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英語の先生大地の1週間お疲れ様ラジオ。
こんにちは、英語の先生大地です。
今週もお疲れ様でした。 やっと鼻筋になりましたね。
楽しい週末を過ごしましょうね。 この番組は教育事業に取り組む
イッポラボ合同会社を提供でお送りします。 皆さんこんにちは、英語の先生大地です。
今週もお疲れ様でした。 今日は、神奈川県エビナ市でお盆期間にワークショップをする話。
I will have a craft workshop with 200 children this coming August in Ebina city, Kanagawa prefecture!
という話をしていきたいと思います。 今日はちょっとガッツリ仕事の話をしたいなと思うんですけど、
今年の夏はですね、結構忙しくさせてもらってまして、毎年ではあるんですけど、子供の夏休み期間ですよね。
この時には子供向けのイベントを主催、教催させてもらうことがあって、今年はその一つが神奈川のエビナ市で
親子向けの木工ワークショップを開催します。 まあこれまでもその主催者、今回はですね
エビナ市に直結しているデパートですね。とあるデパートの1スポットを借りて、ブース出店みたいな形でワークショップをするんですけど、
これまでも担当者の方とミーティングとかしてきてて、8月11日から15日の5日間にわたって開催するんですけど、
目標人数どれぐらいにしますか?みたいな話になったんですよね。 もともとこの施設、あとはエビナ自体がファミリー層がどんどん増えてるみたいで、
ターマンとかどんどん建ってるし、あと某大手ショッピングモールもですね、駅前にガンガンできてるくらいなので、ファミリー層は多いですよと。
ということで、一旦目標をですね、200家族、200組に設定しました。 5日間で200組なので、1日あたり40組ぐらい。
1日8時間ぐらいの稼働なので、1時間に4、5家族ぐらいがいるようなイメージ感なので、そこまで常に忙しいっていうわけではないイメージは持ってるんですけど、
また、この200家族っていうのは、今回場所をお借りする方々からしても、なかなかチャレンジングな目標ですね、みたいな感じっぽいんですよね。
なので、ちょっと気合いを入れてですね、今からここのイベント、ワークショップに向けて準備をしていってます。
ここのワークショップでやろうと思っていることは、これまで一波ラボとして作ってきた木製商品を実際に作ってもらうっていうのを基本的な形にしています。
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少し前も確か話したと思うんですけど、クラーク天皇時効の高校生と作った色並べパズルっていう木製玩具があるんですけど、
これどういうものかというと、丸い形のピースが16ピース入っていて、これに赤、青、黄色、緑の色を塗っていきます。
各色4ピースずつできるので、4色4ピースずつ合計16ピースっていう感じなんですけど、これをですね、5連あるケース、本体に入れるんですよね。
ランダムに入れていくんですけど、入れた後は各列ごとに同じ色になるようにピースを指でスライドさせて完成させるみたいな。
スマホのアプリでも多分よく出てくると思うんですけど、それを実際商品化したものがあって、これを今回は子どもたちのお父さんお母さんと一緒に色塗りしてもらったりとか、本体を組んでもらったりとかしようと思ってます。
あと他にはですね、もともとは鳥取の車のディーラーさんですね。
ディーラーさんと一緒にイベントをする時に作った車の木工キットがあるんですけど、これを持っていこうと思ってますね。
これ特徴としては、共通パーツと呼ばれるパーツが3、4種類ぐらいあるんですけど、形は全部違うんですよね。少しずつ違ってて。
共通パーツって言ってるものがあるんですけど、このパーツの組み合わせ方を変えるだけで、いろんな車ができますっていうコンセプト。
なので、例えばこのパーツとこのパーツを使ったらパトカーになりますよとか、これとこれとこれを使ったらブルドーザーになりますよとか、そういう設計の木工キット、車のキットがあるんですけど、それも持って行ったりします。
なので夏休みってね、工作の宿題があったりとかすると思うし、あとはもうシンプル夏の思い出ですよね。思い出として家族で作れるようなものを準備していきたいなと思っているので、ぜひたくさんの人に来てもらえたらなぁと思ってます。
我々側もですね、いかんせん200組をお迎えするので、スタッフ体制もですね、もうバッチリ整えていかないといけないということで、1日あたり平均4名多くて5名ですかね、それぐらいの規模感でちょっとお迎えしたいと思ってますね。
まあちょっとね、200家族を迎えっていうのは実は会社始まって以来の大規模でして、あ、そう田村Dも言ってくれてますね。200家族はめっちゃ大規模なんですよね。そうなんです。
で、しかも5日間は長期戦ですねって。そうなんですよね。田中さんの会社では茨城のお医者さんとのコラボや大阪の高校とのコラボ、今回の神奈川県の県と全国とのコネクションが強いですが、どうやってお仕事をつなげているんですか?
