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皆さんこんにちは。この番組はポンポツいるオタママ、夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、このひよこちゃんとの成長を残していこうというラジオです。
まずはじめに笑顔を作っていきたいと思います。せーの、ニコ!
はい、ということで改めましてこんにちは。夢野にわとりです。
先ほど聞いていただいたのは、今日のテーマとなりますね。
Suno AIという音楽生成AIによって作られたオープニングトークをね、楽曲にしたというものになります。
いやー、すごいですね。ということで今日のテーマは、Suno AIを使ってみた。
ということで、Suno AIとは何ぞやっていう話から始まり、Suno AIのすごいところ、ここもっと良くなるともっとすごいよっていうところと、
Suno AIを使って作られた音楽の紹介っていうね、3つの軸で話していきたいと思います。
まずね、Suno AIって何っていう話で、ちょっとさっきもね、ちらっと触れたんですけれども、
オープニング曲のようなね、さっきの曲をAIがね、自動で作ってくれるという、自動で作ってくれるっていうAIです。
いやー、これがね、本当にすごくて、自分のどんな曲のスタイルとかね、歌詞を入れるだけで先ほどのような楽曲が出来上がってくるんです。
使い方もすごく簡単で、こちらのリンクにも貼っておくんですけれども、概要欄に。
Suno AIのね、サイトの方に行って、登録をして、ログインをして、クリエイトという形でね、楽曲を作るっていうのを選ぶと、
どんな曲にしますかっていうところを書き込む欄があるので、そこにね、どんな曲にしたいか、J-POPとかね、ロックとかそういうのを入れれるんですけど、
それだけじゃなくてね、結構ハッピーとか、英語なんですけれどもね、音楽用語じゃなくても多分入れて、それのイメージの曲を作ってもらえるということでね。
本当にね、それでね、お願いすると、1分もかからないくらいに、最初1分20秒くらいの曲が出来上がるということで、しかも無料で使うことができるんです。
一応有料プランもあるんですけれども、無料のプランの場合だと、1日50クレジットというポイントみたいなものがもらえて、1回につき2曲生成されまして、
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最大5回できるので、全部で1日10曲もできるんですよね、無料で使ってても。こちらは無料の場合は商用利用は付加となっています。
有料のユーザーになると曲数が増えたり、商用利用もできたり、無料でこれだけのものが遊べるってすごいんですよね。そうなんです。
という形で簡単にできちゃうのが、このSnow AIでございます。
Snow AIのすごいところを話していきたいと思うんですけれども、以前私の放送でも作曲AIとして、クリーボという京都大学が作っている、そういうのを紹介させていただいたんですけれども、
クリーボ、比じゃないくらいのクオリティの高さなんですよね。
聞いてもらったからあれなんですけど、この自動生成AIなんですけど、音楽もそうなんですけど、歌詞をボーカルも自動で入るんですけど、
曲もボーカルもめちゃくちゃクオリティが高いんですよね。チープな感じが全然しないというか、本当に世の中で使われている楽曲と遜色がないくらいのものが仕上がってきて、
ボーカルの方も本当にその曲に合わせて勝手についてくるんですけど、すごい進化がすごいみたいな、ボーカルの進化もすごいという感じで、とにかく本当にいろんな楽曲もありそうという感じで、J-POPとかラップとかも何でもできるという感じで、
それが本当にクオリティが高いというのがまず一つですね。
2つ目がですね、これ本当にクリーボとの違いというか、クリーボやってる時も勝手に自動でお任せみたいなのと、あとデザイン作曲っていって、自分でいろいろ調整ができるっていうのがあったんですけども、
そういうのになってくるとやっぱり音楽知識が必要だなって思うんですけれども、このSnow AIに関しては本当に音楽知識なしで自分のイメージを伝えることによって曲ができるという感じなんですよね。
なので、フワッとしたJ-POPとかロックとかそういうのはあるけど、もうちょっと自分のイメージに具体的に音楽用語って難しくてよくわかんないっていう人でも、
例えば楽しいとか帰り道みたいな、わかんない、これいける、多分これもいけると思うんですけど、そういうね、ワードとかそういうからでも多分サンバとかね、楽しい感じみたいなそういうワードを入れるだけでも曲ができてしまうっていうね、そのイメージにあわせて。
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ちょっと後で私の作ったっていうかやり方でこんな曲ができたよって紹介させていただくんですけども、なんで音楽知識なくても遊べるっていう感じで。
もう一点すごいところはですね、ジャケットとかも勝手にAIで生成してくれるんですよね。歌詞とかから抽出されたワードとかからだと思うんですけれども、意外とかわいいのができてたりして、私の作った曲もすごいかわいらしいジャケットができてて、なおかつもう楽曲がすぐダウンロードできるんですけど、できた楽曲が。
あとね、動画の方も作ってくれるんですよ自動で。MP4だったかな。
その歌詞が、視点した歌詞が表示された画面の静止画で曲が流れるっていう動画を出してくれるので、すぐにTwitterとかYouTubeにアップロードできるっていうね、そういう仕様になっているんです。
本当にすごいですね。
で、今度はね、そんなすごいスノーAIなんですけれども、ちょっとここ、もっとできたらすごいなって思うのは、2点紹介するんですけど。
1点目は、本当にランダムでいろんな曲ができるんですよ。AIなんで一期一会過ぎるんですよね。
こんな感じの曲をちょっと欲しいって思っても、同じ曲ってなかなか出てこないんじゃないかなって曲調ね、出てこないんじゃないかなっていうところの難しさと。
これがね、クリーボーとかだと、いろんなカスタマイズで選べるんですけど、だいたいそれでね、類似曲みたいなのが多分できると思うんですけど、ジャンルとか選ぶ楽器とかいろんなもの、そういうのができないっていうので、本当にランダムなやつが出てくるんだなっていう感じ。
2点目はね、ボーカロフみたいな機能がないんですよね。
演奏、歌詞なしの曲っていうのは指定すればできるんですけど、自分が作った曲の、例えばその曲がすごくいいっていうので、これを歌ってみたいにしたいって思うと、もう完全にボーカルが乗ったCD音源みたいなもんですよね。
がもうあるので、切り離すとかね、あとはその楽曲データ、どういうリズムとかね、どういう譜面なのかみたいな、そういうのはクリーボーだったらできるんですけど、そういうのはないので、本当になんか作った楽曲が急にCDになって、CDが突然来たみたいな、そんな感じですね。
そういうのまでできるようになってくると、もうめちゃくちゃ最強なんじゃないかなって私は思いましたね。
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ということで、次からは作った楽曲を聴いてもらおうかと思います。
話は続くのですが時間が足りなくなってしまいました。
なので続きは次回の収録、スノーAIで曲を作ってみた後編で作った楽曲を紹介していきたいと思います。
それではまたねー。