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昨年12月16日から始まった投票企画「使用頻度が最も多かったレンズ2022」の集計が終わりました。今回は第1弾として10位から4位までの発表です。
※この投票企画はレンズの優劣を問うことが目的ではありません。

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サマリー

2022年12月16日から始まったFUJIFILMの投票企画で、使用頻度が最も多かったレンズ2022の投票結果が発表されました。 第一弾では10位から4位までの発表が行われ、各位には複数のレンズが同数でランクインしました。 2022年の使用頻度が最も多かったFujifilmレンズの投票結果を発表します。 第1弾では10位から4位までを紹介しました。

第一弾 発表: 10位から7位までのランクイン
X-CAST
昨年2022年12月16日から始まった投票企画
使用頻度が最も多かったレンズ2022の集計が終わりました
今回は第一弾として10位から4位までの発表をしていきたいと思います
その前にですねこの投票企画なんですが
レンズの優劣を問うことが目的ではありません
一番よく使ったレンズということで投票いただきましたので
もしね投票に2番目3番目も含めるという形の内容だったら
結果はね全く別のものになってたんじゃないかなと思います
あと最新のレンズよりね昔からあるレンズの方が上位に来るのも当然なので
そういうところはご理解いただけると嬉しいです
今回は第一弾ということで10位から4位まで発表します
投票総数がですね114票
これはですねTwitterでも投票を呼びかけたんですけれども
Facebookグループの方でも呼びかけまして
総数で言うとFacebookグループの方が若干多かった感じにはなってます
まあ同じぐらいですけどね
総数が114票ということで
どんなぐらいの規模なのかなというのを感じていただければいいかと思います
では早速10位からなんですが
10位はね3つのレンズが同数でした
XF23mmF2のR WRと
XF50mmF140mmF2.8R LM OIS WR
3つ目がXF80mmF2.8R LM OIS WRマクロ
この3本が10位に同数で並びました
この中で私が使っているレンズ使ったことあるレンズはないので
ちょっとね個性とかねあまり私の方から言うのもおかしいなと思いますので
概要欄かノートの方にですね
作例とか載った記事リンク貼っておきますので
そちらの方見てね
どういうレンズどういう個性のあるレンズなのかは確認いただくということにしまして
基本情報としては
XF23mmF2 WR
このレンズは軽いレンズで防塵防滴がされていて
比較的手に入りやすい価格帯のものになるかと思います
まあ具体的に言うと価格コムで
だいたい4万5千円ぐらいですかね
まあ高いけれどもまあ届く範囲かなというぐらいのレンズですかね
あと次ズームレンズですね
XF50-140mmF2.8R LM OIS WR
これはレッドバッチですね
かなり高そうなレンズですけれども
価格コムで言うと19万2千円ぐらい高いですね
ちょっと簡単には手が出ないレンズなんですけれども
10位に入ってます
それからXF80mmF2.8R LM OIS WRマクロ
長い名前なんですけれども
もう全部揃ってる感じの名前ですね
LMでOISでWRでマクロね
まあわかる人にはわかるもう何でもありの
これもねさっきのレンズ同様ちょっと高めのレンズなんですが
価格コムで14万5千円程度になってますね
まあマクロレンズなんでね
マクロレンズフジフィルム今のところ3本ですかね
純正でXF30mm XF60mmとこのXF80mm
この3本が純正のマクロレンズなんですが
このマクロレンズはちょっとレベルというか用途が若干違って
こちらはねアートマクロ
アートフォト的なマクロを撮るには
このレンズしかないのかなという感じにはなってるレンズで
5段の手ブレ補正もついてますし
防塵防滴でただねちょっと重いですね
これね大きくて750gあるので
まあ気合を入れて持っていかないと
ちょっと重たいかなという認識はあります
この3つが10位ということになります
続いて9位ですが
これはねXF56mm F1.2のR
