2024-08-03 11:06

2024-06-29 - 【美容整形】リゾナスフェイスクリニックが目指すものは 「美しいがゴールではない!」その先には「リゾナスドクター座談会⑩」

2024-06-29 - 【美容整形】リゾナスフェイスクリニックが目指すものは 「美しいがゴールではない!」その先には「リゾナスドクター座談会⑩」

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リゾナス!リゾナス!リゾナス!リゾナス!
結構深掘りできたかなと思うんですが、
修正の患者さんとか、本当に多くいらっしゃっていて、
たくさんの方とカウンセリング治療されていると思うんですけど、
その中でも心のエピソードなどありますでしょうか?
やっぱり、それこそさっきお話しあったような
クマ取り過ぎたみたいな方もそうなんですけど、
よくなると思って行ったのに、よくならなくて、
そこでは話が全然噛み合わなくて、
どうしようってなって来てくださって、
その時、最初はそれこそお話をたくさんして、
ごトックスだけして、その日はお帰りいただいた。
その後、もう一度そのごトックスも気に入って
お越しいただいて、じゃあ施術をしましょうというのに施術をして。
すごく喜んでくださった方がいて、
そういうのがやっぱりやり取りとして、
ハッピーな方向に向かえたんだなというのが、
すごくお互いに実感できたのがすごく嬉しかったですね。
いろいろありますけどね、
患者さんでいえばクマで取り過ぎちゃって、
顔の印象が変わっちゃって、
しかも本当はそのクリニックには不対応、
それこそ内没不対応をやりに行って、
どうも気になりませんかというよくあるやつで、
しかも当日、今日やって行ったら安いですよみたいなパターンでやってしまって、
内没不対も決まらなかったし、
顔の印象がすごい変わってしまって、
お子さんも二人いらっしゃるのかな、
二人いて少年野球とかやってて、
すごいハッピーなファミリーだったんですけど、
お母さんずっと落ち込んじゃって、
ずっと泣いててご飯も食べれなくて、
何キロ痩せたんですか、10キロとか痩せたんじゃないかな、
感じになっちゃって、
最初はそれこそ、
普通は一人で来ていただくんですけど、
家族一人まではOKですよって、
美容クリニック行くのが怖いぐらいに落ちちゃって、
でもインスタとかSNSの発信とか、
YouTubeとかそれこそ見てくださってて、
いっぺん松浦に相談してみたいっていうので、
ご家族と一緒にいらっしゃって、
ケースとしては、
一回落ち込んじゃって、
もう見てる人はこんなになってるから、
一個一個ちょっとずつ、
僕が信用になるものなんか話もあるけど、
技術的なところもあるだろうから、
一個一個やっていこうっていうので、
ボトクスやって、
前没二回糸取って、
二回やり直して、
脂肪注入でクマトリのくぼみとか、
そういうのを修正してってなったら、
最初は明らかに僕がストーリーとか、
インスタとかを上げると、
めちゃめちゃレスが早くて、
いいねとかも含めてね、
してくださるのすごく嬉しいんですけど、
多分塞ぎ込んでずっと見てんだろうなっていうのが、
レスのスピードでわかるからって、
本人もそうやって言うんですけど、
最近はたまにね、
ライブとかも参加してくださるんですけど、
周りからもちゃんと顔がかわいくなったねって、
言われるよっていう風に、
ライブでコメントしてくださったりとか、
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投稿してもちゃんとした感覚、
その反日というか、
普通の人の生活に戻られたっていう、
心温まることがありまして、
それは最近だと一番一緒に良かったねって、
患者さんと言えたケースですかね。
修正例限定ですか?
もう先生が出会った患者さんで、
心に残っているの?
一人一人でやっぱりエピソードがあるので、
その患者さんを思い出すたびに、
エピソードがいろいろ浮かんでは、
やっぱり来るんですけど、
一番はやっぱり、
一番というか、
今パッと思い浮かぶのは、
一度でいいから、
人生で一度でいいから、
自分の顔が可愛いと思いたいって言って、
来られた40代の方が、
一番パッと頭に浮かびましたね。
可愛くなりました。
可愛くなったし、
可愛くなったってご自身でおっしゃってたので、
それはとても幸せなことですね。
結局なんかその、
僕らの仕事って、
なんでしょう、やっぱり、
毎日朝鏡を見た時に、
ハッピーな気持ちになるか、
すごく大事な仕事だと思うか思うんですけど、
その気持ちを、
その患者さん一人一人にお届けする、
という気持ちで頑張っております。
山口にその話をさせたら、
これで長編ストーリー、
陣地できるぐらい、
ストーリーがたくさん詰まってるから、
厳選してお届けしますと、
やっぱあれですかね、
悩みが深い人の方が、
僕は思い出が残ってることが多いですね。
軽い気持ちでって、
あんま軽すぎることはないんですけど、
やっぱ悩みが深い、
これは治療がうまくいかずに、
悩みが深かったりとか、
もともと生まれながらの悩みが深かったりとか、
