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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツ揺れたまま夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日はですね、前回に引き続き、アバタロー戦隊ドンブラザーズvs機械戦隊ゼンカイジャーの話の続きをしていきたいと思います。
前回のゼンカイジャーで最初入ったの、あー、ゼンカイジャー始まったって思いましたよね。
ゼンカイジャーの娘はミリシューで、ゾックスの海賊の歌。
ヨホホイ、ヨホホイ、ヨホホイホイ、俺は海賊を宝求めて海から海へっていう曲だけを知っていて、本編は見たことがなかったんですよね。
でも、それでヨホホイの人が見れるっていうので、映画も楽しみにしてくれましたね。
感想もね、何が面白かったって聞いたら、ヨホホイの人が見れたことって言ってました。
そうか、ゼンカイジャーね、前半何をやってるのか、娘はよく分かってなかったと思うんですよね。
でも、マスターがね、5式で描いたら出てくるわけじゃないですか。
映画見た次の日にね、虹色マスターって言って、なんで虹色マスターがいたの?みたいな。
なんでカラフルなマスターがいたの?みたいな感じで、私も分からんって言いました。
説明がしがたいって思って、こっちが元なんだけどね、みたいな。
ちょっと説明しがたいので、分からないって言っちゃいましたね。
ということで、前回のどんぶら座の続きをお話していきたいと思います。
どんぶら、いろいろ描く各々がね、1年後を過ごしていき、その中、太郎がね、記憶を取り戻していったわけなんですけれども。
今回ね、ついに今まで出てきてこなかった敵、ゼンカイキがついにやってくるわけなんですけど、
まあそのね、誰がなるってね、あれですよ、忍者おじさんですよね。
来たまさかの、あ、劇場版にも来たってなりましたよね。
いやー、もうなんか、純レギュラーですよね。
もう怪人にするなら迷ったらこの人って感じのくらい、そんなノリになってきますよね。
ということでね、まさかの、お母さんがちょっとね、入院してしまってっていう形で、
もう絶対に夢を叶えてやるぞっていうので、
何だろう、それで、超強いゼンカイキになってしまうっていうことで、
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それで、強いんです。なんかよく分からないけど、はちゃめちゃに強くて、
タロウが仲間をかばって的な、
まあというかね、みんなその前にドンブラザードを脱退したいって言い始めるんですよね。
キビポイントも溜まってるしってことで、
そんな中、タロウが帰ってきて、ゼンカイキが来て、
タロウがね、みんなをかばってやられてしまうっていう。
やられてしまうんですけど、まさかの死んでしまうっていう。
今までタロウの死っていうのは、嘘をついたら死んでしまうで、
もうなんか気が狂ってるんですけど、
ドンブラザーズはタロウが死ぬと、
本心はこうだったんだって言って、みんな喜ぶんですよ。
でも今回は、ガチで死んでしまったっていうね。
そのまた死の使い方のギャップというかね、
あれが、いやードンブラザーズしてるなーって感じで、
タロウがね、死んでしまって、お葬式になるんですよね。
相変わらずジロウは、しょうがないです、タロウもさ、もう死んじゃったんだし、
これからも頑張っていきましょうみたいな空気の読めないことを言っていて、
他のメンツはね、タロウがいなくなってしまったこと、
自分たちがドンブラザーズをやめようとしたからだ、みたいな感じで、
そういういろんな思いをね、他にとって。
その場にもソノイがいなかったわけなんですけど、
なんとなく差し分けますよね。
ソノイは一度死んで、タロウから命を分け与えてもらって、
で、またソノイ自身に戻ったんですけれども、
それができるってことは、逆もできるよねっていうのが、
察しがついているんですけど、みんなが出て行った後に、
またね、ソノイだけ一人がやってきて、
お前にもらった分を返す時が来たみたいな感じで、
口からタロウ汁を出して、タロウの棺を満タンにして、
っていうね、絵面がひどいけど、どうだよね、そうなるよねっていう。
で、これがタロウ復活の日差しが見えるんですけど、
で、またね、例の前回期、忍者おじさんの大野さんのね、
前回期を襲ってきて、なかなかもうね、うまくいかないわけですよ。
ジロウというか、神聖ドンブラザーズは。
そこへやってくるのが、いつもね、天女なんですかね、
神輿でやってきて、上に乗っているのが棺っていうね、
いやー、実にドンブラザーズらしい絵面ですよね。
棺を神輿で担いで祀ってくるっていうね。
そしてタロウが復活っていうことで、
で、ドンブラザーズ、なんだろう、
ジロウがフォーメーションCで行きましょうって言うんですけど、
もうそんなんじゃなくて、好き勝手にやるみたいな感じで、
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ドンブラザーズめんめんは、ジロウの言うことを聞かずに、
はちゃめちゃにね、繰り返すっていう感じで。
で、なんかそこらへんからなんか、時空が怪しくなってきて、
で、その、ドンブラザーズとゼンカイジャーがコラボをしていくんですよね。
どうから、なんかきっかけ忘れちゃったけど、
ドンモモが、ゾックスの船にね、
カシワモチーワルドがいるので、
で、なぜかそこにね、空間移転というか、
行くんですけど、レイヤーの世界で。
で、そこでゼンカイジャーと、ああいい、なんかね、共闘する。
で、またそのレイヤー世界の蓋を開けると、
いつもの、みんなね、戦える、爆発がいっぱいできる、
戦隊のおそらく聖地であろう場所に、
みんなで辿り着いて、
で、なんか、知らんやつおるみたいな。
知らん戦隊がおるみたいなね。
ゼンカイジャーはいろんな戦隊がいるってことも知ってるし、
なんかドンブラザーズも、いろんな戦隊に変身できるので、
なんか知らんけど、お互いに、なんか知らん戦隊おるみたいな感じで、
まあいいや、一緒にやっちゃおうみたいな感じで、
もうなんかね、敵を、お互いの敵をね、倒そうみたいな感じするんですけど、
なんか、敵がね、カシオモチワルドと、
ゼンカイキが、なんか知らんけど、
お互い敵同士も、なんか共同しようぜ、みたいになって、
なんだろう、お互いのパーツを入れ替え、
なぜかすごく強くなるっていうね、展開。
で、まあすごく強くなったのは、まあまあまあまあ、いいとして、
で、なんかやたらね、すごい強くなって、
ドンブラザーズもゼンカイジャーも、なんかピンチになるんですよ。
ああ、もうこれダメだ、みたいな感じで、
で、ああ、もうこれはやばい、みたいな状況で、
ゼンカイジャーブラックが出てくるんですよね。
で、それで助けて、さらになんかその、
VSパーツ、ドンモモと、ゼンカイジャーがね、
ついてるパーツをくれるっていうね。
で、そこで変身が解けると、カイトなんですよ、それが。
まあ、マスターですね、いわゆる。
まあ、いわゆる。
マスターで、カイトも、え?
