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フリーライターのよりどころラジオ第37回始まります。編集者の伊藤健三です。
ライターの斎藤美智子です。
この番組では、ライティング業界に魅力を私たちが、仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に聞きたくなるラジオをコンセプトに、毎週金曜日、YouTubeとPodcastにて配信中です。
斎藤さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はお知らせをさせていただきたい。この場を借りていいですか?
オンライン学習プラットフォーム、e-learningのプラットフォームで、私がヨスカーという会社と作った講座をリリースいたしました。
おめでとうございます。
これ収録しているのが水曜日なんですけど、昨日、前日に20日にリリースをして、まだ出来立てほやほやなんです。
僕と一緒ですね。
そうなんですよ。そのテーマというかタイトルを申し上げますと、
高単価リピートを実現。仕事が舞い込むライターの営業マニュアル。
おー、気になりますね、これはね。
本当ですか?
営業というか仕事獲得とか営業とか、あとはどういうふうに仕事を獲得していったらキャリアアップしていくのかなみたいなところにあえて特化したような。
はいはいはい。
講座に1時間半ぐらいの講座になっております。
いいですね。だって例えば僕の出したタイトルに関する記事タイトルを作るためのテクニックの話。
もう言ってしまえば小手先の技術ですから。
何言ってんの?そんなことないでしょ。
そういうテクニックはなぜ存在するかというと、やっぱり稼ぐためみたいなところがあると思うんですよね。
あー、なるほどね。根本に。
そう、仕事を継続的に獲得するみたいな、そういう部分に繋がるものだと思って。
だから究極的にはそちらの斎藤さんの講座に皆さん目が行くんじゃないかなと思います。
そうだとありがたいですね。
でもこの背景としてはですね、私はYosukaっていう健造さんのいらっしゃる会社でライター講座の講師をやってるわけですね。
そしたら受講生の方に結構聞かれるんです。ライターとしてどうやって仕事をとっていけばいいんですかとか。
どういう仕事の取り方でステップアップしていけばいいんですかみたいな質問がほぼ100%くるんですね。
終了後にくるんです。
で、それについてちょっとまだカリキュラムがご用意できてなかったので、
私の体験談とか、私の周りのライターさんとかに聞いて、
そういう体験ベースとか、あとはネットで資料とか調べてきてお伝えしてきたっていうことなんですけど、
これは本当にコンテンツ用した方がいいよねみたいな話になって、
作ったのが背景としてあるんでしょうね。
しかも私がこのラジオで何回かお話した、しくじり話をしたと思うんですけど、
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私自身が結構そういうふうに仕事の獲得とかキャリアとか営業でいろいろ試行錯誤はしてきて、
しくじりつつも頑張ってきたので、私としても個人的にも思い入れがあるから、
やっぱりライターを始めたいになりたい、でもどうやって仕事を取ればいいのかとか、
どうやってステップアップしていけばいいのかわかんないみたいな悩みを持っている方に届けばいいなと思って作ったんです。
瀬戸さんは主観的な経験であったり、逆に編集者であったり講師としての客観的な視点、
両方含めたノウハウなんじゃないかなと思うんですね。
確かにそうそう。
珍しいんじゃないかなと思う。
確かにそうですね、私自身の体験ももちろんですけど、それだけだとあれなので、
かなり文献とかも2000年ぐらいの文献とかから最新のノート記事とかでもすごい見ました。
得意なやつですね、瀬戸さん。
秘密のアリサーチといえば、瀬戸さん。
なぜかそうなんですけど。
大変裏話、ここからは定番の裏話というか、後日なんですけど、
大変なのよ本当に講座を作るのって、自分言っちゃったらいけないんですけど。
大変ですよ、それは大変ですよ。
大変だなと思って、一番すごく大変だなと思ったのが、ユーデミーの講座って動画なんですよね。
動画を見ながら学習するんですけど、
だいたいスライドが流れていって、それに合わせてナレーションがあるっていう。
ナレーションは私が喋っているんですけど、噛むは噛むは。
噛むし元気がないなとか、後で聞き直したら思う。
私、広島出身なので、たまに黙ってるんですよ。
原稿に求められるものが変わりますみたいな。原稿に求められるものがって言ってましたからね。
原稿って、歴史で出てくるやつですよね。
モンゴルの。
黙ってるなと思ったりとか。
あとは、これは購入いただかなくても見れるんですけれども、冒頭部分でちょっと講座の紹介をするようなパートをご用意してまして、
それは検討されている方も、受講検討されている方も見れるんですけど、そこは私の顔も出して喋っているんです。
そこは、やっぱり顔出しするからすごく盛りたいなと思ったんです。
綺麗にメイクしてさ、とか。
だんだん読むのに精一杯だし、原稿を読むのに追いつくので精一杯だし、噛まないようにしなきゃとか。
全然顔テッカテカで映っちゃいました。
僕見ましたけど、すごく綺麗でしたよ。
ありがとうございます。
本当に上手でした。
ありがとうございます。
でも、実は驚きの事実があって、
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確か8分間?
