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2025-02-28 12:05

ゴリゴリのセールスは女性には不向きI発信力プラス講座を受けた気づき

起業塾や講座を受けて男性と女性の購買意欲の違いについて思うことを話しています^_^
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サマリー

ワーママのゆきえさんは、井原志佳林さんの発信力プラス講座を通じて、男性中心のビジネススタイルの課題を学び、女性の特性を活かしたマーケティングアプローチの重要性に気づいています。彼女は、ファンビジネスの大切さと自分らしさを取り戻すストーリーについて語り、セミナーの開催準備も進めています。

マーケティングの新たな視点
皆さんこんにちは、家事育児が苦手なワーママゆきえです。
このチャンネルでは、産後に思いっきり働けないモヤモヤから副業をしたら変わるかもと、企業塾や講座に入ったり、コンサルを受けたりしてきました。
自己投資額190万円、この経験を人生お悩み中のままにお届けしたいと思います。最後まで聞いてくれると嬉しいです。
今日は、マーケティングについてお話ししたいと思います。
今、スタイフの中でも有名な配信者さんの井原志佳林さんの発信力プラスという講座を受けています。
この講座は、発信することにおいての基本のことや、発信する上でファンになってもらう、自分の価値提供の仕方などを学ぶ講座です。
それができると、自分の配信を聴いてもらったり、ファン化してもらったり、横のつながりで学び合ったりできる講座です。
ファンビジネスを大切にしている佳林さんなので、私の印象としては、いろんな佳林さんの講座がある中で、いつも思うことは、本来の自分の大切にしていることを大切にして、ファンになってもらって、それでビジネスを展開していくという、そういうマインドをもらえるような素敵な講座だなと思っています。
なぜそう思ったかというと、冒頭でも話したように、私はいろいろ企業塾や講座に入ったことがあります。
男性から習うことが多くて、そうなってくると、言っていることは全然間違っていないし、きっとビジネスの回し方だったり、物の考え方というのはベースにあるのかなと思うんですけれども、
本当にゴリゴリのビジネスなんですよ。
ワーママで3歳の子供がいる私には、結構しんどいことが多くて、そこの中でビジネスをしていたんですけれども、疲れてしまったのと、そのやり方では私に結局何も残らなかったなと思ったことがあったので、
そういうビジネスの方法をやめて、ファンビジネスを大切にしている佳林さんから、まず何か学んでみたいと思って、今回発信力プラスに入らせていただきました。
男性的ビジネススタイルの課題
昨日は佳林さんと個人コンサルの日だったんですよね。
私の取り留めのない思いだったりとか、今までの経緯だったりとか聞いてくださり、そこから佳林さんは私が気づかない気づきをたくさんくれたんですけれども、
その中でですね、私は今まで企業塾に入ったり講座に入ったりとかしていたんですけれども、その中でアフィリエイトといって、他の方の工学講座を取り扱って売るという仕事をしたことがあるんですけれども、
その話になりまして、そのやり方っていうのがね、結構今まで習ったのが男性的だったので結構大変だったんですよね。
何が大変だったかっていうと、集客やっぱり大変で、毎回たくさん人数集めてセミナーをしなきゃいけない。
でもその固定された日付にセミナーの人数を集めるっていうのが本当に大変で、そのやり方の方法っていうのも結構大量行動に近くて、時間もかかるし、精神的にもちょっと削ぎ取られるようなこととかたくさんあるんですよ。
結局それですごい収益につながるかっていうと、そういうわけでもなかったりとかして、本当に成功してる人たちってそれを本気でやってるんですよ、集客とか。
集客を楽にする方法とかいろいろあるんですけれど、実はそんなに楽をしてるわけではないんですよね、男性たちってね。
本当に体力と気力すごいなと思って見てるんですけれども、今回、佳林さんがたまに配信の中でお勧めしているプリンセスマーケティングっていう本があるんですけれども、
男性と女性の購買意欲の違いっていう内容だったりして、すごく面白いんですけれども、それを読んで本当にそうだなって、私がいつも起業塾とか講座とか受けていて、これで本当に売れるのって思うような内容ってたくさんあったんですよね。
本当に男性的な売り方ってゴリゴリとね、ダメなところだったり欲しい未来と、でもこの商品を買わないとあなたはこういうダメになるよっていう未来をすごい繰り返し見せるんですよね、会話の中で、セミナーの中で。
それで足りないものを気づかせて商品を買っていただくとか、そういう方法だったりとかね、結構本当にメンタル強くないとできないようなやり方なんですよね。
男性って本の中で言っているヒーローストーリーって言ってね、戦い抜いて戦い抜いて、本当に剣を100回1万回振り回して戦い続けて成長して、ヒーロー英雄になりたい、むしろ英雄になるっていう戦い方をしてビジネスを勝ち取っていくんですよ。
