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みなさん、ようこそ薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では、本日もよろしくお願いします、西極さん。
どうも〜。薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKING ジム西極で〜す。
そして、ファシリテーターを務めますKING ジムエンジニアの佐坂です。本日もよろしくお願いしま〜す。
お願いしま〜す。
西極さん、今日は早速研究レポートいきましょう。
今日は珍しいですね。告知ばっかりの人なのに。
告知ばっかりの人ですけど、今日はあえて。
東京でオフ会したいですもんね。
東京でオフ会したいです。そういうのも、今日の内容はね、いろんな内容が含まれてますね。
今日はですね、胸アツです。
胸アツ。胸アツってあれですか、胸が熱い。でいいですよね。
胸アツということで。
なんで胸アツなんですか?
もうね、本当にね、皆さんから温かいね、お便りいただいてるんですよ。
お〜。
だから我々がサポーター制度を始めたじゃないですか。
はい。何回でしたっけ?207回?
200回、そうですね。言わせてもらったんですけど、その後ね、続々とサポートしてくださる方がいる中で。
はい。
メッセージまでね、送ってくださる方もいますので。
はい。
こちらでちょっとピックアップさせていただいて、紹介させていただきます。
はい。お願いします。
まず最初、ラジオネームズボラプリンさん。
お。
女性の方です。40代の女性の方ですね。
はい。
ポッドキャストめちゃ聞いてます。早速サブスク登録させていただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
せっかくなのでサポート金額を増額できるシステムがあれば、より効率よくご支援できるのになぁと思いました。これからも頑張りすぎずに頑張ってください。
とのことですね。
ありがとうございます。
ありがとうございますね。
増額とかはありがたいんですけど、ちょっとこう、何で始めたのかっていう、もうちょっと深掘りしたところとかも含めて後で。
そうですね。確かに。今の思いというものね。この気持ちはめちゃくちゃありがたいです。
ありがたいですね。
本当にね。
こう、より支援していただけるっていうのは、気持ちだけでもですね。
もうめちゃくちゃ嬉しかったです。
本当嬉しいですね。
はい。ありがとうございます。
はい。
次です。これはちょっと匿名で紹介させてもらいます。
応援の件です。大好きな番組なので、存続のためには反対ではありませんが、放送の内容ですと少し感覇感が強くて抵抗があります。
感覇っていうのは?
僕調べたんですよ、これ。お金を募る、支援を募るって意味らしいです。
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なるほどね。
だから支援を募る感が強すぎる。
だからもう、ただで寄付してくださいね、みたいな感じかな、もしかしたら。
そうじゃないですか。
ああ、そっかそっか。少し感覇感が強くて抵抗がありますと。
オプションが聞ける、見ることができる、あとはイベントに参加できる等の特別感があると嬉しいですね。
そうするとますます拘束時間が増えて本末転倒になるのかなっていうお気遣いもいただいております。
またはサプリメント相談を有料にする。サプリメントを申し込みするとその相談料は無料とかもいいのかも。
あれだけ丁寧なアンサーならば納得だと思いますよ。
この丁寧なアンサーというのはサプリメントの相談に対しての我々の回答ということだと思いますね。
サプリメントを含む健康相談に応じているサービスです。
どちらにしてもポッドキャストもYouTubeもただだからいいよねというところがあるので、どういう形にしてもお金を取るのはハードルが高いですよね。
自身は引き続きサプリメント購入、あとは周りに視聴をお勧めするという方法をとって応援させていただきます。
どちらにしても引き続き番組が続きますように。
今度番組内でぜひお二人についての紹介を改めて聞きたいです。
なぜ走り出したのか。走り出したというのは走るですね。多分僕のランニングのことです。
