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おはようございます、ゼロトピックです。今日はTENXに新しくビズデブとして入社いただいた
かつやさんにゲストに来ていただきました。かつやさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
緊張されてるとか、されてないとか?
そうですね、緊張はしてますね。そんな自分のことをこんなに話すこと滅多にないので、緊張してます。
じゃあ、ぜひかつやさんを放っていけばと思うんですが、
ちょっと簡単な自己紹介、特にキャリアの話とかを中心にお願いできますか。
はい、わかりました。改めましてよろしくお願い致します。
かつやのりひこうと申します。
はい。
私はですね、5月からですね、TENXに入社をして、ビズデブのポジションとして入っております。
はい、35歳。
はい。
一時の父です。
はい。
今までのキャリアを簡単にお話しすると、TENX自体は今3社目になっておりまして、
1社目はですね、新卒で入ったNTTデータというシステムインテグレーターの会社に入社して、
6年間そこで働いていて、大規模なシステムを作るシステムエンジニアというポジションとセールスのポジションを2つやってきました。
そこで6年ぐらい働いて、そこからですね、モバイル決済のサービスをやっているコイニーという会社、
今はヘイという名前に変わっていますけれども、そこに入社しましたと。
当時30人弱ぐらいだったかな、タイミングで入社して、事業開発というポジションをメインでやってきておりました。
ヘイに統合してからは、なんか本当にいろんなことをやらせてもらっていて、
採用をやったりとか、セールスをやったりとかもやってきていて、
全部で7年ぐらいですかね、やって10Xに至ったみたいな、そんなキャリアでございます。
はい、ありがとうございます。ちょっとあのキャリアの始めの方から気になることがあったんですけど、
システムエンジニアとセールスをやったって話したじゃないですか、
普通はまたがない職種だと思うんですけど、
NTTデータさんとかだと、そういうポジションチェンジみたいなのって普通なんですか?
そうですね、そんなに当時は多くはなかったですね。
やっぱり自分が担当していた領域とかが、通信系とかインフラ系とかですごい長いプロジェクトだったので、
それこそSEとして10年ずっと同じプロジェクトにやってますみたいな人もざらにいましたし、
あんまりシステムエンジニアとセールスの移動っていうのはそんなに多くはなかったんですけれども、
自分自身はとりあえずいろいろやってみたいなみたいな思いもあったので、
移動させてほしいみたいな感じで調整した経緯があります。
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なるほど、本当数万人の会社ですよね。
そうですね。
クライアントさんは、今はインフラみたいな話ありましたけど、超重要、大企業みたいなところのシステム開発って、
システムエンジニアとしてはどんな形で仕事するんですか?
そうですね、自分のケースで言うと、本当にシステムを3ヶ月に1回とか半期に1回とかで改善していくみたいな大きな流れがあって、
そこの一部分の機能の要件定義、使用設計、テスト設計、テスト実施、リリース見守るみたいな感じで流れていきますと。
やっぱりおっしゃる通りで、インフラ、超重要な部分ではあるので、テスト設計とか使用設計とか本当にすごい細かい部分で、
いろんなパターンを考えながら設計していったりしてたっていうのはありますね。
それこそ、ありえないパターンまで検討するみたいな、ありえないならいいじゃんみたいな感じはするんですけれども、
若干そういうところまで突き詰めて考えるみたいなのは結構ありましたね。
なるほど。で、突き詰めて考えて作ってリリースした結果、相当緻密なテストとかを組むんだと思うんですけど、
リリースした結果、そこでコケるのかい?みたいなことはあるんですか?
いやもうそういうのは本当にすごいあります。
あるんだ。やっぱりあっちゃうんだ。
なるほど。
それこそオフィスの一部のルームで、商用環境のルームがあって、そこからアラートみたいなのが鳴るとザワッとするみたいな。
なるほど。
そういうのは本当にありますね。
音が鳴る場所があるんですね。
あるんです。
面白い。
逆にそこから営業というかセールスに行ったら、セールスはどんな形で仕事をするんですか?新規を取ってくる?
