2024-01-09 28:07

132 チミたちはどう生きるか 2024

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山谷リスナーの皆さま、新年明けましておめでとうございます。昨年は皆さまからの温かいサポートで、なんとか一年走り切る事ができました。本年も益々の応援をどうぞよろしくお願いします。さて、2024年山谷FM一発目のエピソードは、山ちゃん谷くんの『本年をどう生きるか』をテーマにおしゃべりしました。


前回2023年最後のエピソードでは、2023年の締めくくりとして二人の新たなチャレンジや大変だった話も登場しましたが、果たして二人はどんな目標を掲げて今年を生きるのでしょうか。山谷リスナーの皆さまもご自身の今年の抱負と合わせて最後までお楽しみください。


SNSで #山あり谷あり放送室 をつけて皆さんの感想を投稿してくれたら、僕たちめちゃくちゃ伸びます。それでは皆さん、今週も素敵な一週間を。乾杯っ!



【番組へのお便りドシドシお待ちしてます!】

皆さまからのお便りドシドシお待ちしてます!収録中に読ませて頂いた方には、番組特性山谷FMステッカー(非売品)をプレゼントとしてお送りしてます。山谷リスナーさんからの感想や応援メッセージが、本当に僕たちのポッドキャスト活動の支えになります。


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【1話で二度楽しめる山谷FM】

ポッドキャスト最新エピソード公開後に、山ちゃんがその回の感想や収録では語れなかった裏話を『山ちゃんの放送後記(今週の裏山)』として毎週noteに書き綴ってます。聴いてもをかし。読んでもいとをかし。一話で二度楽しめる山あり谷あり放送室。エピソードを聴いた後にぜひ今週の裏山も合わせてお楽しみください。


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【山ちゃんのプロフィール】

 都内の学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。


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【谷くんのプロフィール】 アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。