あとは西極さんはなぜ筋トレを始めたのか。その前に一体何があったのか。楽しみにしています。
胸熱いですね。愛のこもった僕たちへの意見というのは嬉しいですね。
もちろん確かに最初出てきましたけど感覇感が強い。
それは否めないですね。否めない。それは否めないと思います。こういう意見はもちろん出てくると思うし。
何にもかかわらずでも自分はこういう形で周りに視聴をお勧めするというのも応援の方法だと思うので、
という形で言ってくださる方がいるのでとても嬉しいですよね。
嬉しいです。嬉しい。
このサポート制度のリターンみたいなところの提案もいただいているので、
そういうのも含めて話すというか、このサポート制度とは何なのかというところも
引き続きいろいろこう説明していた方がいいですよね。
今日の回の最後にちょっとですね。
あとは我々の紹介みたいなところも聞きたいってことなので。
ぜひ。
じゃあ次言っていいですか。
おまめさん。30代の女性です。
これは前回あのヌゲッケの話をしたじゃないですか。
エネルギー不足でっていう。
筋トレとかの話ですね。
そうです。その方が我々のアンサー回を聞いてくれて、
で、もう一回お便りをくれました。
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で、おまめさんですね。
ご丁寧に番組内での紹介は大丈夫ですという風に言っていただいているんですけれども。
今日胸扱いなのでですね。
めちゃくちゃ嬉しかったんで。
はい。
ごめんなさい。申し訳ないですけど紹介させてください。
はい。
いいですか。
お願いします。
210回でお便りを取り上げていただきありがとうございました。
おまめと申します。
お礼をお伝えしたくメールさせていただきます。
番組ではとても丁寧に相談のっていただき本当にありがとうございました。
収録前にも長時間話し合ってくださったとのこと、
嬉しくて心強くて、聞きながら大げさではなく涙が出ました。
病院での診察は短時間なのでなかなか本音で相談しづらく、
ネットで自分と同じケースを探しても全然見つからなくて不安でいっぱいでした。
考えれば考えるほど何が問題なのかもわからなくなっていました。
お二人がこれが課題なんじゃないかなと議論してくださったことが
まさに私が悩んでいた内容そのもので
悩みを汲み取って寄り添ってくださる姿勢が本当に嬉しかったです。
そして筋肉をつけても無月計は戻らないのでは?
体脂肪率30%くらいまでなら脂肪をつけてもだいぶ丈夫なんじゃないか?
というアドバイス、深く納得して
目の前の霧が晴れたような明るい気持ちになりました。
アスリートの方の例もわかりやすく本当にその通りだな
筋肉をつけることは本質と違うなと気づくことができました。
まずは脂肪がついてもいいからたくさん食べて低栄養状態を抜け出そうと
今はとても前向きな気持ちです。
月計が戻ったら妊活を始めて母になることが今の夢です。
専門的な知識に基づいて具体的な今後の方針までアドバイスくださったこと
難しいケースなのに一緒に寄り添ってたくさん考えてくださったこと
本当に本当にありがとうございます。
何か感謝の気持ちをと思い大変ささやかながらサポーター制度に入らせていただきました。
健康は人によって抱えるものも状況もアプローチも違うから
一人一人にあった健康アドバイスをしてくださるキングジムさんはまさにお守りのような存在ですね。
最後になりますがお二人のご健康とキングジムさんのますますのご発展を心からお祈りしております。
本当にありがとうございました。
これマジで感動するよ。
ちょっと困るくらい感動するよ。
胸アツですね。胸アツですよ。
ちょっと僕も言葉が出にくくなってますけど改めて声に出して読むと。
良かったですね。本当に色々やって。
そうだね。
まだまだですけど。
本当にこうやって少しでも寄り添えたなら本当に嬉しいことだし。
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これから前向きに進んでいってほしいですね。
我々も負けずに進んでいかなきゃなっていうことにも思って。
見るべきものは前しかありませんから。
後ろはもう過ぎたものですから。
今で判断するものですから。
合理的に。
今は決めるからね。
そうですね。
簡単に言うと。
過去の積み重ねですから。
