1. 薬トレラボ〜筋トレ×健康〜
  2. #256 競技には筋トレは必要?
2024-11-29 28:15

#256 競技には筋トレは必要?

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▼本日の研究レポート

「競技と筋トレ」


▼本日のキーワード

競技、筋トレ、プランシェ、スポーツ、考え方


▼本日の成果

・競技にとって筋トレは必要なのかがわかる。

・感覚が大事なことがわかる

・薬トレラボのリスナーさんはすごい人が多い(笑)


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▼使用BGM

MusMusさんより「キミにあげる」

00:13
皆さん、ようこそ。薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらした薬剤師が薬の代わりになるような薬に立つ情報や議論をお届けする番組です。では、本日もよろしくお願いします。西極さん。
どうも〜。薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKINGジム西極で〜す。
そして、ファシリテーターを務めますKINGジムエンジニアの佐坂です。本日もよろしくお願いしま〜す。
お願いしま〜す。
皆さん、繰り返しですが、今キャンペーン中でございます。
オーダーメイドサプリご利用の方ですね。周りの方に紹介していただければ、薬トレラボギラギラびっくりマンシール限定プレミアをプレゼントしております。
いつも名前変わってますね。
え?そうですか?
言いたいことはわかる。
言いたいことはわかりますよね。これは本当に貴重なシールなので、限定5枚で今回キャンペーンとさせてもらいますので、ぜひ周りの方に勧めてください。
どうぞよろしくお願いします。
こちらのLINE公式アカウントは概要欄にリンク貼っておりますので、ぜひチェックお願いします。
お願いしま〜す。
西極さん、今日も研究レポート発表お願いしてもいいですか?
今日はですね、競技と筋トレです。
お〜面白そうな。
久しぶり。
久しぶりに筋トレ会かな?
そうですかね。
最近言いたいことを言っている会が続いてたと思うので。
確かに。
お便りですかね。
これはお便りが来ております。読むのが遅くなって申し訳ないですが読ませていただきます。
はい、お願いしま〜す。
ラジオネームがたっさんさんからいただいております。
ありがとうございます。
読ませていただきますね。
今私はできるようになりたい技があり、それはプランシェという技です。
しかしとてもすぐにはできるようになる技ではなさそうです。
せっかく筋トレをしたりジムに行っているので、このプランシェに役立つ別トレーニングなどを見つけたいのですが、
できる人の写真や動画を見ても自分でどこを鍛えていいのかつかめません。
スポーツやこういうバランス競技的なことにおいて、その動きにはこの筋肉を鍛えた方がいいとかいう発見方法みたいなのはありますか?
感覚的なことなのかもしれませんが、何か考え方としてアドバイスなどいただけますと嬉しいです。といただいております。
ありがとうございます。
なるほど、競技と筋トレ、そういうことですね。
僕たちも競技で一流なわけではないので、
全然いつもみたいなトゲの塊みたいなことは言わないんですけど。
そうですね、いつもはトゲトゲチクチクしてますけど。
まず前提として競技と筋トレに対して僕が思うことっていうのは、競技とかスポーツが上手い人って別に筋トレしてるかって言うと別してないと思うんですよ。
03:12
筋トレをしてる人がいるやん、筋トレしてる人多いやんって言いたくなるのもわかるんですけど、
筋トレしてるから上手いっていうわけじゃなくて、その競技が上手い上で筋トレするとより上手くなるっていう意味じゃないですかね。
磨きをかけるのが筋トレみたいなイメージ?
そうです。よくジムとかにいらっしゃるのが、最近ゴルフ始めてゴルフ上手くなりたくて筋トレも始めましたみたいな人いるんですよ。
