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2021-07-16 30:18

#36 プラスアルファのスキルについて|「英語が得意」だけでは弱い

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00:06
フリーライターのよりどころラジオ第36回始まります。編集者の伊藤健三です。
ライターの斎藤美智子です。
この番組では、ライティング業界に魅惑を私たちが、仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に聞きたくなるラジオをコンセプトに、毎週金曜日、YouTubeとPodcastに配信中です。
斎藤さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
先日、僕はついに、今までやりたくてやりたくて仕方なかったんだけど、やってなかったことを体験してきまして。
なんだなんだ?
これはもうね、あれですよ。もしかしたらライター業とかね、やられてる方にも関係あるかなと。
カイロブラクティック。
はいはいはいはい。
生体ですかね、簡単に言うとね。生体みたいなもんですかね。
そう、あの、ぽきぽきぽきぽきってやるやつなんですよ。
僕はもう前提として、マッサージとか一回も行ったことないんですよ。
そうですよね、言ってたよね。
生体もなくてと。ただなんか、体バキバキですと。体も硬いし肩こりもひどいと。
なんかそういうね、生体みたいなとこ行ったら何かが変わるんじゃないかと。
変わるでしょ。
興味があったんだけどなんとなく、お金はかかってこないねとか言うなと。
わかるわかる。あるある。
なんだっけ、たまたまyoutubeかなんかでバキバキやってる動画を見て。
カイロブラクティックって言うの?
いいなと思って、近くの生体って調べたら、自転車で5分くらいのとこにあったんですよ。
おー、いいよいいよ。
別に内容も全くわかんないですけど。
初回キャンペーンみたいなのやってるっぽかったんで。
50分3000いくらみたいな。
はいはいはい。
高いのか安いのかよくわかんないですけど。
多分安いと思うけどね。
で行きましたと。
始まったんですけど、やっぱ固いと。
そう、固いと言われながら。
ずっとすごいゴリゴリやられるんですよ、いろいろと。
はいはいはい。
電気みたいなの流されたりして。
あーありますね。
それを30分ぐらいやられたんですよ。
本当にグリグリやられて。
はいって言われて。
どうですかって言われて。
すごい軽くなりましたとか言ってて。
胸の前の部分とかすごいとか言ってて。
そしたら、はいじゃあ今から施術開始しますって言われて。
それまだ始まってなかったんですよ。
始まったのね。
どうやら聞いてみたら、いろいろまずほぐすらしいんですね。
確かにほぐさないとバキバキする。
いきなりしたら痛めちゃうってことだよね。
そうそう。いろいろやられて。
はいじゃあこっちに映ってくださいって言ったら別の寝るとこ映されたら変な拷問器具みたいな。
03:02
わかります?
拷問器具?わかんない。
寝てる台が下からグイって持ち上がる。
部分的に上がったり下がったりする。
どこに寝かされて。
フンフンみたいにやられて。
結局僕もボキボキやられていたんですけど、
その時に言われたのが、
首が凝ってると。
右肩で首の右側が特に凝ってるとか言われたり。
あと骨盤がちょっと歪んでるみたいな。
左の方が前に出てるみたいなとか言われたりして。
それはよくあるというか。
その中で左腕がやたら凝ってるって言われて。
二の腕とかってこと?