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めっちゃ羨ましいなと思ってます。ありがとうございます田村D、すいませんなんか。基本そう、僕の会社はコラボをさせてもらうことが多いんですけど、これ基本的には全部人捨て、全部じゃないか、人捨てがメインですね。
司会の茨城県の会社の先生と作ったのは、歯並びまっすぐスプーンっていうスプーンで、これが最近すごいあのネットから購入していただいてるんですけど、これもあの元々は知人がいて、その知人がその茨城の会社さんのところで働き始めたっていうところから接点が生まれたんですけど、なので一人あの開催者がいるんですよね。
大阪の高校とのコラボはあるか。一歩ラボとして大阪の万博公園でやってたロハスフェスタっていうイベントに出した時に、このクラークの高校の先生がブースに来てくださってですね、まあ多分教育系のブースっていうことで来てくださったんですけど、その時に一歩ラボの商品を見てもらって、で面白いですねみたいなところから会話させてもらって、連絡先も交換してもらってですね。
そこから教育活動の一環として玩具開発が始まったっていうような経緯なので、これはイベントからですかね、きっかけとしては。
今回ね、エビダのことも東京ビッグサイトであったイベントに参加しまして、この時はブースを僕らが出したというよりかは来場者として僕が参加したっていう方なんですけど、そこで今回お世話になる会社さんのブースを出していてですね、そこからの繋がりでやらせてもらうことになりました。
なのでまあご縁とあとは行動してたら繋がったみたいな感じですかね。
タムラDもすごいもう人脈多いじゃないですか。タムラDもですね、ポッドキャストされてて毎回毎回ゲストが違うんですよね。これ本当すごいなと思うんですけど、人脈的にはね絶対タムラDの方が持ってますね。ありますよ。もう素晴らしいと思ってます。
タムラD、せっかくエビダに来るので、どこか観光で考えてるところはありますか?お風呂が好きな田中さんにとっておきのスーパー銭湯があります。
エビダの泳ぎ輪がおすすめです。へー、こんなところがあるんですか。ちょっと泳ぎ輪、ちょっと今見てみてるんですけど、どんなところだろう。エビダ、今のところ観光する余裕ないと思ってるんで、実は全く調べてなくて、どうしようかな。
あ、泳ぎ輪出てきました。お湯の周りを笑顔でポカポカに。あ、なんかお風呂、いろんなお風呂もあって、漫画コーナー、ご飯もありますね。
この泳ぎ輪さんはエビダと浜松2カ所しかなくて、その2カ所のうちの1カ所っていう感じなのか。
あ、こんな家族連れで行ったらめっちゃ面白そうですね。あ、岩盤浴とかもある。えー、ちょっとここ行ってみようかな。最終日が15日で、だいたいワークショップが18時ぐらいまで続くんですよね。
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10時半から18時までなんですけど、最終日終わったらちょっとここ行ってみようかな。多分もう疲労困憊なはずなんで。
次の日は朝から鳥取に帰らないといけないんで、もうちょっとね、この温泉かな。ゆっくりする。最終、最後のチャンスだ。
ちょっと参考にさせていただきます。田村D、ありがとうございます。ということで今回は、神奈川県海老名市でお盆期間にワークショップをする話。
I will have a craft workshop with 200 children this coming August in Ebina City, Kanagawa Prefecture っていう話をしました。
それでは!