そうですね。新規の提案で、それこそ私は電力会社さんの案件の提案だったので、本当にまだ今まで付き合いのなかったような先への提案というような感じでした。
どうやって引っかかりを作っていくんですか?それはもうコンペがあるから提案してちょっていう、いわゆるRFPが出されてスタートするような形でセールス活動が始まるのか、
それとも本当にコンコンってドアノックしていくのかというと、どんな形が多いんですか?
基本はやっぱRFPに応じて提案していくっていうようなのが混流ですけれども、やっぱりとはいえ何ですかね、それより前の情報収集というか、
どういった背景があって、どういったRFPになって、その内容についてもなるべく口を挟むじゃないですけれども、
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ちゃんとあるべき姿を最初に言っていくみたいな重要なので、その辺の一連のRFPを作る前の段階からちゃんとつながっておいて、
なんか提案していくっていうような感じでしたね。
じゃあその辺はかなりうちにすごい近いというか同じ部分がありますね。
そうですね、本当におっしゃる通り近いですね。
近いですね。じゃあまさにそのプロセスを今やってる感じなんですね。
確かに。今思えば本当そう思います。
いや忘れてなんかいいですね。
ちなみにそのSEからセールスに移動したいって思ったきっかけは何だったんですか?
そうですね、やっぱりSEをずっとやっていては、やっぱなんか自分の中でのキャリアがなかなか価値を上げづらいなっていう風には思ってて、
思ったっていうところですかね。
やっぱりセールスとしてちゃんとシステム以上にビジネスとして進めていくっていうスキルがないと、
このままずっと同じ会社にいることにならないかなみたいな思ったっていう感じです。
なるほど、自分の市場価値的なものをちゃんと上げたいみたいな感じだったのかな。
なんかみたいなことがあって、とはいえというか、SEやってた頃に一回ちょろっと転職活動をしたことがあって、
その時にあんまり他の会社に箸にも棒にもかからないみたいな感じだったので、
そんな時代があったんだ。そうなんだ。
だからもうちょっと自分のキャリアの価値を上げていくためには、
今のそのデータ、当時のデータの会社でエンジニアもセールスもやるのが大事かなみたいなと思いました。
今出た転職活動1回目みたいな時はどういう会社探してたんですか?
その頃はですね、なんかゲーム会社とかがやっぱりすごい勢いがあるような感じだったので、
それこそGleeとかDMAとか。
当時ののぼり流の。
そうですね。
それこそエージェントから紹介されたやつを受けるみたいな感じでした。
なるほど。ありがとうございます。
そこからコイニーに行かれたと思うんですけど、コイニーを選んだ理由はどういうところだったんですか?
はい、そうですね。
コイニーを選んだ理由は、もともと転職ずっとその大きな会社で勤め上げるっていうようなマインドは持ってなかったので、
どっかのタイミングでは転職をしようっていうふうには思っていて、
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転職するんだったら結構ステージは変えたいなと思っていたので、
スタートアップっていうところは意識して探すようにしていて、
コイニーの会社のことを見つけたのは本当にすごい偶然で、
それこそコイニーが資金調達をしたみたいなニュースを見たみたいなのがきっかけだったんですけれども、
要は決済のサービスって裏側に大きい会社と大きい会社の大きいシステムとつながっているはずだろうみたいなことは想像できて、
それだったらデータの経験とかがある程度活かせるんじゃないのかなみたいなそれぐらいの感覚で受けました。
ふわっとしてますね。
そうですね、ふわっとしてますね。
なるほど。
事業開発っていうことでしたけど、その時はどういう仕事をされていたんですか?
コイニーでやっていた事業開発っていうのが、
サービスを作るために裏側にいるアライアンスのパートナー、
それこそカード会社とか、
決済代行、裏側でつながっている決済代行の会社とか、
PSP?