そうなんだ。
でもそういう人たちにも言いますけど、筋トレしたからゴルフが上手くなるかって言うとそうじゃなくて、ゴルフをやっぱり技術的にマスターすること、それでまずは9割型完成じゃないですかね。
そうですよね。
残り9割から10割にする、例えばゴルフで言うと飛距離を伸ばすとか、そこら辺でちょっと筋肉っていうのが関係してくるわけで、体作りっていうんですか。
だから基本的に何か競技とかやる上で9割型だったら技術だけでいいと思うんですよ。
なるほどな。筋トレじゃなくまずは技術か。
技術っていうのはほとんどがそのもの自体をやり込むことなんで。
そうだね。
まずはジムに行くよりはその競技をやたらその時間やるっていうのがいいじゃないですかね。
それはその通りかもしれないわ。
確かにゴルフの例で言うといくらダンベル上げたってボールには当たりませんからね。
そう、当たらないし、じゃあマッチョが飛ぶかって言うとそうじゃないですよね。
実際そうですよね。
そう、ガリガリの人の方が飛んだりするんで余裕で。
さゆくさん、誰のことですか。
ささかさんですよ。
言わせたがりますね。
そうなんですよ。
ささかさんガリガリなんですけどゴルフは飛びますもんね。
そうなんですよ。別に僕筋肉はないんですけどスイングスピードだけはめちゃくちゃ速いですからね。
そう、あれってやっぱりそういうことですよね。
だから技術。技術がほとんどだし多分皆さんが求められてるのって技術でどうにかなる範囲ぐらいなんですよ多分。
よっぽどなんで。
例えばアマチュアのゴルファーが、ゴルフばっか言ってますけど筋トレゴリゴリやってるかって言うと分かんないじゃないですか。
まあね、それやってないんじゃないかな。
プロに行ってプロ並みの技術手に入れてて、その中で争う時に少しでも下半身の力があった方が飛ぶとか。
であればやった方がいいと思うんですよね。
そっかそっか。
そうそうだからまずは技術手に入れる分野で筋トレっていうのはまずやめた方がいいと思いますね。
まずはそっか、技術です。
いや本当それはそうかもしれない。やっぱ技術っていうとそのやっぱ再現性とかもありますので本当これランニングでもそうだし、
06:07
確かにランニングもなんか走りたいからって筋トレを先にしようとする人も確かにいるんですよ。
ただ本当ランニングって筋肉で走れるかというと、まあもちろん筋肉が必要なんだけど、まず本当その走り方とか体のバランスとかまずその走らないと意味がないわけじゃないですか。
だから本当にまずはその繰り返し運動を体に覚え込ませるみたいなってことがやっぱ大事ってそれがまあ技術っていうことですよね。
そうですね。リフティングでもそうですよ。リフティングするのにスクワット始めましたっていうよりはまずリフティングやらないと別筋肉じゃなくても感覚じゃない疲れて。
だからそういうレベルでまずはほとんどが技術でどうにかなるっていうのを覚えておかないといけないですね。
でプロになってもう本当筋差争うときに筋肉ってちょっと言ってくると思うんで。
ああそうですねうん確かに確かに。
ただ今回でその先に言うとプランシェですよねこれ。
そうそうプランシェって。
プランシェっていうのは腕立て伏せの足を浮かしたバンみたいな。
いやこれ本当皆さん検索してくださいぜひ。
そうですね本当に腕立て伏せの状態で足が浮いている。
そうですね。
ちょっとなんか無重力なんじゃないかみたいな。ちょっと無重力技ですよね逆に。
そうですね。多分かなり難しいんじゃないですかね。
そうですよね。かなり難しい。
僕もこれ全然できないんですけど多分。やったことないけど。
ただまず筋肉の前に技術かっていうとまずそれは間違いないと思うんですよね。技術もあると思うんですよ。
やっぱこれも技術か。
これに関しては筋肉の要素がかなり含んでるかなって思います。
やっぱ大事なんだね筋肉は。
大事だと思います。細くてできるもんじゃないと思うし。
調べられたらわかると思うし想像したらわかると思うんですけど。
これに関しては筋肉の分野ってかなり大事だなと思うんですよね。
その上でそういう例えばプランシェにフォーカスした時にどういう感覚で何をやればいいのかっていうその発見方法みたいなので。