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00:02
- こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父二人が話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんとロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
- 明けましておめでとうございます。
- 明けましておめでとうございまーす。
- いやー、これさ、え、これ去年もやったっけ?この明けましておめでとう会。
- やりましたよ。違うBGMでしたよ。
- あ、そっか。忘れてた。
- 僕、やたら凝っちゃってさ、正月バージョンで。結構気に入ってるんですよ。
- 多分今年も同じだと思います。1年前と。
- そっかそっか。なんか、ほら。
- オラブウェイから始まったのか。
- あー、そうだ。
- 獅子落としと。はい。
- 確かに。いや、なんかさ、実際はまあ我々これ、まあ年越してないわけですよ。
- 何言ってんの?
- え?
- みんな若いのじゃないですか。
- え?
- え?
- ルールド?
- ほら、だんだんさ、あなたの周りも暗くなってきましたよ。
- ハハハハ。今、12月4日ですわ。
- そうですそうです。でも、なんかほら、テレビ番組ってそうじゃんみたいな幼い頃からずっと
- あのー、知りつつ見てた身としては、ちょっと楽しいよね。
- そうだね。
- 気持ちだけ年越してるっていうシチュエーションって、なんか楽しいね。
- そうだよね。隠し芸大会とか今頃やってたのかな?12月とか。
- そうだよ。そうだよ。
- マチアーキーとか、テーブルクロスのとか、これ12月じゃんっていう。
- 服着てね。
- そう。
- それさ、もう仕事上さ、もう12月からさ、もう収録でさ、おめでとうございます、明けましておめでとうございますとか言いまくってるわけじゃん。
- 言ってるよね。
- 私生活に響くよね、結構。
- バグるよね。
- バグるバグる。
- 街でさ、知り合いに会ったら、おめでとうございますとか言っちゃいそうだよね。
- うん。それはちょっと、そこまでないですけどね。
- うん。
- 山谷FMは細々と静かに年を越していますけど。
- そうだね。
- まあ、そんな冒頭から始めちゃったけど、ちゃんと今気分は1月1日なので、明けました。
- あのー、正月迎えましたと。
- そうですね。明けましたね。
- 明けた明けた。
- 完全に。
- あのー、ちょうどね、年末の配信の際には、2023を振り返ってたわけですけども、
- ダメだよ、明けたからっていきなりスパーンってやっちゃう。
03:00
- いやー、本当にだからさ、去年と同じようにね、今年どんな1年にしたいかっていう、今年の抱負的な?
- うん。
- まあ、いわゆる皆さんがやるような感じでやろうかなと思ったんだけど、そこでね、去年は本当に大変な年だったから、
- うん。
- 今年からも超ハッピーフル全開で頑張るぞって言おうとしてたんだよね。
- うん。
- したら、さっきの収録で僕ちょっと沈んじゃいましたよ、また。
- 沈まないで、沈まないで。そこは違うのよ。
- うん。
- きっと、お守りみたいなもんだから。
- 新しい、だからでっかい行動はあんま出ない方がいいかもねっていう年だった、今年も。
- そう、まあ分かんないけど、まだ雨が降ってるよねっていうのを感じようぜっていう。
- そうかそうか。
- そうそうそう。
- でもまあ、雨の中じゃないとできないことありますからね。
- ありますあります。ありますよ。
- あるね。水遊びとか、長靴履いてパチャパチャとか。
- そうそう。かわいいね。
- 雨の中で歌ったりとかね。
- 全部子供だな。
- そうですよ。そんな静か、静かじゃないね。楽しみましょう、雨を楽しみましょうかい。かい?年。
- そうね。
- そう。どんな一年にしたいかと聞かれたら、じゃあなんて答えましょうかね。
- いや、俺だから本当にそんなつもりじゃなかったからさ。
- うん。
- もう2023後半チャージしてたから、もうかっ飛ばしていくぞっていうつもりだったんだけど。
- 俺が止めた。
- ちょっと待てよと。ちょっと待てよと。
- そっか。
- どうしようと、今。
- ああ、じゃあ。
- 引き続き好きなことはやりつつ、あとはもうなんか娘が4歳になって、本当になんかこの年一番なんかすごい変化を感じるなっていうか。成長具合が著しくて。
- へえ。
- なんでそんな言葉知ってんのとか、なんかやっぱ自分で目で見て盗んで真似してやるとか、理解力が一気に上がったからちょっと今、戸惑いを隠せない私です。