PSPってやつですね。
最近覚えましたよ。
最近よく出てくるPSP。
そういった会社に対して、
そのコイニーっていうサービスをより良くするためにどういうことしたいんですっていうのを提案しながら、
契約を取っていって、
契約を取った後は、
そのプロダクトの開発のフェーズに入ってくるので、
そのプロダクト開発のプロジェクトマネジメント的な感じのことをやっていました。
スケジュールマネジメントしたり、
確実性をうまくコントロールしたりしながら、
両者の間を取り持って、
どっかで聞いたことがあるな。
それもなんか、
わさにウチっぽいですかね。
っぽいですね。
なるほど。
そんなことになって、
ヘイになって、
採用、人事もやられてたんでしたよね。
そうですね。
人事もやっていて、
当時は、
今、ヘイの役員である、
沢田直子さん。
直子さん。
直子さんの直下で働いてたんですけれども、
ある時、声かけられて、
ヘイになったタイミングで、
新しいことをやりたくない、みたいな感じで声かけられて、
いいですね、みたいなことを言ったら、
でも、人がいないのよ、みたいな。
人を採用するのが大事だから、
まずは採用をやろう、みたいな。
はぁ。
はぁって。
ふわっとしてんな。
はい。そんな仕掛けがあって、
1年間ぐらいですかね、やりました。
でも、それでやってみちゃうのが、
かつやさんっぽいですよね。
そうですね。
そうやって直子さんから声かけてもらって、
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いいチャンスかな、みたいなことを思ったのと、
やっぱり、
ある程度、その時も4年ぐらい働いていたので、
心理的安全性というか、
この会社でいろんなチャレンジをするっていうところに対しては、
別になんか、怖いというか、
不安なこととかもなかったので、
まあ、いいかな、みたいな。
素敵な話じゃないですか。
はい。そうですね。
素敵な話です。
元ボスの直子さんにも、
以前、この番組に出てもらいましたけど、
かつやさんから見て、直子さんはどういう方だったんですか?
どういう方?そうですね。
どういうボスだったか?
とりあえず、頭もうむちゃくちゃいいんですよ。
わかる、わかる。
一緒にいるとなんか、こっちがなんか、
すみませんっていう感じになるぐらい、
なんか、すごいロジカルで、
ちゃんと先を見通せてて、
とはいえでも、なんかそのコミュニケーションとしては、
すごいフランクなので、
すごい簡単に相談できるし、
なんか別に詰められたりみたいなこともないですし、
本当に頼れるお姉さんみたいな感じでしたね。
すごいリーダーですよね。
そうですね。
フォロワーもできるみたいな、今の役回り。
前回お話聞いた感じだと。
なんかずるくないですか?