左の二の腕がすごい筋肉がついてて凝ってるって言われて。
心当たりありますかって言われて。
僕右利きなんですよね。
全くなくて。
これとかこれとかあったら聞かれたら全くないです。
なんだろうなと思って家帰って考えたんですよ。
たまたま普通に息子がいたんでね。
抱っこしながらいろいろ考えたんですけど。
僕左腕で抱っこしてるんですよ。
右で例えばスマホ持ったりとか作業するからね。
多分右利きだからね。
左腕どんどんマッチョになってるかもしれないね実は。
確かに言われてみたら硬いんですよ左腕って。
そうなんだ。
これねきてますよ今。
マッチョコース。
左腕のみマッチョコース。
カニでそういうのいるよね。
一本だけでっかいカニ。
あんな風になるかもしれないです。
ちょっとそれは余談ですけど。
ワキワキやってもらって、
確かにすっきりした感はあるんですけど、
何か劇的に改善するってわけではないようでして。
繰り返しにいくっていう前提ですからね。
単純にマッサージ受けて、
すっきりしたという感じの印象でして。
これ繰り返さなきゃいけないですよね。
そうなんですよね。
結局その歪みとかもさ、
それまでの生活習慣の積み重ねだから、
その積み重ねた以上の時間がかかるんだよね。
積み重ねた時間が長ければ長いほど。
だからちょっとずつやらなきゃいけないって
すごい言われます私も。
言われたのがね、
辛うじて僕が学生時代まではサッカーとかやってて、
スポーツやっていたっていうのが、
貯金としてあるらしくて。
そうなんだ。
筋肉は硬いけど、
戻るというかほぐせるという。
いいですね。
そもそも下地がない人は本当に
06:01
が固まってたら結構どうしようもないみたいな。
そのまま40歳50歳になっちゃったら、
関節とかが硬くなっちゃったら、
もう結構どうしようもないんだけど。
辛うじてまだ何とかなると言われて。
すごい。
でも多分ギリだと思いますよね。そろそろ。
よかったですね。
とはいえまた行くかは別ですけどね。
だから言われるのが、
私も生骨院行ってるけど、
私は生骨院ですけど、
間を空けすぎると結局また最初からやり直しみたいな。
一応セーブポイント作っておいて、
そのセーブポイントから続きやるみたいな風にした方がいいんだって。
えー。
なんかどうしようかなって思っちゃうんですよね。
だからそうなんですよ。
お金もやっぱりかかる。
時間もかかるじゃないですか何やかんや。
そうですよね。
そうそうそう。
しかも結構痛いというか痛いのはあったし。
ありますよね。どうしてもね。
脇腹の骨盤の上あたりの筋肉。
腰痛とかの人。
デスクワーカーがあんまり動かさない筋肉らしくて、
ちょっと痛いけど押すよって言われたら、
グッと押されたら痛って。
お腹の下?みたいな?
そうそうインナーマッスル的な。
思いっきりぶっつっこまれて。
グワァーとか言いながら。
いけいけいけとか俺ずっと言ってたんですけど、
いってくださいいってくださいね。
邪魔になってくださいとか。
で、ちょっと面白かったのがね。
やっぱなんか、いろいろ教えてくるわけですよ。
その、饒舌に。
途中からため口になってて、完全に俺に。
あーはいはい。はるはるね。
そう。で、いろいろもうアドバイスみたいな。
なんかもう本当に饒舌に。
どんどん結構うんちこみたいになってって。
俺はふと、そもそもの質問なんですけど、
カイロプラクティックって何ですか?って聞いたんですよ。
それ分からずに来てるっていうね。
何なんですかこれは?って言ったらね、
もうずーっと喋ってたね、その話をね。
30分くらい。
奥深いとこまで話してくれたんだ。
簡単に言うと、アメリカ発の生態なんだけど、みたいな感じで。
まあでもこれだけでは十分じゃなくて。
それはそんな質問されたらもう喋るじゃないですか。
もう意気揚々と。
あんま覚えてないですよね、何言ってたか。
忘れたら集中力切れちゃうよね。
うん、もうすごい熱量たっぷりで教えてもらったんですけど、
なんかあんま思い出せなかった。
何歳くらいの先生だったの?
多分ね、40くらいだと思う。そんなに歳いってない。
ちょっと俺の上のくらいの人。
でね、結論からするとなんかいろいろ、
じゃあなんかその家でできることとかあるんですか?って聞いたんですよ。
いろいろ聞いた結果は結局ね、風呂入れって言われましたね。
湯に浸かなくて。
うん、大事だって言うよね。
ストレッチタとかいろいろあるけど、
そんなことよりも先にあなたや君はもう風呂に入れなさいって言われてたよ。
でも入ってるでしょ?
