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英語の先生大地の1週間お疲れ様ラジオ。
こんにちは、英語の先生大地です。
今週もお疲れ様でした。やっと鼻筋になりましたね。 楽しい週末を過ごしましょうね。
この番組は、教育事業に取り組むイッポラボ合同会社を提供でお送りします。
みなさんこんにちは、英語の先生大地です。 今週もお疲れ様でした。
今日お話ししたい内容は、「I want to say, why don't we go to my favorite bar?」
行きつけのバーに一緒に行かないかい?と言ってみたいという話です。
こないだですね、鳥取市にチェジュという韓国料理屋さんがあるんですよね。
チェジュ島出身のお母さん、女性の方が鳥取市の方とお結婚されたんですけど、
それを機に鳥取市内にチェジュという韓国料理屋さんを始められたんですけど、
もう10年、15年ぐらいかなっておっしゃってたんですよね。
そこに行ったのはですね、仕事を一緒にさせてもらっている
ガイナーレ鳥取っていうJリーグチームがあるんですけど、
そこのスタッフの方に連れて行っていただいて、
夜ご飯を食べながらいろんな話をしたっていうことをしてきたんですけど、
そこのチェジュはですね、お店に入ったらもう圧巻で、
ガイナーレ鳥取の選手のサインがもう何枚かな、150枚、200枚ぐらいバーって壁一面に貼ってあったり、
過去のガイナーレのユニフォームと練習着がもう額縁に入って、
それもずらーっと飾ってあるようなガイナーレの選手の行きつけの場所だったりするんですよ。
そこで美味しい韓国料理を食べてきたんですけど、
なんかそういう雰囲気の行きつけの場所があるっていうのがやっぱいいなってふと思ったんですよね。
なんか皆さんそういう自分がフラッと行けるようなお店ってあったりしますか?
タムラディとかあったりしますか?
結構あちこち行くことが多そうなイメージなんですけどタムラディどうですか?
あ、行きつけの店はないですね。泣きそうないですよね。
なんかでもこれは東京に5年前か、5年前前東京にいた時にシェアハウス住んでたんですけど、
やっぱなんか特にグルメの人とかはこれが食べたかったらここ、これが飲みたかったらここみたいな感じで、
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もうマスターっていうんですか、オーナーっていうんですかと仲いい行きつけの店を持っている人が何人もいたんですけど、
なんかそういう行きつけの場所があるっていうことに憧れていたものの僕はあんまなくて、ないけどでも欲しいみたいな。
まあそういうことを思い続けて早35年って感じなんですけど、今回そのチェジュに行っていいなぁと思ってそういう何かあったらいける店があるっていう。
オーナーさんもガイナーレのファンなので、もうなんかいつでもおいでみたいな感じで行ってるし、
選手もいつでも行けるみたいな感じみたいなんで、すごい信頼関係できてるみたいなんですけど、なんかそういう場所があるっていいなぁと思って。
東京にいる時に唯一ここいいなぁと思った店が四ツ谷にあるんですよね。四ツ谷にパインフィールドっていうバーがあるんですよ。
今もあります。パインフィールドっていうバーがあって、そこのオーナーが松野さんっていう方なんで、
松と野をそれぞれパインとフィールドで変えてパインフィールドって名前なんですけど、このバーはアメリカのカントリーミュージックが聞けるカントリーパブっていう言い方でされてるとこなんです。
バーなんで基本お酒を飲むところで、そもそもなんでそこに行き始めたかっていう理由なんですけど、
大学院生、大学院1年目の時に一浪して大学に入った鳥取の同級生の友達が卒業旅行すると。
1年ずれてるんですよね。僕は1校上で彼は1校下だったんで、彼が卒業するタイミングで、ちょっと大地って言って、卒業旅行する友達がいないからちょっと一緒に行かんって誘ってきて。
友達いないっていうのは分かってたんで、来るかなと思ってたんですけど、実際来たんですよね。
どこに行きたいんって聞いたら、アメリカ大陸横断したいって言って、ちょっと思っていた規模感と違ってですね、近場のアジアを2泊3日ぐらいに行くのかなぐらいと思ってたんですけど、いやいやそんなことはなくて、レンタカー借りてアメリカ大陸横断したいって言って。
僕も当時大学院生だったんで、時間はあるっちゃああったんですよね。なんでアジア行こうかって言って行ったんですよ。
ロサンゼルスから入って、レンタカー借りて、車で東へ向かってぐんぐん走って、最後はワシントンDCかなに着いたんですよね。
6000キロぐらいあったかな。ちょっと定かではないんですけど、それぐらい走って。
途中で、その途中でアリゾナ州の街に寄ったんですよね。
カントリーミュージック発祥の街があって、名前忘れちゃいましたね。宇宙人が来たみたいな場所だったと思うんですけど、
