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2023-05-14 11:50

#121コミュニケーションの場ってある? from Radiotalk

家族以外の人との会話をほとんどいていない
コミュニケーション苦手な私が感じた事

①コミュニケーションの場がないメリットデメリット
②子供にはコミュニケーションが必要
③コミュニケーションの場に行かないとコミュニケーションはとれない

+片付けは子供の成長にとても良い経験という話
①自分にとって大切がどうか判断して、いる、いらないを選択する
②出したものを戻す
③乱れたものを整える
④自分に合う収納方法を考える
片付けにより困難を沢山経験できる、試行錯誤で生きる力を身につける!

子供には色々な大人との交流が必要だとわかった本
「やり抜く子」と「投げ出す子」の習慣
岡崎大輔
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人とのコミュニケーションの場が減ってる?と思わされた話(Podcast)
(子供は大人の真似をして成長するって話)

第020回 人生はごっこ遊び?!子どものキューを見逃さないで
英語子育て大百科
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6%E5%A4%A7%E7%99%BE%E7%A7%91/id1566247659?i=1000539121243

#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語り
#202305にわとり
#子育て #育児
#片付け #整理整頓
00:00
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツ寄れたまま、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2023年の5月の13日土曜日ですね。やっと明日休みです。まあでも、1日間休みがないので、またあっという間に来週が始まるわけですが、
昨日ですね、子供のもらってくる無料のフリー冊子みたいな、子育てフリー冊子みたいなのをね、
幼稚園で毎月もらってくるんですけど、そこに子供と片付けみたいな内容が書いてありまして、それを見たらね、その片付けってすごく、
なんだろう、子供にとってすごい大事な能力を高めるじゃないですけど、大事な力を身につけるための行動だというのがすごくよくわかったんですよね。
それがその片付けですね。一番そこの中で大事なことっていうのは、捨てる、残すの判断をするっていうね。
そこで判断力がつくっていう話で、さらに捨てる、残すで、限られた場所に何を残して、捨てて、もしかしたらそれがすごくやっぱり捨てたくなかったって後悔することもあるだろうし、
失敗や後悔の経験もできるということで、ああなるほどな、片付けってめっちゃ大切じゃん、私超苦手だわと思ったんですけど。
で、今日の朝ね、娘が、今日の朝とか、昨日ね、金曜日に工作、一週間でいっぱい工作物を作ってくるんですよ。それを金曜日に幼稚園から持ち帰るっていう日で、
でね、ちっちゃい頃は結構、今も塗り入れしますけど、平面が多かったんですけど、今はね、結構立体物を作ってくるんですよ。
立体物だと、やっぱりスペースがないわけなんですよね。で、なんか結構今までもね、毎日いろいろ持って帰ってきて作るんですよ、その絵とかね、
そういうのどうしようって思って、ある程度、一応工作ボックスっていうのを作っていて、で、平面はそこに入れて、で、ある程度になったら私がね、
ほっそり処分をしてたんですけれども、今立体物をね、いっぱい、立体物を入れるところも作ってるっていうか、一応あって、で、もうそれがね、もうそろそろパンパンになるなーって思ってたんですよね。
娘に、それ、あの、片付けといてねって言ったら、で、それどうするのかなって思ったんです。全部突っ込むのか、今までは大抵ほぼ全部突っ込んでたんですよね。
で、今回いっぱいになるから、もしそれで、なんかやったらそうやって、あの、ちょっといるものといらないものを分けようね、みたいなことを声かけしなきゃなーって思ってたんですけど、
なんか自分でね、なんかこれはいらないとか言い始めて、朝、えーすごいって思って、そう、もう自分でできるのね、何も言わなくても分かってたのねって思って、なんかすごい成長を感じましたね。