いや、シャワー多いんですよね、僕。
本当?あ、冬はだからつむらの薬湯に入ってるけど。
でもあれはね、寒いから入ってるだけで、
なんかあんまり、基本シャワーなんですよ。
09:02
あ、そうなんだ。意外だった。
全然違うと思う、それ使ったら。
そうっすか。で、結論で風呂に入れって言ってくれたおかげで、
あ、ちょっと信用できるなと。
っていうのは、繰り返しここに来た方がいいとか言われたら泣いちゃうじゃないですか。
そうですね。
風呂に入るっていう、すごい実践可能な助言をしてくれたんで、
あ、こいつは信用できるなっていうね、ちょっと今思ったようです。
いいですね、そうそう。
ストレッチとか、もう簡単なストレッチとかね、
お風呂の中での過ごし方とかね、教えてくれる先生は、
あれだよね、やっぱ信頼を受けますよね。
やっぱ親身になってくれてるなっていうね。
そうそうそうそう。
いいなと思いましたね。
ちょっとこんな感じで、今すごい健康体なんで、
このラジオも張り切っていきたいと思います。
まだ1回しか言ったことないくせに。
しかも1週間くらい前だし。
もう多分戻ってます。
っていうね、こんなことがありましたよって雑談でございましたと。
はいはい。
じゃあちょっと本題に入りましょうかね、そろそろね。
はい。
今回テーマ持ってきて、これは持ってきていただいたという感じですね、
斎藤さんに題しまして。
プラスアルファのスキルというテーマで喋っていこうかなと。
これあれですよね、ライターとしての、ライターって言ったら
ライティングというスキルが一つあると思うんですけど、
それとは別に、いろんなプラスアルファのスキルというのが
いろいろあるよねと。
こんなスキルあったらいいよねであったり、
私こんなスキルありますよみたいなそんなね、
プラスアルファのスキルについて喋っていこうかなと。
そうですね、結局プラスアルファのスキルがあると
例えばライターとしては仕事を取りやすくなるとか、
あと編集者のね、建造さんの視点から
こういうスキルある人だと仕事頼みやすいなみたいな
実践的な話ができると役立つかなと思って持ってきました。
素敵ですね、いいですねいいですね。
ではでは、もう早速ですけど、ライターさんの立場から
斎藤さん、何かこうライティングスキル以外のスキルって言ったら浮かびます?
自分が持っているものですね。
そうね、一番に思い浮かぶのはまず取材スキルかな。
取材ライターとそうじゃないライターはね、
やっぱりこうできる仕事の幅がやっぱり違いますよね。
と思います。
インタビューできますとかさ、あとは
あとイベントいろんなとこ行けますとか、
ちゃんとそれをまとめられますみたいなのは
やっぱちょっと取材するってだけで、お金の話だけど
単価もね上がりますし、っていうのは一つかな。
なるほどね、そうですね。
あと英語とかもありますか?そしたら。
英語?英語でもね、そう、取材があんまりできていない時代は
スキルありました。英語の資料を読んで書ける人を探してください
みたいな時代が確か、けんぞうさんの利用室にあって
12:00
たらなんか私が英語の教育できてたから
出て声かけてもらって、それがちょうど記名の記事だったのね。
自分の名前がクレジットとして載る記事だったから
それがめっちゃ実績になってあるようになったので
本当に助かってますね、そういう意味では。
僕が意外だったのは、英語できますっていうアピールはそんなにしてないんですか?
英語私得意っすよ、みたいな。
してますけど、そんなにね、だって引っかかる、そこまで
英語できますってなると、英語でインタビューできますか?とか
英語のイベントレポート、英語でのイベントを日本語にできますか?とか
いうのが最近はよく見るんですよね。
そっかそっか。
最初は一時期だから、5、6年前とかは海外のニュースとかを
ようやくできますか?みたいなのもあったので
その時には役立ったんですけどね。
アピールの仕方も、やっぱり英語ができるだけじゃちょっと弱いんですかね?
そうなんです、そうなんです。
教育持っててもっていう。
教育持ってても、あれなんですよ
結局、じゃあ英語学習のサービスの基準は欠けますね、とかさ
そういうぐらいしかアピールにならないから
やっぱり英語で取材できますとか、そういう
なるほどね。いやなんか面白いですね。
プラスアルファのスキルとひと薬っていろいろな見せ方があるなと。
見せ方も重要ですね。確かに確かに。
あとは、逆にライティングとは全く関係ないけど
うっかり役立ったみたいなのってありました?
うっかり?うっかり?
うっかりってわけではないけど。
うっかりかもしれないですけど、直接アピールしてるわけじゃないですけど
私、法律とか制度の文章を読むスキルかな。
えー、なんすかそれ。
だから、私が結構教育系の記事を書いたりとか
あとはちょっと、なんていうんですかね
労働の働き方改革の記事とか書いたりすることがあったりするので
あとは電子署名とかさ、電子印鑑とかさ
その辺の記事を書いたりするときにやっぱり法律があるわけですよ。
法律が。
ちゃんとそれを法律の根拠までちゃんとたどって
あ、ここに根拠あるねとか
まで読めるみたいなのは結構ね、褒められます。
褒められますって言うの?自分で。
自分で言っちゃったんだけど
ちゃんと調べてくれるみたいなことを言われたことがあります。
それで読めるっていうとなんか信頼度がね、上がるよね。
はいはいはい。
なるほどね、やっぱなんかそのアカデミックな
サブスキルって感じじゃないですか、プラスアルファのスキルというか
アカデミックな部分はやっぱりなんだろうな
ちゃんと案件に直結するなというふうに聞いててもらいました。
英語力とかも含めってこと?