- うーん。楽しいね。
- 昨日さ、あのー、まあ俺がさ、あのー、ほんと釣りハマっちゃってさ、行っとき、ほんとに釣り若西みたいになっちゃって、家庭になんかもう死傷が出るぐらい、ほんと気づいたら竿握って仕事事が池の前に立ってたりとか、これやばいぞみたいになって。
で、一回なんか、あのー、友達と釣りキャンプとか行った時に、ちょっと僕体調崩したりとかして、あのー、家族にすごい迷惑をかけて、そっから、もう僕しばらく行きませんって言って封印した。
もう考えない。釣りのこと考えない。YouTubeでも釣りチャンネル見ないって言って、で、封印してて2ヶ月ぐらい。
で、ちょっとタイミングがあって、日本帰ってたじゃない、僕ら。で、僕だけ2週間で帰ってきて、妻と娘はもう2週間ぐらい滞在してた。
06:05
で、プチバッチェラ生活というか、一人だから、あのー、キャンプ行ったり釣りしたりしてたら、やっぱめっちゃ楽しいと思って。やっぱ一回行っちゃったらさ、もうほんとに、しかもたまたま釣れまくっちゃってさ、あのー、幕庁と言いますか、みんながみんな釣れまくった日で、もうそんな味わっちゃったら行きたくて。
でもなんとかね、なんとかこうやっぱ日常生活に入れたいなって思ったときに、娘を好きにさせるしかないなと思って。
で、一緒にお風呂入ってるときに、ちょっと明日釣り行く?フィッシング行く?って言ったら、行く?とかなって。行きたい行きたいとか言って。それまでは全然、あのー、近所の馬がいる公園行きたいとか言ってたんだけど、フィッシングどう?って言ったらフィッシングモードになって。
で、昨日釣れてて。やったね。
釣ったらすっごい面白い釣って。前まではちょっとちっちゃすぎてさ、全然あのー、投げ方とかも分かんなかったんだけど、そんな感じでさ、すごい子供扱いしてさ、これやっちゃダメだよ、こうやんだよとかさ、これやってあげるからとか、すごい子供扱いしてたら、もうめっちゃくちゃなんか理解力あって、なんか自分でできるよみたいなさ、結構できちゃったりしてて。
へー、釣りで感じる成長。
すごいな、子供の成長はと。
いいねー、親子でちょっと父と子で釣りとか、ちょっとそれ成長してもできたらめっちゃ素敵じゃない?
そうなの。で、奥さんも、あ、それはいいなみたいな、今から好きになってたら、あのね、あのお父ちゃんと娘で2人で週末釣りに行ったら、私の時間ができるみたいなさ。
いや、それはいいよ。
俺はいいな、みたいになって。そうだよ、だって俺と娘で釣りキャンプとか行ったら、自由だよって言ったら、あ、キャンプは私行きたいわって言って。
さすが、いやそこがいいわ。
キャンプはすごい好きなんですよ。
それさ、釣った後に調理とかもすんの?
いや、だから僕らはバス釣りだからさ、食べる目的じゃないから、もう釣ったらすぐリリース。
リリースすんだ。
でもなんかそのさ、父と娘で行って釣りしました。取ってさばいてその場で食べてとか、めっちゃ素敵じゃん。
いいよね、それ。
うん、めっちゃいいじゃん。
いいよね。なんか結構見るのよ、こっちやっぱお父さん自分が好きだとさ、さっきの俺の話じゃないけどさ、自分が行くには子供にはめさせるしかないじゃん。
キャンプとかさ、サーフィンとかさ。
釣りもやっぱすごい多いのよ。ちっちゃい娘釣れてて。
多分この前会ったのは6歳、7歳ぐらいの女の子だったと思うんだけど、めちゃめちゃ釣ってて。
たぶん相当子供の頃から教え込まれてたんだろうね。
いいの。
いい光景だなと思って。
じゃあちょっと。
私はちょっとそれかな、じゃあ2024年。
09:02
いいね。
娘を釣りにはまらせるっていうね。
言葉、もうちょっといい言葉があると思うんですけど。
まあいいですね。
いいですね。
釣り人にさせると。
釣り人にさせる。
いいですね。
我が家のクリスマス釣りっていうね。クリスマスは2人で釣りに行くっていう。
クリスマス釣りとかけまして。
今あれだな。
ダメだね。
間が悪かったな俺の。
間が悪いプラス24年の新年明けてるからね今。
そこなのよ。
私がね。
もうなりきれてないでしょ。新年モードになってください。
収録日12月4日ってバレちゃいけないから。
全くもう。
まあでもいい目標だということで。
そうそうそう。
そうね。
子供のことで言うと今年が中3、小6なのよ。
中3か。でかいな。
だから小6の娘は別に受験とかしないし。
特に何も変わらないんだけど。
まあやっぱり中3の息子はもうどう足掻いたって受験なので。
そこに巻き込まれていく1年になるんだろうなっていう感じ。
俺全く今の自分には想像できないけどそういうことだよね。
小6中3。
翌年がすごい全然環境変わるな2人とも。
そうそうそう。