その導入部分って、編集したら7分半ぐらいなんですけど、編集前って8分ぐらいあったんですね。
全く噛まずに、しかも2回読んだって。
2回、最初から最後まで通して、全く噛まずに読んだんです。
すごい、あれ一発撮りなんですか?
そうそう、だから一発目撮った時に、ほんと細かい話なんだけど、前髪が目にかかってたのね。
一発目全部最初から最後までOKですって言われたんだけど、前髪が目にかかってるの気になるって撮り直して、またその後も一発OKだったっていう。
すご、めちゃめちゃタフですね、それは。
いやいや、でもすごい大変だったんです。
だから、本当にテレビに出てるアナウンサーの方とかね、本当に技術だなと思いました。
確かに確かに。
読むことって技術だなって思ったんです。
それは僕もちょっと感じましたね、自分でやってて。
そうですよね。
なんかあの辺の人たち多分、読んでる今の自分の顔を客観的に理解というか、どういう顔をしてしゃべってるかをちゃんと把握できてますよね、多分ね。
そうですよね、確かに確かに。
本当はもうちょっとこう、例えば深刻、課題をさ、問題提起するときにはもうちょっと深刻めの顔で、じゃあありがとうございましたは笑顔にするとかさ、本当は多分表情をつけた方がいいんだけど、もうそんな余裕ないわ。
いや、わかるわ。
そんな余裕ない。
僕がやった時にもね、僕は割と楽しげにやったつもりなんですけど、すげえつまんなそうな顔してました、僕自分。
本当。
ちょっとあと見直してみよう、後で玄蔵さん。
いやいやもう大変でしたね、もう。
これなんかどっかからアクセスできるんですか、これは。
そうです、じゃあこのYouTubeとかで、YouTubeの概要欄とかに貼るようにしようかな、そこから見られるようにしておきます。
多分サイト欄にTwitterとかも行ったらわかりますよね。
そうだそうだ、そもそもそうですね、私のTwitterの一番上、固定されたツイートですね、そこからも見られますので、よろしければ見てみてください。
じゃあ僕も後でリツイートとかしとくんで。
ありがとうございます、僕の人に届けばいいなという。
いいですね、玄蔵さんお疲れ様でした、楽しみにしておきます。
はい。
さてさて、じゃあ今日も本題に行っちゃいますかね。
いきましょう。
はい、今回もテーマを持ってまいりました。題しまして、ライターになりたいと思った時にできること、というテーマですね。
ちょっとね、わかりづらい、ちょっと歯切れの悪いというかね、中途半端なテーマになっちゃいましたけど。
簡単に言いますと、書き出しライター向けの情報ってそれなりにあると思うんですよ。
だったり文章テクニックとか、文章の書き方みたいな、初級ライター向けとか。
それか仕事の取り方とかね。
そうそうそうそう、玄蔵さんが言うでみてやられてる。
そのもっと手前の段階の、ライターにってちょっと興味あるなぐらいの段階で、ライターを目指すとかでもないんですけど、ライターに興味湧いた段階でできることってなんだろうなと。
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なるほどなるほど、もっと手前の段階ですね。
手前の話ですね。
おそらくゴリゴリにポートフォーリーを作るとかそんなフェーズじゃないと思うんですよ。
もっとふわっとした興味を抱いた時に、今後につながる何かアクションがあるのかなと。
なるほどなるほど。
テーマを選んだ理由としましては、先日僕の友人から連絡が来まして、それはもう大学時代から高校大学と同じ友人なんですけど。
会社の後輩の女の子、20代中盤ぐらいの女の子が今の会社を辞めて、ライター業の道に進みたいと言っている子がいると。
その子、ライター業に憧れを抱いているものの正直その業界のこと一切わかってないと。
本人がそう言ってるらしいですね。
なので、今度良ければ現像を会って話してくれないかと。
その子が色々質問したことがあるらしいから、業界について。
ちょっと悪いんだけど会って喋ってみてくれないかと言われて。
会うって言ったままズームだったんですけど。
ズームで会いましたと。
その時に本当にライターって何ですかねぐらいのそのレベル感の会話をしてて。
わかんないもんね。