人柄、人徳すごいですね、ありますね。
シートですね。
今回辞めるときも、7年間が一緒にいたんで、
人生のなんか5分の1ぐらい一緒にいたから、
なんかこの縁もあるし、
なんかあったらいつでも連絡ちょうだいみたいな感じで、
すごいなんですかね、
いい感じにいいコメントしてくれたんで。
いやー素敵。
しかもね、なんかナオコさんが僕に、
僕ナオコさんとお会いしたことはほとんどないんですけど、
直接DM来て、
かつやよろしくって来ましたからね。
かっちゃんよろしく。
ありがたいですね、本当。
すごいいい会社を選んだと思ってますって言っていただけたんで、
これは絶対にね、いい会社にせねばならんと。
そうですね、僕もそう思ってます。
なんていうか、成果で恩返しをしていきましょう。
自分自身も本当に、
ここでさらに成長するってことがね、
恩返しというか、見せれる姿だと思うので、
頑張っていきます。
そんな中、なんで10Xを選んでくれたんでしょうか。
10X選んだときの会社選びの軸としては、
3つありまして、
1つ目が今までのスキルセットを活かしつつ、
VizDevとしてキャリアを伸ばせそうな場所であることっていうのは、
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1つ目のポイントでしたと。
スキルセットは今まで話した通りなんですけれども、
プラスして決済に対する事業ドメインの知識を持っているはずなので、
間違いない。
そこについても、ネットスーパーの決済というのは密接に関わってくる部分なので、
そこも活かせそうだなというふうに思ったというのが1つ目ですと。
2つ目のポイントが、会社の規模がですね、
40人未満ぐらいがいいかなみたいな感じで探していましたと。
それがコイン時代でそれくらいの人数で働いてきたときが一番燃えたというか、
たぎってたみたいな感じなので、
それを思い出してみたいな感じでそれぐらいの規模っていうのを探してましたと。
3点目がやっぱり小売り、リテールには関わりたいなと思っていたので、
そのポイントですね。
リテール自体もこの決済のサービスでも広くリテールもですし、
飲食店とかも含めたサービス業とかにも関わってましたけど、
やっぱり一消費者としての影響度合いとかもやっぱり深く関われるというか、
自分たちが提供するもので、
一人のエンドユーザーとしていい体験が提供できるとか、
そういったのがすごい面白いなというふうに思っていたので、
小売り、リテールに関わりたいなと思ったっていう3つで、
TENX、TENX自体はもともと知っていたんですけれども、
ここだと思って、自ら応募してみたというような感じですね。
なんとね、自然応募でやってくれっていう。
そうですね。
あれ、なんかコイニーの事業責任者だったっぽい人が自然応募で来たぞみたいな。
ちょっとザワッとしましたけど。
そうですね、ありがとうございます。
会社的にもお金に優しい入社パターンです。
そうですね。
でもうち今まで採用に予算って1円もまだ払ったことがないんで。
確かにそうですよね。
そうなんですよ、1円も払ったことはないんですよ。
はい。
すごい。
TENX入ってからはどんなことをチャレンジしてますか?
今はステイラーっていうサービスの新規のパートナー、
スーパーマーケットの事業者さんとか、
ドラッグストアの事業者さんっていう部分の新規の開拓ですとか、
あとはこれから一緒にやっていきましょうって言っていただいてるパートナーさんとのサービス企画、
サービス設計みたいなところを入っておりますと。
あとですね、最近から新しくもう1個仕事を増やしてるんですけれども、
すでにステイラーを使って実際にサービスもローンチしていただいている
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パートナーさんとのプロジェクトっていうのにも入ってですね、
そこの導入テンポを拡大しようとか、グロースしようとか、
そういったプロジェクトにも入っているような感じでございます。
なのでフェーズが違うものを結構パラで一緒にやっているような状態ですよね。
本当に関心を持ちましたっていう段階の会社さんもいれば、
具体的にもうどういう条件でやりましょうっていう話をしている段階の方もいれば、
リリースをしててこれからどうしていきましょうっていう、
ほんとVisDevは3つのセグメントじゃないですけど、
フェーズか、3つのフェーズに分けるとしたらその3つとも全部やってますっていう状態ですよね。
そうですね、結果としてそうなりましたね。
バランスが良いアサインですね、誰が考えたんだろう。
いやー誰でしょうねこれは。
素晴らしい。
でもやってて気づくこととかありますか?