仲間なんだけど全員盾社会、仲間じゃなくてもう全員ライバルみたいな感じなのが男性の中の社会で、結構それって危ういなと思って見ていて、力がなくなったら捨てられちゃうの?って思ったりとか。
ちなみにその中のほんの片足ぐらいカチューにいた自分としては、そのやり方をすると最後セミナーに来てくれた人だったりいろんな方に出会ってるんですけど、自分の繋がりにはなってないんですよね。
さらに人の商品売ってるから、自分のファンになってその商品を買ってもらうわけではないので、全然自分にファンになってもらうっていうこと以前に横の繋がりにもならない、たくさんの人には知り合いだけど自分に何も残ってないみたいな状態になってしまったんですね。
もっと突き詰めればね、もしかしたら仲間ができたのかもしれないんですけど、私にはちょっとそこまでの気力と体力となかったですね。
で、その反面ね、やっぱり女性ってそんななんかね、100回1万回剣振り回してビジネスをやりたいって言う人もいるのかもしれないんですけど、ほとんどやっぱり違うなっていうことをね、佳林さんの講座の中で学びました。
で、本当にね、本にも書いてて佳林さんも言っているプリンセスストーリー。本当に新しい自分、新しい世界で自分らしく生きたい。
本来自分は、女性って結構たくさんのしがらみの中で生きている方って多いけれども、本来自分こうじゃないのになって思ってても、でもいろんなしがらみから我慢をしていたり、その前に進むことができなかったりとか、そういう方ってたくさんいると思うんですけれども。
私もね、やっぱり子供を生まれる前はこんな綺麗な服を着てたのにとか、ヒールのある靴を履いていたのにとか、思い立ったら思った場所に行けたのに、誘われたらご飯をね、今から行くねってできたのにとか、本当仕事もね、制限かけずに夜半保育園のお迎えだとか、思わなくっても好きなだけできたりとか、もう今なんか残業が愛おしいぐらいな気持ちになっている自分がいたりとか、
でも本来自分そういう人じゃないのにとかね、やっぱり思いながら生きてるんですよ私も。でもそういうふうに思っている女性っているんじゃないかなっていうのは思っていて、そういうところから連れ出してくれる人、手を引いてくれる人、自分の思っていることが分かってくれて、共感してくれて、さらに手を引いてくれる人。
女性はそういう人の提供してくれる価値を試してみたい、どういうものなんだろうって言って、前へ一歩出るような進み方をするのが女性かなって思います。
あと男性の場合ですとね、もう訴求するときに悩みをえぐって問題を認識させて問題を解決するベストな手段として自分の商品があるから、あなたは絶対に自分の商品を買う必要性がありますよっていう訴求の仕方なんですよね。
でもこのゴリゴリですと女性は別に億万長者になりたいからその商品が欲しいわけではなくて、本来の自分の思うこと、思う生活、思う自分、描いている本当の自分の状態になりたいからその商品が欲しいとか思ったりするので、
その辺のやっぱり男女の価値観の違いっていうのはすごく感じたことだったんですよね。これ一人だったらこういうふうに感じなかったんですよね。ただ講座受けたりとか、男性から受けた講座だったりとか、自分に落とし込めなかった失敗の過去っていうふうに私は思っていたんですけれども、
ファンビジネスの実践
カリンさんのコンサルの中で、それは価値になるよと、それを話すことによって価値提供になるし、実際どういうことなのかがわからない人にとっては価値になる。カリンさんの講座生さんたちはプリンセスマーケティングというかファンビジネスを学んでいるので、
そちらの人たちはファンビジネスのことはわかっているけれども、男性的なゴリゴリのマーケティングだったりとか、売り方だったりとかわからないから、比較するためにそういうのは価値提供にはなるよという話をしていただいたんですよね。
そういう目線ってあるんだと、自分の失敗を話すっていうことは、逆に価値になるっていうのはそういうことなんだなって気づかせていただきました。
この気がついた部分を、今受けている発信力プラスの講座生の方たちに向けて、セミナーしたらいいんじゃないかっていうお話をいただいたんですよ。
そんなことできるかなって、今ちょっと不安でしかないんですけど、でもせっかくなので、いただいた機会なのでできるって言ってしまったので、
本当に今までのことを一生懸命思い出して、セミナーにしてみたいと思っているところです。
ちょっと日付とかは決まってないんですけども、さらにこれちょっと外に公開することもなく、講座生の中だけでお互い学び合いたいなって思うし、
自分もそれに対して思いだったり意見が欲しいなって思っているので、ちょっと頑張ってみたいなって思っているところです。
本当にファンビジネスってこういうことで、プリンセスマーケティングってこういうことで、私の背中を一歩押してくれることにしてもらえたって本当にありがたくて、
佳林さんに感謝だなって思って、昨日はコンサルを終えました。他にもたくさんいただいたんですけど、今日はこれで終わりにしたいと思います。
聞いてくれてありがとうございました。またねー。
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