2024-09-24 18:36

169 ブラインドサッカーと声で繋がるご縁

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なんと最近、山ちゃんが山谷リスナーさんと会ってきたそう。今週の山あり谷あり放送室は、山谷リスナーのこうじさんが住む、石川県に行ってきた山ちゃんの話からスタートします。


山谷FMを昔から応援してくれて、僕らの影響で自身もポッドキャストを始めてしまったこうじさん。今回の旅では、こうじさんがポッドキャストで紹介していた『ブラインドサッカー』に関心を持った山ちゃんが、どのようなものなのかを詳しく教えてもらったそうです。果たしてブラインドサッカーって、どんなスポーツなのでしょうか。


次に、ふたりのテーマは音声配信(ポッドキャスト)に。なんか楽しそうだからやってみたい!との想いだけで始めた山あり谷あり放送室も今年で4年目を迎えました。何になるか分からないけど、とりあえずやってる事で、学んだ事は今までにたくさんあります。


そしてポッドキャストをやり続けた事で、得る事ができたお金以上のモノもたくさんあります。人との出逢いです。今回、山ちゃんがこうしてリスナーのこうじさんに直接会ったのも、僕らがポッドキャストをやり続けていたからなのです。今回はそんな音声で繋がるご縁についておしゃべりしました。


それでは今週も山ちゃん谷くんのトークをぜひ最後までお楽しみくださいお楽しみください。山谷リスナーの皆さま、今週もたくさん笑って、ステキな一週間をお過ごしください!



【本日ご紹介した山谷リスナーさんのポッドキャスト番組】

◆ こうじさんのポッドキャスト『大事なムダ話をしよう』はこちら↓

https://open.spotify.com/show/7etUfnP9NNzgPc59YcuHRz?si=b21293a92f504525




【番組へのお便り】

皆さまからのお便りドシドシお待ちしてます!収録中に読ませて頂いた方には、番組オリジナル山谷ステッカー(非売品)をプレゼントとしてお送りしてます。皆さまからの感想や応援メッセージが、本当に僕たちのポッドキャスト活動の支えになります。


◆ お便りはコチラから↓

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【1話で二度楽しめる山谷FM】

ポッドキャスト最新エピソード公開後、山ちゃんがその回の感想や収録では語れなかった裏話を『山ちゃんの放送後記(今週の裏山)』としてnoteに書き綴ってます。聴いてもをかし。読んでもいとをかし。一話で二度楽しめる山あり谷あり放送室。エピソードを聴いた後にぜひ今週の裏山も合わせてお楽しみください。