でもなんか面白いなと思ったのは結局こう今になって自分でそのどこ行こうかなとか考え始めると。
今本当東京日本ってさ中学受験が加熱してるからさ。
高校から入れない学校があったり、高校からの入学定員がすごい少なかったりする学校があるわけよ。
そういうとこに息子は自分で気づいていくさ。
うわーとか言って俺中学受験しておけばよかったかなとか言って今さら言うんだけど。
でも中学受験する子って自分で選ぶっていうか親の誘導とか塾の誘導で受験していくじゃない。
だからそういうことに気づけて話せるぐらい今この子はちゃんと自分の進路を考えてるんだなっていうところが逆に嬉しいなと思って。
はいはいはい。
またねより具体的に自分の今の現在地とかさ目標とか取り入れ動きながら自分で決めていくっていうその過程を見守るとか一緒に話せるのが今年は楽しみでもあり大変かなとも思ってるんだけど。
ちょっといいななんか俺もそういうかっこいいこと言いたいな。
息子との釣りはいいの?
いきなり釣りからのなんかギャップ激しかったね。
ポッドキャスターのチャンネルみたいになってすごい幼稚に今感じてて恥ずかしいんだけど。
何言ってるんですか。
この幅がいいんですよそういう時期もあるし戻れないんだよ。
12:01
俺今から娘に釣り行こうなんてさってもうベーコンは何秒で嫌だって言うて終わるからね。
いやー俺今びっくりしちゃったポッドキャスターの相方なんだけどあれってすごいなんか距離感じちゃったけど大丈夫?
あのねまばたき3秒でそうなる。
それはねまばたき3秒はあの先ほどの2023年最後のエピソード聞いてください。
ぜひ冒頭らへんで出てきますんで。
ほんとだよ。
いやーでも中3ってすごいねもう後だって高校1年で僕と山ちゃんが会った年ですから。
いやーほんとほんとそれ。
すごいよね。
すごいよね。
バトンタッチしたと息子にこの山谷FM。
そうなの。
よくわかんないけど。
そうなのとか言っちゃった。
何のリアクションになる。
でもさ年末さ高校の時の同作会をやったりさ。
自分自身も10代を振り返る時が多くて。
よりなんかそこにこう自分の子たちが近づいているんだなとか。
あと今結構付き合う人たち対象が小学生よりもやっぱ最近高校生が多くて。
あの時の今の僕たちとの当時の時にいるとか。
なんかそういう年代のオーバーラップっていうか。
それが結構面白いなーってちょうど思ってた時でさ。
なるほどね。そうだよな。なんかさ写真送られてきたけどさ。
また高校の同級生と結構大きめの同作会やっててさ。
僕が日本行って帰ったら直後にやってさ。
そうあれぶっちゃけあれだよ。
谷君が日本帰ってくる時間が分かってた時から計画したからあそこに当てようと思ったんだけどちょっと急すぎたね。
まあそういうことですね。
時期合わなくて申し訳ございませんが。
また次50歳記念でやるので。
でもやっぱりあれだね僕ら41とかだけどまだこの年だとあれだねめっちゃ老けたなって人いないね。
みんななんか結構そのままっていうか。そうだね。
学生のなんか面影はある。
でもねあれねなんか当日話してて確かにバネにいてもそういう話になるわけですよ。
みんな若いねみたいな。
でももしかしたら一学年300人弱いる中で
1割くらいしか集まってないわけよね。
そこに行こうっていう人だったり行けるっていうか楽しみっていう人やっぱりバイタリティあるから
そういう若いエネルギーをまとった人が来てる説みたいのをなんかみんなで気づいて話してて確かにそうかもね。
15:01
なるほどね。
そういうのもあるかもしれないとね。
そうあるかもしれないです。
なんか山ちゃんが集合写真みたいな送ってくれて大体わかったもん。
この人この名前も出てきたし。
そうだね大体わかったね。
楽しそうでいいですな日本。
いやいやいや楽しそうですよ今頃きっと大谷選手の行き先も決まり盛り上がっちゃってるんじゃないですか。
そっか。
ちょっとどこに行くかと。
あダメだこれバレちゃうよ。
めっちゃバレるまだ分かってない収録日がバレちゃう。
いやあそこに行くとは思わなかったよね。
無理やり。
えーって思ったもん俺見た瞬間。
これどう編集されるのかな。
二度見したもんね。
えーって。
そうですか。
俺はあそこに行くと思ってたよ。
そっか。
まあね。
ちょっと各自で調べてもらってそこは。
そんな振り返りっぽくなっちゃったけど。
だからそう山ちゃんは子供の成長が大きく変わる環境が大きく変わるので。
そうね。
山ちゃんも自然と変わってくると大きく。
でもそういった意味では本当に変わるのは来年じゃん。
高1と中1が多分すごく変わるから。
そうね。
やっぱり今年はまだ静かにしてようっていう年なんです。