3つを同時にやってみて初めて気づくこととかって。
そうですね、最初は最初の2つだったんですよね。
その提案とサービスの設計の部分と。
そこから途中からすでにサービス展開していただいているパートナーさんとのプロジェクトに入ったんですけれども、
やっぱりなんか入ってみてキャッチアップしていくって意味だと、
一番最後の既に利用いただいているパートナーさんの方に入って、
本当に今何に困っているとか、
三崎腕骨やっていこうとしているみたいなところに携わるのが一番解像度が上がるというか、
そうですね。
理解が深まるかなっていうのをすごい感じております。
ですよね、なんか自分語とかもしやすいですし、
あとは元から一人目で入った赤城くんとかも、
リリースするっていうプロジェクトを通じて、
一番成長角度が上がっているなっていうのを客観的に見てて感じ取ってたんで、
できれば全員そういうフェーズのパートナーと一緒させてもらうっていうのが、
我々的にもいい成長機会をもらえるかなと思って、
うまくそういう機会がバランスするようにしたいなというふうに思ってました。
そうです。なので今回のアサインは結構ありがたいというか、
よかった。
よかったです。
プロジェクト的にも桂さんが必要だったので、
ぜひファイトしてもらいたいなと思ってました。
すでにエンジニアのメンバーとかはもうすでにいてくれてよかったってさっきコメントとかもついてたんで、
嬉しいですね。
背中預け合ってるなって感じがしますね。
筋止めしようかと思いました。
分かる分かる。
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そうですね。
今はもっかいそういう形でやってると思うんですけど、
中長期的にというかTenXを使ってこういうことをやりたいなみたいな、
放送とかでも構わないんですけど、
やりたいことってありますか。
やりたいこと、そうですね。
2つここでは言おうかなと思ってるんですけれども、
1個目は若干個人的なスキルみたいな話になるんですけれども、
BizDevとしてキャリアをもっと進めていきたいというふうに考えた時に、
今までの経験上、現場のチームとお客さん、アライアンスパートナーも含めて、
現場のチームと1つのゴールに向かってきっちりと進めていくみたいな、
経験値は結構あってうまくやれると思ってるんですけれども、
うまいっすよ。
ありがとうございます。
もう1個上のレイヤー、それこそ経営層のレベルとしっかり合意していくとか、
ネゴシエーション通じて高校生をちゃんと握っていくとか、
その辺の経験値っていうのはまだ足りてない部分があると思うので、
それはNXのキャリアを通じて経験値として積み重ねていきたいなというふうに思っています。
確かに、それはもうオポチュニティたくさんありますからね。
そうですね、本当に山のようにある気がする。
案件の数だけありますからね。
そうですよ、本当ですよ。
チャンスある、食い放題で。
で、もう1個の点が、やっぱり地元のスーパーにネットスーパー入れていきたいなっていう。
それな。
思っているので、今自分は神奈川県の葉山っていう場所に住んでいるので、
湘南の遊である鈴木屋さんには絶対に入れたいなと思っているので。
そうですね、鈴木屋さんのオーナーのオーナーというか、今の社長のお姉さま。
中村社長です。
中村社長にぜひアプローチしましょう。
そうですね、これを聞いている。
聞いてるでしょ、絶対聞いてるでしょ。
中村社長聞いてるでしょ。
すぐ行きます。
すぐ行かせていただきます。
はい、いつもお聞きいただきありがとうございます。
そうですね、なんかそれ楽しいですよね。
地元というか、自分のゆかりがあるエリアの交流を変えることができるチャンスがあるっていう。
そうですね、やっぱり普段の自分の行動とかね、変えられるっていうのはすごい面白いし便利なサービスだと思うので、
もちろんそんな地元に限らないですけれども、
地元っていうところも一つなんか上がるポイントではあるので。
僕もあの昨日公演したら自分の実家のある、実家ですごい使ってたスーパーの方が聞いてくださってて、
24:00
今日インバウンド来てたんで、よかったなって。
グッと来ますね。
グッと来ますね。
ありがとうございます。
TENX、採用の段階でもバリューズというか、3つの価値観みたいなものを重要視していますし、
一応オンボーディングとか含めてその価値観の発揮を最大化しようっていうのが一番大事にしていることなんですけど、
実際に入社してみて感じるシーンとかありますか?