わかんないからこそ僕に聞いてくれたって間違いないですけど。
その子は今後出版とかそっちの業界に入って腕を磨きたいと。
エッセイを書きたいとかそういうことを言ってる子ではなく、
ちゃんと商業的なライティングをやりたいという立派な志を持っている方だったんですけど。
その上で今の私に何ができるかという質問されたんですね。
この状態で正直全然今聞いただけの情報しかないと。
こんな私ですけど何か今やっておくといいことってありますかって聞かれて。
僕はあんまり歯切れのいい答えができなかったんですよその時に。
だからさライターとして一歩踏み出す前ってことだよね。
スタートラインより前だもんね。
そうそうそうそう。
なるほど。
それっぽいことをポロポロ言った気がするんですけど、
後になってこれも言った方が良かったかなとか、
あれの方が良かったなとか、これは何かちょっと違ったなとか思ったりしたわけですね。
なので今回それをテーマとして取り上げまして、
題しましてライターになりたいと思った時にできることというテーマで、
実体験やらを含めて話していこうかなと思っています。
なるほど。分かりました。やりましょう。
まず僕がその時に言ったことですね。
聞きたい聞きたい。
すごいウロウロなんですけど正直。
単発のセミナーとかに参加するとまず雰囲気が分かるよっていうのを言った気がします。
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確かに単発だとハードルも低いしね。
そうそう。毎週通うみたいなスクールとかになると流石にお金もかかりますし、
いきなりですからちょっと身が重いんじゃないかなと思うんですけど、
単発のセミナー、それこそ初心者向けとかのね、
雰囲気がまず分かるよっていうのと、
同じような考えを持っている横の繋がりができるかもよと。
そうね。
みたいなアドバイスをしたんですけど、
それ以外もあるよねっていう。
その一つだったの?
いろいろ言ったと思うんですけど。
覚えてるのはそのぐらいみたいな。
あと何言ったか覚えてないです。
準備してなかったらそうなっちゃうよね。
でも今聞いて思ったのが、雰囲気をつかむって割と大事だと思ってて。
例えば私フリーライターになる前って、
ライターの人たちって本当に意識高くてバリバリ仕事を何でもやれます。
夜中でも仕事しますみたいな人たちばっかりなのかなと思ってたけど、
いろんなコミュニティとかイベントに参加してみるとか、
人の話を聞いてみるとかすると、そうでもないじゃんみたいな。
もちろんバリバリ意識高い系で起業までしちゃいますぐらいな人もいれば、
マイペースでやってる人もいれば職人的に寡黙な感じの方もいる。
それは結構やってる仕事によって違うのかなとか。
だんだんと、でもそれは入ってから見えたことだけど、雰囲気は大事ですよね。
入れるかなっていう。
あと何があるかなっていうのがあって。
うんうんうん。
もう一個あったのは、とりあえず何かしら見せられる実績があると、
少し話が早いかもねというところで。
ブログ書くとかそういうこと?
実績とまでは言わずなくとも、何かこう自分なりにまとめたものであったり、
ブログでもいいですね。
パッと見て、実績みたいなものがあると、
話、多分売り込みじゃないですけど、面接とかやると思うので。
そういう風に何かいろいろ掴みになるんじゃないかな。
確かに確かに。
何か本当にきちんと作ってたら、本当に実績にもなるらしいですからね。
その子の場合は、今いる会社の広報的なブログを少し書かれていたようなので。
そうなんだ。
そういうのがあるといいですねと。
それは実績になりますね、本当に。
うーん、なるほど。
あと何だろうなーっていうのが。
あと僕が思うのは、ベースのライティングスキルがあった方がいいなっていうのがありまして。
はいはい、ベースってどのくらい?
確かに言葉で表現するのは手にオファーとかのレベルですね。
文法とかそもそも。
そうです、中語、述語の関係であったり、
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助詞の使い方とかそういう基本的な文法を最低限抑えておきたいなと。
それだとどうやったら抑えられるの?