初期の頃に出てた56mmですね
56mmいろんな種類がありますが
初期の頃に出てたもので
最近ねバージョンアップされてRRが付いたんですかね
その付く前のレンズということになりますが
これはね1回だけお借りして使ったことがあるんですが
まあ覗いた感想ね
もうすごいなぁという感覚がありましたのでね
まあ使ってみたいとは思うんですが
これもいい値段してますね
価格コムで言うと86,800円程度
まあさっきのねXF80とかXF50-140と比べると
まあ10万円切ってるので
まあ検討の余地はあるんだろうけれども
という感じですよね
でまぁ最新版もね出てます
このRRが付いたね
XF56mm F1.2のRRというのが
最短撮影距離がだいぶ短くなってます
そちらの方もかなり魅力的なんじゃないかなと思いますが
そちらの方もね最新出たばかりなので
ランクの上位には入ってこないかなと思いますが
来年になるともしかしたら
上の方にね上がってくる可能性もあるんじゃないかな
というぐらいの使いたい人が多いレンズだと思ってます
このレンズXF56mm F1.2Rが9位でした
続いて7位が2つあります
等数で7位ですね
こちらが一つ目がXF7300 F4 5.6R LM OIS WR
望遠のズームレンズですね
こちらはこちらもテンプレ補正5.5段
防塵防滴で近接の方ではね
ハーフマクロ相当のマクロ撮影も
できるということを謳ってた気がします
こちらもなかなか良さげな
いい値段してたと思います
こちらは価格コム価格9万5千円程度ですね
まあさっきより高くなりますね
重さも580gということで
まあちょっと重たいですが
ズームレンズでね
望遠から超望遠に近いところまで来るのでね
仕方がないかなとは思います
もう一つ7位がXF10 24mm F4 R OISですね
こちらも旧型ですね
これはもう入入アップされてアップデートされて
最新版が出てますがその前のやつですね
これはねFacebookグループの方で
利用している人が多かったみたいですね
Twitterでの集計ではそれほど使ってる人
投票数はそれほど多くなかったんですが
Facebookグループの方では投票が多くて
7位まで入ってきました
これは私は持っているレンズなんですが
超広角の写真が必要だという時には
今んとここれを使っています
これしかちょっと選択肢がないのかな
という感じで使ってますが
最近はね超広角の他にも
ズームレンズ出てきてるみたいですし
選択肢は増えてるんですけれども
当時ねこれが出た当時は
なかなか超広角のレンズがなくて
これを超広角単焦点レンズ的にね
使うためにゲットしたような記憶があります
これは価格コムでは10万円ぐらいですね
なかなかレンズって高いですね
ここまでが10位から7位でした
どうですかね
皆さんの予想と近かったのか離れていたのか
まあこのあたりはね
そんなに票数あまり差はなかったので
どうですかね使ってる人
結構いるレンズではあるかと思いますが
レッドバッジが一つだけ入ってました
続いて4位になりますが
第一弾 発表: 4位
こちらもね3つのレンズが同数で並んでいました
一つ目はXF90mmF2R LM WR
こちらはねさっきとは逆に
ツイッターの方の集計で
投票数が多かったレンズですね
Facebookの方ではそれほど票数はありませんでした
がツイッターの方に投票が多かったので
4位まで上がってきたという感じで
ツイッターのユーザーさんに
人気のレンズなのかなと思います
XF90mmF2R
これね以前もお話ししたかなと思うんですけれども
非急面レンズを使ってないんですね
なのでタマボケが好きな人には
人気のあるレンズなんじゃないかなと思います
あとボケもねとても綺麗で
私も使ったことないんですけれども
今一番使いたいなと思ってるレンズではあります
重さがねただね540gということで
なかなかねそんな気軽に持ち歩ける
散歩の時に持ち歩けるという感じの重さではないんですが
いいですよね
90mmではありますが最短撮影距離60cmということでね
サックルで見てもねかなり好みの映りをしているレンズで
こちらカクカクコムで11万5千円高いですね
10万円超えるとねなかなか考えますよね
ただねこれ今キャッシュバックキャンペーン
フジフィルムXFレンズ
冬のキャッシュバックキャンペーン対象レンズになってまして
1月15日まで購入すれば
