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リゾナスフェイスクリニック東京の院長の山口です。
副院長の松倉です。
芸術指導員の橋口です。
アツい彼女です。
ビジュアルディレクターのAYAKAです。
こんにちは。
橋口先生は、どういった経緯でリゾナスに入って来られたんですか?
この話を話し始めると3時間くらいかかるので、大丈夫ですか?
よし、じゃあカットやる。
僕はそれこそリゾナスができる。
僕もずっと山口先生と働きたいと思ってたんですけど、
山口先生はグリーンの美容外科医というよくわからない働き方をしていて、
それこそカバン持ちでもいいから、僕は一緒にやりたいなと思ったんですが、
グリーンの美容外科医のカバン持ちでもいいと言って、
走行している間に、
そもそも圧倒的に自分がやっている美容よりレベルの高い美容をやっているなというのが、
カバン持ちで一緒に働きたいと思って、
リゾナスを作るって思ったから、
いきます。
カバン持ちいらないよね。
自分でニュックだしさ。
気持ち悪くても。
気持ち悪くても。
何言ってるのこの人はすっごいメッセージ送ってくるし、
学会の時に会いますか?みたいな。
怖っ。みたいな。
バッと見たら結構おっさんだし、
俺より上に見えるし。
だから、うちのスタッフでも俺のことを、
橋本先生の上だと思った人いるからね。
いた。いましたよ。
めっちゃ上っぽくない?
昨日も言われたよ。
橋本先生のお年上なのにねって。
違う違う違う。
俺の方が上。
実際は働いてみないと分かんないよね。
一般の美容。
外の人からすると、美容で何してるかイメージつかなく、
働いてみて、
一番最初に僕がみんなに聞くのは、
先生と今の山口との、
今の外界のレベルの差がどれくらいあるか、
どれくらいあると思う?って聞くんだけど、
見えないので分からない。
働いてみないと、
実際にどういうことをやってるか見えてこない。
逆に今、美容外科で働いてる人たちに何か言えることがあるとすると、
理想の人はもう別格です。
それは間違いなく。
他のところでは見えない景色を間違いなく見ているし、
だからこそ患者さんたちは、
うちは大きく宣伝はしてないけど、
やっぱり探し出してきてくれるし、
本当に困ったときに、
リソースに来たらどうにかなるだろうって、
思ってくれるようなクリニックでありたいと思ってるから。
彼らも全く美容師はない世界から来てるけど、
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やっぱりお話をするのにも時間を使う。
そこに関しては、
自信を持って、
勉強するだけ。
それこそ今まだね、
色々と学んでる途中だよね。
俺自身もどんどん変わっていってるから。
目指す山口ではなくて、
僕らは美容業界を変えていくというミッションの中での途中にいるので、
永遠に勉強だよね。
一生勉強だと思います。
終わらない感じはするよね。
いい仕事です。一生飽きない。
終わりの感じになってる。
確かに。
終わらない。
求まりましたね。っていうのが第一点。
それこそ彩香が上位にしたところの理由も
リソースっぽいところだよね。
何か面白い話。
彩香がうちに来た理由。
もともと彩香はアートメイクをやってる人だった。
俺がちゃんとナイスなパスを決めていくから。
アートメイクをやってる人だった。
しかも彼女はリソースと同じように
アートメイクの修正が半分以上という
修正までできるアートメイクアーティストっていうところがあって、
うちのスタッフの主題だった。
で、うちで一緒に働こうかっていう話があったんだけど、
どうせやるんだったら、
面白いことをやった方がいいんじゃないの?
っていう話になったんだよな。
リゾナスでアートメイクしたいって思ったのも
すごいじゃないですか。
キャラか。
っていうのがなかなかだし、すごいって。
いつのうち褒めみたいになっちゃうんですけど、
やっぱり超別格だと思っていたし、
やっぱり出来上がるお顔がナチュラルで、
素晴らしいなって思ってて、
だけど少年写真とか見ると、
やっぱり眉毛とかメイクが
似合うものじゃなかったりするんで、
そこを整えると、
めちゃくちゃ可愛くなるもの。
手術で可愛くなったものを
より底上げできるのになっていうのがあったので、
まずは眉毛を整えたい。
リゾナスで手術した患者さんの
お顔をさらに可愛くしたいって思ったのが最初。
実際、
このモニターさんの眉毛のことは
先生何も言ってあげないんですか?とか
言われることが他の患者さんに。
けど、俺たちは
それも含めて個性かなって思うのも
自分たちで直せない以上、
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お顔がもちろんいろんな話ができるけど、
メイクは自分たちでできなかったり、
アートメイクはできるわけ。
そういう意味では、
まさにシナジーだよね。
眉毛は最初袖で始めて、
カラー診断とか骨格診断とかも
もともと興味があって好きで、
資格自体は持ってたので、
それも活かしたいというのがあって、
眉毛を作るときに、
そういう知識とかも使ってはいたんですけど、
実際、診断という形では
ご提案はしていなかったので、
やめ先生と話したときに、
手術後に顔が変わって、
手術前のメイクとかファッションが
似合いにくくなる方、
違和感を感じられる方が多いというのを聞いたので、
ここはちゃんと自分のスキルを使って
さらによくできるなと思ったので、
そういった事業を立ち上げさせていただいたという感じです。
実際、パーソナルカラーとかもそうですし、
メイクとかもそうですけど、
変わるんですよね。
パーツバランスが変わったりとか、
うちでやっている治療って、
それこそテクスチャー的な皮膚の状態を変えていく、
まつ毛の治療もそうですし、
僕ぐらいがやっている顔の形をガタッと変えるのもそうですけど、
雰囲気が変わるというのは、
それは雰囲気だけではなくて、
パーソナルカラー診断すら変わってしまうというぐらい
インパクトがでかくて、逆に言うと、
インパクトのでかい治療を求めていらっしゃるんだけど、
変わった後の自分をどういうふうにケアしたらいいのかが、
わからない人たちが、
これはうちの患者さんだけではなくて、
世の中に5万人いるんですよ。
ということは、
逆に言うと美容難民じゃないけど、
その人たちはどこに行ってどうしたらいいのかわからないという、
また自分の自己診断に頼ったアクションで
メイクを変えたりとか、
お化粧を変えたりをされているんだけど、
そこのプロがいないんですよ。
そのプロとして、
真ん中をビジネスに迎える。
逆に言うと、
お顔を変えなくても、
お化粧を変えたり、
服装を変えるだけで、
服装を変えるだけでも変えられるよね、
というところが、
目指しているところだよな。
世界観。
だから、このデカの患者さんの
もっと大きな外側のところまでを見るのが、
ビジュアルディレクターの
彩香です。
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