何ですかね。
いやなんかね、僕がね、例えば昔僕本はすごい読み漁りまして。
そのライティング系のノウハウ。
そうなんだ。
別にそれは趣味に、半分趣味ぐらいだったんですけど。
うんうんうん。
なんか、なんつうだろう。
国語の授業で教わってない。
例えばさ、文末表現の連続なんて話。
多分。
教わんないね、それはね。
知らないですよね、あれ。
すごい、我々としてはもう基礎中の基礎みたいな認識にいますけど。
あれって普通に来てたら知らないですよね、多分ね。
そうですね、経験的にめっちゃ文章好きな人だけがやってるって感じで。
そうそうそうそう。
文末表現が繰り返されると欲望がなくなるみたいになって。
ああいうのってなんかちょっと調べたら出てくると思うんですよ。
確かに確かに。
ライティング系の本、ノウハウ系の本とかを読むと大体載ってるんですよ、あれって。
はいはいはいはい。
なんかね、なんか一つかじるといいなと僕は思ってます。
なんかそれで言うと、例えば本を一冊読むっていうのは私いいと思ってて、
そのライターになるにはとかライターとしての働き方みたいな網羅的な概要本みたいな、
なんていうんだろうな、大学1年生の最初の概論みたいな感じのレベルのざっくりした本が、
もちろん軽めの本が結構あると思うんですよ。
それだとかなり網羅的にその文章のことから仕事の取り方から、その人の体験談から、
結構体系的にまとまってるんですよね。
なので、なんかそのネットで断片的に知識を取るっていうよりも、
まずはちょっとその体系的にまとまった本を読んだ方が、それこそ雰囲気もつかめる気がする。
それは同感です、同感です。
なんか単発で集めるとやっぱりめんどくさいよね、単純にね。
めんどくさいというかね。
それはそう。
なんか偏ろというかね。
わかんない、自分の調べ方もわかんないしね、それ多分。
そうそうそうそう。
だからまだ何を調べていいかわかんない状態だったら、
もう適当に本を読んだ方がまだ早いんじゃないかなっていうふうには。
そうですね。
どうかな。でもさっきの話にもちょっと近いかもしれないんですけど、
これは私のしくじり話とかにも通じるかもしれないんですけど、
ロールモデルっていうんですかね、なんかがあるとすごい楽になるんですよ。
なんかスタートも楽になるし、なんか今後についても楽になるんですね。
なので、それどういうのを見ればいいんだろうな。
結構いろんなライターさんの体験談がまとまっているような本とか、
あとはけんぞうさんが所属しているヨスカのブログとかにもあるじゃない、
なんかライターさんのいろんなイメージとか。
そういうのを見て、あ、なんかこの人私の目指すイメージに近いなとか、
逆にこれは私はしたくないなみたいな。
なんかそういうのをなんとなくイメージするための事例を見るのはいいかなと。
そうですね。参考になるんですよね。
全く見えてないと思うんですよ、ルートってものが。
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最初の段階って。
なんでもいいから見るとね、あ、これが当たり前だとは思わないですよ。
こういうルートがあるので、これは自分に合ってるかもなとかね、
これはさすがに違うなとかね。
とっかかりはなるだろうなとは思います。
本当にできれば複数のパターンを見た方が良くって、
例えばそのヨスカブログに載っているのって意外とパターンは同じなんですよ。
ヨスカに登録している人たちとかだから。
だけどランサーズだったかも、
ランサーズで成功している方のインタビュー記事が載っていたりするので、
それは全然違うパターンだったりするんでしょう。
なのでいろいろ本当は見てみると、理想ね、理想としては。
なんかでもいろんなこの、
例えばそのうちのヨスカのメディアとかで取り上げている方の見ると、
なんか出版社経営みたいなのが多い気がして。
出版社だったっけ。
なんかね、ヘンプロとかを経営して、
会社経営ね。
会社のメディア運営を経由してみたいな、独立みたいなパターンが。
やっぱ会社入るのが王道なのかなと、たまに見てて思いました。
それこそ営業のユーデミーの内容じゃないですけど、
一つの王道ではあるみたいですよね。
でも私は全然そういうルートではない。
一生出版社やったけど、半年足らずで辞めちゃったりしたんで、
あんまり意味ないので。
必ずしても。
そうだな。
例えば出版社とかに入る前にやっとくことっていう見方もできるかもしれないですね。
なるほどね。
出版社というよりもルートだった場合ってこと?