僕がパッと思ったのはプランシェに関して言うと下半身が重いとまず無理ですよね。
足浮いてるもんね。
いるんですよ。上半身に筋肉がつきやすい人と下半身に筋肉がつきやすい人っていて。やっぱり下半身につく人は重いんで。
下半身がね。
だから絶対こういうのって向いてないですよね。
僕はどうですか?
絶対向いてないです。
だってあれじゃないですか。ポパイの逆馬みたいな感じじゃないですか。
誰がお前ふくらはぎポパイの二の腕やお前。二の腕じゃない。ポパイの前腕や。
誰がふくらはぎお前。
ふくらはぎポパイじゃないですか。
ふくらはぎポパイってお前。確かに否定できないです。すみません。否定できないです。確かに。
だからプランシーは絶対向いてないんですよ。そういう人って。
だって浮かせる足が重いなんてもう。
ちょっとそれはあれだもんね。
09:02
だから下半身と上半身のパワーバランスっていうのは絶対これってちょっと体質みたいなのもあると思うんですよ。骨格とか。
だからここはちょっと振り有利はありますよね。
やっぱそれはね。
で、その上で話すとこれどう見ても肩とか腕ですよね。これ使うの。
だってもう腕でしか体を支えていない。
あと肩のフロントとかじゃないですかね。
肩のフロント。肩もそうか。後ろとリアとフロントがあって。
そうそう。前と腕ですよね。
前の方か。
あと胸ですかね。これプッシュしてる状態なんで。
そうか。
だからどう見ても腕、肩、胸じゃないですかね。
じゃあ西極さんだったらこれをプランシェという技をやれるようにこれから努力しなさいと言われたら胸、肩、腕のトレーニングをまず積むって感じですかね。
そうですね。で、この競技に対する鍛える部位を発見する方法っていうすごいちょっと考えないとわからないような質問ないだと思うんですね。
そうですね。確かに。
単純にプランシェに何の筋肉がいると思いますかって言われたら単純に答えられるんですけど、そういう競技に対して必要な筋肉を見極める方法って何ですかって聞かれてるんですよこれ。
もう汎用性を求めてるわけね。
プランシェに限らず。だからそれって感覚チックなものでもあるし。
それそうだよね。
だからこそやっぱり競技を先に落とし込む技術を先に落とし込むっていう方をやっぱり取るべきだし。
まずそうだよね。
結構少ないんで。
で、その上でプランシェで言うとその腕、肩、胸だろうと思うんですけど、これ腕、肩、胸やなと思って腕、肩、胸をやろうって思ってできるかできないかって言うとこれ多分できないんですよ。
どういうことかというと、もしこの質問者さんの言うこの競技に対して必要な部位を見極める方法って何?プランシェに限らずですよ。
それって筋トレの部位を見極める前に自分に向いてるか向いてないかがわかる人でもあると思うんですね。
そういうことね。
要はどこを鍛えればいいんでしょっていうのはある意味わかってない人だと思うんですよ。
よりもこれって自分に向いてるかどうかってどこからまず見極められる人がその感覚を持った人かなって僕は思うんですね。
この競技でどこを鍛えた方がいいってわかる人感覚的にっていうのは自分に向いてるかどうかをもっと手前の段階からわかる人だと思うんですよ。
ではそこでこのプランシェに関して何を考えるかっていうと足が重い人は無理だなって僕まず思うんですね。
そうだから僕は足に筋肉がつきやすいしこれ足がどう見ても体重のほとんど占めてるなって思うんだったら自分のことが。
僕結構諦めちゃうかもしれないですねこれ。
じゃあ太鼓さんが佐々木だった場合は?
諦めます。
でもし僕は腕の方とか上半身に筋肉つきやすいなと思うんだったら全然範囲内だし。
なるほどねそっかそっか。
だったらどこを鍛えた方がいいなとかもなるだろうしですねこういう場合は。
だから例えば佐々木さんが腕を上半身をすごい使うことを今からやろうかってした時やろうと思います?
12:06
思いませんね。
そうそういうもう向き不向きから判断すると思うんですよ。
そうだねそうなるね。
