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こんばんは、わーままのエリィです。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くわーままが、
生き方、働き方を変えるために試行錯誤する家庭や、その中での学び、気づきを配信しています。
同じく、子育てと仕事の両立に悩むママさんや、子育てが苦手で罪悪感を感じるという方に向けた発信をしています。
よろしければ、ぜひ聞いてください。
はい、今日はですね、今私が長期講座を受けている、アメーバトップブロガー・イガラシ・カーリンさんの、
ファンビジネス講座で特別講義として、幻のコンサルさんの講義を受けました。
はい、幻のコンサルさんは、これはカーリンさんがつけた名前なんですけれども、
今、カーリンさんがコンサルを受けている方の更に先生という方で、
なかなか表には出てこられないという大変大変貴重な方ということで、
ありがたくもですね、私たちファンビジネス生はその勉強会、お話を聞かせてもらうことができて、
とっても学びが深かったです。
私はちょっと残念ながら出社をしていたので、ガッツリメモでガッツリスタンバイして聞くことができずに、
帰りすぐにアーカイブを聞いたんですけど、その時もメモがないと覚えられないというぐらい、
たくさん伝えてもらったことがありました。
なのでもう一回、アーカイブをもう一回聞かなきゃというふうに思っているんですけど、
私が01の視点で改めて意識しなきゃと思って、ちょっと記憶に残っていることを話したいと思います。
まずですね、ポイントとしては言ってなかったんですけれども、
SNSのビジネスでは、努力したことが必ずしも成果につながるわけじゃないということ。
だからこそ、あんなに頑張ったのに落ち込むこともあるんだけど、
その一個一個の結果に一期一致しないことがすごくマインドの面で大事だなっていうのを教えてもらいました。
だから一つ一つの自分がやろうとすることに対して、検証という角度で見ることがすごく大事なんだそうです。
これは多分私がこれからもう何度も何度もぶつかる壁なんじゃないかなというふうに思っていて、
だけどやっぱりそこで諦めたらダメなんだなっていうのをすごく感じました。
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この後もいろいろチャレンジしていて心がくじけそうになったら、この幻のコンサルさんの言葉を思い出して検証とかね、
トライアンドエラーの意味で見ていきたいなというふうに思っています。
それから自分の気持ちが届くかどうかっていうのは、結局はお客さんの反応があるかによるっていうところもとっても勉強になりました。
私が大事だなと思って話していることとか伝えたいなって思っていることをどれだけ一生懸命発信で伝えたところで、
どこまで受け取ってもらえるかっていうのはやっぱりお客さん次第。
そりゃそうですよね。買い物していても当たり前というかね。
どんなに勧められても買いたくないものは買いたくないになると思うので、
お客さんから反応がもらえたものが自分の正解、自分の正解の法則なんだよっていうのを教えてくれました。
私はここはまだまだ自分の正解の法則の数が足りないので、
少しずつ少しずつ溜めていくしかないなと思って、道のり長いなって思ったけど、改めて続けないといけないなっていうふうにも感じています。
一つ一つのSNSを発信のアルゴリズムとかはそれぞれバラバラらしいんですけど、
私、佳林さんもなんですけど、これまで受けてきた講座の人みんな、
それぞれ媒体、育つまでにある程度時間がかかることは承知の上でやっているというか、
どんなに売れている企業家さんでも3年かかるかな、毎日頑張って3年かかるかなとか、
1年毎日やってみてこうだったとか、ちゃんとコツコツやってるんですよね。
コツコツ積み重ねて検証して、それでどのぐらいファンが増えたかとか、
それが成果につながったかとか、そういうのがわかるんだなっていうのを、
もう既に稼いでいる人でもそういうふうにコツコツ積み重ねている部分がある。
外注しなければなんですけど、そういうのがあるっていうのを知って、
01の私はだからこそ、まず続ける。石の上にも3年って会社でも言うけど、
本当にやっぱりその3年は続けるっていう意味、気持ちで取り組んでいかないといけないなというふうに思いました。
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今日はこの冬のボーナスの決算の発表みたいなのがメールで送られてきたんですけどね、会社で。