そうそうそう。
明確な次のステップを見据えた上で、
じゃあ今何やろうっていう時に。
僕がされた質問ってほぼそういうニュアンスなんですよね。
そうだよね。
入るっていうか、就職活動でそこを目指すにあたって、
今何しとくべきでしょうかと。
確か出版社って結構就職活動とかも特殊だと思うので、
出版社に受かるにはみたいなコンテンツがきっとあると思う。
特化したやつ。
それを読んだらいいかもしれない。
って思いました。
実践になっちゃうんですけど。
確かにな。
要は難しかったんですよね、答えの方がもう。
すごい。
確かにそこをそのフェーズのノウハウってあんまり僕持ってないかもなと思って。
確かにな。
そうですよね。
出版に入るとか入らないとか、そういうのも全部、
出版に入るとかじゃなくて、
ざっくりとライターなんとなく気になるなぐらいのレベルの人だから、
私が前もラジオで紹介したライター研究所とかね、
あとはセンテンスってライターのコミュニティありますけど、
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コミュニティに入ってみるのも手かもしれないですね。
そうですね、覗いてみるって意味ですよね。
そうそう、ライター研究所なんかはライターマガジンっていう雑誌を買ったら入れるんでしょ。
その雑誌そのものも面白いと思うんです。
雰囲気がわかるか、ライターに役立つ情報とかが載ってるので、
なるほどなみたいな。
ライティング業界のウェブ業界の方とかのインタビュー記事も載ってたりとかして、
雰囲気わかると思うんですよね。
さらにそのコミュニティ自体もかなり大きいので、
そんな一人、未経験の人が入ったから超目立つとかは全然ない。
大きめのコミュニティいいかもしれない。
なるほどね。
ライターマガジンを買うっていうのは割と現実的な方法かもしれないですね。
最近だとツイッターで情報収集する人多そうですよね。
ライター気になるなって思った時に。
結構発信してる人多いから。
ツイッターと言うと逆にまた難しくなりそうだな。
誰見ればいいのっていうね。
確かに膨大すぎるわ。
でも2つの手法だと僕もそれ思います。
本当に初めてばっかりの人がツイッター始めましたみたいなのはよく見る気がする。
ハッシュタグとかつけてウェブライトアップっていったらフォロワーが増えたりするみたいなイメージはあるんですけど、
確かにそこまでいかんかもしれんからな。
全然まとまった答えが出せなかったんですけど。
あとあれは?
私たちのラジオを聴いてください。
それマジでありますよね。
これ聴けって話?
そこに帰着する?
それはマジであり得るわ。
これ聴いてる人もマニアじゃないですか。ここまで聴いてる人も多分。
だいたいラジオ最後の方まで聴いてる人はもうファンだよって。
俺の今のこれ聴けっていうメッセージはあんま届かないんですけど、本当に求めてる人にはね。
1.5倍速とかで聴いてください。
ありがとうございます。
ちなみにあれですよ、ライターマガジンの話を斉藤さんが以前された時に、
これはライターマガジンの編集をやられてる方が聴いてくださってまして、喜んでましたよ。
ツイッターで拝見しました。ありがとうございます。
これも聴いてくれて嬉しいね。
今日はじゃあこんくらいにしておきますかね。
ヒントが見つかりましたでしょうか。
ちょっとまた我々でも考えておくね、この辺はね。
またね、例えばこの間の回で話してたこの辺り気になります、突っ込んで話聞きたいですとかあったらね、いつでもコメントとか投稿いただけると嬉しいですよね。
お願いします。
じゃあ締めますかね。
台本出すよ。
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台本が出てこない、お待ちください。
あれやろうか、今回は。
でも出たよ。
じゃあお願いします。
今回もお聞きいただきありがとうございます。
少しでも楽しんでいただけましたら、YouTubeの高評価ボタン、チャンネル登録やPodcastのサブスクリプション登録をしていただけると嬉しいです。
あと、リスナーの皆様からの投稿をお待ちしています。
質問や感想などお気軽にお寄せください。
YouTubeの場合は概要欄に、Podcastでは詳細の欄に投稿フォームのURLを記載していますので見てみてください。
ありがとうございます。
それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。
さようなら。
さようなら。