そうですね。やっぱり大前提として、やっぱりバリューズの浸透度っていうのはすごい高い会社だなっていうふうにはすごい思っていますと。
そこはやっぱりなんか皆さんの行動とか、橋橋に出てくる言葉とか含めてすごい感じていて、
特にいくつか例とか挙げていくと、やっぱり今BizDevでプロジェクトのカタカンみたいなのを進めていこうっていうふうに話をしていて、
やっぱり今かなりすごい量のリード、パイプラインができているので、
それを今の人数とかもうちょっと増やして、より効率を上げてというか、
なるべく人数で解決するのではなくて、仕組みを解決していこうみたいな視点っていうのはやっぱり逆算的な思考があるのかなというふうに思っていて、
そこに目指していく上で、結構みんな自主的に知見をどんどんアウトプットしているっていうのは自立?
そうですね。映らないけどすごいドヤ感があってよかったですね。
恥ずかしいですね。
恥ずかしい。
自立だなと思っています。
いや、よかった。自立ですね。
あともう一個背中を預けるみたいな感じで言うと、
やっぱり今動いているプロジェクトとかってすごい本当に少ないメンバーで、
スモールチームで動いていて、かなり背中を預け合っているので、すごいプロフェッショナリズムが溢れているなというふうに思っています。
はい、そうですね。背中預けるって僕も言いがちなんですけど、合わせるでしたね。
失礼しました。
いやいや、失礼しました。
でもさっきの桂さんがプロジェクトに入ってよかったってエンジニアから言われるとか、
そういうのを含めて結構職種としては全然違う人たちが一個のゴールに向かって働くっていうのが、
割とうまく軋むことなくできている感じが僕も見てて思うので、すごく良いなと最近は思っています。
桂さんもその中でものすごい活躍してくれているので助かっております。
まだまだ本当に小さい背中しか合わせられていないので。
27:03
なんかそこの恐縮さみたいなのありますよね、桂さんは。
そうですね、なんなんですかね。
恐縮力出してきますよね。
そんな自分自身がすごい人だとは全く思っていないので、
常に恐縮しながら人生を生きております。
でも先日VizDevのメンバー向けに要は決裁ってどういう仕組みで動いてて、
どういうプレイヤーがいて、アクアやらとかPSPの話があって、
そこの力学上、我々は誰と交渉して、
どういう形で履歴みたいなものをフィックスしていくのかみたいな話は、
僕らが持ってなかったものなので、
すごい新しい10Xの可能性を広げてくれるような知見をもたらしてくれてて、
本当に頼もしいなって改めて思いましたね。
ありがとうございます。そう言っていただいて本当に、
単純にちょっと嬉しいというか安心してます。
いやいや、氷と決裁って接触してるじゃないですか。
もはや近いとかじゃなくてくっついてますよね。
そういう意味では切っても切り離せないものなので、
また氷と物流とか、そういうもの、
僕らが本来やらなきゃいけない仕事だと思ってるんで、
ぜひやっていきましょう。
このVizDevのチームって、
結構強いキャリアの人がやっぱりすごい多いので、
その中でやっぱり、
自分らしさっていうのをしっかりと出していかないといけないなと思ってるので、
まずはその事業ドメイン、
知識のある決裁をフックにちゃんとバリュー出していきたいなって、
思いながら日々やってますね。
すごくいいと思います。
なんか1個深い専門性があると、
ラクスルの福島COOの受け売りなんですけど、
1個強い専門性があると、
VizDevって色んな領域を同時にハンドリングしなきゃいけないじゃないですか。
なった時に、他の領域でどの程度まで自分が理解してればいいのかっていう、
ミニマムの深さがどこなのかっていうのの判断ができるっていうのが一番、
良いこと、重要なことだって言ってて、
それ本当そうだなと思って、
例えば僕だったら元々プロダクトずっとやってたので、
プロダクトの深さはすごくあって、
VizDevとか相手と期待調整する上でも、