そうだから去年歩いたよって言ったら谷君はそれでも歩いてないって言われたからより歩いてなんか平原を歩くイメージですね。
雨がしとしと降ってる平原走ってもしょうがないからゆっくり歩いて。
でもほら多少やっぱ地形にデコボコあるわけでその緩やかな山谷は味わいつつも
僕は無理せず平原を歩きたいっていうのが2024年です。
はいはいはい。
はい。
ちょっと何言ってるか分かんない。
想像して。
ちゃんと想像して今。
そうか。
平原を想像して。
そっかそっか。
でもさ中3じゃない今15歳ってことでしょ息子。
うん。
やっぱさその数字を聞くとさどうしても思わない。
その数字を聞くとさどうしても思い出してしまう。
我々が好きだった尾崎豊さん。
尾崎豊さんですね。
その息子の年でもうバイクを窃盗し人のバイク置いてあんのを窃盗して人のバイクで走り自由を感じていたわけですよ。
加えタバコで。
すごいですね。
すごいですよ。
すごいですね。
で夜の校舎窓ガラス割って回ってたんですよその年で。
どんだけお父さん目線で今尾崎を見れるわけじゃん。
うん。
とんでもないやつだなって。
とんでもないやつだし今の自分の息子を見てて早く自由になりたいってお前相当自由だろって言ってた。
18:06
すでに。
お前すでに自由に生きてるんだろって言いたいけど。
すごいよね。
僕らなんか15の時はねもう夜の校舎窓ガラス拭いて回ってたからね。
綺麗にね。
やってねえよ。
どこの学校の。
綺麗だったもんね。
どこの窓ガラス。
あれこんな綺麗だったってね翌日ねみんな言ってて。
僕たち拭いたんですって。
すごい真面目な学生でしたから私たちは。
どんな妄想だよ。
そうね。
そんな。
うん。
そうだね。
いやでもさ僕ちょっと今思い出したけど。
はいはいはい。
山内さん。
はい。
また。
はい。
ねえ地上ハジャックされてテレビ出演されてましたよね。
ありがとうございます。
そう。
あれテレ東だよ。
テレ東ですね。
いやびっくり民放出ちゃって。
そうですね。
テレ東なんかすげえよね。
ありがたいね。
僕は出るのは分かってるけど見れないから。
なんとあの諏訪沙織さん先生があのテレビ画面を撮影してくれてスマホで。
しかも結構ブレてない多分両手で構えてるんだけど多分すごい湧きしめてガッチリやってたから全然ブレることなく山ちゃんのとこを撮って俺に送ってくれて。
はいはいはい。
俺も見れまして。
ありがとうございます先生。
すげえかっこいいなと思って。
いえいえいえい。
さすがだよもう教育界の坂本龍馬。
やめて。
日本の人間国宝。
国宝なんの撮ってないしやめてやめて。
やっぱり改めてね内閣総理大事ニストは違うなと思って。
それさちょっとyoutubeじゃないインスタでも散見されるんですけどその表現なんなん。
いやだから僕ちょっと流行らせたいんだけどやっぱベストジーニストみたいな感じでベスト内閣総理大事ニストみたいな感じで。
流行らせないで。
いやでもすごいじゃない。
ありがたいですよね。
かっこよかったよやっぱ山ちゃんの職場のねビビストップニトベっていうところの取材だよね。
そうですね。
そこでどんな思いで運営してるかとか山ちゃんの子供への熱い思いがかっこよすぎたね。
いえいえい。
やったね。
しびれました。
あれもだからさこうなんか特別なことをやったから取材されたっていうよりかはこれまでずっとやってきたところのほんとこう自然な様子を撮ってくれたからすごく嬉しくて。
そういった意味でも振り返ったり何か今までやってたことがまとまったりほんとそういう機会をたくさん去年は頂けたので今年もそんな風にまた続けていきたいな。
いや本当になんかもう冗談じゃなく内閣総理大臣になっちゃうかもね。
ならないよ。
何でよ。
ビストじゃなくて。
何でよ。やだよ。
でももう内閣総理大臣って言っても過言ではないかもしれないな。
21:02
過言だよ。
だいぶ過言だよ。意味がわからない。
そっか。いやでもかっこいいすごい頼もしい日本の明るい未来だなと思ったよ。
なんかいい方向に変わってくれそうなこの前のさゲストで来てくださった世界を回っている。
ティーチャーティーチャーのお二人ですね。
ティーチャーティーチャーの方とかもさ来てるだけでなんかもうすごいじゃん。
希望、もうこの人たちだったらやってくれるって思うよね。
ヤマちゃんとか見せても。
なんかね、教育やってる人は楽しんでいてほしいよね。
辛い行動ばっかりあるから。
僕らなんか全然さ教員の立場知らないけどさやっぱニュースでみんな本当にね。
なんか嫌なニュースばっかりで大変だきついとかさ。
そういう人にこう届くといいよねヤマちゃん。
そのテレビとか出てるから。
いやいやいや。
そうですね。
もうちょっと自分自身も言語化したりとかなんかわかりやすくなるのかな。
わかんないけど。
