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この番組は、40代のサラリーマンで2児の父親が今チャレンジしていることや、いくつからでも行動することの大切さを話しながら、日々起こるいろんなことを緩く、まったりと喋っているポッドキャストです。
長ら時間なんかに聞いてもらえると嬉しいです。
はい、どうもkoujiです。本日もよろしくお願いします。
大事なムダ話をしよう、第45回始まりました。
えーと、すごい最近だいぶ暖かくなってきまして、アイスコーヒーが美味しい季節になってきましたね。
何の話だって話なんですけど、めちゃめちゃ飲みます最近。
やーばい。もうコーヒーの飲む量が、ちょっと自分の中での今一番飲んでるんじゃないかなっていう最高の過去。
過去一、一日の摂取量が多分過去一ぐらいで飲んでるんですよね。
いやーちょっと、いやさすがにちょっと減らそうと思って。
前までコンビニとかのメガサイズ、メガサイズ頼む人を横目に、いや飲めないだろあんなのってずっと思ってたんですけど。
今の俺なら飲めると思って。
いや、マジで。
全然飲めそうな気がすると思って。
もう、ねーすごいヤバいっすね。
最近はもう朝、さすがに夜とかは飲まないですけど、あの寝れなくなっちゃうんで。
いやーけど、結構夕方とかでもたまに飲んじゃうしな。
そうですね、一日何杯飲んでるだろ。
うーん、四五杯。
四五杯は絶対飲んでる。
いやー、いや多分もっと飲んでる人はいるんでしょうけど、まあ自分的にはコーヒー好きだけどさすがにそんな飲んでなかったんでね。
しかもその一回に飲む量とかもなんか増えてきて、ちょっとね、ちょっと少し減らしたいなと思いつつも、
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でも、そう言いながら、今傍らにはあれです。今はセブンイレブンで入れたコーヒーがあります。
全然やめる気ないっていうね。
まあそんな感じです。
えー、えー、はい、今日はですね、まあ大人がまず見せたり行動したりっていうのを子供に見せないといかんなということをちょっと思いましてですね。
うーん、まあそんな偉そうなこと言うつもりはないんですが、
いや結構あの、なんですか、仕事の愚痴とか、なんか日々その生活の中の苦情と言うんですか。
なんかそういうものを口にすることが、まあ自分もあるんですけど、
あんまり言ったところでっていうことがあるし、何の解決にもならないから、
まああんまり言わないんですよ。
けどまあ言う人っているんですよ、やっぱ、周りには。
けどそういうのを見てて自分もそんな良い気持ちにはならないし、
ってことはこれ、
うーん、なんですかね、その自分の子供とか、まあもしくはその、
年下というかなんですかね、その自分にとって関わりのある若い人とかのいる前でそういうこと言うのは、
その聞いている若い人たちに、
いや大人になったらそんなになんか不平不満が出るような毎日なんですかっていうふうに思われちゃうし、
もしそういう態度を示している大人が、
大人が、なんですかね、子供とかに、
いやなんかその将来について話したところで、
何も響かないんじゃないと思って、
いやそもそもあなた何もチャレンジしてないよねとか、
いやだから子供とかに頑張れとか、何かこう、
うーんとなんですかね、応援というか、
励ましとか言う前に、
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いやまず自分がやれよっていう話になるじゃないですか。
っていうことにですね、最近なんか、まあ前から頭では分かったけど、最近すごいそれを感じてきて、
これ、ねえもう、いや多分ね娘がですね、今中学1年生なんですけど、
ねえさすがにこう、だんだんこう、そういう成長期、思春期とかに入ってくるわけじゃないですか。
それでその小さい時みたく、ただただ、
なんですか、可愛がるだけではなく、
いろんなこう真面目な話とかもすることもあったりするわけで、
うーんそういう時に、
あの先日言われたというか、
ポロッと娘が言ったことで、いやそうやって大人はいろいろ言うけれども、
あのコロコロ言うこと変わるんだよねって言われたんですよ。
まあそれはあのパパもねって言われて、うーそーと思ったんですよ。
え、俺も?と思って。え、そんなに?と思って。
いろんな理論とか、こういうおすすめ、こういうふうにしたほうがいいよとか、
なんか多分そういうことが、その時期によって変わるから、どうしたらいいかわからなくなることがあると。
まあ多分そういうことを言ってたんですよ、ようやくすると。
