2020-09-25 23:52

第147回 【対談】人を変えたければ自分から変われ!!(後編②)

前回の話の続きで、ベーシックインカムを導入した際の起こりうる日本の未来を考えてみます。安定した収入を国民に提供することよりももっと大事なもの、人々の承認欲求や成長欲求に対して適切な量、タイミング、方法で応えていくことも大事等社労士×社労士で語りました。


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。


人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。


カバーアート制作:小野寺玲奈


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【社労士ラジオ  サニーデーフライデー】
全然ね、うち大したお給料をあげられてなくてもさ、
なんでよっていう会社であってもさ、
そういう一人の人間の頑張りを日常のコミュニケーションの中で
しっかり承認してあげること?
調子に乗らせるのはまた違うと思うんだけども、
本当に一言の声かけとかでもさ、変わったりする話だと思うからさ、
そういったことがさ、小級段階でもずっと嬉しかったりすると思うのよ。
あるね、そういうのあるね。
なんか、実に多分さ、今世の中に転職考えてる人って多いと思うんだけど、
転職しなくても上司さえ変わってくれれば、
転職しなくていいって思ってる人結構いると思うのよね。
ただ単に上司がムカつくとかさ、ただ単に同僚と仲良くないとかさ、
上司や同僚が変わってくれれば転職なんかしなくていいっていう人は結構いると思ってて、
それって多分お金の問題じゃなくてさ、
人間関係の承認欲求のものはと思うんだよね。
そういうのって企業からすると、
お金の支出を増やさずにさ、
人の定着率を上げることができるわけじゃん。
そうですね。
っていうポイントをさ、全然法律論関係ないからさ、
社長氏がやるべきかどうか、社長氏がぜひやった方がいいと思うんだよね、こういう問題。
ほうほうほう。
はい。
そうです、おっしゃるとおりですね。
なんか俺今大田の話聞いて思ったんだけどさ、
会社の中で、例えば私はお給料じゃなくて、
なんか承認されたいなって思いがあって、
会社全体でこの従業員さんは承認欲求が強いから、
週に1回、1日に3回は誰かしら褒めてあげましょうよみたいな制度を作るとか、
それは別にその本人には言わないけど、会社全体でやろうっていう風にやった場合、
僕がすごい承認欲が強い人だったとして、
それを会社全体でやられたとしたら、僕は嫌だなと思ったんですよ。
なんか気持ち悪いみたいな。
なんかこいつらは俺は承認欲求が強いからって、
会社全体で褒められてるなっていうのを意識してやってるなみたいな。
それ気づいちゃうと気持ち悪いなと思ったから、
それを分からせない形で、
それぞれの承認欲求が強い人には承認欲求が強いような、
くすぐるような支援をしたりとか、
成長欲求が食べるためにはどういう風な支援をしたらいいのかっていう、
03:02
会社独自のシステムを作らなきゃいけないなって思ってて、
それどうしたらいいのかなって今考えて、
なんか分かんないけど、
人工知能とか使うのか分かんないけど、
その人が本人がこういうことに、
本当は褒められるべきだったけど、
同僚が褒めなかったときに、
あえてアレクサかなんかが、
大田さんそれはすごい頑張ったから、
本当は褒められるべきなんですよっていうのを、
逐一スピーカーかなんかで吹き込むような制度とか。
そんな難しく考えなくていいと思うの。
人間の承認って、まずはさ、
まず存在を認めること。
存在の承認から始まるってこと。
存在の承認ってさ、多分ね、
分かんないけど、多分挨拶だと思うのよ。
挨拶をするっていうのは、
まず人の存在を承認してるわけじゃん。
