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  2. #213 社会的な悩みは身体に影..
2024-07-06 24:53

#213 社会的な悩みは身体に影響を及ぼす

▼第二回薬トレCLASS「自律神経を医学的に解説!〜自律神経はほんっとうに大事〜」https://kingxpharmacy.com/seminar1

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▼本日の研究レポート

「社会的健康」


▼本日のキーワード

自律神経、社会的健康、精神的健康、モチベーション、目標、ココプロ


▼本日の成果

・社会と身体は繋がっていることがわかる

・自律神経が乱れた症状を理解できる

・心のプロテインという番組の宣伝ができた


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▼使用BGM

MusMusさんより「キミにあげる」

00:13
皆さん、ようこそ薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が薬の代わりになるような薬に立つ情報や議論をお届けする番組です。では、本日もよろしくお願いします。西極さん。
どうも〜。薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKING ジム西極でーす。
そして、ファシリテーターを務めますKING ジムエンジニアの佐坂です。本日もよろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
はい。皆さん、以前お伝えした通り、サポーター制度、薬トレラボ、KING ジムのサポーター制度始まりました。
ありがたいことに、少しずつサポートしてくれる方が増えててですね、皆さんの熱い気持ちが我々に届いております。
これを我々も背負って、今後どんどん走っていきたいと思ってますので、ぜひ何かに共感できたり、応援したいなという方は、月110円のサポーター制度、ぜひ概要欄からよろしくお願いします。
あとですね、オーダーメイドサプリもですね、最近ね、結構注文していただける方が増えて、我々は大変喜んでおります。
そうですね。
もうほんとちょっとした相談でもいいし、そもそも飲んだ方がいいのか悪いのか、そういうお悩みでもいいし、
本当はちょっとこれ減らしたいんだけどみたいな相談でも構いませんので、
こちらLINE公式アカウントからアンケート回答、もしくは直接LINE公式アカウントでメッセージを送れるので、
そちらからでも構いませんので、ぜひ確認してみてください。
お願いします。
お願いします。
では佐藤さん、いきましょうか。本日の研究レポート。
今日はですね、社会的健康です。
社会的健康。
これなんかちょいちょい出てきますよね、役取りラボで。
ですね。今日は結構シンプルなタイトルですけど、もしかしたらピンとくる方もいるかもしれない。
その社会的健康って何なのかっていうと、我々健康の定義っていうのは結構大事にしててですね。
WHO、世界保健機構ではね。
何笑ってるんですか?
続けてください。
何笑ってるんですか?
改めて言わないと。
健康の定義とは、やっぱり肉体的健康、精神的健康、そして社会的健康、これそれぞれがね、揃って始めて健康ということで、その1個ってことですよね。
そうです。どこかで聞いたことあるようなセリフですね。
もしかしたらどこかで聞いたことあるかもしれないんですけど、またちょっとね、どこで聞けるのかどうかっていうのはまた次ね。
はい、出てきますんで。
出てきますが、こちらね、お便りいただきました。
03:02
ありがとうございます。
読ませていただきますね。
はい。
30代の男性の方ですね。ラジオネームがジョゼさんです。
初めましてですかね。
初めましてですね。内容を読ませてもらいます。
毎回楽しく聞いております。
自立神経の整え方について詳しく教えていただきたいです。
というのも私、長年にわたり自立神経が乱れて苦しんでいます。
10年前に息子が生まれたのですが、全く寝ない子で夫婦で交代で夜通し抱っこやおんぶをして十分な睡眠が取れない期間が1年くらい続きました。
