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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツゆるオタママ、夢野にわとりの日々、思ったことを話したり、
娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
はい、今日はですね、今日のトークテーマは、ヒーローショーに行ってきた、ドンブラザーズショーに行ってきたというお話です。
はい、念願のね、ドンブラザーズのショーに行ってまいりました。
G-LOSTとかではないです。無料で観覧できる、地元の住宅展示会場の催し物の中の、ドンブラザーズショーです。
行ってきました、やっと。今まで4月、5月ちょっと行けず、やっと6月に行ってまいりました。
初めてね、ヒーローショーに行ったんですけれども、整理券が会員の30分前に配られるということで、
30分ちょい前に行ったんですけど、すでにもう人がめちゃくちゃ並んでて、
一応店員が70名だったんですけれども、もうね、これいけるかな、いけないかなくらいの人がもうすでに並んでおりました。
結果はですね、64番目でした。ギリギリでしたね。
これ、店員70名なんですけれども、その70名というのは、会場が用意した席に、ブルーシートと椅子が置いてあったその範囲に座れるという形で、
それをオーバーした場合は、立ち見ですね、その枠外から、入れることも入れるんですけれども、枠外から見るという形で。
あとですね、その70名は撮影会の権利が得られます。
なんと、アクターさんたちと写真が撮れるんですよね。すごいですよ、もう。
それに入れて本当に良かったですね、行って。
という感じで、どんぶらダンスショーについてお話ししていきたいと思うんですけれども、
YouTubeでチラッとどんな感じなのかというのを、他のいろんな会場の無料で行われているショーも見たんですけれども、
基本的に、本家のドンブラザーズのキャストさんとかが声を当てているわけではないんですね。
似たような感じで、誰かが声を当てて、おそらく脚本も、何なんですかね、そういう事務所があるんですよね、きっと。
そういうところで作られているので、結構バラバラなんですよね、クオリティが。
脚本もあれだし、あとその声が似てる似てないとか、そういうのもいろいろ、もう場所によって違うっていう感じみたいなんだなっていうのを予備知識として入れていきました。
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今回私が行ったところは、結構、見た感想だと全然違和感なかったし、脚本めちゃくちゃ良かったです。
後でストーリーの感じでお話ししていくんですけれども、会場もしっかり背景があって、ハリボテの神社が作られていて、
敵とか出る時とか、スモークも出るような、そういうシステムがあるところで、非常に面白かったです、普通に。
どんなお話だったかっていうと、まずどんなお話だったかっていうのもあるんですけど、知らないキャラクターが出てきました。
敵が知らないキャラクターです。Xとサファリっていうキャラクターが出てくるんですけれども、おそらくそれはノートのポジションなんだろうなっていう感じで話を見ていくのね。
でも、園井園澤さんたちは全然出てこなくて、おなじみXみたいな感じで敵が出てきました。
あの鬼も、本編だと灰色にマーブル模様、ペプシマみたいなやつが出てくるんですけれども、それじゃなくて最初から怪人みたいな感じの、
ひと月とあの鬼的な鬼がいたんだろうけど、よくわかんなかったです。
そのメインの敵がXとサファリって感じで、Xはね、結構みんな本編のノートたちってクールな感じなんですけれども、
オラオラ系のお兄ちゃんみたいな感じで、おいおい、桃太郎勝負しようぜみたいな、そういう感じのキャラクターでした。
もう一人のサファリはなんかお腹ペコキャラで、早くあいつら食いてえみたいな、そういう感じのキャラクターでした。
そんな謎のキャラクターたち、新キャラたちが出てきて、お話がありました。
本編話していくと、神社が舞台で、そこにね、願いを叶えてくれるっていう神社なので、願いを叶えてほしいっていう人たちが来て、
欲を持っているってことで、その人たちが一突起にされちゃうんですよね。
助けてくれって言うと、ドン桃が登場するんです。
舞台平面なんですけど、1個上がった2階からなんか出てきて、ドン桃はもう歓声が上がるわけで、キャーって子供たちのテンション上がりますよね。
その後にサルブラザーとオニスターも出てきて、Xたちと戦うって感じで、
Xは本当にね、ドン桃と勝負したいらしくて、最初から勝負しようぜって言って、