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ね、あの、その持って帰ってきたもの、いるもの、いらないもので分けて、でまたね、その中で、えーと、じゃあ、ま、いらないものは捨てるっていうことなので、
あの、プラゴミと、えーと、燃えるゴミを、えーと、まず分けて、その次にプラゴミと燃えるゴミを分けようねっていうやつで片付けたんですけど、いやー、子供、成長してますね。
うーん、すごいなーって思いました。すぐに褒めました。褒めましたっていうか、え、すごい、もうそんな、もうっていうか何だろう、
前は全部入れてたのに、自分で選択できるんだね、みたいな感じで、褒め方下手かって感じなんですけど、そういう形でね、伝えました。いやー、もう本心からですよ。
ということで、えーと、今日は、あーまずね、えーと、すぐ枕が今日もなくなっちゃったんですけど、えーと、笑っていきましょう。えーと、笑顔を作って、あの、ハッピーなね、心と体になっていこうということで、笑顔を作っていきますので、ニコッとしましょう。
せーの、ニコ。ということで、えーと、今日の話題はですね、えーと、コミュニケーションの場ってある?みたいな、人との、人との関わる場所、
皆さんあります?みたいな、コミュニケーションの話をしたいと思うんですけど、あの、私はね、あの、ないん、フォトボードないんですよ。全然人と、あの、会話するような、あの、環境を持っていないんですよね。
で、まあ、それに関してのメリット、デメリットと、まあ、子どもとそのコミュニケーションと、えーと、三つ目は、三つ目は、えーと、その、
そういう交流する、コミュニケーションをする場って作らない、作っていかないと、発生しないよね、みたいな話をしていきたいと思います。
はい、で、まあ、今ね、あの、一番最初の、えーと、私はコミュニケーションする場がないっていう話で、まあ、職場あるんですけど、あの、一人部屋なんですよね。
で、まあ、会社の人と朝会えたとして、ほぼそこにいて、もう本当に必要最低限の会話しかしないんですよね。
あの、仕事の内容で、ちょっとここわからないんですけど、とか、なんか、そんな感じの会話しかしない。
で、その、まあ、メリット、デメリット。で、私は、あの、まあ、スペックとして、スペックっていうか、あの、その、
コミュニケーションが苦手なタイプなのに、まあ、いわゆるコミュ障ってやつですよね。
なので、あの、なんだろう、その環境はすごく、私にとって楽なんですよね。
それがまあ、メリット、メリット、その、ね、人と会話する環境がなくて、メリットは、まあ、楽っていうか、ストレスがたまらないんですよね。
その、まあ、苦手なこと、そのコミュニケーション、人とのコミュニケーションが苦手だから、それをやらな、やらなくてもいいっていうので、えーと、まあ、苦手なことをやらなくていいっていうのが楽っていうのと、
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やっぱりその、人とね、あの、まあ、私はなんですけど、話すと、まあ、疲れるんですよね。疲れるし、あの、自分を結構比べちゃうところがあるんですよね。
あの、人と比べて、あ、自分はないとか、あ、自分ダメだなとか思うところもあるし、えー、なんか、そういうストレスがない。
だから、なんか、最近イラッとしたことはっていうのが全然出てこなかったんですよね。
たぶんそれが、その、コミュニケーション全然とってないからなんだろうなーってちょっと思ったんですよ。
で、逆にデメリットはですね、あ、まあね、あの、会話ね、会話も何でもですけど、やらないと力が落ちていくんですよね。
だから、たぶん会話力がもうない。人と会話するっていうことのね、あのね、ハードルがたぶんね、なんか上がってると思うんですよね。
やってないってことは、たまにやるって結構ハードルが高いことなので、だからなんか、コミュニケーション能力が、ただでさえ苦手なのに、さらになくなっていくっていう。
人と話すの怖、みたいな、怖までいかないんですけど、えー、自己自在かなーっていうのがありますね。
あとは、その、逆にその、比べたりすることっていうのも、あの、メリットがあったっていうか、その、結局周りと、あの、比較することがないので、
自分の良いところ悪いところも見えないっていうことですね。これはその、自己分析やってて思ったんですけど、