その間、仕事も忙しく、また、やる気にも満ち溢れていたので、睡眠時間を削って勉強、仕事もしていました。
そんな生活が続くにつれ、だんだん心の火が小さくなり、疲れやすく精神面で不安定になっていきました。
顕著に自覚している症状としては、記憶力の低下、無力感、焦り、緊張などです。
特に仕事に対して能力やモチベーションが低下していて、自分の理想とはかけ離れている現状に日々情けなさを感じています。
自立神経を整えて、なんとかこの状況から脱却したいです。
自立神経を整える方法を教えてください。
以前開催されていたセミナー、自立神経会も聞きたいです。
有料でも構いませんので、再度アーカイブを公開していただけないでしょうか?とのご連絡をいただいております。
ありがとうございます。
嬉しいですね。
めちゃくちゃ嬉しいし、これしっかり答えていきたいなって内容なんですけど。
まず最初に私から言えることがありまして。
一番最後に、セミナーで、前回有料でセミナーを開いた時に、自立神経の概念があったと思うんですけど。
もう一回公開してくださいということなので、公開します。
公開。
公開です。もう今公開しました。
なので概要欄、今からするんですけどね。
でもこの配信がされているときは僕の仕事は終わってますからね。
時系列は収録と配信であれですけど。
なので概要欄に詳しく手順書いておりますので、ぜひそちらから確認していただいて。
500円で販売しますので、ぜひアーカイブご覧ください。よろしくお願いします。
お願いします。
06:01
で、西極さん。内容大丈夫そうですか?
これはですね、結論から言いますとですね。
体の健康と心の健康と社会的な健康っていうのは、もう超絶密接に関わっているわけですよ。
そうですね。超絶ね。
これは間違いないです。
なんでかっていうと、人間はですね。
ストレスを感じると必ず生命反応が起こるんですよ。人は。
外部的なストレスを感じると、何かしらの体の信号が出てくるみたいな。
そうです。で、当然体も臨戦態勢に入って。
そうか。
もう全て戦える状態にするし。
戦うためになんだね。その生命反応っていうのはね。
ストレスなんでですね。
そうかそうか。
ストレスは超えるためにあるんでですね。
ストレスは超えるため。おーいい言葉ですね。
受けて潰れるためじゃないですよ。超えるためにあるんで。
そうか。ストレスっていうのは潰れるためではないんですね。
これちょっと大事にしておきましょう。
そうですね。で、その通りなんですけど。で、あと逆に言うとリラックスする環境の時も体は反応するんですよ。
リラックスモード。
リラックスモード。
リラックスモードでも体は反応。どういうことですかそれは。
要はリラックスしよって思える。リラックスしてる状態になるんですね体も。
要は全部環境で変わるんですよ。
あーそっかそっか。周りの環境で体はリラックスしたり臨戦態勢になったりとか。
そうです。
そういうスイッチのオンオフみたいなのがあるんだね。
そうです。これを使わせているのが自律神経。
あーめっちゃ重要なね。自律神経。
要は自律神経って自分で立してるんで。要は僕たち意志でコントロールできないじゃないですか。
そうだよね。毎回ねコントロールできませんできませんって言ってますけどやっぱできないですね。何回も言いますように。
できないですね。そうそう。で、結局そこが自律神経が働く勝手に動くそのトリガーっていうのは環境なんですよ全て。
環境か。
環境をトリガーとして自律神経は動いてるんですね。
ってことはやっぱり人間の本来あるべき環境に見えないとそれなりに自律神経由来の健康っていうのは手に入らないですよね。
そうだね。確かに確かにそっか。
で、今この時代っていうのは結構人間関係も複雑になって単純にクマと戦うストレスじゃ済まなくなっちゃってるわけですよ。
なんかね目の前そうだねこのクマだけをどうにかまあクマめちゃくちゃ強いからちょっとなんか対象に出すのはどうかと思いますけど
まあねクマを倒せるかどうかっていうその何て言うんだろう二項対立だけじゃなくてもっとなんかいろんなね要因があるってことですよね。
そうです。複雑ってことですよね。
そうです。だからまあそれを人間関係って言うんですけど。
09:02
そうかはい。
だから要は自律神経が制御するような体の動きに対して限りなくあの人間の自律神経からすると居づらい環境なんですよ今人間界って。