だからさ、基本的な挨拶をさ、やろうと。
もしね、今おはようございますって会社に入ってきて、
おはようございますって言わない会社だったとしたら、
それをさ、おはようございますって言うようにするだけでさ、
全然変わると思うの。
外回りの人が帰ってきたときに、
帰ってきたときにさ、
何も言わずにスーッと席付くんじゃなくて、
戻りましたって言ったよ。
みんながお疲れ様ですって言うとかね。
まずはそこから始めてはいいと思うし。
表だった仕事の成果が発生していなくても、
何かしら声をかけるっていうのが、
まずスタートラインとしてあった方がいいかなと思ってて。
そのためには、
例えば毎日ね、
自分の目の周り同じ部署の人には、
1人必ず1回ずつは声かけるとかね。
1日1回も喋らずに終わっちゃうこととかってあるじゃん。
そういうので偏っていくじゃん。
この人とは仲がいいけど、
この人とはあんまり喋んないみたいな関係性がだんだんできていっちゃうじゃん。
それと関係性が薄いところって、
多分人間関係の承認ってあんまりできなくなっちゃうじゃん。
そこの問題って起きちゃうからさ、
1日1回は自分の部署の人、
1回ずつは何か声かけようと。
何してるんですか?とか。
それでいいと思うよ。
その仕事めっちゃ大変そうですね、とか。
例えば、
06:01
今だと、
シャロー市事務所だと、
3点1個届けが終わって、
お客さんに公文書をね、
わーって送るじゃん、いっぱい。
いっぱい封筒に詰めてさ、
大量の仕分け作業をしてる
事務員さんとかも結構いると思うんだけど、
大変だね、ありがとねっていう、
それぐらいでいいと思うんだよね。
別にその人がどう評価されるとか、
そこまで深く考えなくても、
何かこうちょっと声かけるっていうのがまず最初に。
ベースとなるコミュニケーションがあるだけで全然違うと思う。
確かにそれはやっぱりこの会社のね、
この従業員さんとの関係でちょっとでも話しやすい雰囲気とか、
ちょっと明るい雰囲気を作るところでもやっぱり、
すごい重要なのかなーっていうのがやっぱあるよね。
そういう雰囲気がなくて、
嫌だってだけでさ、
会社やることって絶対あると思うのよ。
うちの会社はなんかいったら黙々と仕事をするだけとか、
数字出せないやつはめちゃくちゃ詰められて、
数字を追いかけるだけの、
すごい殺風景な会社とかね。
ちょっと年齢も離れてるから、
あんまり雑談とかもしないしとか、
つまんないなーって。
年近い人がいて、
いろいっぱい話し合いする会社とか楽しそうだなーって思ってさ、
転職したくなったりとか、
絶対すると思うのよ。
はいはいはい、あるね。
そういうさ、
そういう従業員を見てさ、
社長さんはさ、
うちと給料が少ないのかなとかさ、
やっぱ、
今時、完全週2日休日にしないと、
やっぱダメなのかなとか思うじゃん、社長。
はい、あるね。
そこじゃない。
勝ったりするんだよっていうのをね、
やっぱ伝えられる社同士になりたいと思います。
あー、そうだね。
社長がね、そういうところに重きを置くんじゃなくて、
やっぱりそのコミュニケーションをとって、
1日1回はちゃんと話しかけるようなね、
ところっていうのを、
そういうことがやっぱり、
お給料とかそういうところよりも大事なんだよみたいな。
衛生要員よりも動機づけ要員だよみたいな、
ところが大事だよみたいな。
これに関しては両方大事だと思うけどね。
お給料めっちゃ少ないけど、
コミュニケーションはめっちゃ活発で、
すげー明るい上司がいて、みたいな。
それはそれで良くないと思うけどね。
あー、そうだね。
やりがい搾取みたいな。
それはそれで良くないと思うけど。
あー、そうだね。
片方だけで何か解決しようとするってのもダメだし、
あともう1個、
09:01
成長欲求もあると思ってて、
自分が成長したいと思ってる分野は、
この会社にはないんだって思って、
いなくなっちゃう人もいると思うのよ。