今年はどうも冬のボーナスが出ない、あんまり出ない、少ないんだろうなっていうような内容だったので、
思わずね、いろいろ就業規則見直して、
だいたいくらぐらいなんだろうって思いながら計算してたんですけど、仕事中にね。
改めて思ったのはね、うちの会社はちなみに冬のボーナスだけが本当に良くて、
それ以外の給料とか夏のボーナスとかはあんまり足しにならない感じなんですね。
だからみんな冬のボーナスを楽しみに頑張ってるっていうような状況なので、
それが少ないとなるとすっごくね、やる気がなくなっちゃうんです。
だけどやっぱり業績から反映される部分があるので、どうしてもそこはしょうがないんだけど、
やっぱりその会社の辛いところは、辛いところでもあるし、いいところでもあるのは、
ある程度の最低限のお金は保証してくれる。
だけど会社の業績に振り回されて、すごくたくさんお金をもらえるわけでもないっていうところが、
やっぱりね、制限があるなというふうに思いました。
とはいえね、だからといって簡単に起業して稼げるよっていうわけでもないなっていうのを改めて痛感したというか、
ちゃんと自分でビジネスする場合も少しずつステップを、
いきなりジャンプしてすごく高いところに行けるわけじゃなくって、
毎日の発信をコツコツ積み重ねて階段を上るようにして、続けて検証して改善していって、
そういう繰り返しをした人が、しかもそれが正しい方向で、ちゃんと成功する方法で頑張った人が、
それの見返りをもらえることができるんだなというふうに思って、
なかなか努力と比例しないというところは、やっぱり勉強とも違うし、
例えば残業とかとも違うなと思って、
私が多分今までの人生から経験していない方法なんだと思いました。
ここはやっぱり体験しながら自分の感情の取り方とか、
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自分のやり方に対してどうやって見ていくかっていうのは、
他の人の力も借りながら自分でちゃんと検証できるようになりたいし、
だからこそそこに行くまでの過程の中をとっても楽しむことも大事なんだなというふうに改めて感じました。
今、カリンさんのファンビジネス講座を受けていて、
このファンの中には楽しむのファンも含まれているんですけど、
カリンさんがいろんな方法で講座の学びを楽しませてくれようとしているのが、
とってもよくわかるんですね。
私たちのリアルイベントが年明けの1月にあるんですけど、
これのテーマみたいなのがこの間発表されて、
武士コンペティションっていうふうに決まりました。
略して武士コンなんですけど、
センターの女性がみんなでコンペをするというような企画なんですけど、
まさか武士になるとは思ってもいなくて、
それがいつの間にか武士用語が、武士用語が講座の中で少しずつ少しずつ増えていって、
最終的にほぼ武士一色みたいな感じになったんですけど、
でもね、ここもやっぱりいかにそのギスギスしがちな、
こういうビジネスの世界とか、ビジネスコンペティションっていうのは、
どうやって楽しくしていけるかっていうところを、
カリンさんが伝えてくれようとしているのかな、
私たちにそういう経験をさせてくれようとしているのかなって思って、
なんかすごい改めてカリンさんのそういうなんていうか、
思いやりうまく言えないな、そういう価値的な、
そういう価値を与えてくれていることにすごいなって思ったし、
だからこそ自分も最大限どうしたら楽しめるかっていうところも考えていきたいな、
楽しめる方法をちょっと追求したいっていうふうに思いました。
そんなね、みんながなぜか武士になる、武士コンペティション、
私たちがやっぱり、武士コンペティションって言うのは、
なぜか武士になる、武士コンペティション、
私は01の立場で参加するんですけれども、
もう全然ビジネスしっかり確立されているメンバーがいたりとか、
もうすでにファンがいっぱいいるような魅力的な方がいたりとか、
本当にみんなそれぞれ素敵な方が集まっているので、
そこでね、みんなが一歩踏み出す姿を見に来てくれると嬉しいなと思います。
来てくれる人に武士になれとは言わないんですけれども、
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武士になれとは言わないな。
だけど、楽しんで、楽しんで働く、楽しむ働き方っていうのが
あるんだな、自分もできるかもしれないなって思ったりとか、
私もやってみたいな、みたいな気持ちになってくれる人がいるといいなというふうに思っています。
最後は武士コンの紹介で終わったんですけれども、
今日は幻のコンサロさんの話をさせていただきました。
聞いていただいてありがとうございました。