まあまあまたフリ本当に歩いていくんで今年もゆっくり。
なるほどね。
僕はやっぱあれかな。
今年2024年はやっぱヒロナイトーさんのyoutubeチャンネル見て見まくって。
もっといろいろなことを勉強して。
釣りの人なんだね。
もっとバスを釣れるようになりたいなって。
いいと思います。
日本のバス釣りのレジェンダみたいなね。
今フロリダに住んでいて。
なるほど。
最近教えてもらったんですけど釣りの師匠から。
絶対見た方がいい。
ヒロサイトーさん?
ヒロサイトーは僕の好きなプロレスラーだからね。
近いね。
近いでしょ。
つながってるね。
ヒロナイトーさんはフロリダに住んでてずっと長いこといて、
アメリカで一番でかい釣り具メーカーでガチで働いていたような人で、
バスプロでもあり、
しかも面白いのが、
ムカイチヤキさんの弟っていう。
え?
宇宙飛行士の。
え?
すごくない?
すごいね。
確かムカイチヤキさんはフロリダから飛んでたのかな。
ムカイチヤキさんがロケットで宇宙飛んでるときに、
地上でバスを釣っていたのが弟っていう。
なんだろう。
しかも2人ともすごいトップっていうね。
そんな感じで。
タネ君はビールと釣りと、
なんかもう1個欲しいな。
釣りとビールと何とか3つ揃ってちょっと楽しんでいってください。
ギャンブルじゃない?もう。
え?
競馬?
釣りとビールとギャンブル。
昭和だよ。
釣りとビールと競馬。
24:00
まあまあしょうがない。
まあいいけどね。
しょうがない。それはしょうがない。
誰も止められないから。
ちなみに弁解、自分で言っておいてあれだけど弁解すると、
僕ギャンブルは全然嫌い。
そうだよね。
昔から全然好きじゃない。スロットもパチンコもカジノも。
それよりもね、人を落とし入れる方が好きだったもんね君は。
そっちのギャンブル駆け引き?
そっちの方が全然いいよね。
みんな恨んでたよ、高校の同級生で。
あいつのせいだ!
同窓会で意外に僕のことを。
結局全部あいつのせいだよねっていう。
終わったほうがよろしいようだよね。
なるほど。
ちょっとこのまま締めちゃダメ。これ新年一発目なんだからさ。
ちょっと。
そうだった。
今年一年はまだ雨が降るし、あいつは嫌な奴だし。
そんな。ダメ。
ウェルディングしていこう。笑うよ。
そうだね。でも相手を、相手をちゃんと良い方向に持っていくとすればですよ。
そんな、いないのに話題になり、
必ずでもその話題の後はお谷噂っていう愛にあふれたトークになっちゃうところが、
あなたのいいところですね。
ありがたいなあ。本当にいないところで。
そう。上げて下げて上げて下げて上げて。
なるほどね。
本当にみんなに会いたかったけど、また次の楽しみにとっておきます。
日本滞在も本当に楽しかった。
ちょっと高校の同級生にも会えたり、昔の給油にも会えたんで、やっぱり良かったです。
まだちょっと今年行くぞとは言えないけど、次は本当に自身がアメリカに行けるように。
今年って23年ってこと?
24。
あ、収録日の今じゃなくて、何年になったての今年ってこと?
バラしてるよ。
そう。もうちょっと先かな。
セドナ行こうぜ。一緒に。
行きたいぜ。セドナ。
そうね。
セドナ行きたいぜ。大学院修了した記念とかで行きたい。
そうね。あとはもう息子受験合格記念とかね。
でも、もっと金かかんねえよな、高校入ったら。
うんうん。頑張ろう。
僕もロサンゼルス物価が高すぎる、全米でなんと一番物価が高い都市になったそうです、最近。
どう?
サンフランシスコ、ニューヨークを超えて、あ、違う違う違う、サンリエゴだ。
ロサンゼルスのちょっと下のサンリエゴが一番物価高くて、2位がめちゃめちゃ近差でLA。
へえ。
サンフランシスコ、ニューヨークを抜いちゃったっていうね。
ニューヨークよりも高いの?
そうそうそう。らしいよ。会社のアメリカ人が言ってたよ。
で、まあそんなところでいますんで、ちょっとでも長く見れるように私も頑張りたいと思います、本当に。
27:05
楽しんで、ちょっと頑張っていきましょう、今年。
頑張りすぎずにね。
そうそう。そんなたまにのこの癒しの場であるフォトキャストとしてのヤマタニも続けていきますので、
僕らの引き続きの、僕はね、平原を歩いていきたいので、そんなに山も谷もないよっていう一年であれればいいんですけど、
とはいえちっちゃいヤマタニもあるので、きっと付き合っていただければ嬉しいです。
はい。それでは今年もね、今年1年、2024年もヤマタニFMをどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
28:07

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