でもじゃあ向いてないですよやめてくださいって言ってるわけじゃなくてそれよりも超えたい夢があるんだったらそれはそれでやっていく必要があるしですね。
そうだね本当それはそうだと思う。
いくら上半身が少なくてもやっていく必要があるし。
やっていく必要がある。
そうだから別にそこで諦めろって言ってるわけじゃなくて向き不向きから判断できる人っていうのがそういう鍛える場所が感覚的にわかる人だとも言い換えれると思うんで。
なんかそういう感覚でいてくれるといいのかなって思いますね。
でプランシーで言うと下半身が重い人はまず無理だなってパッと思うんで。
そっかそっかそれがまあ感覚だけど。
そうそう懸垂が得意な人はいいんじゃないですか。やっぱその懸垂って上半身が強くて下半身が低いほどやっぱ上がるんで体操選手みたいに。
僕がやっぱ上がらないのは当たり前なんですね。
当たり前はそうですよ。もう不向きすぎるんで。
不向きすぎるわけだ。
うん不向きすぎるどう見ても。
だからそもそもやりたくないなっていう感覚ないですか。
やりたくないっすね。
そうそうだからそれと感覚って結構当たってて。
あーやっぱそっか。
やりたくないって思うその直感って向いてないってことなんですよ。
あーどうかどうか。
だから質問者さんがやりたいと思うなら向いてるかもしれないしまあそれでも向いてなかったとしてもやりたいと思う人もいるかもしれないしですね。
わかんないけど。
まあいずれにせよその感覚的なところをわかる方法って何って言われたときはその場所とか部位とかっていう具体的なの前に直感的に何を思うかってところにどう向き合うか。
はいはいはいはい。
やりたいやりたくない下半身が重そう自分は軽そうとかそういうその感覚的なところとまず向き合う。
そっかそっか。
感覚っていうのがじゃあその先の具体的なところを思いつくわかる感覚と似てるのかもしれないですね。
いやなんか感覚っていうとぼんやりしてると思いがちですがかなり大事なその感性だっていうことですよね。
そうですね。
それをパッて見たときの。
いやでも本当それは僕ら動物ですから絶対あるはずなんだよね。
ある。
本当にそれができるかできないかみたいななんかなんとなくできなさそうだなみたいなところって意外と根拠があって。
だって僕今から画家になれって言ったら絶対無理ですもんね。
まあね。
もう絵描くのちょっと苦手だしなんかああいうの考えるのが一番きついんですよ僕は。
うんだからそれは絶対そうですね。
だからその感覚ってあってるから僕はたまたま画家になろうと思わなかったから良かったけど。
そうですね確かに。
思う可能性もゼロじゃないんで。
ゼロじゃないね。
だったらその向き不向きが自分に合ってるかどうかってとこから始まったらもしかしたら感覚チェックの人なのかもしれないですね。
フランシュに関しては足が重たいな、足が重たいと無理だなっていうところから始まって、
自分足が重いな重くないなっていうその自分を次見て。
で吟味しだした人だったら結構思うようにやってもいいだろうし。
15:00
そうかそうか。
そこ分かんなかったな。もしかしたら向き不向きっていう観点から考えてない人なのかもな自分が。
って思ったらそういう自分も受け入れてやる必要もあると思いますよね。
感覚チェックなところに鋭い人なのか鋭くない人なのかっていうのは生まれ持ったもんだと思うんで。
あんまりそこに良い悪いはなくてそういう自分だっていうのをまず知ったらまたやり方ってこれから色変わってくると思いますしね。
いや面白いですね。それは確かに大事だな。
ブランシーなんてどう見ても足が重いと無理なんで。
あと長す、まあ重いにも関わってくるけど長さとかね。
そうですね。
上半身と下半身の長さのバランスとかもめちゃくちゃ大事ですよね。
シーソーみたいなもんですよね。
そうですよね。
距離が長けりゃ長いほど支えるバランスと力もいりますし。
いりますよね。
短けりゃ短いほどそのてこが働かないからですね。
僕は別に足が長いとか言ってるわけじゃないですが、僕は本当にできないなと思いますね。
不向きですね。
不向きですね。
一瞬で足の方がバーンと落ちますよ。
一瞬で落ちますもん。絶対落ちる。