そうですそうです。
今は。
良いんじゃないですか。
ポジティブですね。
ちょっとマジで結構感動してしまいましたね。
まあだから今日胸アツですから。
マジで。
しっかりどっぷり使ってるで。
収録切りたいなあ。
良いことですよ。
今のも含めてサポーター制度のこともあるし、
そもそも活動全般の評価っていうかのこともあるからですね。
そこら辺をちょっと膨れていけたらと思いますね。
サポーター制度だよね。
僕らが正直というか。
もちろん207回でしたっけ。
お願いした時も正直な気持ちではあったんですが。
なんかあれですよね。
2番目の方も。
結局その感覇感っていうものと、
今のうちのサービスが質が評価されてたとしたら、
その質に対してお金を取ったらいいんじゃないかって多分書いてあったんですね。
改善案として。
サービスがあるからねってことだよね。
イベントしたり、
今のサービス、無料で出してる健康相談っていうサービスも、
あそこまで質があるんだったらお金をそこにかけたらいいんじゃないかってなると、
確かに感覇感のない、本当資本主義ですよね。
与えるものと受け取るもの、投下交換になるから、
その通りだと思うんですよ。
そうだね、確かに。
本当投下交換っていうものをその題に出されてると思うんですけど。
本当そうですよね、その通り。
ただオフ会でもですね、
ちょっとこの声は上がってましたけど。
そうだね、確かに。
なんで支援としたのか、あえて。
なんでも当然、資本主義の投下交換でいいと思うんですよ。
てか今その世の中じゃないですか。
リターンがあるっていうかね。
やっぱ自分の求めるニーズに対して確実に結果を出してくれる。
自分の思った通りにしっかり、
まあ良くも悪くもですよ。
ただ絶対それに対するアプローチをしてくれる。
っていうのが商売じゃないですか。
大前提として。
だからそれに対してお金を払うっていうのは、
当たり前っちゃ当たり前なんですよね。
そうだね、払った対価を受け取るから、
どっちかというと総裁っていうかね。
当たり前なんですよね。
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だからその通りだと思うんですけど、
そもそもなんでサポーター制度にしたのか、
そしてなんでサポーター制度を始めたのか、
っていうところに確かに言ってなかったのかもしれないところがあって。
言うと賛否あると思うんですよ。
あんまり言わなくてもいいのかなっていうところだと思うんですけど、
オフ会の時にポロッと聞かれたんで、
堂々と言っちゃったんですけど。
なんでサポーター制度を始めたのかっていうと、
2つあってですね、
やっぱり1個目。
確実に大きい1個目は、
1個ってほぼ変わらないですけど、
1個目は、やっぱりですね、
活動していく上で、
活動費っていうのがどうしてもかかっちゃうんですよね。
今僕たちは薬剤師ができる、
特定の訓練を受けたんですね。
薬剤師ができる国民への健康、
健康なんで薬剤師は。
健康という面で何ができるのか、
っていうのにすごいトライしてるじゃないですか。
確実に自信があるんですよ。
目の前のお客さんもそうだし、
こうやってですね、聞いてくださる方も、
いいお便りくれるぐらいだから、
自信は持ててるんですよね。
これを世の中の、
これ何でしたっけね。
前すごい薬取りラボの起源かなんかで喋ってますよね。
そうだね、原点を探ろうみたいなのがありましたね。
それ聞いていただいたらわかるんですけど、
薬剤師業界にですね、
もっと新しい波と風と、
流れる水は腐らない。
流さないと腐っちゃうんで。
停滞してて良くないってことですね。
進化していかないといけない。
もっとやれることいっぱいある。
僕たちは特にそれに特化してるんで、
これをもっと世の中に広げて、
国民の健康と、
それに伴う医療費の削減と、
国民の健康が一番、
個人個人の話でニーズじゃないですか。
命が伸びるっていうのは誰もが願うことなんで。
だからみんなに当然個人に寄与できるし、
社会問題にもなってるんですよね。
あとは薬剤師が伸び伸びと働けるような、
世界も作りたいっていうことで、
やってるんですけど、
やっぱこれですね、
今すごい僕たち、
着々とやってるじゃないですか。
少なからず一歩ずつ確実に、
大きい一歩も進んでるんですよ。
