを検証したりするにあたってかなりビズデブとの連携、
というかほとんどテレビミーティングビズデブとやってるみたいな印象があるんですけど、
そのあたりはどうですか?入ってみてやってみて。
現場にも何度か行かせてもらってすごく忙しい店舗、
ちょっと暇だった店舗みたいなのも両方見れたのがすごく学びだったなと思っていて、
実際その裏側どうなってるかっていうところはビズデブの方が把握してるので、
現場も見ながらビズデブの方に話を聞いて、
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今こういうふうになっているみたいなところの思想、なんでこういう設計になっているのかっていう裏側を
スタッフのパートナーの方に伺うと、いろんなオペレーション上のトラブルがあるから、
そういうふうにシステムでカバーしているとかがいろいろ実際聞けるので、
そのあたりすごく背中じゃないですけど、頼りがいがあるというか頼らせてもらっている部分でありますね。
現場に実際に行ってみて気づくこととかも多いですか?
すごく多かったです。
1個エピソード的なのは、我々Staylerの管理画面を店舗の方向けにも提供することになるので、
店舗の人がどうやってパソコンを使っているのかっていうのを見に行ったら、
ノートパソコンを使ってたんですけど、
キーボードの上に紙とか置いてあって、キーボードを使ってないと。
マウスだけでやってますみたいなことが見れたので、
普段からすごくパソコンを使っている人じゃないので、
その辺はそうだよなっていうところを実感値として見ながら、
管理画面でどう作ったら使いやすくなるかなっていうところのインプットにはなっていましたね。
間違いない。使われてなんぼですからね。
使いにくかったり使われなくなったり意味ないですからね。
そういう意味ではNイコール1を観察しに行って気づきを得て反映してるっていう大事な仕事をしていただいてますね。
だいぶ現場に行くのは大事ですね。
多分来月もね、でかい現場が控えてますね。
そうですね。1回じゃ済まないと思いますね。
いやー本当っすよ。来月は毎週じゃない?
頑張ろう。
頑張りましょう。来月ちょっとね、会社的には来月から相当山を迎えますし、
各チームに今ちょっとプレッシャーがかかっている。
それは納期的な、経営的なプレッシャーと、
作るものの大きさのプレッシャーと、調整のプレッシャーと、いろんなプレッシャーがあるんですけど、
うまくこれを会社としてはね、乗り切りつついい試算にしたいなと。
大変だったらすぐ言ってください。
僕は大丈夫です。
よかった。
エンジニアの方が大変だろうなと思いますね、今は。
そうだね、そうだな。
あと、うらさんに10Xに入ってきていただいて、
10Xの中でどういうことを実現していきたいなみたいな、
あとは産業に対してみたいなキーワードもさっきちょっと出たんですけど、
そのあたりどう考えられてるんですか?
そうですね、個人的なテーマみたいなところだと、
社内の自己紹介でもちょろっと書いたんですけど、
親が使ってくれるようなプロダクトになるといいなみたいな、
昔からぼんやり思っていて、
これまでの会社でもいろいろトライはしたものの、
会員登録までみたいなことが多かったんで。
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あるある。
これは使える機会はあるのかなと思ってるんですよ、
ステイラー。
我々が提供する、パートナーさんと一緒に提供するプロダクトは。
っていうところがあるので、九州の郡さんぜひっていうところですね。
そうっすね、九州の郡さんぜひ。
本当ですね。
もう一つのテーマとしてあるのが、
アクセシビリティっていうんですか、
プロダクトの、あんまりこれまで意識したことなかったんですけど、
N1インタビューのログとかをいろいろ見させてもらうと、
やっぱりこう、
小売かなりインフラだなっていうふうに実感をすることが多いですね。
現時点の小売の状態と、
30年後、50年後の状態、
明らかに50年後ってもっとすごいレベルになってるはずで、
そうしたときに誰も取りこぼさないようなプロダクトにしなきゃいけない。
っていうところはなんかちょっと新しく、
これまで考えたことなかったんで、
テーマだなと思ったりはしてます。
そうっすよね。
取りこぼさないっていうことがめちゃくちゃ求められますよね。
特に食ってライフラインなんで、
ないと死んじゃうっていう類のもので、
取りこぼしがあってはいけないっていうのが、
パートナーさんとの接触をしてる中でも、
彼らからもビンビンに感じる、
責任感を感じる部分でもあるので、
まさにその部分はちゃんとやっていきたいですよね。
そういう意味でも、
一番のアクセシビリティ、
例えばお店が潰れないとか、
お店がちゃんとその地域に残り続けるとか、
収益が上がり続けるとか、
あるいはネットスーパーって、
ネットスーパーってほとんどの地域で展開されてないので、
ちゃんとまず展開されてるとか、
まずサービスがあって、
その上でそのサービスを使える人が増えていくっていう、
2段階だと思うんで、
まずはこの一番低いレイヤーのところ、
ちょっとしっかり頑張っていきましょう。
じゃあ続いて、
TENXの一番重要視してる価値観みたいな、
バリューズみたいなのがあって、
多分採用の時にも結構伝えさせてもらってるし、
オンボーディングのプロセスの中でも、
バリューズの発揮度を上げるためにどうしたらいいか、
っていう観点でオンボーディングプロセスが出たりするんですけど、
今まで1ヶ月ちょいですかね、
やってみてて、
発揮されてるなって感じることとか、
実感することってありますか?