うんうんうん。
なるほどね。
なんか多分そのいろんなスキルあると思うんですけど
ぶっちゃけその直接こうなんだろうな
15:00
仕事獲得には繋がらないスキルとかも結構あると思うんですよ。
例えばソロ版すごいとかも
あれにすごくても
ライターという仕事をメインにした場合に
直結するかって言われるとね。
そうね。
ソロ版ライターとしてもバリバリブログでめっちゃ
BV稼いでるみたいなくらいの人じゃないと
仕事には直結しないかもね。
そうですよね。
なるほどね。
だからこれ難しいですよね、プラスアルファのスキルというか。
あとね。
僕だと例えば趣味があったとしても
それが別に仕事に活かせてるかっていうと
そうでもないんですよね。
それよ。
それですよ、本当に。
前のラジオで
しくじり話の時にしたかもしれないですけど
趣味をライティングの仕事獲得に直結させるんだったら
本当に趣味極めてるから
趣味を極めてて
さらに趣味を書くことを極めてないと厳しいですよね。
そうですね。
もうほぼ使い物にならないですね、正直。
と思います、本当に。
いい感じかな。
でもね、思い浮かんだのは
すぐに思い浮かんだのは取材プラス
取材スキルの次に思い浮かんだのは
やっぱり撮影なんだよね。
撮影。
写真撮影、一眼。
カメラとか映像とかですかね。
カメラか。
主にね、一眼レフとかで
っていうのはありまして
これはあとはね
私があえて自分でつけたスキルなんですけど
それはね、フォトショーみたいな感じのスキルですね。
厳密にはね、フォトショーじゃなくて
GIMPっていうフォトショーそっくりのソフトがあるんですけど
私が撮影したのが
下手っぴなんです、私全然。
カメラマンじゃないから。
色味が全体的に黄色いとかさ、青いとかさ
嫌で傾いてるとかさ、物消したいとか
あった時にやろうと思って
独学でちょっとやりました。
でもそれで別に
それで報酬が今のところアップしてないんですけど
ちゃんと納品できる写真を
クオリティをね、確保できるようになったかな。
そうですね、文字以外の分で
映像というか写真だったりね、画像
イラストとかその辺はやっぱ強いですよね。
なんか親和性が高いですもんね、まず。
そうですね、図とかね、書けるみたいな
ちょっとこう、記事で文章だけだと分かりづらいところ
図式化できるみたいなのが
パッパッパッと書けると
超強いですね、多分写真
すごい強そうだなと。なんか割ともう
プロのとまでは行かなくても
そこそこのレベル感で写真撮れるっていうのは
かなり重宝されるんじゃないかなっていう
喜ばれますやっぱり
別にその
カメラマンさんを探したりする手間が
お客さんとしては省けるし
で、じゃあそれを見つからなくても
お客さんとしては見つからなくても
お客さんとしては見つからなくても
省けるし
じゃあそれを見つからなかったら
お客さん自身がクライアント自身がね
写真撮るわけですけど
18:01
一眼レフないこともあるしね
とかあるとちょっと安心されます
あーいいですね
ちょっとすごい便利アイテム感はあるかもしれないですけど
便利アイテム的に使われちゃうことはあるかもしれないですけど
喜ばれます
そうですよね、なんか
どっちも極めてたらすごいかっこいいですよね
いるね、いるいる
でもあれなんですよね
よくさらに言うと
インタビューと写真撮影って
ぶっちゃけ同時にできないですよね
本気出したら
できないですよ
なんか私もいつも自分でインタビューした後に
じゃあって言って
話しててもらって
誰かと話しててもらって撮ります別に
それっぽいね、やらせとは言わないですけど
そうそうそう
こういう写真を撮るしかないですよね
うんうん
別々に稼働すればいいのか
インタビューする日はインタビューして
写真の時は写真でね
いやでも
だいたい面
固めた方がいいから予定はね
別の案件ですよ
カメラマンとして参加すると
なるほどなるほど
確かに両方極めてたらそれもできますよね
強いですよね
けんぞうさん視点から聞きたいです
こういうライターさんすごい
助かるなみたいな
えー
なんだろう
うーんとね
なんか
例えばですけど
記者ハンドブックを
読み込んでますよみたいな人は
すごいって思っちゃうんですね
あーなるほどね
確かに確かに記者ハンって言うみたいな
