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はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツ寄るたまま、夢野にわとりの日々をもっと事話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は前回に引き続き、アバタローセンターイドンブラザーズファイナルライブツアー2023のネタバレを含む声の感想を話していきたいと思います。
本編の内容に触れていきますので、まだこれから見に行くよという方やネタバレはしたくないという方は、ここで聞くのを止めてください。
ネタバレ全然気にしないよというか、まだもう講演も終わってみたよという方は、聞いてくださると思います。
ということで、昨日は地獄裁判の前半パートというか、休憩でみんなが喫茶どんぶらに集まってくるあたりまでの話をしたんですけれども、
喫茶どんぶらで、今まで最初にスーツアクターというかヒロスーツで戦うシーンはあったんですけど、
それがいつものどんぶらと一緒で、ほぼほぼ会話劇が続けられている状態のどんぶらザーズで、さらにいつもの喫茶どんぶらに来るということで、喫茶どんぶらの会話になる。
いろいろみんな注文するんですけどね、水しかないよ、ないんかい、確かね、はるかちゃんが突っ込んでたと思います。
ということで、どんぶらではマスターがね、ゼンカイザーのまま、いつものタクで本を読んで、なぜかね、どんぶらザーズ、どういうあれだったか忘れちゃったけど、しりとりを始めるんですよね。
しりとり、タロー、はるかちゃんでみんながいて、最後が翼、ソノイって感じだったんですけど、とりあえずすぐにはるかちゃんがうんを言うっていうね、すぐしりとりが終わってしまう。
なぜか翼はラーメンしか出てこなくて、ラーメンのレンゲとか、ラーメンのなんちゃらみたいなので、なんとかゴリ押ししようとするみたいなね、感じのわちゃわちゃがあり、その後何だろう、たぶん集計が長いかなんかで、
エンマ大王に怒られて、また法廷に戻るんだったかな。でまたね、その後にいろいろね、たぶん昨日言った内容、金の強しの判決とかは、確か後半だった気もする。いろんな人の疑問に思うところをかけていくっていう感じで、わちゃわちゃやった後に、
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でもやっぱり何やかんや言ってね、太郎はみんなに気を付けるか、二郎がやっぱりこの裁判取り消ししますって言うんですよ。原告で訴えたけどやっぱりやめますみたいなことを言って、でもそれはダメだって言われるんですね。エンマ大王に。
で、二郎がなんでその太郎を訴えたかっていうと、園井にそそのかされたらしいんですよね。で、園井もちょっとまがさせて、そそのかしてしまったらしい。なんかもうね、二郎はね、成長したのかしないのかわからないのがいいですよね。いつもの二郎じゃんみたいな感じで、最後の成長した二郎はどこに行ったって感じなんですけど、私はその成長しきった二郎をまだね、受け止められていないんで、
とてもいつもの二郎で、大変良かったんですけれども。で、園井がね、なんでその太郎を裁判にかけようとそそのかしたかっていうと、まあ単に言えば多分、太郎に構ってもらえなくて寂しかったっていう話で、で、その話もね、なんかちょっとリアルと混在してて、
なんか太郎がね、その放送収録後とか収録後にね、あんまりLINEとか構って返事をしてくれないとか言ってね、樋口公平賀とか言い出してね、どっちやねんみたいな感じなんですけど、そういう感じで園井がちょっとね、構ってもらえなくて寂しくて、多分法廷にだから呼んで交流がしたかったみたいな、そんな感じなんですよね。
大沢【以下大沢】おー、園井どんだけ可愛いんだっていうね。で、それで呼び出したんないけど、で、もう一回そのね、あの、なんかそれでね、なんでそのLINEに出なかったの返事をしなかったって言った時に、その時は犬ブラザーとサウナに行ってた、多分リアルの話なんだけど、
大沢【以下大沢】で、その後ね、あの、園井とね、なんか再現、何をしたんだったかな、なんか園井とのね、太郎とのやりとりを再現みたいな感じで、園井はいつも、なんか最近、詩を書いてるんですけども、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、その、
で、それがね、それを太郎に見せて、いいじゃないかみたいな話で、
そう、再現ドラマをするんですけど、それが月の夜でね。
んで、あの、遥ちゃんが監督になり、で、曽野井淳沢がライティングスタッフになり、
で、えっと、鬼自野が満月、裏返すとあの日焼けていう月なんですけども、満月をもって、
で、二郎を、たぶんイヌブラザー、イヌブラザーっていうか、二郎を翼、で、サルハラが木の役みたいなもので、後ろに立ってるっていう状態で、
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はい、再現スタートって始めると、園井がね、最近詩を書き始めたっていうことで、太郎に見せていいじゃないかって、その詩がね、あれなんですよ、
つきのみぞしるをね、園井が書いたっていう、詩を書いたっていう、で、あ、俺たちのことか、みたいなね、あれで、まさかのね、つきのみぞしるのデュエット歌いだっていうね、
いや、めちゃめちゃ嬉しいんですけどね、ファンとしてはね、もうね、カオスだなっていう感じ。