そうです。
1個事例として、
いろいろ今提供してる機能を、
パートナーさんとしても継続的に提供したいみたいな、
要望があって、
セーラーとしてそれを受け入れると、
何だろう、
断片化というか、
本当にその機能って必要なんだっけ、
っていうところもいろいろ、
こうあるべきだよねっていうのを考えて、
複数プランを考えたりはして、
CTOの石川さんとVisDev、
あくげさんと田村さんと話していく中で、
そもそもこの、
Howは提案、
Howの要望はもらってるけど、
将来的なあるべき像ってまだ、
18:00
パートナーの方も考えられてないんじゃないか、
みたいな話になった時に、
作るものは作れるけど、
すごく逆算的だなというか、
先方の将来から逆算して、
我々の機能を作るというか、
そこは僕は、
ステーラーという領域の中で考えてたんですけど、
パートナーという領域で、
一段上がったというか、
違う視点から考える機会で、
逆算だなと思ってらっしゃいましたね。
なるほど、いいですね。
あとはもう一個、
社会にはこれがあるべきだみたいな、
パートナーが言ってるけどそれも無視みたいなのも、
ちょいちょいやったりするんで、
そういうところもうちっぽく、
若干ルードな感じに
見られるんですけど、
世の中がいい方に、
大事にしてやっていくというのは、
うちっぽさはありません。
あと浦さんが入ってきて思ったのは、
入社してすぐ、
ドキュメントのアウトプットをしっかり作って、
みんなが動きやすいようにするとか、
あとコミュニケーションも、
スッと入っていって、
割と何て言うんですかね、
何の、
ストレスもなくっていうか、
フリクションもなく、
テイクスに馴染んでる感を、
横目で見てて。
その辺はどうですか。
なんていうか、
言い方が正しいか分かんないですけど、
いろんな僕の仕事のスタイルは、
引き出しがある中で、
ゆるりと入っていくっていうのは、
今回やったっていう。
ゆるりとしてますよね。
僕が分かんないことが多すぎるので、
分かる範囲を徐々に広げていく。
PMってリーダーシップっぽいとか求められると、
自覚はしてるんですけど、
まだそんな発揮できない。
1機能1機能とか、
一個一個のものをきちっと作っていくっていう、
フェーズだと思っているので、
そういうぬるっと入るみたいなやり方をしてますね。
素晴らしい。
状況を把握して、
自分がどういう動きをすればいいのかっていうのの、
ジャッジが多分すごい性格なんだろうなっていう。
それはバカずがなせてる技なのかみたいな。
若い子とかだと焦っちゃいそうだなとか、
こういうところだと変にプレッシャーを感じてしまって、
間違った方にリードするとか、
起きやすいところかなと思うんですけど、
それがないっていうのは、
安心して見てられるところだなと思ってます。
それで言うと、
若干鼻息あらか入ってきたところはあったんですけど、
最初ヤムツさんとワンワンするじゃないですか、
ニュース社長の時に、
焦らなくていいよねみたいな話をしてくれたんで、
だいぶあれが効いたというか、
それは良かった。
プロダクトとしても大きいし、
キャッチアップに半年かかっても、
ちゃんとやってくれる方がいいみたいなことを言ってもらったのは、
21:00
自分として安心感がある言葉でしたね。
それ良かったですね。
確かに半年別にスループットゼロでいいみたいな話をした気がしますね。
割とみんなそうだと思ってて、
それなりにキャッチアップしなきゃいけないことたくさんあるし、
パートナーもいるし、
会社としても長い目線でやっていこうと決めてるし、
その中でバリューが発揮できていることを確認して採用しているから、
あとは自分のペースでゆっくりプレッシャーなしで進んでもらえるのが一番いいと思っているので、
とはいえプレッシャーかかっていると思うんですけど。
あれはありがたかったですね。
そっかそっか、良かったです。
全員に同じこと言っていこう。
ありがとうございます。
最後にこの際だから聞いておきたいこととか話したいこととかありますか?