人間界が居づらいと。
そうだって人間の本来持つべき力でどうにもならないですよねこの社会って。
そうだね。
要は単純に食う食われるの世界なら食うか食われるかじゃないですか。
そうだね。
だからもう明白なんですけど。
そうだね確かに。
人間社会は食う食われるっていうよりもまあ言ってしまえば社会的なものなんで食う食われるもん。
だからすごくこう巧妙な戦いになってるわけですよね。
そうだね確かに確かに。
みんな今すごいそれで悩まれてると思うんですけど。
そうだね。
そこをまず考えると自律神経に優しい環境づくりっていうのがまず大事だし。
そうですね環境づくりそうですね。
でも自律神経のその優しい環境に身を置くっていうのはやっぱ難しい人もいるじゃないですか。
そんな好き勝手はできないんですね。
できるけどまあそのしにくい人もいると思うんで。
そういう人はやっぱ自律神経を整えるその習慣っていうのは入れとくべきだし。
そうですね確かに確かに。
っていうことで言ってしまえば社会的健康っていうのは自律神経確かに関わってるんですね。
そうかもう。
この方社会的健康悩まれてるわけじゃないですか今。
そうだと思います。
仕事関係とまあトリガーがその世は子育てっていうことだったと思うんですけど。
そうだね一番最初に書かれてるのがそうでしたね。
多分睡眠不足からまあ子育てっていう全体的な睡眠不足があったんでしょうね。
そうですね。
今現実で言うとその社会的な仕事面で悩まれてると。
ですね。
なんで自律神経って確かにこの睡眠不足がきっかけだし。
なんかこう感じ方記憶力の低下無力感焦り緊張こういうのもなんか自律神経が乱れてるんだろうなって思うがちだと思うんですよこの感じ。
はいはい。
でもこれ自律神経に何かがあるわけじゃないってなんか僕は似合うんですね。
直接もう自律神経だけじゃないということかな。
そうですね。
そういうことじゃなくてそもそも自律神経ではないんじゃないかっていう。
ではないんじゃないか。
仮にそのではないっていう悩みの先に考えすぎて自律神経が乱れてる可能性はありますよ。
あーそっかそっか。
ただ自律神経でこうなってるとは思わないんですよね。
なるほど。
なんでかっていうとこの症状自覚している症状が記憶力の低下無力感焦り緊張ここらへんって自律神経っぽいけど。
12:00
ぽいですね。
自律神経ってもっと言うと手汗とか動機とか息の浅さとか呼吸のせいなさとかですねあとめまいとかあとひにおき症状まあこれセミナーに全部出てますけど。
そうですねセミナー見ていただきたい。
要はですね完全に体がストレス反応で戦うぞもしくは休むぞっていう風にも血圧とか血糖値とかそういう分野で変わってくるんですよね。
要は整体反応ですよ完全に。
例えば疲れやすいとか精神面とかモチベーションとか焦りとか無力感緊張記憶力の低下これって全部整体って反応じゃないんですよねこれって。
整体反応っていうのは体の機能さっき言ってたねなんかその血圧とか呼吸とか血糖値とかだけどそういうもんではないってことか。
そういうもんじゃないです。だって違いません?無力感とか焦りって測るものじゃないじゃないですか。
そうだねまあどっちかというと主観的なもの外部で検査士として出るものではないってことだよね。
そうです。
確かに確かに。
測るものでもないじゃないですかね。
そうだよね。
だからこれがきっかけで自立神経が乱れてもっと身体的症状が出てくる可能性ありますよ。
この先にねってことねこれが外部ストレッサーになってっていうことか。
そうそう。
はいはいはい。
何が言いたいかというと自立神経ってストレスがかかって一定を超えると乱れてくるんで。
そうですね。
結局この頭の中の考え方は無力感焦り緊張とこういうのを積み重なるとどんどんそれを小グマみたいな感じでストレスに感じだすんですよ。
ああそうか小グマっていうのは少しずつダメージを与えてくるストレスってことだよね。
だからそれが一定を超えると神経バランスが乱れて本来起こるべき時に起こらなかったり起こらなくていい時に起こったりっていうのは症状がですね。
例えば本来だったらリラックス状態に入る血圧も落ちて呼吸器官室も開いて腹交換神経でですね。
あとは体温も落ちて。
そういうふうなリラックス状態に入るべき時に入らなかったり。
