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2024-03-25 11:22

#277わんプリショーいってきた from Radiotalk

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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツよるオタママ、夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2024年3月の25日になります。ということで、笑顔を作っていきましょう。せーの、ニコ!
昨日の夕飯はお鍋でした。今日はですね、ワンダフルプリキュアショーを見に行ったっていうお話をしたいと思います。
このわんプリショーなんですけれども、普通のハウジングセンターが主催している無料で観覧できるプリキュアショーでございます。
今回ね、わんプリショーが初めて開催されるということで、今後も行くと思うんですけれども、行ってきましたーっていう話をしたいと思います。
今回ね、わんプリ始まってね、衣装も作りました。YouTubeとかであるグルーガンと100均のフェルトで作る衣装という感じでね。
結構ね、衣装作りも楽しかったですね。それでね、わんプリ始まって、そのうちやるだろうと思ってたんですけど、
その切り替わりでね、わんプリ自体は2月の初めに始まって、3月の終わりにね、1回目のショーが行われるっていうことでね、
まあまあまあ、そんなもんだよねって思ってたんですけど、もう1個のね、戦隊の方のブンブンジャーがすごくて、
ブンブンジャーは放送始まって、2回やった次の週かな、くらいにブンブンジャーショーが始まってて、
その、えーと、なんだろうな、制作会社がね、戦隊とプリキュアだとまた違うんだろうなと思って、
なんかその辺も後でね、語っていけたらなと思ってます。
で、えーとね、感じのプリキュアショーなんですけれども、いや良かったですね。
というか、結構ね、今回のプリキュアは戦闘が少ないので、殴る蹴るはしないんですよね。
なので、どういうふうになるのかなって。またね、今いるプリキュアが2人しかいないんですよね。
2人はプリキュアのことを思えば、2人って普通というか、そんな少ない感じはしないんですけど、
結構最近のプリキュアは5人くらいいるので、最終的に。
で、その中でね、どう話を進めていくのかなと思ってたんですけれども、
えーとですね、今回のワンダフルプリキュアショーのざっくりしたあらすじを言うと、
ニコガーデンにいる小麦とイロハとサトルくんが出てきたんですよ。
サトルくんがね、迷子の子豚ちゃんを見つけて、その子豚ちゃんのお母さん探しをするっていうお話で、
だけどそのお母さん実はね、ガルガルになってしまっていて、
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でね、ニコガーデンじゃないや、ワンダフルタウンじゃなくて、アニマルタウンか。
アニマルタウンの方にいて、そのお母さんを浄化して連れて帰るっていう簡単な流れになっております。
いやー、うまくまとめられているなって感じですね。
本当にストーリー作るの難しいよなって思ってたんですよ、ずっと。
ワンプリ始まってね、見ててこれどうやってショーにするんだろうって思って。
でね、今まで、私はね、正直広がるスカイプリキュアショーしか見たことがないので、
それとしか比較ができないんですけれども、広がるスカイプリキュアは後半から見始めたっていうのもあって、
メインキャラクター4人ですね、がもうプリキュアに変身した状態で最初から最後まで通すんですよね。
で、変身前のパートも変身後の姿でやっているっていう状態で、
えーこれ本当にどうなるんだろうなって思ったら、
今回のワンダフルプリキュアショーに関しては、変身前の姿のパートがあって、変身後の姿っていうパートもあるんですよね。
なので、いろはちゃんとさとるくんは人間のね、川を着た2人で、小麦がぬいぐるみなんですよね。
中に人がいらないんですよね。で、いろはちゃんが小麦を持っていて、小麦を動かしてるっていう感じでね。
なるほど、そういう感じかーっていうのでね。さとるくんが出たのがね、すごいテンション上がりましたよね。
やっぱりプリキュアってそのプリキュア達の女の子しか出ないと思ってたんで、
いやさとるくんがね、出てきたっていうので、さとるくんじゃんって思って。
でね、やっぱりさとるくんがいないとね、どうしようもないんですよね、この話きっと。
なんか、やっぱりね、サポーター役っていうか、2人で話す、犬と女の子だけで話を進めるのってめちゃくちゃ難しいよねって思って。
だから、なるほどさとるくんがいるんだって思ってね。さとるくんがいい。
今回、敵もガルガルって言って人間体の敵がいないんで、会話ができる相手がすごい少ないんですよね。
で、前だったらね、バッタモンダーとかがいて、結構バッタモンダーが話の進行、敵役がね、話の流れの進行してくれたのでよかった。
今回はいないので、さとるくんは必須だったんだなと思って。
前半はそんな感じでやって、そこでね、2人なんですよ。