カイトっていうかその、ゼンカイジャー組も、
え?なに?っていう感じで、そもそも、
あの、ゼンカイジャーのほうが解けたら、
え?なんか、もう一人マスターがいるんだけど、みたいなね。
カオスの情報になって、え?どういうこと?ってなって、
ゼンカイジャーも、ゼンカイジャーっていうか、あの、
カイトとね、えっと、がね、あの、え?双子?みたいな、
え?俺、双子だったの?みたいなやけど、
あの、そこハカイザーっていうかパパがいるので、
えっと、イサオがね、えっと、
いやいや、正真正銘、カイトは一人っ子だよ、みたいなことを言って、
で、なんかマスターはマスターで、なんか、
なんだろう、正ヒーローであり続けるものって、
なんかもう何にも分からないけど、そこにカイトがいて、
で、何にも分からないまま、
まあ、何にも分からないんですよ。
結局分からんのかい?っていうね、
あの、マスター、ゴシキダ、カイトに関しては、
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ゼンカイジャー、ブラックに関しては、っていう感じでね、
なんか、分からんかったです。何も分からなかった。
分かるかと思ったら何も分からなかったですね。
いやー、それはそれでね、まあ面白いというか、
言い聞かねえでも、なんか、何、あの、
チュルヒーローって何?って知りたいですよね。
はい。ということで、まあそんな感じで、
ドンモモとね、ゼンカイジャーも共闘して、
あの、遂に敵を倒して、
で、また、何故か普通に日常に戻っていく。
もっと見たい!もっと、もっとみんなの絡みが見たかった!
って感じなんですけど、はい。
でね、最後、ゼンカイジャー戻って、
みんなでね、お寿司食べたりして、
みんなで、ゾックスはね、ごめんって謝ったり、
で、えっと、何だっけ、
ステイシー君がね、あ、そうそう、忘れた!
共闘でね、ステイシーとハカイザーがね、
共闘するんですけれども、
いや、そこがね、ステイシーは覚えてないだろうけど、
っていうね、ちょっと仲間意識がね、
持ってたね、ハカイザーとのあの頃っていう感じで、
で、その後にね、
あの、ハカイザーも覚えてないけど、
体は覚えてる!みたいな感じで、
なんか、そこがすごい良かったですね。
はい。
記憶のある状態での2人の共闘ということで。
はい。
で、2人戻ってきて、
で、お寿司を食べてるシーンでね、
ステイシーがね、
カイトがアーンってさせるんですけど、
最初ステイシー嫌がるんですけど、
その後ちゃんと食べてるっていうのが非常に可愛かったです。
で、なんかこの柏餅が余ったから、
どんぶらザーズメンツに持っていこう、
みたいな話もするんですけど、
話ししかなくて、
その後のライフ見たかったって感じですね。
どんぶらはどんぶらで、
またそのね、
なんといってもあれですよ、
二郎の救い。
今回ね、二郎いいとこがまるでなかったんですけど、
あの、ね、
まさかルミちゃんそっくりの看護師さんが現れて、
えーと、朝日光だったかな。
で、えー、ルミちゃんって思うけど、
あー、ルミちゃんじゃない。
けど、ルミちゃんと同じ優しい感じの女の子で、
あー、これから二郎はきっとこの女の子を軸に救われていくんだなーって思うと、
とても幸せな気分になりました。
そしてですね、まさかの園井が死んでしまうっていう、
これ時間足りる?
園井死にましたね。
でも、死んでないんです、皆さん。
きっとあれは。
地獄裁判、ファイナルラブツアーの話を見ると、
村雨くんが、きさどんぶらで働いてるんですけど、今回の映画で。
で、そこでね、マスターとやり取りしてて、
で、えーと、なんだろう、
マザーもまだいるんですけど、
そのー、なんだっけ、
えーと、ファイナルラブツアーの地獄裁判では、
マザーがいなくてもっと成長しているんですよね。
で、その時に園井も健在しているということは、
きっと園井は死んでないと思います。
はい、ということで、えっと、
あと、つばさとね、あのー、
園井がね、最後逃亡者にまた戻るんですけど、
なんか二人のイチャイチャ写真で、
手作りのね、こいつらみたいな百刀番っていうので、
浅田刑事が最後ね、
あのー、あ、締めてはいらんなーとかやるんですけど、
なんか戻ってよい、戻るんかいって思いましたね。
いやー、語り足りないかな。
いや、でもこれで終わりたいと思います。
聞いていただきありがとうございました。
またねー。