だからより睡眠不足になったりですね。
こういうのが自律神経症状って言うんですけど。
だからこの方は自律神経が逆に言うと自律神経を整えればすべてちょっと良くなるかっていうと。
整えないより整えた方がいいですよ間違いなく。
楽になるんで。
ただこの内容っていうのは一切取り除かれないかなって思います。
なるほどな。
緊張焦り無力感記憶力の低下精神的な不安。
15:02
あとは情けなさって書いてましたっけ。
そうだね日々情けなさを感じていますっていう風にね。
これはですね。なので今回言いたいのはですね。
笹賀さんが軸となってやっている社会的健康精神的健康にフォーカスしたチャンネルがあります。
そうなんですよ。
はい。どうぞ。
ゴリゴリの営業チックな流れになってしまいましたけど。
でも本当そういうことですよね。
今回のそのねこのお便りを読ませていただいて我々もね結構話したんですけど。
これに関してはやっぱりいろいろ今の状況っていうのをもうちょっと細かく分解して。
どこに問題があるのか。それを問題とそもそも言っていいのかとか。
ストレッサーがあるんだったらそれは明確なのか明確じゃないのかとかさ。
仕事に対しての能力やモチベーションが低下していて自分の理想とかけ離れているとかって書いてくださってるんですけど。
その本当の自分の理想とは何なのかとか。
どういうきっかけがあって自分の理想を今まで作り上げてきたのかとか。
なんかこう自分をもうちょっと見直す時間が必要なのかなって僕は思うんですよね。
なんでごめんなさいちょっと遠回りになりましたけど。
あのそういうことを扱っている心のプロテインっていうね。
別番組を。
通称なんですか。
通称ココプロっていう番組を始めたんですよ。
で今ねちょうど3回配信しておるところなんですけれども。
なんでこれ西極さん今度何回目になるかわからないんですけどココプロのね。
ココプロでも取り上げさせてもらっていいですか。
そうですね。
僕は7割ぐらいはココプロの方でアプローチできるんじゃないかってこの話題は思いますけどね。
そしたらジョゼさんこの役取りラボ聞いてくださっているかと思うんですけれども。
ぜひまたあのこの回とは別にですね別番組で我々がやっているココプロ心のプロテインというねチャンネルでもう1回の社会的健康精神的健康そのメンタルと社会的なところにゴリゴリフォーカスしてお話しさせていただこうかと思ってますので。
はい。
また今後配信をお待ちいただけないでしょうか。
はいですね。
よろしくお願いします。
合わせてね。
それまでの間にぜひあのセミナーの自立神経の回ね聞いていただいて。
まあ今回ね結論としてはゴリゴリ自立神経じゃないんじゃないかっていう我々こう結論出したけれども。
18:00
まあそもそも自立神経というものはしっかり解像度高く知っておく必要が僕は誰でもあると思うので。
そうこれ何でかというとこの先に来るんですよ。
そうですよね。
自立神経が本当に。
だからこの先の未来にねこう絶対ぶつかるもしくはかすれるみたいな分野でもあると思うので。
要はこの精神的な社会的ものなものこの先に自立神経の乱れがきて身体的症状が出てくるんですけど。
要は精神的なものとか社会的なものって絶対向き合っていかなきゃいけないんですよね人間って。
だよなそれはな。
そうだからそれはすごく大事だし僕はそれすごい応援するんですけどやっぱり体は常に戦ってくれてるわけですよね。
ですよね。
そうだから体のメンテナンスっていうのはもう僕はもうやって当たり前だと思うんですよやっぱ。
はいはいはい。
体っていうのは頭は頭ですけど体は体なんで。
そう体は別人なんでですね。
そうだね確かに。
そう体のためにメンテナンスしてやるっていうのは当たり前です。
で自立神経を整えるっていうのはメンテナンスの一種なんで。
一種っていうかもうそれが全てと言っても過言じゃないですね。
食事とか好きなもん食うと思うんでいいんですけど神経バランスっていうのは本当に大事です。
交換神経副交換神経の活動っていうのは要は生命維持活動ができているのって本当こいつらのおかげなんですよ。
こいつらのバランスが取れてるからってことだよね。
そうそうそう寝れるのも深く息が吸えるのも汗をかけるのも運動したら心臓がバクバクするのも緊張すると心臓がバクバクするのも怒ったら頭がヒートアップするのも体温を下げるのももう全て自立神経が勝手にやってくれてるんで。