まあなんかこう本当どこを鍛えたらいいかっていうのが自分に向いてるなって思った先に考えてたらいいですね。
そしたらあとはもう向いてるんだったら直感的にここ使うだろうなってところを鍛えるっていうので正解不正解はないですよね。
いや本当それは多分ないと思うな。
本当使っちゃいけないところを鍛えるとかそういうレベル以外は大体ここ使うだろうなみたいなニュアンスのところって多分間違いはないと思うんで。
まあまあそうだね。
ただ向いてるか向いてないかっていう判断は結構やったほうがいいですよね。
向いてなかったのにそれにかけちゃったら結構人生無駄にしちゃうんで。
いやこれもうなんかすべてにおけるあれだな。
これ結構大事かも。
向いてるか向いてないかっていうのは何でわかるか自分でですね特に。
わかるかっていうとなんすかね感覚チェックっすよねこれこそ。
いや感覚だなあ。
まあ向いてないから諦めろって言われてるわけじゃないですけどね。
うんまあね。
ただ向いてるやつに力を入れた方がやっぱり成功率は高いと思うんで。
まあそこら辺は大事っすね。
向いてるか向いてないかっていうところを判断したらその先は向いてたら何やったって多分大丈夫ですよ。
そうですね。
向いてなかったらその覚悟を持ってやるしかないですねやるなら。
そうですね。
ちょっと話が合ってるかわかんないですけど。
いやでもそういう競技まあ確かにだから最初言ったポイントとしてはやっぱり筋トレなんか筋トレがベースで考えてしまう人もいるけど結局競技ってまずは反復練習だったりその技術の習得っていうところでそれがまあ9まで1から9まではその技術の習得。
でそこから高みを目指すためとか安定性とかね再現性とかを伸ばすために筋トレ。
そうですね。
だから僕今ちょっとこれ言っちゃいけないかもしれないですけど筋トレをやろうって先に何か競技を始めてちょっと技術を習得しきる前にですよ。
筋トレやろうと思ったそのために筋トレやろうと思った人はもしかしたらその分野ではあんまり向いてないのかもしれないですね。
18:01
ああいや確かにそれはそうかもしれない。
なんでかっていうと技術を追い求めると思うんで感覚がある人って多分。
てか逆に僕…まあいいや。
分かる分かる分かる分かるぞ。だけどまあそういうことですよ多分。
技術を求めた人っていうのは多分上手くなるしで行き着くとこまで行って多分筋トレやるしかないなってなってると思うんで。
そうだね何かの壁にぶち当たってその課題って何なんだろうって分析した結果筋トレみたいな。
まあそういう順番っていうのがまあ自然というか。
かもしれないですね。
いやーこれは面白いねでもね。
なんか前これはちょっとあれですけどボルダリングでなんかどうにかして指とか腕とか鍛えて持久力つけたいって。
あー言ってました。
言ってた方がいたかと思うんですけど。
言いました言いました。
おそらくもしかしたらそこまでこう何て言うんですかね一定のラインを超えるほどの技術を習得できるほど熱量を持ってないのかもしれないその競技に。
あーまあ簡単に言うとショートカットしようとしているみたいなイメージだよね。
そうそうそうそうそう。
だから好きならショートカットせずにゴンゴン突き進んでいくと思うんで。
うわーこれめっちゃ本質だ多分。
そうすると多分結局体がそれに向いた人っているんです骨格とか。
そういう人が集まった最終的に収束していくような世界になっていくんで。
いやーマジでそれはそうだと思う。
だって本当によっぽどですよ例えばバスケット選手でめちゃくちゃちっちゃい人がいるとかよっぽどの珍しいことだろうし。
はいはいはい。
だいたい似たり寄ったりの人じゃないですか。
似なってるよね。
そう。
頂点で言うと。
本当例えばサッカーで言うともう役割ですよね。
身長が高いところのポジションの人は高くていいけど。
そうですよね。
そう低い人がいいとか低いとか。
いやーマジでそうだわ。
だからサッカーの中でもポジションがある以上適材適所だろうし。
じゃあ競技の例えばボルダリングで言うとそのポジションとかないんで。
ってなるとその人一人だからですね。
ってなるとやっぱり似たような人が最後技術がある人は集まってくると思う。