1万5千円が返ってくるというキャンペーンしてるみたいなので
まぁ実質10万円程度ということにはなりますが
まぁ10万円なんでねなかなか難しいですね
まぁでもいずれ使ってみたいなと思っています
第4位もう一つはXF16-80mmF4R OIS-RR
こちらはねさっきのXF90mmとは逆に
Facebookグループの方で使っている人が多かったですね
テーブル補正が6段5倍のコンパクトズーとしてね
売られています
35mm換算で24mmから122mm相当ということなんで
かなりねよく使う焦点距離をカバーしている感じですね
ただF4なので標準ズームとして使うのはどうなのかな
ちょっとわかりませんけれども
全域で最短撮影距離が35cmなので
これもかなり魅力的な感じですよね
重さが440g
ズームレンズとしては軽めの方だなと思います
こちらが価格コム価格で89,000円程度になっています
もう一つ4位がこれがね最新のレンズやっと出てきましたね
XF33mmF1.4 RLMWR
これが最近出たレンズですね
神話第2章という風にケチコピーありますけれども
新時代の標準レンズとしてね
XF35mmF1.4の新世代版という感じのレンズなんですけれども
重さがねちょっと増えました
XF35mmF1.4Rが187gなんですけれども
こちらのねXF33mmF1.4は360gということでね
若干というか倍の重さになっているので
そのあたりがねどうかなというところなんですが
新しいカメラ新センサー
画素数がね4000万画素になったカメラとの相性ということで
売れたんだと思います
4位に入っていました
価格コムでは97,000円程度で販売されています
まあ10万近いので
なかなかね購入できる人が限られているかもしれません
でも購入した人はメインで使ってるということで
4位に上がっているのかなと思いました
という感じでね10位から4位まで見てきましたけれども
フジフイルムXコミュニティへの参加募集中
どうですかね自分使っているレンズありましたかね
使いたいレンズはたくさんありましたけれどもね
使ってるレンズ私が持ってる
使ってるレンズで言うと
7位のXF10-24mmF4だけでしたね
まああと3位に1位ありますのでね
その中にあるのかもしれませんが
10位から4位まではほぼ全部使いたいと思っているレンズでした
各レンズについてね
使ったことないレンズがほとんどなので
5個のレンズ個性については最初にお話ししたように
ノートの方に作例が掲載された記事のリンク貼っておきますので
そちらの方をご覧いただく方がいいかと思います
今回のアンケートはですね
FacebookグループXusersカフェと
Twitterのアカウントで投票を募りました
フジフイルムXコミュニティへの参加もお待ちしています
そちらの方もリンク貼っておきますが
よろしければご参加いただけると嬉しいです
今後もねこのコミュニティ関係ではね
フジフイルムX関連の企画やっていきたいなと思っています
もし協力したいお手伝いしたいという方とかね
一緒に何かやってみたいという方がおられましたら
Twitterアカウントの方のDMの方にでもいただけると
ご連絡メッセージいただけると嬉しいなと思います
こちらもリンク貼っておきます
直近ですとねノートの方にね
フジフイルム関連の記事をまとめるマガジン作ってるんですけれども
そちらの方のね共同運営者を募集していますので
そちら興味ありましたらお声掛けいただけると助かります
ノートに投稿されたフジフイルムXカメラ関連の
有益情報をピックアップしているマガジンになります
ちなみに報酬等はありませんのでね
参加して楽しみたいという方のメッセージを
お待ちしています
もう一つフジフイルム関連のアンケートアイデアも
引き続き募集していますので
何か楽しい投票アイデアあれば教えていただけると嬉しいです
こちらもリンクを貼っておきます
後日3位から1位の発表もしたいなと思ってますので
そちらの方もお楽しみにお待ちください
最後までお聞きいただきましてありがとうございます
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X-CASTはたもとでした
それではまたバイバイ
20:15

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