あとは、
職場関係も楽しいし、
お給料も悪くないけど、
毎年毎年ずっと同じ仕事してるよね。
変わり映えがしなくて、
平たく言うと飽きたわっていう理由で、
辞めていく人も多いと思うのよ。
飽きたわっていうか、
要するに人間には目標なんかなくたって、
変化していきたい、
成長していきたいっていうさ、
根本的な欲求はあると思うのよね。
そういうのを、
自分の目標を一緒に考えてくれたりとか、
その目標を叶えてくれたりするっていうのも、
一つやっぱり重要だよね。
あー、そうだね。
それはすごい重要だわ。
その点は結構ね、
中小企業よりも多分大企業の方がね、
有利だろうなと思う。
あー、そうだね。
キャリアの流れがさ、
はっきりしてるじゃん、大手は。
そうだね。
それはあるわね。
中小企業だと、
そういうのってなかなかはっきりしないからさ、
分かりづらいんだろうなって思う。
あー、それはあるね。
いやー、そうだな。
今お話聞いててすごいそうだなーって
おたの聞いてすごい思ったのはすごいあるなー。
やっぱこう、なんていうのかな、
俺もその、
例えば大企業とかじゃなくて、
中小企業の人たちって
アンパワーが限られてるじゃないですか。
20人とか30人とか、
多い企業の中小企業の中小企業の中小企業の中小企業の
20人とか30人とか、
多い企業でも100人とかそんなもんで、
結構、皆さん見える範囲じゃないですか。
従業員さんの顔が見える範囲っていうか、
あの部署のあの人たちの聞いたことないっていうのは
多分ないと思うんですよ、
僕らがシャローシで扱うような企業さんって。
で、なんていうのかな、
そこの企業さんの、
例えば部長だったり課長だったり経営者の方っていうのの
価値観、
その人たちが考えてる価値観の度量が広ければ広いほど、
例えばそういう従業員さんがこういうトラブル社員だと思った、
一般的に言うトラブル社員だと思った人でも、
その度量のいい人だったら、
いやその考えっていうのはとてもいい考えじゃないですか、
っていう風にして受け止めてくれて、
それの人に対しての、
あのちゃんと適切なアドバイスもできると思うんだけど、
中小企業ってやっぱその人数が少ない分、
その人の今まで生きてきた価値観、
それは社会人になってからじゃなくて、
中学校、高校、大学とかもその前の小学校赤ちゃんの時から、
12:02
培った価値観でもって、
こういう風な感じで従業員さんから言われた時に、
それは違いますよって言ってしまったら、
もうその従業員さんっていうのは、
あ、自分の価値観ってそれは間違ってたんだなっていう風に、
心を塞ぎ込んじゃう人もいると思うんですよ。
なので僕らって社長の方の、
そういうお金だけじゃなくて、
そういう価値観っていうのもすごい大事だなっていうのを、
芽生えさせるのもすごい大事だし、
そのあなたの価値観っていうのは、
すごい経営者として僕は尊敬するけれども、
もっと違う価値観っていうのを受け入れた方がいいよって、
それは年齢、先輩、後輩関係なくて、
この考え方っていうのも受け入れた方がいいよねっていう、
僕は経営者の考えを指導するべきだっていうところもあると思うんですよね。
はい。
って結構いろいろ指導もしてて、
それただ単に、
あなたの経営者もすごく価値観とか、
今はたぶんすごい仕事ができるっていうのはわかるんだけど、
あなたの価値観っていうのは、
人間としてそれはおかしいよねって言うと、
そういうところは何とか気づかせるように、
僕は結構普段こういうのを接していて、
そういうところって、
あんまり意識してやってる者同士の人っていないんじゃないかなって、
僕は思ってて、
そういうとこやっていきたいなっていうのを、
今聞いてて思いましたね。
そうねー。
なんだっけ、
他人と過去は変えられない、
自分と未来は変えられるみたいな、
なんだっけな、
カナダの心理学者の言葉で、
誰だったか忘れたんだけど、