その、人と一緒にいると、その人との違いで自分が見えてくるんですけど、自分一人だと、それがわからない、比べる相手がいないからわからないっていうね。
だから、ああ、そういう環境も大事なんだなって思いました。これあと3分喋れるかな。
えーと、子供のね、ことに関して、その、まあ、大人はね、もう私は、その、コミュニケーション、まあ、力をつけなきゃいけないなと思いつつも、まあ、
苦手、とりあえず得意なことを伸ばして苦手なことでもいいんじゃないって思うので、まあ、と思うんですけど、子供はそうはいかがないんですよね。
で、子供って、その、なんだろう、周りの人の、喋るだけじゃないんですよ、コミュニケーションって。周りの人を見て、いろんなものを吸収していくわけですよ。
で、えーと、まあ、そのね、あのごっこ遊びとかもそうで、その大人のね、その、例えばお店に行って、そのお店の店員さんがやってたことを真似して、ね、まあ、おママごととかで真似するとか、まあ、もちろん親はそうですし、先生もそうだしっていうので、
そういういろんな人の行動を見て、まあ、あの、吸収していくっていうことで、その、なんだろう、自分の将来の夢とかもそうなるんです、そうなるというか、いろいろ話を見て思ったんですけど、
あの、自分のローモデル、それは私もそれないんですけど、なんかそういうのを身につけるのって、やっぱりいろんな大人を、とかね、いろんな人を見て、自分がこれはいいなとか、要するに見ないと選択肢も生まれないっていう話ですよね。
さっきの、その、比較することもないから自分がわからないっていうのと一緒で、そういうのってやっぱ必要なんだなっていうのに、最近とても気づかされたんですよね。
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で、それに対して思ったのは、その、ヒマって、例えば、ガソリンスタンドの真似をね、ガソリンスタンドごっこをしているっていう話を聞いて、その、パルキッズのね、船津先生のお孫さんが、で、あの、ガソリンスタンドって、もうセルフしか行ったことがないんですよね、私。
だから、友人、人がいないところって結構今多いよな、セルフレジとかもそうだし、で、他の本だと、おかつさんの本とかだと、やり抜く子、投げ出す子の本だと、チェーン店とかに行っちゃうと、要するに働いてるのはサラリーマンとかになるわけですよね、バイトとかもそうだし、お給料もらってやるっていうのと、ちゃんと自分の店を構えてるって人は、
個々構えが違うんだなっていうね。だから、そういう大人のところを行かなきゃいけないんですけど、行かなきゃって、見せるのがいいんじゃないかって書いてあって、ああ、なるほどなって思ったんですよね。やっぱり、あの、お給料もらってるっていうか、自分で働かなきゃ食べれないし、お給料もらってるっていうのは、まあ、あるって言って抜きしても、最低限やればもらえるっていう、やっぱり心持ちが違うよねって思って。
でも、そういうのって、結局そういう場に行かないと、私はすぐにチェーン店行っちゃうし、もうチェーン店で生きてきたような人間なので、なんか、やっぱり人との交流っていうか、いろんな大人がいるところに行かないと、そういうのってないよなって思ったっていう話です。
はい、なんかね、本当にね、投げ出す子がめちゃくちゃ私のね、当てはまってて、概要欄に本を貼っておくんですけど、なるほどなーって思って。なんか、自分がそういうローモデルっていうか、尊敬する人がなかったっていうのも、なんか、あんまり意識して見てなかったってももちろんあるし、なんか、やっぱり人とコミュニケーションが取りたくなかったんですかね。
なんか、なるべくそういうガツガツしない方に、もう自然と言ってたのかもしれないなって思いました。でも、子供のこと思うと、なんかもうちょっとね、チェーン店ばっかじゃなくて、なんかそういうね、大人の働き方がそれこそ見れるようなね、あのところっていうか体験とか、まあ自分の話もそうですけど、もっといろいろね、コミュニケーションをとる、コミュニケーションっていうか、いろいろな人たちと会える場に行かないといけないなって思いました。
ガツガツと会える場に行くのって、作らないとできないし、その機会が大切なんだなっていうことを思った、今日この頃です。はい、ということで聞いていただきありがとうございました。またねー。
11:50

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