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あそこに寄った時にカントリーミュージック発祥の場所っていうことで、結構そのレンタカーの中でも現地のラジオを流してたら、カントリーミュージック結構流れてきたんですよ。
で、それを聞きながら、もうなんかアメリカの広大な大自然の中を、こうひたすら一直線みたいなところをですね、走ってたら、もうなんかカントリーミュージックむっちゃいいなみたいな。
一瞬でファンになってしまって、そっからカントリーミュージックが好きになったんですよね。
頭に何ですか。6000キロの車で走っている間って何をしてるんですか。
これね、ラジオですか会話ですか歌うとかですか。これね、全部やりましたね。全部やった。
少なくとも僕ラジオ好きだったんで、ラジオを流しっぱなしですと、その時スマホとかなかったはずなんですよ。
なくてパカパカのガラ系だったんで、地図とかも確認しないといけないんですけど、地図を、もう紙ですよ。紙の地図。
それを観光案内所みたいなところの各地の観光案内所かなに行って、地図もらって、そこで目的地を決めて走ってたんで、地図を確認する時間もあったし。
あとあれですね、結構街並み見るのも面白くて、なんか今でも焼き付いてるのが、例えばむちゃくちゃ数の多い風力発電の風車。
これがもう何機ぐらいあったのかな。もうだっぴろい部屋にもう100機、200機、300機ぐらい一気に並んで走ってるシーンとか、あと多分石油化なんかを発掘してると思うんですけど、
巨大な機械がひたすら上下に動いてて、何かを地下から汲み上げているような場所があったりとか。
なんか見てて飽きなかったんで、そういう景色をぼーっと見ていたっていう感じだったんですけど、そんな感じで6000キロ過ごしました。
カントリーミュージック、カントリーミュージック好きだったんですけど、四ツ谷、日本に戻ってからなんかカントリーミュージック聴ければしないかなと思って探してたら、四ツ谷にパインフィードっていうところがあって、
そこに何かあると行くようになったっていう感じなんですけど。さあでもね、社会人になって行き始めたものの、新卒の僕にはそのバーの一杯のお酒の値段さえちょっと高かったんですよね。
これで高値段かーみたいなちょっと余裕がなかったんで当時。なんでそんなむちゃくちゃ行ってたわけじゃなくて、
多分5,6回ぐらいかな。5,6回ぐらい行ったぐらいだったんで、行きつけと言ってはいけないと自分の中では思ってます。
Cって言うならパインフィードがあるんですけど、まあでもちょっとね、行きつけとは言えないかなーっていう感じなんですよね。
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タムラDなんですか。行きつけの場所欲しいですよね。ランチでよく行く食堂はありますね。
ランチそうだね。いつも子供用のぺこちゃんキャンディーをもらって帰るので、店主にはぺこちゃんの人と多分覚えられています。
またぺこちゃんのあの人来たなっていう感じなんですかね。なんかでもこれいいですね。子供のおもちゃじゃないか、お菓子か、キャンディーもらってくれるっていうとこ優しいですよね。
ランチはあれかな。結構行く場所あるのかな。これあれですかね。食堂のマスターに覚えてもらってる感じですか。
あ、はいそうです。じゃあこれは行きつけですね。タムラD持ってますね。さすがやな。ずるいな。
話は脱線しますが、この前のブルージャイアントの収録の後に、あ、ブルージャイアント、ジャズの映画の話ですね。収録の後に映画を実際に見に行ったのですが、あの映画に出てくるジャズバー的なお店も行きつけにしたいなと思ってました。
そうそうそれ、主人公の人が仙台から東京に出てきて、もうサックス1本持って世界一の演奏家になるという大志を抱いてやってくるんですけど、
多分とりあえずそのジャズをしているであろうバーを探して、そこにあった偶然見つけたジャズバーに入るんですけど、ただそこは生演奏とかもなくて、オーナーの女性の方が一人でしっぽりとテレビを見ながら、ジャズもかけずに一人でいたっていう、
主人公からすると期待外れの場所だったんですけど、ただそこの場所で最終的にはジャズを練習するんですよね。オーナーが場所を貸してくれて、ご自由に練習してくださいどうぞみたいな感じで、すごい優しいオーナーさんがいたんですけど、
そういった偶然の出会い、偶然の出会いで見つけたバーがあったんですけど、そういう場所あったらいいですよね。あとあれか、ジャズバー的なあれか、ジャズバーだから他にも出てきたか、まあそうですね、おしゃれなお店は確かに欲しいですよね。
はい、ということで今回はトッドレスの韓国料理屋さん、チェジュに行ったときに、ガイナールの選手の行きつけの店ってことを知って、こういう場所欲しいなと思った話をしました。皆さん行きつけの店はありますか?なかったらちょっとね、作っていきましょう。それでは!