他人と過去って変えられないじゃないですか、
いくら社長さんでもね、
従業員のことって基本的には変えられないと思う。
でも、自分のことって変えられるじゃない。
自分のことを変えて、
そうすると、
相手から見ると自分が変わったわけだからさ、
そこに関係性が変わってくると思うんだよね。
関係性が変わればさ、
その人も変わったりするじゃん。
結局はさ、
相手を変えようとしちゃう人って多いと思うんだよね。
多い、めちゃめちゃ多い。
カナダ だけど、
まず自分が変わらないとさ、
どうしようもないじゃん、
っていう問題は特に人間関係だと多いと思うんだよね。
そうだね。
カナダ それはなかなか難しい問題だよね。
相手を変えたいっていう目標はすごい大事だけど、
それを直接変えようと思ってしまうと、
それは他人から言われたことは変わらないから、
なかなか自分自身が変わることはないけれども、
それはすごい難しい課題ではあるよね。
15:00
カナダ それって結局、
まず自分が変わらないとさ、
相手も分かってくれないしさ、
変えようとしてくるとさ、
俺のこと変えようとしてきてるなっていう常識、
嫌だと思うんだよね、絶対。
それある、めちゃあるよね。
カナダ 口で言ってるだけで、
自分は何の苦労もする気にないのかって感じするじゃん。
あるあるある。
カナダ でもさ、そこで、
まず自分が変わろうっていう姿勢を見せたら、
この人って見返りもなく、
何の見返りもなく関係性をさ、
改善しようとしてくれてるんだっていう風に、
捉えると思うんだよね。
ああ、はいはいはい。
カナダ 最初から見返り求めて、
こう変わってきて、
やっぱ、やっぱ嫌だよね。
ああ、そうだね。
カナダ いくら経営のためとはいえさ、
うん。
カナダ よくさ、なんか組織開発だ、
人材開発だって言うけどさ、
あの、開発される側の人間はさ、
嫌だと思うんだよね、結構。
あるある。
カナダ うん。
いかにその裏にね、
まともな経営計画があったとしてもさ、
嫌じゃん、やっぱり。
はいはい。
カナダ で、そうじゃなくて、
まず、その、改革しようとしよう、
としてる人自身が、
自分の行動を変えることによって、
じゃないと、
なんか僕は人って変わらないな、
と思います。
大田さんそれは深い話ですね。
大田 はい。
深い話ですね。
この間俺ツイッターでさ、
ちょっとあげたんだけどさ、
なんか俺最近聞いてるポッドキャストで、
なんか若い女の子が、
関西人の女の子が話し合うみたいな話があって、
まあちょっとそれで、
ツイッターで物申したんですけど、
なんかその、若手従業員さんの、
なんかそういう、
辞めさせないような、
ガス抜きだけやってるような、
ミーティング、
何もその実態がないような、
別に会社の方針を変えようとは全然思ってないけど、
なんか従業員さんの若手さん、
どう考えてるの?
どういうことに不満を持ってんの?
ああ、そうか、
だけどそれはちょっと会社の雰囲気で合わないよね、
みたいな、
そういう風に、
何の生産性もないミーティングは、
なんかそういう、
何ていうの、
じゃあお前が若手社員を変えたいんだったら、
まずそのお互いが言った通りを、
お前は何をまずその目的に向かって変わるんですかって、
見せないと、
もうその若手はついてこないよねってなるよね。
うん、そうだね。
それは、
そうだよなって思うよね。
いや気持ち悪いもんね。
いや、なんかお前変われよ変われよって言われても、
お前何も変わってない、
なんで俺らは変わんなきゃいけないの?
18:01
それなんか、
お前は何も変わってないんですか?
みたいな、
疑心暗鬼なところも出てくると思いますからね。
そうだね。
なんだっけな、これね、
なんかさ、
よく手帳のメーカーでさ、
フランクリン・コビーっていう、
分かる?
ごめん、ちょっと分かんない、
勉強するわ、分かんない。
7つの習慣っていう本分かる?