◆ 『山ちゃんの放送後記』はこちらから無料で読めます↓

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【山ちゃんのプロフィール】

 都内の学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。


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【谷くんのプロフィール】 

アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。


◆ Instagram

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◆ クラフトビールの様々な普及活動 ⁠⁠

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00:02
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父ふたりが話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんとロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、では今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっとさ、お茶飲むよ。
ちょっと暑くてね。
ウーロン茶?
ウーロン茶。
もちろんですよ、ほら。
ほら、すごいすごいすごい。変わったじゃない。セブンイレブンのウーロン茶。
もうね、気になっちゃって。
あの回いいよね、すごい。
そうそう。
麦茶の夏ですけど、ウーロン茶がね、気になりますね。
やっぱり漢字かっこいいでしょ。
でね、俺気になったのが一個。
見てこの綴り。
これ読める?これ。
そうだね、これウーロンティーってやるけど、英語にするとそうなんだよね。
そう、オオ、エルオ、エヌジー、オオロングだよ。
そうだよね、オオロング。
なんじゃこりゃ。
そうなんだよね、確かに。
発音的にはこれでオーロンってなるわけね。
ウーロンティー、ウーロンティー。
でもオオロングってなんだろうね、みなさん。
確かにオオすぎるよね。
いける、なんて。
パッと見なんかもう丸ばっかだもんね。
丸々、棒、丸々、エヌジー、そうそうそう。
変なの。
確かにそうね。
じゃあいいよ、英語でタトゥーにしてもいいよ。
オーロン?
オーロング?
オーロング。
それはかっこよくないね。
またこんな話題になっちゃった。
そうですね。
まあまあそんなね。
そっかそっか。
くだらないね、ヤマカニを本当に好きで言ってくれる方がいるんだなって実感した出来事がありまして。
めちゃくちゃ応援してくれている、あのインスタでもたくさんリポストしてくれている、
コウジさんに会いに行ってきました。
おー、あの新潟のコウジさんね。
金沢ですね、市川ですね。
石川県か、そっかそっか、金沢市だ。
そうなんすよ。
いや、ヤマちゃんまた写真送ってくれて、
何にもさ、話聞いてなくて急に二人の通商ってきたから、
で、文章も何もなかったんだよ、写真だけポンってラインできて。
でも俺すぐ分かった。
やっぱインスタでよく見てるから、コウジさん。
そうだよね。
いや、なんかね、コウジさんとも話してて、
あの、これ、あの、バネさんには話したんですか?って言って、
いや、どうだったっけな、話してないかもみたいな。
ポッドキャストで話せればいいですとか言って。
03:00
そっかそっか。
はい、あの、コウジさんのポッドキャストも、
あの、車内、金沢にね、向かうときにたくさん聞かせてもらって、
それがええんで、
あのちょっとこれまたね、
あの、今後体験したら僕もちゃんとこのヤマタリの収録で伝えたいんですけど、
あの、そのコウジさんの影響でブラインドサッカー、ちょっと今度体験してきます。
何ブラインドサッカーって?
目を、見えない、目隠しして行うサッカーみたいな競技?
なのでまあパラスポーツだよね。
あ、そういうことね。
うん。
ふんふんふんふん。
そう、それがすごくいいっていうことを、
最近の回で配信されてて、
うんふんふんふん。
すごく感化されちゃって、
うん。
俺はちょっと体験せねばと思って、8月9日、
うん。
行ってきます。
8.9。
うん。
in石川?
いや違う、東京で。
さすがにまた。
あ、東京に来んの?