結局さとるくんといろはちゃんで2人なんですよね。
その代わり、プラス2人、変身後のワンダフルとフレンディーがいるってことで、ここで4人生死して、中の人の話ですかね。
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4人ね、登場して、ガルガルで1人っていう感じでね。
そういうふうに、中の人の割り振りをしているんだなっていうので。
だからこそね、結構面白かったですね、演出が。
最初に人間パートがあって、人間パートってなんだよ。
オープニングは変身した2人が出てくるっていう感じで。
で、あとは変身シーンっていうのがあるんですよね。
人間だった2人が変身するときに、コンパクトで変身するんですけど、
幕が出てきて、真ん中だけがくり抜いてあるっていうね、フィルミンみたいになっているところで、
3、2、1、ワンダフルって言って変身すると、もう1枚幕が上がって、
その幕が下りると、プリキュアに変身してるっていうね、
やっぱ胸圧演出でしたね、そこは。
で、その後、ガルガルとの戦闘。
戦闘、そこがね、やっぱ難しいなっていうところで、
今までのプリキュアだとアクションで見せれたんですけど、
今回はアクションがほとんどないので、ガルガルが暴れ回って、
それを止めようとする2人が飛ばされたりとか、
ちょっとやっぱね、そこは物足りなさがあったかなっていう気はしますね。
いや、ほんとそこは難しいなって思うんですけど。
でも、全体的にお話はね、なるほどなっていう感じの、
いつもの、いつものというか、本当にワンダフルプリキュアのまとまりで、
で、最後に場浄化して変えていくっていう感じで、楽しかったですね。
結構、通路を使ってね、プリキュアや佐藤君たちがいっぱい来てくれたりとかして、
うん、非常に楽しかったです。
いや、本当にね、あのお話を劇にするのって難しいなって思いましたね。
で、やっぱりそのなんだろうな、
私はね、ドンブラザーズの時に結構戦隊見に行ってたんですけど、
やっぱ戦隊とプリキュアって、制作会社の流れが多分全然違うんだろうなって。
ドンブラザーズっていうか、戦隊の時は声優さんとかね、
たぶんあれも全部自分たちで吹き込んでるんですよね。
なんていうか、だから自由度が高いというか。
でもプリキュアは声優さんというか、もう本当にね、
テレビ、東映版と同じ流れなので、
たぶんね、東映アニメーションの方が素材を提供してくださっていて、
それに合わせて劇をやるんで、だからたぶんパターンがそんなにない。
なんか私がプリキュアショーね、広がるスカイの時は、
4回、3回くらい見に行って、全部一緒だったんですよ。
でも、ドンブラザーズショーの時は、2回見に行ったけど、2回って話が全然違くて、
え、すごーって思ったんですけど。
しかもブンブンジャーショーなんか、まだね、今3人しか戦隊いないのに、
もう5人で揃った状態の名乗りとかもね、
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なんかフライングっていうかネタバレで食らっているみたいな感じで。
あ、そうなんだって思ってね。
これはツイッターの情報なんで、見に行ったわけではないんですけども。
だからなんか、戦隊は結構自由度高くて、
いろいろもしかしたら、制作会社によっていろんなことができるし、
ストーリーもたぶん違うもの。
YouTubeとかで見たやつも違うやつ見たけど、
プリキュアショーがね、見たら同じだったんで、流れが。
だからそういうのもあるのかなーって思ってね。
でもプリキュアもね、人数が増えればまた話も変わると思うんで、
今後も見に行こうと思っているし、結構楽しみですね。
プリキュアの3本編自体の話もまだ始まったばかりなので、
それがどういう風になっていくのかっていうのも楽しみですけれども。
だからこそ、制作会社というか、そこによってプリキュアショーに関しては、
どういう演出を見せるかとか、
セリフはもう固定なので、その中でどんだけ遊びを入れれるかとか、
そういうのが結構面白いんじゃないかなって思いますね。
毎回ちょっといろいろタケットとか変えてるんですよね。
使う通路とかを変えたりして、
あとは喋ってないときのアドリブだったりね。
だんだんそういうのを見るのが楽しみだなーって思いますね。
エンディングもね、ワンダフルプリキュア踊ってるんですけど、
ワンダフルワンとかワンワンとか、
テロップみたいな感じで、
歩道具で出してたりとかして、
その中でもいろんな遊びができるんだなーっていう、
そういう魅力も感じましたね。
あと、見に来てくれてるお客さんがね、
ちっちゃいお友達はもちろんいっぱいいるんですけど、
大きなお友達もいるんですよね。
その人たちが自分で描いたイラストを持ってきて飾ってたりするんですけど、
それがね、手描きで、しかも色鉛筆で塗ったような絵で、
なんか昔のね、即売会のね、
平成初期の即売会みたいなのを感じてね、
なんか心がね、あっ!って気持ちになりました。
なんか、あっ!懐かしい!なんだこの漢字!みたいな。
ということでね、皆さま聞いていただきありがとうございました。
またねー。
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