そうか。
そうだからここを整えるっていうのはもう必須条件ですよね。
ですね。
必須だからジョゼさんがおっしゃるように自立神経に目を向けるっていうのはもうめちゃくちゃ大事だからもうそれは当然のように学んで実践してってやるのはやってほしいけどやっぱり頭の中のものってさっきも言ったように頭は頭なんで。
そうだね頭は。
そう体と頭は別なんですよね。
確かに。
だから頭はコントロールできるんですよ自分で。
でも体は頭のやるがままとか動くんで。
だから頭は頭でコントロールしてやらないと。
ということでこの内容だと頭の中のものを整理する方が精通してよくなりそうですけどね。
ですよね。
はい。
なのでねぜひまた我々がちょっと別の軸から。
そうですね。
議論していきたいと思ってますので西北さんいいですかじゃあココプロ案件として。
21:00
はいココプロ案件でお願いします。
採用させていただいてね。
はい。
なのでもしね今後こういったこれはココプロ案件じゃないのかっていうそういうお便りが役取りラボに届いた場合。
はい。
あのココプロ案件として採用させていただくみたいなケースも多分ちょこちょこある。
そうですね。
かもしれないですね。
うんなんでそこは皆さんのちょっとご了承いただければなと思います。
はい。
役取りラボでもしそのココプロ案件にしましたっていうのは一言ねあのお便りいただいたら添えさせてもらうんですけど役取りラボではがっつり取り上げずにココプロで回答させていただくみたいなケースもあるあると思うので。
はい。
ぜひねあの両番組とも合わせて聞いていただけると大変我々喜びますので。
そうですね。
はいどうぞよろしくお願いします。
結構こういうまあ僕たちってこう体のことは自信持ってプロって言えるんですけど。
はい。
精神的なものとか考え方的なものも結構なんかあの賛同してくれる方がですね。
そうですね。
あのいらっしゃって別に心理カウンセラーでも何でもないんですけど。
はいはいはい。
ただ結局そういう体の考え方とかこういう発信につながるまでの動きも考え方から来てると思うんで。
そうだね最初はそうだねそうそれはあると思いますね。
だから考え方もまあ偏りがあったとしてもそういう偏りだったとしてもそれを受け入れてもらえたらなんかよく転ぶんであれば人生が。
うん。
そうだったらもうそれが正解と思って聞いていただければいいし。
ですよね。
その方が人生が良くなるならですね。
そうです。
はいまあなんで全て正解は出せるチャンネルじゃないと思うんですけど。
そうですそれはね確かにそこは最初にねちょっとお断りしておきますけど。
結構ね僕が気に入ってるというか個人的にここプロで気に入ってるので一応ね僕がそのメインで話すっていうテンプレートなんですけど。
はい。
で一応こう準備はするんですよ。
うんうん。
テーマについてね。
うん。
でも毎回毎回ね西極さんと結構リアルな議論してるんだよね。
へー。
聞いてます?聞いてない?
ははははは。
へーってさ。
結構リアルななんかもうそもそももうそんなテーマを通り越して別の話をしてたりとかもあるんですよ。
なんか結構そういうなんかこうリアルな人と人との会話というか。
うん。
そこでなんか自分を見直すこう一個のねこうきっかけにもしていただけるかなと思いますんで。
はい。
もしかしたら予想外の話の展開になってる回もあるかと思いますけれども。
ぜひそれも含めて我々のね色も出ておりますので。
そうですねよくも悪くも。
24:01
そうそうそうそうよくも悪くも。
はい。
楽しんでいただければなと思っております。
はい。お願いします。
なんでね、ジョゼさんのこのお便りはまた改めて心のプロテインで取り上げさせていただきますので、ぜひ今後とも楽しみにしておいてください。
はい。
お願いします。
お願いします。
はい。ではねこんな感じで毎週2回薬トレラボ。
はい。
と、あと毎週1回ホコプロ。
はい。
配信してもらいます我々キングジムですけれども。
はい。
ぜひね、あの両番組ともよろしくお願いします。
お願いします。
ではまた次回の薬トレラボでお会いしましょう。さようなら。
さようなら。
24:53

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