集まるというかそうなってくると思うんで。
って考えるとやっぱり筋力でどうにかなるなんてほとんどないんですよね。
例えば僕たちがめちゃくちゃ上腕筋トレしてめちゃくちゃ腕トレしてもう指ゴリゴリ鍛えても。
多分ボルダリングうまくなんないですもんね。
うまくなんないよ。僕らやりましたもんねボルダリング。
やったけどそうです。
だから筋肉に頭がいった時点でもしかしたら競技に対してあんまり突き詰めようって思えてないのかもしれないです。
これは悪い気責めてるわけじゃなくて否定してるわけじゃないんですけど。
一定ラインの技術を超えてくる人ってそういうことが多いのかもしれないですね。
ですね。
多分。
面白いなこれ。
面白いですよね。だから向き不向きを判断するっていう感覚も時間とか結果を残したいっていうのがもしベースにあるんであれば大事にしなきゃいけない感覚ですよね。
21:01
そうですね。
それをそんなこと言われてもやりたいんだっていう覚悟があるんであれば全然それはやった方がいいだろうし。
だけどあんまりうまくいかないのにやりたいなって思う人って多分少ないからですね。
そうか。
多分ですよ。
だから今回のプランシーの方に関しても全然別に付き放題やればいいしいいんですけど。
ただ向いてるか向いてないかっていうのは僕はもうあんまりご自身じゃないんで自分の体とか口角判断できないんでですね。
そうですね。
それは自分自身で判断していただくとこから始まるとそれでもやりたいのか。
それならちょっと違う種目やってみるかとか始まったり。
じゃあやりたいんだったら筋肉動向とかですね。
ですね。
感覚的なものを聞かれてるんであれば感覚的なところから考えることができたら多分その先もうまくいくのかもしれないですね。
いやーでも面白いな。
そういう本当に感覚的っていうなんかね多分日本語が悪い気がするな。
感覚的っていう言葉しかないのが悪い気がする。
そうですね。
なんかもっとさ要素があるんだよ。
ただ俺らはそれをさ語彙力がない語彙力がないというか日本語がないから表現できてないっていうだけでそこは本当身体的なものだよね感じ方みたいな。
向いてるか向いてないかっていうのが一番最初に判断した方がいい感覚的な内容かもしれないですね。
まあね。
でそこにしっかり立てるかどうかっていうのがその人の感覚なのかもしれないですね。
だから人の感覚から大事にした方がいいからそこから立てるかどうかが自分にできるかどうかで感覚的な人なのか人じゃないのかっていうところにしっかり判断してもらってですね。
別にどっちが良い悪いはないんで感覚的じゃない人の方が向いてることもあれば感覚的な人が向いてることもあるんで。
例えば僕これすごい例ですけど球技って結構感覚的な人じゃないと無理なんですよ。
いやまあそうだと思うよ。
で球技じゃない陸上とかそういうのって感覚的じゃない人でも結構できる。
別にそれがハードルが低いって言ってるわけじゃなくてその分野でもやっぱり上に行く人って一定以上の実力と努力が絶対いるんで。
あれですけどただ大きく言うと感覚的か感覚的じゃないかっていうのもあるかなって思うし。
感覚的なものが陸上に対してあったほうがいいかないかっていうとあったほうがそれいいと思うんですよ。
ただ別にない人でも比較的取り組みやすいっていうのがある以上は一番分かりやすい例じゃないですかね。
だってボールってあんな丸い形してなんでリフティングできる人とできない人がいるんだってなったら。
いやほんとそうだよね。
そうだしボールって丸いけど足の甲も丸いじゃないですか。
丸と丸がぶつかってなんで真上に行ってずっとできるのって普通に考えてなるじゃないですか。
マジでそうだよね。
でもそれができるんで感覚的な人って。
そうだね。
だからやっぱり感覚的じゃない人はリフティングって練習しても感覚的な人よりは何十倍も時間かかっちゃうと思うんで。
24:04
ですねそれはそうだと思う。
その覚悟を超える自信があるのかっていうのとそもそもそれが自分に向いてるか向いてないかっていうスタートラインから立って考えるかっていうのが大事ですよね。