記者ハンドブックを記者ハンって言うみたいな
持ってるだけの人はね
ちらふはいると思うんですけど
普通に読み込んでますよみたいな
すごい
確かにそれはいいですね
信頼を受けますね
さすがに大丈夫だろうなって思っちゃいますね
じゃあ似たような感じで
編集者経験がある人とか
結構ある
どうなんすかね
編集者って言われても
確かにピンキリって言っちゃいけないけど
編集者って何って
俺も持ってるぐらいなんで
それは微妙なのね
編集者経験あるって言われても
聞かないと分かんないっていうのが正直なところで
それはいい情報ですね
それ
まあでもなんか
色々やられてたんだなっていうのは思いますね
なるほど
多角的にね
あと私が時々言われるのが
そのワードプレスとかね
CMS入稿できますか
みたいなのは
よく聞かれる
あれどうですか編集者視点として
それは確かになんか
ワードプレスとかの説明をしなくていいっていう点で
すごい楽だなっていう
そもそもワードプレスって何ですかみたいな
そうそう
入稿まで
流し込みまでやってくれとかではなく
流し込むこと前提の
取り組みをしてくれるかなと
例えばワードで書いたもの
そのワードをそのまま
21:01
アップするわけないじゃないですか
その工程を
理解してるという点で
概念として知ってるっていうのは
強いというか助かるなというのは
なるほどね
入稿できたらそれは助かりますね
やっぱり
スキルという意味で
多くのライターさんが気になってると思うんだけど
SEOの知識
スキルというか知識なのか
その辺ってどうなんですかね
編集者目線で
端的に言って
あるならすごい助かりますよね
SEOに関する知識
ただ
すげえ
むずくないっていうのがまずあって
そもそもSEOっていうものは
別に僕もほぼ
分かってないに等しいですから正直
SEOできますって言われても
さっきの編集者経験あります
ってあんまり
まだ分からないっていうのが正直なんですよ
確かにね
どのレベル感かも分かんないもんね
なんか
SEOって多分
SEO極めましたって
人多分いないと思うんですよね
そうだよねそれ会社じゃないとないよね
そう
意識だと思う
トレンドを追い続ける
原作エンジンのトレンド
アップデートの内容とか
追い続けたりするような
手探りの
ところもあると思うんですよ最終的には
そのSEOを
極めてますっていう人は
本当かって
ちょっと思っちゃう
なるほどね逆にね
会ったらすごいいいけど
キーワード
入れるとか
タイトルに入れるみたいな
SEOって言わないレベルの
そうね
ウェブライティングの基本みたいな感じ
できたらそれは助かるけど
それがすごい
それで
頼もしいって思うかって言われると
確かに
ちょっと警戒しちゃいますね
SEOできますよ
いい意見ね
あんまり本当にって思っちゃう
どう見せるかだと思います
そっか
なるほどね
あとごめんなさいもう一個なんだけど
けんぞうさんは
編集プロダクションってどっかから
依頼を受けてっていうタイプの編集者じゃん
メディアの編集者とかだったら
例えば
聞いた話でちょっと人脈持ってるとか
この辺の人に取材できますよ
とか
あとはネタいっぱい持ってる
企画のネタいっぱい持ってる
みたいな人も重宝されそうだなって
イメージはある
確かに確かに
それもしくじり話の時の
話に通じるんですけど
私はメディアとかに
営業に行くとネタがないんですよ
だから何ができるのって言われる
みたいな感じですね
フワッとしてるし企画とかもだから
落ちちゃうっていうのもあるので
24:01
だからメディアどっかに
こういうテーマでとか
いろんな新しいネタで
面白い記事を上げていくみたいな
メディアに営業するときはネタ力とか
企画力とか人脈力も
あるといいかもね
ですね
今思いつきました
あったらいいなって
あれですね
図解できる力かな
写真とちょっと似た感じですけど
例えばイラスト自前で
作れるからっていうのはそれだけでも
すごい
記事のオリジナリティがぐっと上がるなと
イラストっていうのは
だから図解でいいの
それとももっとキャラの絵とか
図解とは別ですね
キャラとかも含めた
とかは
すごい強いですねと
確かに確かにグルメライターの方
とかがちょっと写真じゃなくて
あえて絵にするとか
そうそうそう