違う違う違う違う。
東京でもやってるわけよ。
ブラインドサッカー体験ってやっぱあるわけよ。
あ、そういうことか。
コージさんが来て開催するんじゃなくて、
あ、じゃないじゃない。
別の大会で。
うん。
大会というか体験会。
体験会。
それさ、ちなみに、ブラインドサッカーっていうのは、
本当に何、ヤマちゃんそのポッドキャスト聞くまでは知らなかった?
それとも結構一般的?
存在は知ってたよ。
あと結構小学校の体験とかでもやるし、
うん。
あの、でもなんかすごく価値というか、感覚が変わったのは、
うん。
どちらかというとパラスポーツ体験ってさ、
うん。
そういう競技がありますよっていうことを知るとか、
はいはいはい。
障害を持った方でも、こういったように活躍してるよとか、
うん。
なんかそういう今まで知らない世界を知るみたいな要素が俺ずっと強いと思ってたの。
はいはいはいはい。
だから自分もパラスポーツ体験することによって、
あ、楽しいとか、
とってもね、あ、こういう世界もあるんだなって持ち帰るみたいなさ。
うん。
でも、なんかこうじさんのポッドキャスト聞いてたら、
うん。
なんかほんとさ、サッカー上手い下手とか関係なくなるわけよ。
目閉じてるから。
そうだよね。確かに。
大人だとか子供だとか、女性だとか男性だとか、
目が見えるとか見えないとか、そういうあらゆるギャップが、
うん。
あんま関係なくなるんだっていう話をしてるよね。
なるほどね。
そりゃそうだよね。
確かに確かに。
それって、なんか僕は今まで自分の仕事でも、
うん。
ものづくり通じて大人と子供がまともに活動することを作ったりしたんだけど、
うん。
スポーツって難しいと思ってたの。体格差あるし、
うん。
絶対体大きい方が優位なことが多いじゃん。
それはあるね。確かに。
格闘技とかもそうだね。
だから、そうそうそう、ものづくりっていいなって思ってたんだけど、
うん。
パラスポーツって、ほんとそういうあらゆるギャップ埋めるじゃんと思って。
確かにそうか。
そりゃすごいなと思って、
そういうことをずっとやっぱ面白いって言って、
06:00
康二さんはこれから活動されたいって言ってたので、
めちゃくちゃ共感して、
うん。
体験したいと思って行ってきますっていうお話です。
そういうこと?
ちなみに私、中学サッカー部なんですけれども、
うん。
明確してサッカーってすごい不可能な感じに聞こえるんだけど。
ね。
だからこれはもう体験してこないと分かんないじゃん。
俺ほんとにさ、
うん。
タネ君にご記憶あるか分かりませんけども、
うん。
俺サッカークソ下手クソなのね。
いや、あの、めちゃくちゃ記憶にあります。
鮮明に。
もうあの、
え、覚えてます?
うん。3秒5秒ぐらいのGIF動画みたいなのが頭の中でありますよ、まだ。
うるさいよ。
ただ、ここで言っとくと、
山内君はあの陸上部で、
足がむちゃくちゃ速いのよ。
そうだね。
むちゃくちゃ速いの。
でもなんかあの、
ドリブルとかもう下手クソなんだけど、
もう、オカノみたいにめっちゃ速いから誰も取れないみたいな。
でも真っ直ぐは走れるんだけど、
カーブとか横に行けないから、
なんかもうゴールライン終わっちゃうんだよね。
行けるわ。
行けるわ、そう。
まあなんつーの、ドリブルができないからね。
ボールもキープできないし、
センタリングも上げられないから、
あの、走ってね、
意外にいいポジションにいるんだけど、
何も使いもならないっていうキャラだった自覚が。
もう直線は走れるっていうね。
斜めになった瞬間にちょっとバグるっていうシステムが。
そんなことない。
そんなことありません。
一応僕あれなんですよ。
ちゃんとリレーでカーブ担当だったんですからね。
直線以外も曲線も走れますよ。
そっか。
あのドリブル今でも思い出してるけど、
本当にあれだよね。
あそこまでなんか1回のキックのドリブルが、
あんな遠くまでボールを離れたところまで、
ドリブルする人初めて見たけどね。
だって遠く行っちゃうんだもん。
バーンって1回蹴って。
だんだんボールって先に行っちゃうんだろうね。
いやいやいや。
そうだね。
懐かしいですね。
二度とやりたくないって思ったんだけど、
ブラインドサッカーなら、
なんか新しいサッカー感を、
体得できるかなっていう、
あわよくばの期待を込めて。
でもなんか、僕は全然知らなかったし、
今話聞くまで、
やったことはもちろんないんだけど、
なんか想像する限りだと、
やっぱ目がないってことは、
もうコミュニケーションというか、
