集計結果発表
X cast、ハタモトです。
昨年、2023年12月14日から始まった投票企画
使用頻度が最も多かったレンズ2023の集計が終わりました。
前回はね、一番多かったレンズのみ投票していただきましたが
今回は2番目に多かったレンズと、あと使用頻度の多かったフィルムシミュレーションも同時に投票していただきました。
今回は最も多かったレンズのみの集計の3位から1位を発表させていただきます。
ちなみに投票総数は、えー、115票ですね。総数115票ありました。
では、早速第3位からですが、
第3位は、------です。
でした。
どんどん行きますね。
第2位は、------。
で、第1位が、------でした。
結局ね、1位は昨年の2022年の------という形になりました。
------
で、昨年3位が、------。
2位が、------でした。
ということでね、今回3位の------は、
-----
-----
-----
-----は2年連続でベスト3にエントリーということになりますね
2位から3位に一つ下がりましたけれども強いですね
今回2位に入ったのが
-----ですが
これね発売日が2022年-----ということで
まだ新しいレンズと言えるんじゃないかなと思います
その新しいレンズが2位にランクイン入ってきました
発売当初ねこれね10万円ちょっとで購入できたんですけれども
今は12万円ぐらいまで上がってるみたいですね
なので早めに購入された方はねラッキーだったんじゃないかなと思います
はい
ちなみに-----は
発売当初は5、6万円だったと思うんですけれども
今はそれが8万円弱ぐらいまで上がってますね
これが2012年の2月18日発売
なのでもう12年前になるんですね
かなり古いレンズなんですけれども
-----ということですね
-----
ということになりました
でその-----もう一つの方ね
-----なんですが
これはねなかなか気軽に買える値段じゃないんですね
発売日が2015年の-----ということで
こちらもかなり古くだいぶ昔からねある
9年前ですか
かなり前のレンズ
ですけれども
発売当初で13万円ほどというので
その時点でねすでにちょっと手が出にくいレンズだなとは思うんですが
それが今はもう16万円くらいですかね
なかなかね10万円を超えるとなかなか手が出ないのでね
16万円になるとね
ちょっと難しくなりそうなんですけれども
2年連続入ってますね
4位以降の結果
大人気の
昔ね
その19年前ですか
9年前に買ったままずっと使い続けているということなのかもしれませんね
カメラ本体もねなかなか買えない価格設定になってますけれども
レンズもね純正レンズには手を出しにくくなりました
ということで純正以外のレンズが面白くなってきているというのも納得できますね
純正以外のレンズね
どんなレンズが使われているのかというとね
どんなレンズが使われているのかというのは
次回以降の配信でねまたお話しできればいいかなと思っていますので
フォローしていただけると嬉しいです
今回3位までお伝えしてますけれども
一応ね4位もお伝えしておきましょうかね
4位は4つありまして
票がねあまりもだいたい3位ぐらいまでで絞られてて
あまり差がなくなって
4位以降は差がなくなってくるので
さらっといきますけれども
4位が4つありますので
4位が4つありまして
------ですね
これと------と
------の方ですね
と------ですね
------ズーム
こちらこの4つが4位に入ってました
ここまですべて------という結果になってます
ちなみに1位の------は
------の1位でした
ということで今回は
2023年使用頻度の多いレンズ投票結果
1位から3位をお伝えしました
次回以降ね2番目に多かったレンズとかね
総合ランキングとか
フィルムシミュレーション投票結果とかね
いただいたメッセージとかね
お伝えしていく予定にしてますので
またねフォローしていただけると嬉しいです
X cast ハタモトでした
それではまた