だからこれはいずれ何か成果が出る時に、
ずっと報告したいと思うんですけど、
ラジオの方にもですね。
ただ、やっぱり何するにもお金がかかっちゃうんですよね。
例えば遠いところに遠征して、
そこで活動しないといけない。
遠征っていうのはイベントとかじゃなくて、
そこに大きいニーズがあったとしたら、
やっぱ行ってしっかり結果出して、
でまた福岡の地に戻ってきて、
でいつもの業務やって、
でしっかりまた行って、
っていう移動費もいるし。
お客さんがそこにいてくれるんだって。
必要としてくれるなら我々も行かなきゃいけない。
行かなきゃいけない。
オンラインもあるんですけど、
ただやっぱり初めの導入とか、
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それは当然空気感っていうのが大事なんで、
行けるものは行っておい。
っていうことで行ったりですね。
あとは福岡で営業するにしても、
例えば商売やってる人はわかると思うんですけど、
小物買ったりするじゃないですか。
チラシ作ったり、
名刺作ったり、
置物置いたり、
ブース借りたり、
なんでもそうですけど。
お金がかかっちゃうんですよね。
その活動費はやっぱりどうしても集めなきゃいけない。
このラジオでの発信は、
やっぱりすごく応援していただいてる方がこれだけいるんだったら、
ぜひですね、
ここで応援してくれた方の成果にもしたいんですよね。
僕たちだけでやり遂げたってわけじゃなくて、
やっぱり少しでも力、
イコールだから支援っていう形してくれた方が、
もう一緒にやったんだよって。
そうだね。巻き込むっていうことだよね。
たった100円でも力貸したんだよって。
僕たちは当然そう言い張るんで将来もずっと。
本当にその通りなんで。
そのおかげで今があるんですね。
だからその100円でもこの事業に加担したんだよって。
投資みたいなもんですよね。
感覚でいてくれたら、
なんかよりこちらも情報共有したり、
すごい遠いですけど、
社会からどこかで帰ってきたりするかもしれないでしょうね。
そこも見越してですね、
ぜひご協力をっていう一点。
もう一個はですね、
なんでサービスにお金を付けなかったのかっていうとこなんですよね。
例えば健康相談だって質の高いって言っていただけてるんで、
そうだと仮定すると、
そこにお金を付けるっていうのが等価効果じゃないですか。
でもなんでそうしなかったかっていうと、
触りを幅広げたかった。
だから有料にしてしまうと、
それだけその有料っていう門みたいなのができてしまって、
ハードルが敷かれてしまうから、
そのハードルだけは一回超えてきてほしい。
超えてきてほしいというか、
なくしたい。
僕たちの人となりも質の高さも、
自分で言うのも変ですけど、
それをすら知らないところでやめちゃうよりは、
まだちょっと触れて、
なんかどんなもんか分かったときに引くのはいいんですけど、
そこぐらいは知ってほしかった。
入り口っていうのは確実に無料にしてて、
当然どこにお金つけてるかっていうと、
個人個人で時間をすごく取ったり、
当然その経費がかかってる部分には、
しっかり生活費を載せて、
ソロ版という意味で。
生きていかなきゃいけないんで活動も広げて。
だからそこはしっかりいただくんですけど、
入り口としてはつけたくなかった。
でも応援してくれてるっていうのは、
何かの形で僕たちも欲しかったし、
かっこよく言えば一体感も欲しかったし、
あとは、ささかさんと話してて、
これが一番言っていいか分かんないですけど、
どれだけの人が大きいハードル、
お金っていうものを超えて、
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僕たちに応援をしてくれてるのかっていうのを知りたかった、
ちょっと実験でもあったんですよね。
無条件の応援ってことだよね。
見返りがあるというよりも、
本当に僕らをしっかり背中を支えてくれてる人たちが、
本当にこのリスナーの中でどれくらいいるんだろうっていうことですよね。
それって投下交換だと、ある意味当たり前っちゃ当たり前なんですよ。
ただ、100円でも、何なら1円でも、
結局投下交換じゃないのに、
こいつら頑張れよって言ってくれる人たちって、
どれくらいいるんだろうなっていうのを、
こういうの何て言うんですか?