どっちが一突起を多く倒せるか、オニを倒せるかみたいなね、そういう勝負を打ちかけて、
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結局ね、ドン桃が勝って、第2回戦で今度はチェーンデスマッチをしようって言い始めるんですよ。
チェーンデスマッチをするっていうのが第2幕に移るんですけれども。
それでね、Xたちと一突起を一体逃してしまうので、一突起一体は待ってるっていう感じで、
ドン桃はXと戦うっていう感じで、その間にワチャワチャワチャワチャ、
なんかオニなのか一突起なのかわからない奴がいっぱい溢れていて、
で、はるかちゃんが、Xは太郎がやって、私たちは一突起をやるからって言うんですけど、
まだまだお前たちにはそんなことできないって言って太郎が否定するんですよ。
それをはるかちゃんがやだ絶対できるっていうのを、できるできない、できるできないみたいなのをやって、
で、はるかちゃんたちがお供だけでも一突起をやれるっていうのを証明してやるみたいな感じのお話なんですね。
第2幕で食いしん坊サファリ君が出てきて、犬ブラザーと猿ブラザーも出てくるんですけど、
犬ブラザーが出てきた瞬間に、うちの子が大きいね、
犬ちゃんは小児状により大きいですよね。
キジ君は何も言われなかったですね、背が高かった人でやってました。
それもわちゃわちゃやってて、
サファリってやつは一突起とかちょっと上のノートの存在の強いんですよね。
基本論文は、はるかちゃんが一突起は私たち任せてって言って、
Xと2人は戦ってサファリとかと対峙するんですけれども、
お友達はやっぱりちょっと強いんで、一回やられちゃうんですよね。
でも、はるかちゃんたちが絶対に証明してやる、
お友だけでもできるって証明してやるっていうので、気合でまた立ち上がるんですね。
そうすると、ドモモとXがやられそうな頑張ってるところに帰ってきて、
チェーンデスマッチだったんですけど、サファリがチェーンを切っちゃうんですよね。
勝負がうやむやになって、普通にみんなの戦いが、
Xたちと戦う、一つずつ戦うみたいな感じのわちゃわちゃやってまして、
やっぱりはるかちゃんたちは太郎に、ここは任せて、
Xの相手は太郎がして、みたいな感じで言うんですよね。
もっと信頼してくれ、みたいなことを言うんですよ。
信頼がテーマみたいな感じで、
太郎がそれで、誰を信頼?信用?みたいなことを頭の中で考えて、
信用してみようっていう、信用することで、
お友達が成長するんじゃないかっていうことに気づくんですよね。
任せてみるみたいな感じで、それで太郎はXと戦って、
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お友達はひと月を人間に戻そうと頑張って戦って、ひと月を追い詰めるんですよ。
でも追い詰めて、よし、人間に戻そう。
あれ?でも僕たちだけで人間に戻せましたっけ?みたいなね、鳥くんが。
あれ?どうするんだろう?みたいなところで、太郎が帰ってくるみたいな。
エンディングが流れ始め、で、太郎がひと月を人間に戻して、
いい感じで、めたしいっていう感じで、太郎がみんなを信用してみたって言って、
え?信用?みたいな。太郎が信用?みたいな。
信用することで成長するということを学んだ。だから、よく持ち越えたな、褒めてやろうって。
そんな褒め方嬉しくない?みたいな、はるかさんが言うんですけど、
それでみんな無事に終わるわけで、平和な日常に戻るわけです。
タイトルが、お供の成長というお話でした。
めでたしめでたしっていうことで締められるっていうね。
よかったです、普通に。綺麗にね、子供向けっていうか、いい感じの話にまとめられてましたね。
これはこれでめっちゃいい話やんって思いました。
本当に見せたい。よかったですね、非常にお話が。
みんな普通に可愛かったし。
終わりの後に撮影会もありまして、生理研中で撮影できるんですけども、
正直、親指をしてると子供の動きがあれで、そんな真剣に芥さん見れなかったんですけど、
一応写真も撮って、動画でもチラッとしたんですけど、
ファンスじゃないですけど、可愛いんですよ。
芥さんたちが子供たちにこっちおいでって手招きしたり、別れるときはバイバイってしてくれたり、
そんな感じですごく素敵な時間を過ごしました。
最高でしたね。楽しかったです、とっても。
これから暑くなるんで、いつやるのかなって、逆に芥さん大丈夫かなって心配になる季節にはなってくるんですけれども、
本当に念願の章に見えたし、子供を撮影できたし、本当によかったです。
撮影した写真も、お尻しかいない写真ができるんですよ。
真ん中に娘がいて、両脇にどもたちがいるっていう最高の絵が撮れました。
そんな感じで今日は終わりたいと思います。またねー。