声出していくみたいな感じなのかな?
あとは、
ボールの中に鈴が入ってるのかな?
はいはいはいはいはい。
うん。
なるほどね。
うん。
じゃあ音で本当にここにあるみたいな。
うん。
そうそうそう。
うーん。
これはでも本当ちょっとやらないとわからんので、
詳しくは体験後にちゃんとお伝えしますので。
そうだね。
なんかね、
さすがにあれでしょ?
フットサルみたいなちょっとちっちゃい感じでやんないと。
うん。
普通のフルコートだったらね、もう。
フルコートじゃない、全然違う。
もっとちっちゃいと思うよ。
はぁはぁはぁはぁ。
ちょっとドキドキ体験をしてきますね。
09:02
ヤマちゃんなんか、
もうわけわかんない方向に走ってって、
思いっきり空振りとかして、
こけたりとか。
連発しそうですけど。
そもそもさ、全力疾走とかできないよね。
できないね。
人と人ぶつかる。
そうだよ。
だからどんな感覚なのか、
本当は身体験なんだろうな。
はぁ、なるほどね。
コウジさんは僕、てっきりなんかあの、
野球とかそういうのばっかりかと思ってたら、
いろんなスポーツやってんだね。
そうそう、スポーツは、
野球が本当にあれなんですけどね。
昔からやられたのは野球なんだけど、
やっぱスポーツ全般とコミュニケーションに関心があったりとか、
すごくお話ししてて面白かったです。
でも本当さ、話が振り出しに戻りますが、
すっごく、だって会った時にね、
ヤマタニTシャツ、
ヤマタニトートバッグを着て、
装着してくれてるわけですよ。
いやー、写真に写ってて、
うわー、えーって。
嬉しいよね。
まあ本当ね、コウジさんっていう方はね、
ヤマタニは結構前からずっと聞いてくださって、
本当にね、お便りもくれるし、
SNSでコメントもくれたりとか、
僕らがきっかけでね、自分もポッドキャスター始めたり、
で、僕ちなみにね、1時間前ぐらい、
インスタのDMでやり取りしてたんだよね。
本当に?
よくやり取りしてて、
実家に久しぶりに帰りまーすって言って、
北海道だったんだよね。
俺てっきりさ、石川県の人方持ってたから、
あ、石川の人じゃないんですね、北海道だったんですね、
っていうようなやり取りをずっとしてて。
そうなんです、本当に応援いただいて。
早速なんか、日ハムの試合見に行ってたけどね。
野球好き。
でも今回さ、本当になんか、
自分の、要はほら、知人、友人で、
聞いてくれてるって人がさ、出会うわけだけどさ、
本当に初めてヤマタニを通じて、
ちゃんと会った人って初めてで、
なんかこういうきっかけをくれた、本当に、
このポッドキャストにありがたいなぁと思ったんです。
いや、本当だよね。
もう本当人と人がつながっていくっていうか、
つなげてくれるだけで、
ポッドキャストやってる価値めちゃくちゃあるもんね。
よかったなぁと思ってね。
あと、ちょっとまあその、友人知人枠になりますけど、
あだ名ヨッピーわかりますか?
わかりますよ。
ヨッピー聞いてくれてますよ。
マジで?ヨッピー?
本当にヨッピーもなんか、
最近インスタでつながりましたよ私。
本当に?
同級生ね僕らの。
そうなんです。
この間もLINEでやり取りしてたんですけど、
聞いてるよっていう方。
嬉しいじゃないそれ。ちょっと。
12:00
めっちゃ嬉しいよね。
本当に新しいポッドキャストで出会う方も含め、
友人、知人、そしてね、昔からの友達とか、
最近会えてない人とか、
いろんな人をつないでいただいて、
こんなくだらないウーロン茶のトークとかさ、
面白がってくれて、
しみじみ。
いや本当ですよ。
嬉しいっていう。
いや本当にね、あのポッドキャストウェルビーイングっていうのをね、
ポッドキャスト自体がウェルビーイングっていうのを
なるみさんもおっしゃっていましたが、
ゲストで来てくださったとき、
本当そうですね。
そうですね。
そんな縁で、前回も話したけど、
神田さんに呼んでもらってね、朝日新聞ポッドキャストも絶賛毎週放送されてますけど、
やっぱなんかさ、
あれ何人聞いてるんだろうね。
パッと資料拝見したときに何十万みたいな数、
ゲットしたのかわからないけどね、実際ね。
でもさ、朝日新聞ポッドキャストを聞いてくれてた昔の同僚がいて、
なんで山内さんっぽいなと思って聞いてたら、
山内さんだったって連絡くれたりとか。
すごいなんか神田さん現象が起きてんじゃん。
俺がね、
俺この声神田さん?っていうのが、
あれこれこの声は山内さん?
話してる内容もこれ、
あれ?なんだ本当に山内さんか?みたいな感じだったよみたいな。
じゃあもう山ちゃんがどっかに告知して、