ポスト資本主義社会。
資本主義っていうのは、さっき言った投下交換だったけど、
本当に自分がいいと思ったものを、
お金をかけて応援できるか。
応援投資。
応援投資です。
それで社会善を盛り上げるっていう時代が今後、
ポストっていうのは資本主義社会の次に求められていることとか、
今流行ってるというか、そういうのが、
今、資本主義社会の限界が来てるというか。
僕はですね、本当その考え方マジで皆無で、
意味わかんねえなとか思ってたんですよ。
ただ佐々木さんがすごいそれを唱えてて、
何だろうこの価値観は?って思ってたんですね。
本音で言うと。
目の前にもいるんですけど。
理解できない。理解できない。理解できない。
何年前くらいから言われたっけな?
ただ、仕事して、やっぱり一から仲間集めて、
皆で一歩ずつ進んでいく時に、
なんかちょっとそれが気づいてきたんですよね。
っていうのも、結局目の前の仕事をこなせば仕事になるっていうのが
一般的な認識だと思うんですけど、
その大元には人のニーズとか、人の信用あっての依頼が来るとか、
人と人との関わりっていうのは絶対眠ってるわけですよね。
それに気づくっていうのがすごい大事で、
それに気づいていく中で、結局それって人がニーズがあって、
かつ信用してくれて、でやっと仕事が来る。
っていうのは当たり前っていうか、
そこまでが一般的に認識なんですよね。頑張った先の。
ただ、その人たちってサービスを受けますよね。
そうすると、僕たちは生活費と入って、
で、ちゃんと相手に求める結果を出せる。
そうすると、お互い良かった。人生も豊かになったし、
僕たちも資本ができたっていう投下効果なんですよ。
ここで終わると思うんじゃないですか。
これ終わらないんですよね、人って。
人は終わらないんですよ、ここじゃ。
そこでもう関係は総裁されない。
何かっていうと、その先に人間関係ができるんですよ、さらに。
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要は、信用っていう段階で人間関係ができて、
それで一回総裁されるとこまで行く。
でもその先にもっと深い人間関係ができていくんですよ。
そうなるとどうなるかっていうと、
投下交換じゃなく、ただ応援してくれるんです。
それが人の夢に対する投資っていうか、応援。
別に相手に返すものないけど、その未来と応援したいって気持ちで、
お金が発生するんですよ、これ。
実はお金が欲しいわけじゃなくて、この形ってありえないじゃないですか、既存では。
意味不明ですね。
意味不明。
でも成り立つし、その力が実際一番大きいんだなっていうのが、
それは例えお金という形じゃなくてもアドバイスとか。
そうだよね、形はいろいろあるよね。
あるある。要は投下交換で総裁されるとこは当たり前なんですよ。
ただその先の応援っていうのは、お金でもいいけどアドバイスだったり、
労働力だったり、逆に言うと批判もそうなんですよね。
そうだね、意見くれたりね。
悪い批判でも一つのサンプルだし、口コミだってそうだし、
いろんな形でそこって存在してて。
だからお金が全て資本じゃなくて、人の感情すら資本なんですよね。
それをどうしても感じたかったんですよね。
ってなると、一線を引くとその振りができてる。
それが何かっていうと、やっぱお金って大事じゃないですか。
そこを1円でも超えてこれるような方って、このリスナー方どれくらいいいんだろうなっていうのを、
ポスト資本主義っていうのをちょっと知ってみたかったんですよね。
っていう経緯もあったんで、こういうあえて応援投資っていう形で。
ただ金額は増額した方がいいっておっしゃる声もあってありがたいですけど、
あえてしない理由としては、さっきも言ったようにお金が欲しいわけじゃなくて、
その一線を超えてきてくれる人たちがどのくらいいるのかっていうのも知りたかったんですよね。
ただお金が欲しいんだったらそれでいいんですけど、
そのデータっていうか、僕たちのやる気にもなるし、やっぱり加速するじゃないですか、その気持ちって。
だからそれを測るためにも、あえて100円、110円っていうので固定して。
多く出したい方もいてくれるけど、でももうあえて100円。
そうだね、今はそういう形でとりあえずね。
あえて100円。そのから、その裏にはそういう気持ちがあったんですよね。
