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はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツいるオタママ、夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
えーっとですね、本日は2023年の2月27日でございます。ということで、昨日ですね、えーっと2月26日、アバタロウ戦隊ドンブラザーズが終了しました。
1年お疲れ様でしたということで、今日はそんなドンブラザーズの話をしておこうと思うんですけれども、
アバタロウ戦隊ドンブラザーズは、日朝枠でスーパー戦隊ヒーローの、46代目のスーパーヒーローということで、1年間、スーパーヒーローは毎年1年交代で行くのでね、その中で1年を終えたわけです。
昨日はね、エーステモ戦集落でね、荒牧氏がね、卒業するっていう最後の日だったんですよ。
情緒がおかしくなるイベントが2つもあるっていうね。
どっちもリア対では、最初流せたんですけど、娘がね、ドンブラザーズの方はソノシ、ソノシじゃないや、ソノナとソノシゴ、ソノゴが出たあたりで、
2人が怖くて、三田君嫌だって言って、リア対はできなかったんですけれども。
最初は春香ちゃんとね、シャルハラのシーンまでは見てたかな。
エーステの方もね、リア対ね、とりあえず流すだけ流した。流し道っていうかね。
映像は流れてたんですけど、子供と遊んでると中々集中してみることができないので。
でもね、荒巻さんの最後の言葉とかはね、ちょっとチラチラ聞いててね、これガチで聞いてたらやばい奴みたいになりましたよね。
アーカイブ見ようと思ったら、アーカイブは月曜日、今日の6時からということで、
今日はじっくり見たいと思います。
昨日はね、ドンブラザーズの最終回をかみしめておりました。
ドンブラザーズの最終回を迎えました。やっぱね、最終回泣いたね。
でね、ランナーと一緒に見てたからそこまで動機をしなかったけど、耐えたけど。
キャストさんのコメントでまた泣いたね、ホームページとかの方で。
いやもう本当皆様お疲れ様でしたっていうね、気持ちでいっぱいでした。
なんかみんな本当になんかね、役を通して成長したっていう感じで。
いやー本当に素敵な作品に出会えてよかったって感じで。
もう感謝の気持ちでいっぱいですよね、ドンブラザーズに出会えて。
本当に私、ドンブラザーズはたまたまその1話やってるのを、
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なんとなく今日ね、時間があったから娘と遊んでて。
で、なおかつあの、なんだろう、えーと、なんとなくそのタイムラインとかでね、
ツイッターの、今日センタイモノシリーズが新しくなるっていう。
センタイシリーズの情報はちらほらね、フォロワーさんが見てる人とかがいるから入ってきてて。
それでね、まあ今日から新しいところで見てみようって思ったら、
あの1話で、もう一瞬で、一瞬というかもう、あの1話でもうドンブラ脳になりましたよね。
大好きなんですよ、ああいう作品。
だからそこから本当に、だから1話から最終話まで全部ね、
リアタイというか、ほぼほぼリアタイ。
その日の夜までには見るっていう感じでね、楽しませてもらって。
本当に毎週のね、楽しみでした。
毎回毎回本当にね、予告がね、予告で、え、来週どうなるの?みたいなね。
めちゃくちゃ気になるっていうね、予告ばっかりなんですよ。
で、本編めちゃくちゃ面白いし、みたいな。
毎週のね、楽しみでした。
でもね、必ず終わりが来るっていうのもわかってるんですよ。
仙台ものシリーズはね、そういう形式があるので。
だから逆にね、もう1年で終わるっていう覚悟を持った上で、
安心して見れたっていうのはありますね。
はい。
で、まあその時がね、ついにやってきた。
と言ってもね、あの本当に中盤までこれどうやって終わるの?みたいなね、
いろんな本当に問題がね、発生してて、
で、今回ね、こういう形で幕を終えたんですけど、
でもまだなんかね、彼らの活躍を全然見守れる余地があるというかね、
今後の彼らも見たいなーっていう気持ちはめちゃくちゃありますよね。
みんなね、人生はね、そこで終わるわけじゃないんで、
まだまだ続くんですよっていう感じで。
みんなこの1年いろいろあったけどね、いろいろあって、
でもずっと信じたんですよ、最後は、
エンディング、ドンブードンブラザーズで、
ドーンとハッピーエンドっていう歌詞があるんですよ。
だからもう大団円で絶対ハッピーエンドで終わるって信じて1年間過ごしてきたんですね。
いろいろあったじゃないですか。
夏見本問題とかさ、もうなんかいろいろあったんですよ。
でも絶対最後の最後は、
ハッピーエンドになるんだろうなって思って信じてたんですよ。
そしたら途中の制作ブログの方で、
別に歌詞と本編は打ち合わせをしてないらしくて、
そう書いてあるけども、みたいなこと書いてる。
違う展開、ハッピーエンドにならん可能性もあるの?とか思ってね。
ちょっとね、え、え?ってその時になったんです。
いやいや、信じる信じる。絶対ハッピーエンドになるはずだよ、これ。
書いてるね、井上俊樹大先生がですね、
私、ドンブラザーズでしか知らないんですけれども、
他のジェットマンだったっけ?