塞ぎ込んでる人とかが、
骨の問題が多くて、
顎がすごく長くて噛めなかったとかっていう人が、
顔の形が良くなって、
ご飯食べれるようになって、
周りからも、
すごい可愛くなったね、
イケメンになったねっていうことで、
社会性が変わっていって、
今では学校でいじめられてた子たちが、
なんかお友達ができるようになって、
友達と外に出ていくようになって、
勉強してみようかなって思うようになって、
外に出ていくことによって、
社会性が変わっていって、
親御さんがそういうパターンの場合は、
一緒に若い子が来られたりするんですけど、
すごく微笑んで、
そういう子たちを見てると、
すごいハッピーな気持ちになるし、
そういう子たちは、
一度そういう経験をすると、
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面白いことに、
医療に目覚めたりするケースがあるんですよね。
看護学校に行きますとか、
薬剤師になりますとか、
中にはお医者さん目指します、
って思いましては。
そういうふうに、
自分が変われたから、
変われたものを、
自分も誰かにそうしてあげたい、
っていうふうになっていくっていうのは、
バトンが繋がってる感じがして、
一方で、
50代、60代くらいの、
いわゆるマダム層ですよね。
この人たちの時代っていうのは、
美容治療っていうのは、
そんなに優れたものがなくて、
皆さんも考えてもらったと思うんですけど、
20〜30年前のアイドルって、
治療なしですからね。
本当に綺麗な人が多かった。
本当に美しい人が多かった。
今は、
人工的にそういう形を作れるようになってるから、
みんな同じような顔になってきちゃう。
あの時代の人たちが、
自分の顔にコンプレックスを持って生きてるっていうのは、
今の時代より苦しかったんですよね。
解決する方法がなかったから。
思ってるんだけど、
人と会話することもはばかられて、
例えば、小家族がいて、
お子さんがいたりなんかもするけど、
家族でもそんな話ができなくて、
ずっと家に秘めたものがあって、
そういうのが、
お子さんがある程度、
自立してきた時に時間ができるようになって、
自分の人生を思った時に、
やっぱり昔顔のことでいじられたとかっていうのが、
心の中に傷になってたりとか、
鏡を見るとプラス老いが始まってしまっていて、
コンプレックスに老いが加わって、
顔溶けてるぐらいのことを言ってこられるんですよね。
そんな中でも、
前日だったような方なんですけど、
60代の、
60近くの方なんだけど、
その人が、
推し活をやっていて、
かつてのジャニーズですね。
ファンが、
ライブに行くと。
むちゃくちゃライブに行くんやけど、
ご時事の顔がもう、
目の上が窪んできて、
目が開かへんくなって、
ほぼほぼ溶けて、
顔になってるから、
先生、私はひなの子にファンさせてもらわれへんねん。
ファンスターって何?
ファンスターですね。
見てくれにくいみたいな。
ファンスターって何なん?
わかんないけど。
そういうのを、
あ、そうなの?
直す?
直したのね。
その方が、
治療終わった後に、
ライブに行ってファンさせてもらえたと。
それをすごく喜んで教えてくれて、
よかったじゃん。
すごく綺麗になってるし、
人生楽しんでくださいね。
前日、久々に診察をしたんです。
そしたら、
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60代の方、
60前かな?
プールに行ってるときに、
先生、ちょっと聞いてください。
私、
30歳の人に告白されたんですよ。
すごない?
夢に。
その方は、
旦那さんはおられるんだけど、
関係性はあんまり良くなくて、
我慢して過ごしてる方なんだけど。
一方で、
リージングのコンプレックスに対して、
というのを解消した後に、
30代に告白されたんですよ。
その後どこになったかじゃないよ。
だけど、夢にない?
なんかいろいろ出そうじゃん。
ハッピーっていう感じですね。
俺はそういう話を聞くのは、
大好物で、
結局、いつも言うのは、
美しさのその先にある豊かな人生っていうのを、
いつも言ってるのは、
美しいがゴールではなくて、
豊かに生きてほしくって、
見た目で、
クルクルしてる人達っていうのは、
もったいないことにアクションを取ってないから、
周りからのリアクションがないんだよね。
一歩踏み出す勇気っていうのを、
僕らはやっぱり、
務めてやっていて、
だからこそ心の目に寄り添わないといけないし。
そういう人たちが、
実際に一歩踏み出した先に、
学校に行き出しましたとか、
転職しましたとか、
住むとこ変わりましたとか、
恋人できましたとか、
カスの彼氏と別れましたとか、
本当によくあるから。
そういう変わっていくのを聞けるのが、
外来だったりする。
僕は本当にあれがすごく好き。
日々、
思い出深いというよりも、
僕らが診療する中で、
自身の人生を豊かにしてくれているのが、
患者さんたちだなと感じています。
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