なんかあんまりぶっちゃけ会社上院してから山本さんとあんま話してないじゃないですか。
ないですね。
オフィスにも行けないんでサクッと話すこともなければ、
プロジェクトというか業務的にも今はあんまり関わりがない状態なんで、
さっき一部ちょっとあったんですけど、公開フィードバックっぽくなるんですけど、
どうですか?ちゃんと働けてますか?っていう。
働けてるよ。
一応新しく入った人とかは、
ドキュメントとか、あと何やってるかなっていうのは、
実は陰ながら、
例えば一人目だった石田さんとかよりも圧倒的によく見たりするんですよね。
なんですけど何の心配もないなっていうか、
何かで困ってるかもしれないというのは、
うかがい知ることはあるんですけど、
でもそれ自分で何とかしようとしたりとか、
あと割と僕以外のメンバーも含めて、
今は結構オンボーディングできるように助けようっていう会社には
ちょっとずつなってきてる気はしてるんで、
時間と機会さえあれば、
しっかり立ち上がるなっていうのは見てて思いますね。
っていうのと、普通にアウトプット見てるんで、
ドキュメントとかプロダクトの仕様とか、
あと赤いタムラは僕はダイレクトレポート受ける状態なんですけど、
彼らの動きとプロダクトの動きを見たときに、
しっかり整合してたりとか、
スケジュールもオンスケでしっかり動いてたりするのを見ると、
すごい安心してパフォーマンスしてくれてるなっていうのを感じるんで、
正直何の心配もなくて、
僕がよく心配されることがあって、
プロダクトの人とかヤモトとちょっと働けると思って入ってる人いるのに、
全然働く機会ねえじゃんって思われてないですかねってよく言われるんですよ。
別に同じ会社に何かあれば聞けばいいんで、
特には困ってはないというか、
24:02
必要に応じてかなと思いますね。
もうちょっとプロダクトの話とか、
細かいこと僕もしたいなって思うんですけど、
ノイズになりそうなこともあると思うし、
今のチームすごくいいチームだなと思ってるんで、
大きく背中を合わせて、そうじゃない、
もうちょっと影響が大きそうなこと、
方針とか指針明確にするとか、
迷わず走れるように道引いておくとか、
そういうことを頑張ろうかなっていう割り切りができてますね。
わかりました。ありがとうございます。
PM業楽しいですからね。
面白いです。毎週デモやってるじゃないですか。
山本さんは来れない日に設定はしちゃってたんで、
来週は見れるんで是非。
来週?何にも来よう。
奇跡や。やった。
めちゃくちゃデモ楽しいんですよね。
楽しいんだ。そりゃそうだよな。
これ本当に楽しくて。
なんかこうデジタルとリアルの行き来が凄まじいので、
凄まじいですよね。
DXしてんなって感じが。
確かに楽しいですよね。
僕の特徴として、
昔からずっと何故かあるんですけど、
人が気づかないバグとか不具合に圧倒的に踏むっていう、
QAの才能があるんですよ。
僕が登場するとバグが生まれるっていう可能性があります。
来週出るとまずいんで、
言わないでもらっても。
わかりました。
その次のパートナーのオンサイトのデモとかも行って、
実際に現場でどう動くかというのが、
一番自分にとっても、
物を考える上でのいいペットになると思うし、
下手なフィードバックの方法はしないようにしようと思いつつ、
超楽しみにしてます。
ありがとうございます。
デモ楽しいか。
楽しいですね。
楽しいでしょうね。
会社に集まって働くのって楽しいですよね。
楽しいですね。
今はやっぱりできない状態でも、
これだけ進捗がいいというか、
うまく進んでいるので、
もしみんな会社に来たらどうなるんだろうっていうのは、
倍ぐらい早くなるんじゃないかなって気はしますね。
確かに。
その早くなるための、
手を打つのが自分の仕事っちゃ仕事だなって気はするんで、
気づいたものがあったら反映したいなと思います。
はい。
そんなところですかね。
今回浦さんに来てもらいました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。