なんかね、ブラックが死んでしまうみたいなシナリオがあって、
シナリオだったらしいんですよ。
それを聞いてると、犬塚翼、死んでまうみたいな。
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いやいや、ないないない、それないない、きつないきつない、みたいな感じでね。
一応みんな、一応っていうか、
ハッピーエンドにはなったのかなっていうね、エンディング。
でもね、まだまだ劇場版とかもあるので、
マスターなどね、劇場版で解決されるだろうって思ってたし、
制作ブログの方を読んだね、
前回バーサス、ドンブラザーズバーサス前回じゃんか。
で、あそこでね、お待ちくださいみたいなこと言ってたんで、
まあまあだろうなと思ったんですけど、
劇場版の予告を見る限りやるのか?本当に?みたいな。
もうラスト5分で片付けるんじゃないかなっていうくらい、
ただの前回とドンブラをやっているんじゃないかっていう気がしますよね。
いやでも前回じゃ見てないんで、前回じゃめちゃくちゃ見たいんですよね。
だからちょっとね、今度のオンリーが終わったら見ようかなって思ってます。
5月3日がね、ドンブラの映画解禁なんで、
劇場を見る前に前回は履修したいなって思っててね。
本当にドンブラザーズはね、本当にみんなのね、
みんな大好きになるよね、あれキャラクター。
ほんとみんな愛おしい。
でね、その子たちさ、すごいね、
ずっとその子を途中から、途中っていうかその子が出た回からその子をしてたのに、
全然その後出なくて、
そう思ってたらなんか終盤めちゃくちゃ出てくるというか、
なんかあの短期間でね、その子頃ね、
あんだけキャラ濃くなるの面白すぎじゃないですか。
もうなんかあいつらも普通にずっといるくらいな気持ちのね、
キャラクターになりましたよね。
でもね、まだね、なんか心すべりとかね、
まあね、タロウがね、
なんか私的にはなんか最終回は、
なんかああいう感じは思い描いてたんですよ。
で、その感じがね、ペルソナ3みたいな感じで、
なんか自己規制じゃないですけど、
タロウがなんだろう、
かぐや姫みたいな感じで、
ノートの世界というか、あっちのドン家の方でね、
帰っていってしまうみたいなのをちょっと想像して、
それでもタロウがいなくても、
なんか彼らの人生は回ってるみたいな、
みんなの記憶からなくなるじゃないですけど、
でもそれでもみんな幸せに生きてるみたいな感じを思って、
で、ドンブードンブラザーズがね、
エンディングに流れてて、
みんなの日常が描かれるみたいなのを想像したんですけど、
逆でしたね。逆でしたというか、
まさかのタロウの記憶がなくなる、
あれほんとしんどいですよね。
うーん、しんどいけど、
その前でね、
タロウは大切な仲間と幸せな時間と、
大切な仲間を手に入れることができて、
ジロウがね、後継者が育ったからっていうのをまた、
えーって感じですね。
ジロウに関しては、ほんとに、
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推しが成長しすぎて、
心が追いついてないんですよ、こっちの。
なんかほんと絶望的なあの展開、
ジロウだけがなんか最高に絶望的な展開で、
なのになんかジロウさらっとそれを乗り越えちゃうじゃないですか、
虎と合体して。
なんかね、てかもうなんだろう、
もう虎とね、
まあタツツはね、ベースになってるっちゃベースになってるんですけど、
なんかあの2人が見れないっていう、
なんかすっごい複雑なんですよね。
推しなんだけど、
なんか私の推してた推しではない推しになったみたいなね。
だからなんか心の整理がつかないんですよ、
ジロウに関しては。
いやーほんとにね、
ではジロウがリーダーのドンブラザーズになっていくのか?
みたいな、
なんとも、
なんだろうなーって感じですね。
いやハッピーエンドなんですけど、
っていう感じで。
いやーでもね、ほんとによかった。
やっぱりそのなんか1年間のほんとにね、
ほんと楽しい思い出を楽しませてもらえてありがとうございますっていう気持ちでいっぱいなんですよね、
ドンブラザーズに関しては。
いやー1年楽しかった。
でもねまだG-LOSSもね、
来週G-LOSSのあれで、
ドンブラザーズのファイナルライブツアーもね、
行けますので申し込んで、
関はそのうち出る。
発見したら出てくるっていう状態で、
でその後の劇場版もあるのでね、
ドンブラザーズ本編終わったけど、
まだまだね、
楽しめるというか待ってる、
楽しい準備が待っているんで、
と思うとね、
まだ終わったとは言い切れないんですけれども、
うーん、でもなんか、
なんだろうなー、
終わりましたねっていう感じですね。
いやーほんとにだからありがとうという気持ちでいっぱいなんです、
ドンブラザーズに1年間楽しませていただき、
みたいなね。
いやーよかった。
よかったよかった、ほんとに。
っていう話です。
そういうお話でした。
はい、では今日はこの辺で失礼します。
またねー。