分かる分かる、うん。
なんかね、なんだっけ、
なんとかコビーっていうアメリカのコンサル会社があって、
インサイドアウトという考え方らしい。
ほうほうほう。
内側から外にっていう、
まず自分が変わることによって組織が変わるよっていう、
インサイドアウトっていう考え方らしいです。
はいはい。
あー、
そういうのが理論的にやっぱあるんだ、
そういうのって。
あります。
ほんとそうだよなー。
ちなみに今ね、
コンビニに行くとね、
7つの習慣の、
漫画版が、
売られておりまして、
すごくね、
分かりやすく解説されていますので、
興味を持った人は、
ぜひコンビニでお買い求めてください。
ありがとうございます。
ご宣伝ありがとうございます。
僕すごく、
フランコリンコビー社のね、
本結構好き。
あ、そうなんだ。
すごいなんかそういう、
今の社会を変えていかなきゃいけないなー、
みたいなところを通設に考えさせられるような、
内容というか。
すごいなんか、
人間の本質を容赦なくついてくる本なのかも。
そうなんだ。
なるほどね。
じゃあまた時間あるときに、
リスナーさんとか、
私もまた見させていただきたいなと思います。
はい。
太田さん、そろそろまとめに入りたいと思うんですけども、
ベーシックインカムのお話させていただきまして、
今日はね、
会社のすごい重要なところ、
お金だけじゃないんで、
話させていただきました。
はい。
じゃああれですね、
ちょっといろいろまとめていくと、
やっぱり、
極端な発言で、
最初もう一回、
また話し合いたいなと思うんですけど、
お金、
一律の最低限のお金だけっていうのじゃなくて、
人によっては、
成長が求めたいという人もいれば、
そこから承認されたいという人もいるじゃないですか。
なんか、
選択性ベーシックインカムもいいかもね。
なるほど。
賞金の10万円のやつもそうだけど、
私は、
お金が欲しいから7万円くださいと。
でも私は、
承認が欲しいから、
1ヶ月、
承認されたいみたいにつけて、
もう一人は、
成長したいから、
お金じゃなくて、
成長できるような場をくださいみたいな、
そういう選べるような仕組み。
21:00
承認をくださいって言ったら難しいけど、
どうやって叶える?
いや、分かんないけど、
ボイスメッセージが来て、
君のやってることはすごい、
その会社では認められないかもしれないけど、
すごい良いことだと思うよみたいなのが、
定期的にボイスメッセージが送られるみたいな、
分かんないけど、
そういうお金だけじゃないよっていうところも、
ありますよね。
はい。
そういう社会、
っていうのも、
意識してやっていくべきなのかな、
ということで、
小比寺さんのお便りの、
ご回答でよろしいですかね?
回答でいいかどうかは、
ちょっと微妙だけど、
大田さんの方で何かありますか?
なんかもう、
議題をひっちかみっちゃかに散らかして、
荒らしただけみたいな感じがあるけれども、
まあ、
いいんじゃないでしょうか。
まあ、
なかなか考える、
ベーシックインカーみたいに考える機会って、
なかなかないけれども、
シャロー主的に、
ビーフじゃない、
ベーシックインカムを、
自分自身の中で置き換えて考えたときには、
そういう視点で、
お金だけじゃないところを、
やっぱり意識して、
マネジメントしなきゃいけないようなところは、
考えるべきだよねっていうのは、
それがいつか、
そういうベーシックインカムを導入するときに、
必要なのかどうかっていうところの、
ちょっとした考え方を提供するみたいな、
ちょっと繋がるのかなっていうのはあるよね。
そうだね。
じゃあ、そんな感じで、
お話しさせていただきまして、
リスナーさんの方にも、
ちょっとでもベーシックインカムについて、
ご興味持っていただけたら幸いでございます。
ありがとうございます。
サニーデイフライでは、
このような形でお便りをいただきまして、
様々な視点から、角度から、経験から、
シャロー主の2人で語っていきたいっていうのを、
やっております。
はい。
思い浮かんだご回答が返ってくるかは、
ちょっと保証はできないんですけども、
こんな形で、
どしどしとお便りフォームを
いただけたらと思います。
はい。
じゃあ、本日はまだ、
お忙しいところでございました。
ありがとうございました。
本日のゲストは、
社会保険労務士の太田さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
シャロー主ラジオサニーデイフライデー、
DJの田村洋太でした。
それでは次回も、
リスナーの皆様のお耳にかかれることを
楽しみにしております。
いってらっしゃい。
23:52

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