はー、いやそこはなんか強く意識してなかったと思って。
いやそれもうごめんって言って、いやそれはちょっと気に意識してなかったわっていう話をして、
なんかそのどんどんどんどんね、多分自分的には、
そのどんどんどんどん何かにこう行動を起こして、うまくいかなかったら切り替えて、
でまたやって、っていうことを、
生活のスタイルというか、考え方でやってたら、
まあ自分がどうするかはいいんですけど、
その感覚で子供とかにどんどん話してたら、多分処理できなかったというか、
訳わからなくなるっていう、そうだよねと思って。
なんで一つ、一つずつ話して、
一つずつ話して、ちゃんと相手も納得、相手も納得して、
理解して、でそれを持って子供なりにアクションを起こして、
どうなるかっていうのを見届けて、から次のことを喋ったほうがいいんだなと思って。
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いやそれはそうだろうって言われりゃそうなんですけど、ちょっと気づいてなかったんですよね。
そうだよなーと思って。
まず一つ、何かこう、アドバイスじゃないけど、こうなんて言うんすか、
なんかこう、アドバイスとかってあんまり、本当はしたくないんですけど、
うーん、まあ何か話したことについて、それを子供がどう受け取るか、
その、勉強の仕方、例えば勉強の仕方であったり、
人間関係の過ごし方であったりってことですよね。
まあ分かりやすいとこで言うと。
うーん、やっぱね、こっちとしてはね、どんどんどんどんこう、
良かれと思って与えてっちゃうんで、
気をつけていかないとなーっていうのと、
最初に言ってた、まず、
そうやってアドバイスをどんどんどんどんね、こう投げつける前に、
まず、大人が毎日を楽しく生活しないと、
で、その姿を見せた上で何か言うようにしないと、
うーん、聞いてもらえなくなるというか、じゃないかなーって。
そんな最近、これは子育ての話なのかどうかも分からないんですけども、
ちょっと気になったので、今日話してみました。
はい。
うーん、やっぱり日々の生活の中とか、日常の中とか、
何か一つのイベントごとに向かってだけ、
チャレンジしたり、何か行動を起こしたりするんじゃなくて、
日々、毎日、何かしら行動、目に見えなくてもいいんですよ。
そんな大きい行動なんかしなくていいし、
頭の中でまずは考えてっていうところからスタートしてもいいから、
何か自分の中で、そういうチャレンジ精神って言うんですか、
何か持って日々生活していくことが大事だなと。
思ってます。
ほぼ成功することなんてないからね。
しかも一回何かやってみて、それ引っ込めてもいいわけじゃないですか。
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やってみたけど、やっぱやめたって。
いいと思うんですよ、別に。
で、ある時期が来て、またやりたくなったらまたやればいいんだし。
何て言うんですか、線で見るとかよく言うじゃないですか。
だからポツポツって点だけで頑張ってもダメとかよく言われるけど、
三日坊主とかって昔の言葉で言ったらあるし、
別に三日坊主でも、その後何日間かやらず、
で、また三日坊主、三日間やったとするじゃないですか。
で、また三日坊主で何日間かやらないっていうのが続いてった時に、
いや、意外にやってるよっていう。
思わない?っていつも思うんですよ。
っていう考えて、だから別にそんな何か毎日やらないとダメなんだみたいな。
そんなに自分を追い込んでやろうとしたら、そもそも何もできなくないみたいな。
何ですかね、その日その日でやっぱ人間の感情の浮き沈みなんて絶対あるから、
なんか超低空飛行でもいいから何か続けてればよくないっていうぐらいに思ってれば、
なんか普通に行動何か起こしたりチャレンジするのはそんな難しくないと思うんですけどね。
で、そういうちょっとずつ何か少しずつやっていくってことが、
で、一回失敗したりやめたりしてまた始めてとかっていうのを繰り返していくと、
意外に何か自分何かできるかもみたいな、そういう自分への信頼みたいのができてきたりするんですよね。
しかもこれは年齢とか関係ないですからね。
年齢関係ないし、その経済的な、
その経済的なものとかも関係ないっていうのは自分の実感としてあるんで、
ぜひ何かやってみたいなと思うことがある人はどんどんやってみてほしいですね。
まあこんなちょっと気になったことを喋ってみました。
本日もここまで聞いていただいてありがとうございました。
今後もまたよろしくお願いします。
大事な無駄話でした。ありがとうございました。