別にね、ライブツアーの曲の合わせ取りにもなくて、歌うと思ってなかったから、めちゃくちゃ不一致ですよね、デュエットソングきましたみたいな感じでね、
いや、つきのみぞしる聞けましたよ。歌い上げましたよ。そしたら、やっぱりなんか、太郎との絆はちゃんとあったみたいな感じで、園井さんが納得してなんか、
満足するっていう、なんだそれって話ですよ。っていうね、あの状態がクリーロリ見えられてて、なんかその歌ってる間、後ろでね、木をね、ふわふわって動かすね、二郎とか、
可愛かったし、風に揺れてるみたいな。木二郎は万華というのを持つんですけれども、だんだん疲れてきて、だんだん下がっていったり、裏返ったりみたいな感じでね、人生ミスをしているっていう配置というか、面白かったですね。
で、なんだろう、その後、結局、裁判もやめにしたい。その前かな。で、えーとね、なんか太郎はみんなのことが何やかんやって好きなんだよね、みたいな話をして、太郎が好きって言えなくて、死んでしまうんですね。
で、みんな死んじゃって、やったーってなる。最終が一個前の。太郎はね、嘘をつけないんで、嘘で死んでしまうので、みんなのことが大好きだっていうのがそれでわかるっていうね、下りをね、またやっていただいて、太郎が死んで、みんなやったーってなるんですよね。
で、そうしているうちに、なんか閻魔大王がたぶん怒って、で、閻魔大王はなんかよくわかんないんですけど、おそらくアバタロウキなんですよね。あの、ひと月になってしまうんです。閻魔大王かどうかわかんないんですけど。で、アバタロウキはなんかどんもものね、なんかすごいマガマガしい感じにした感じの、えーと、ひと月、ついにアバタロウキがここで出るっていう感じでね。
で、アバタロウキが暴れ出すから、みんなでアバタージェンジしてね、えーと、それをやっつけるっていう展開になって、なんか太郎、死んでるんですよ。太郎を起こすために、あの、そうだ、太郎を起こすにはって言って、誰だったか、はるかちゃんと誰か、二郎だったかな、忘れたけど、で、あー、カブトムシのギーちゃんだーって言って、太郎を起こすっていうね。いつものーみたいな。で、戦闘が始まるんですけど、めっちゃかっこいいですね、やっぱ、アクションがね。
で、なんか私のね、あの激押しポイントはやっぱね、二郎のね、あのドンドラボクート、ドントラボルトがね、両方出てきてね、あのー、共闘するわけですよ。本編にはない、ジーロストではね、あるんですけど、いや、めっちゃ胸アツですよね。本当にもう二郎をさ、一体化しちゃったから、っていうのはどうなったかよくわかんない。でもちゃんとトラちゃんは中にいるんだなってことで。
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ね、二人でね、決め技をすごい、やったとこめっちゃかっこよかったなー。いやー、ま、そこすごい胸アツでしたね。で、最後ね、まだまだ暴れ足りないって言って、あのー、ね、闇っていうか、トラ二郎がね、あのー、まだまだやろうとするんですけど、あのー、ね、あの、二郎の方がね、あの、タツ、リュウ二郎の方がね、あのー、ハウスって言って、吐けていくっていう。
いやー、ね、面白かったですね。いや、もう戦闘本当にかっこよかった。で、光のエースとかもすごくてね。あ、で、途中でね、あの、来ました、キングウォージャーね。唐突にキングウォージャー来て帰ってきましたね。
あの、なんかみんながすごいね、みんな来るんですよ。で、村雨くんやね、ゼンカイダブラックも戦うし、っていうのでバーバーってやってるんですけど、で、なんかどっかでみんながね、倒れちゃうんですよね。みんながやられちゃって、どうしようもないっていう時に、キングウォージャーが来て、5人揃って、なんか、必殺技を繰り広げ、あのー、ピンチを救ってくれるっていう感じね。
でねー、あのどん桃はね、ちょっと見越してくるかなって若干期待したんですけど、あのゴールドどん桃太郎で来ましたね。で、あのー、最終的にはやっぱりあのね、色書なので、あのー、お前ら、あのー、もっと力を貸せみたいな感じで会場のみんなに声をかけて、もっとだ、もっとだって言って、ペンライトやセンスや、なんだっけ、なんとかを振って応援しろみたいなことを言って、わーってやって、
で、そのね、ひと月アバタローキをやっつけるっていうね、展開で。いやー、本当にね、楽しかったですね。で、なんか最後またみんな元に戻ってバチバチやって、で、なんか、という話でしたみたいな感じで、はるかちゃんが締める感じの、で、第2部はトークショーがありますので楽しんでね、みたいなことを言って締めるっていうね。
いやー、すごいね、やっぱりドンブラザーズでしたね、とっても。もう、ドンブラザーズを楽しましたね。あのー、本当にみたいな流れのやつを。やっぱあとねー、やっぱ本当に現地で見れたのって最高だなーって感じで、かっこよかったですねー、演出とかも。うーん、バチバチでした。
もう、みんなその、アクションもかっこいいし、演出もかっこいいし、で、いつものドンブラの面々も面白いし、みたいな感じで。で、最後、あ、そうそうそう、最後はね、あのー、さっきのしりとりの続きをするっていうので、最後、なんか、なんだっけ、なんだか忘れたけど、ドで終わって、ドン桃が、えーっと、ドンブラザーズで締めるんですよね。
いやー、とても綺麗に終わりましたね。いやー、よかったです、とても。そういう感じで、明日はトークショーに来て話します。またねー。