だから当然集まったお金はしっかり将来のために。
僕たちが正直生きるためのあれもあるし、生きないと活動もできないんで。
その先にしっかり社会に貢献して、いっぱいの人に役に立って、自分たちの人生も豊かにする。
っていうのは変わらないんで、それにしっかり使っていきます。
本当に何か、オフ会でも何か、いやそんなお金にならないでしょみたいな、あれもあったんですけど。
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何かそういう、何て言うんだろう、今までと一緒のお金っていう価値観では見てないっていうのもあるかもしれないですね、僕らはね。
その応援っていうのがお金っていう形になってるか、何かちょっと考え方難しいんだけど。
独特ですよね。
そう、何かあの子のさ、コインのお金ではないじゃん、何か僕らがもらってるその毎月の110円ってさ。
その先の思いですね。
その先の思いもあるから、ただただのその、じゃあ何人集まったら何円とかじゃないんですよね、見方が。
何かそこら辺は、僕らもこれからどんどん感じ方も変わっていくだろうし、そこをどう自分たちの行動に結びつけていくのか。
もちろん活動費にも差してもらうんですけど、それ以上の価値が我々に感じてるんです、当事者としては。
なんでそこら辺もね。
例えばさっきのお豆さん。
お豆さん、はい。
だって、その結局役に立てた、このお便りの回答だけでも少しでも役に立てたという仮定すると、
それに対してささやかながら応援投資をさせていただいたっていう言葉をもらって、結局はその壁を越えてくれるぐらい僕たちは役に立てたんだなっていう証明にもなるし。
なんかこう、よかったなぁとめちゃくちゃ思いますよね。
めちゃくちゃよかった。
いやもうなんか僕らってやっぱこう、この後ろ盾の大きさにいつもすごい大きなエネルギーを感じてるじゃん。
こういうのがあれば進めるみたいなのは本当にあるんですよね。
応援されると力が出るという単純なことに置き換えられちゃうかもしれないけど。
ほんと社会的動物って感じしますよね。
そういうのを実感できてる。ここをねもっと言語化して皆さんにお伝えしたいなと思ってるんだけど。
でも絶対人間はそういう本能眠ってるんで、成果が全てじゃないんですよね。成果は大事ですけど、ただ人からの応援っていうのはもう本当言葉にならないですもんね。
これが何なら一番力ですもんね。
力になる。僕らもね人間だから怯むじゃないか。
怯む怯む。
怯むよね。
僕たちよくどうやって怯まないか会議しますもんね。
怯まないための対策みたいなのがかなりするからね。
これもぜひ共有したいっすね。
どうしてもそうなんですよ。だからそういうのにも本当に皆さんの行動っていうのを勇気づけられてるんで。
実験っていうとあれですけど、どれくらいの耐性なのかっていう指標にもっていう意味もあったんで。
お金っていう単品で考えると本当にありがたいの一言だね。
もう完全にしっかり投資させていただいて、将来の行動に。何かの形で絶対返していこうと思ってるし。
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何か成果が出た時は皆さんがしっかりやってくれたおかげなんで。自分がやったと言っても過言じゃないんで皆さんが。
過言じゃないです。本当にそうですよ。
投資していただいた方が感覚でいてほしいですね。
是非我々の一緒に走ってくれる仲間として我々と捉えてますので。
是非もし今考えてるよって方がいればまた是非サポートよろしくお願いします。
本当胸厚な会でしたね。
胸厚ですね。
胸厚でしたね。
ちょっと我々がなぜ走り出したのか。走り出したっていうのはランニングをし始めたのかと。
あと筋トレをし始めたのか。
その前に何があったのか。
また何か機会があればね。
どっかの会でですね。
そういう会でね。話しましょうかね。
はい。
じゃあお便りいただいた方本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
またね今後健康情報あとはね筋トレも絡めて発信していきますので週2でねやっていきますので。
また今後も是非我々のヤクトリラボを楽しんで聞いてください。
よろしくお願いします。
お願いします。
ではまた次回のヤクトリラボでお会いしましょう。
さようなら。
さようなら。