いや大事だわ。
そう考えると僕は実際あのマラソン今めちゃくちゃやってますけどそういう目線で言うと僕全然骨格的には向いてないんですよ。
トップランカーを目指すにはね。
ただなんか私に関してはそのマラソンっていう競技、競技性とかこう自分をどれだけ管理しなきゃいけないかその管理が生活にも及ぶっていう面で総合的にいいなと思ってこの生活に取り入れてるんですよね。
あとはまあその競技的には向いてないけどなんか練習を積むことに関して向いてるんですよなんか僕。
練習を組んで組んだりそれをこなしたり怪我を回避したりみたいなのは多分結構向いてると自負してて。
マネジメントみたいなやつね。
そうそうそうそう。
だからその先になんか面白さみたいなのもあると思うんでまあどこにね本当ゴールを置くのかっていう。
僕だったらそのさじゃあ実業団に入って頑張るのかって言ったらそこを目標に置いてないから今マラソンやってるわけで。
そこを置いてたら多分マラソンはやってないわけよね。
それはもう自分の骨格見てわかるから。
でも僕なんか佐坂さん見てると骨格だけが向いてないだけでなんか別に他全部向いてるように見えますけどね。
まあねその骨格が結構あれなんよ。
まあまあまあそうですけどね。
まあまあでもそれはまああの体のね重さとかそういうのもあるんで。
ただ僕は自分で思った以上に成果は出せているなっていう。
だからそういう面白さもあるんで。
筋トレしてる人も多分そうだと思う。
自分の予想よりも。
佐坂さんに関しては骨格を超えるほど好きだったんですよ。
まあそれはあると思う。
だからそれはやる良かったですよね。
うんそれめちゃくちゃ良かったそうそうそう。
だからその覚悟があるんだったらやった方がいいし。
覚悟っていうかそれだけの自分が好きならですね。
ええそうですね。
だから正解不正解はないんでですね。
僕だったらもしプランシェに関して今何回も言いますけど一発で感覚的に合ってるかどうかって見極めるなら
まず下半身が重い人か重くない人かっていうのを絶対見ますね。
やっぱそうだね。
で下半身が比較的重たくない人なら上半身鍛えれば鍛えるほど正直どこ鍛えたって役に立つと思うんで。
ああまあまあまあ。
だけどじゃあ下半身が重い人でもやりたいのかそれを超えてですねっていうところから入るし。
確かに。
難しいっすね。
だからねゴールができるようになるだからね。
なんか競技によっても技術が優先なのか骨格が優先なのかもあるし。
あるある。
いろいろありますからね一概に言わせんけど。
ただ向いてるか向いてないかイコールやりたいかやりたくないかかもしれないですね。
そうですねいやそれは絶対あるね。
めちゃくちゃやりたいならどんなんでもやればいいしその向いた先に感覚的なことってご自身でわかってるんだったら多分その感覚に従ってどこ鍛えても多分正解になるんで。
27:01
そうですね確かに。
好きになれるならふくらはぎポパイでもできるということです。
誰がふくらはぎポパイやお前。
はい。
今日のヤクトイラブは以上です。
はい。
閉めたくなりましたねさすが。
逃げ出したくなりましたもんね。
ちょろちょろ。
すぐ逃げますよボケて。
ボケて逃げますから。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます。
我々こうやって筋トレとかトレーナーもやりながら薬剤師として健康を広めようという活動もやっております。
最初もお伝えしました通りオーダーメドサプリやっておりますので是非今我々のオーダーメドサプリじゃなくて別のサプリメント飲んでるよみたいな方は一回是非ご連絡ください。
はい。
お願いします。
お願いします。
我々YouTubeもやってますのでまだチャンネル登録まだの方は必ず概要欄からYouTubeチャンネル登録お願いします。
お願いします。
みんなで盛り上げていきましょう。
はい。
お願いします。
ではまた次回のヤクトイラブでお会いしましょう。
またねー。
またねー。
28:15

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