どの程度の深さの事業理解が必要かみたいなの判断は、
なんか創業してからそんなに間違うことなくできたかなと思うんですけど、
かつやさんの場合は決済の深さを使って、
例えば全然やったことがない在庫マネジメントとか、
なんかそういうものにエントリーしていけるんだろうなっていう、
イメージが湧くので、
是非お願いします。
頑張ります。
最後にこの際だから聞きたいことありますかっていうのを、
みんなに聞いてるんですけど。
そうですね。
なんか前回のうらさんのやつも聞いてて、
公開フィードバックじゃないですか、
30:01
ちゃんとやれてますかみたいなのは、
私は聞きたいなと思ってたのが一つと、
もう一個がねもとさんがおすすめしてる、
日本橋中央整骨院。
突然あるじゃないですか。
ありますね。
最近腰も痛いし、肩も凝るし、
膝も痛くても、
どうしようかなと思ってるので、
そこの整骨院のすごさを知りたいなっていう。
なるほど。
1点目はさっきから何回も伝えてますけど、
1点目はもう大丈夫かな。
もうさっきから何回も言ってますよ。
なんか安心してます。
そうですね。
困ったらいつでもタップしてくれて構わないし、
いいように使ってください。
でも今はこっちからアラートを上げるようなことは何もなくて、
すごくグリーンだと思ってるんで、
どんどん突き進んでほしいなっていうのが、
公開フィードバックでございます。
ありがとうございます。
満点です。
で、2つ目は、
2つ目長くなっちゃうんだけど、
普通、
整骨院に期待することって何かっていうと、
体の痛みとか、
正しく動かないってことを直したいってことじゃないですか。
今は肩が凝ってるとか腰が痛いから、
これを腰が痛くない状態にしたいってことじゃないですか。
ってなると、普通マッサージとかに行って、
痛いとか凝ってるとかを揉んでもらって、
ほぐれた気がして帰ると思うんですよ。
これってほとんど解決しないんですよ。
これを解決するには基本的に、
痛みとか骨盤の歪みと筋繊維の硬さによってくる、
どっかの筋繊維での正常な動きができてないという障害から、
痛みとか、
何らかの正しく動かないっていう問題が発生してるんですよ。
そこはその根本の原因をまずすぐ探るんですよ。
支圧したり、
院長がものすごい知識とかスキルがあるので、
体を触りながら、
今痛みあるのはここですよねってのを、
触りながら自分で特定しちゃって、
あとはそこに痛みが生じる要因って、
体って複雑系でつながってるのは全部が、
どこの骨盤の歪みから来てるのかとか、
どこの筋肉の硬さ、関節の硬さから来てるのかっていうのが、
押してると体って動くじゃないですか。
その反応で見てわかるんですよね。
合ってるんですよ。
それに応じた施術、
例えば僕らと背骨を入れるとか、
ボキッて、
ボキッてなったら痛くないみたいな、
本当にそういうことが起きるんですよね。
腰が痛いんですって言ったら、
太ももとかふくらはぎ揉まれて、
痛い痛いって言ったら、
あれ痛くないみたいな、
魔法を受けてる感じになるんで、
根本の対処をしてくれて、
33:01
日常生活に復帰できるようになるっていうのが、
一番推しポイントでして、
僕がGoogleマップに書いた口コミをめっちゃ読まれてるらしいんで、
ぜひ今日は帰る前に寄ってみてください。
予約します、すぐ。
予約してください。
ぜひ予約して、体良くして。
最近、子供が徐々に重くなっているせいか、
抱っこすると腰が疲れるとか、
ちょっと年っぽいようなこと言うんですけど、
年ですね。
腰が痛い、膝が痛いって出てる。
そうですね、メンテもそうなんですけど、
おすすめはやっぱ体鍛えていくっていうのがいいと思うので、
体鍛えて、心鍛えて、
整体して、
仕事して、
美味しいご飯食べて、
寝るっていうのがいいと思います。
大事ですね。
海見て。
今回はそんなところですかね。
そうですね。
今日はかつやさんに来ていただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。