それを見て聞いたんじゃなくて、
本当に偶然。
そうそうそう。
毎日聞いてるんだって、朝日新聞のポッドキャスト。
そしたら突然出てきてびっくりしたって。
確かに朝日新聞とかね、聞いてる人多いよね。
全然桁違うでしょ、俺らと。
なんかやっぱり話聞いててもさ、
紙面でやっぱり見るって最近すごく減ってきてるんだけど、
新聞もネットに置き換わっちゃってるけどさ、
そうなんかね、ポッドキャストだと毎日違う話題をみんな聞けるから、
紙面と同じ効果がある場合ね、言ってたよね。
うん、言ってたりした。
うん。
いやー確かに。
でもさ、もともとラジオってあったじゃない?
うん。
もうテレビとかね、そんな主流になる前ってラジオがあれだったから、
ちょっとなんかデジタルのテクノロジーを持ち昔に戻ったような感じだよね。
そうかね、確かにね。
うん。
すごいなそれ。
そうかそうか。
ちなみに私の周りの知人で言いますと、
これもまた同級生なんですけど、キヨ君っていう子がおりましたね。
うん。
僕は中学サッカー部一緒だったんですけれども、
僕は真面目に練習してなかったんだけど、彼は真面目にやってる方だね。
やってそうだね。
ちゃんとチームの主要選手として。
そうそうそう。
で、キヨじゃないんだけど、実はその妹?
15:00
マナミ。
うん。
言っちゃった。
いっか。
マナミが聞いてくれてて、なんか聞いてますって。
あららららら。
そう、なんかたまに家事しながらなんかちょっと聞いてくすって笑いながらお皿洗ってますとか。
嬉しいっすね。
ちなみにそのマナミは、昨年僕娘を連れて初めて日本に帰ったじゃない。
うん。
で、羽田空港だったんだよね。
うん。
僕らはフライトLAから日本に行ったの。
多分10時間くらいかかるのかな。
うん。
で、娘がさ、その時当時3歳?4歳になったばっか。
うん。
全然フライト寝なくて、全然寝ないの本当に。
うん。
このまま日本着くかと思ったら着くなんか着陸30分くらい前に寝だして。
うん。
で、もうそこからも全然起きなくて、着いてもなんかもう抱えながらずーっと寝てて。
で、俺らさでっかいスーツケース2つボンボンであって。
うん。
なんかこう引くキャリーに乗せて。
うん。
で、ちょうどなんか2つのバッグが同じサイズだからさ、ちょうどフラットになってたから、バッグの上にゴロンって寝かしてたの。
うんうんうん。
娘を。で、そのままなんかキャリー引いて、あの空港をなんかこう歩いてたんだけど。
うん。
そのちょっと後にそのマナミから、あれ?大谷先輩羽田空港にいました?みたいになって。
うんうんうん。
お、いたいたいた。え、なんで声かけてくれないのって。
すごいね。
なんか似てるなって思ったんですけど。
うん。
なんか器用にあの赤ちゃん寝てるなって思いながら。
うん。
なんか私たちもなんかちょっと遅刻気味で急いでて、なんか話しかけるタイミングなくてみたいな。
うん。
そんなニアミスがありました。ニアピン。
いやいや、偶然は起きますね。
うん。
そうすか。
はい。
そうすか。
うん。
懐かしいな。
そうね。
今日はいっぱいこういう名刺を出しました。
ほんとだね。いやありがたいですからね。
うん。
そうです。
なんかさ、反対にこう突然名前呼ばれたらドキッとするけど。
うん。
喜んでもらえたらいいなと思って。
いやー。
出しました。
いやほんとに嬉しいです。皆さん。
はい。
もし。
うん。
名前言うなよって思ったら後でLINEください。
うん。なんか動物の声で消しときます。
何も言えない。
ライオンとかボワーって。
ライオンって。
任せるわ。
そうね。
じゃああれだ。さっきの康二さんとかもね。
ぜひタイミング合わせてうちらの番組にも来てほしいね。
いろんな活動内容を教えてもらいたい。
ぜひぜひですね。
ちょっとブラインドサーカーを僕が体験した暁には一回ゲストで感想し合わせる回とか。
ちょっと来てもらおう。近いうち。
はい。そうしましょう。ぜひお願いします。
よろしくお願いします。
こんな感じで今回はおしまいでいいですか。
18:03
はい。皆さんありがとうございます。ほんといつも。
いえいえ。ありがとうございます。
じゃあ今回はこんなところで閉じたいと思いますので。
長らく今回もお聞きいただきありがとうございます。
また次回もよろしくお願いします。
というわけでありがとうございました。
ありがとうございました。
18:36

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