漫画とかもそうかもしれないですもんね
はいはいはいいますね
それと別で
図解っていうのはまた
インフォグラフィックとか言ったりしますけど
記事に内容に即した
グラフだったり
マップだったりを作るとか
作れるっていう
あれすごいスキルだなと
僕もすごい憧れるスキルですね
図解は
エクセルとかでなんとなくは作れるんだけど
なんかかっこよくないのよ
なんかもっとかっこよく作りたいんですよね
デザインとかの話になると思うんですけど
あれできたらいいよなと
僕自身ができたらいいなと思ってるぐらいなんで
それができる人いたら
すごいなって僕は思っちゃいますね
確かにねそれまでできるって言ったら
思ってなるね
多分お客さん
あとは映像編集もちょっと
強いんじゃないかなと今思ってますね
そうかもね確かに
撮影は別として
撮影もできたらすごいですけど
なんかいじれるっていうね
状態やっぱ強いなと
なるほどね
扱えるかな簡単に言うとね
扱える状態は強いなと
だからその多分さっきのフォト書的な
あれじゃないですか
そういうソフト使えるみたいなのもあるかもしれないね
そうそうそう
多分ね要は使えるのも強いし
その先の
工程まで知ってるっていう状態が強いんだろうなと
なるほどね
確かに確かにこう
視野が広いっていうか全部の工程
分かるっていうのは分かる分かる
確かに
記事を書いた上でその記事がどういう形で
どういう
ステップを踏んで公開に至るか
っていう部分までを
いろんな作業があると思うんですけど
それらをちょっと知ってるだけでも
だいぶ強いんじゃないかなと僕は思いますね
確かに確かにそうね
なんかそれが
もしなかった場合
ライティングしか目がいかなかった場合の
デメリット今パッと思い浮かばないけど
でも多分ね
周り見えてるなっていうかプロジェクトとして
見えてるなって思うとね
割れないよね
例えばワードプレスの話をすると
27:01
じゃあワードプレスのCMSでいいですね
CMSっていうものを知らない場合
例えばじゃあワードで原稿納品しました
つったらたまに
なんか
スペースを連打して
文字の位置をさ
あー
インデッド作ってること?
そうそうバーって入れて
段を
字下げを
文字の位置を
構成したいから
文字の頭にスペース10個くらい入れたりして
はいはいはい
そういうのって多分入稿とかする際に
めちゃめちゃ崩れるだけじゃないですか最終的に
そうそう
その工程を知っていれば
そういう
善意でやったと思うんですけど
そういうのも無くなるんじゃないかなと
おーなるほどね
要はいっぱいあるよねっていうのがね
そう行かせますよって
ライティングから離れれば離れるほど
ちょっと汚い表現になるけど
金にはならないなっていうのはありますね
そうね
やっぱ周辺知識とか
周辺スキルから攻めると
繋がりやすいですよね
全体じゃないですけどね
写真がいるんだなとかね
編集者という
スキル立場と
ラップというものを
掛け合ったところで金になりませんからね
金にはならない
面白い何かできるかもしれないけど
すぐにお金にならないよね
何かはできるかもしれないけど
これを金にするのは相当大変だよこれはね
そうそうそう
話長くなっちゃうかもしれないですけど
スキル
経験とかもそうなんですよね
例えば私過去に大学職員
やってましたみたいな
あるんですけど
だからといって
大学関係の仕事が
すぐにあるわけでもないし
それによって段階が上がるわけでもないんですよね
人事を経験されている方がいて
本当にもう人事の超プロフェッショナルでいっぱい
ブログ記事書いてるとかじゃないと
それですぐにお金にはならないんでしょうね
残念ながらね
むずいなその辺はな
やっぱり見せ方というか
使い方かなどっちかというと経験の場合はね
そうですね
ちょっとまとまりのない感じになってしまいましたけど
いろいろあるよという感じだ
こういうのも役立ったよというのがあったら
ぜひコメントしてください
私もそれをちょっと真似しちゃおうという
いいですね
いや面白い話でしたわ
ありがとうございます
それでは締めますかねそろそろ
はい今回もお聞きいただきありがとうございます
少しでも楽しんでいただけましたら
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