<かけだしちゃんX>
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Xハッシュタグは「#ウェブカフェ」
<トークテーマ>
・デザイン読書日和が終わって
・クライアントへの提案について
・WebサイトではなくSNSを勧めることも
・ManaさんのWeb制作の強みとは?
・見積もりについて
・見積もり項目の具体例
・駆け出し時代の料金表について
・かつて遭遇したトラブル
・現在のトラブル対策について
<ManaさんX>
<Webクリエイターボックス>
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サマリー
ManaはWebデザイナーであり、WebクリエイターBOXを運営しています。エッセイ風漫画家のかけだしちゃんは、この番組でWebコンテンツ制作に役立つ知識やノウハウ、キャリアに関するお話をしています。今回のテーマはWebデザインの制作過程です。コーディング料金や機能ごとの料金設定について話し合い、契約書の作成や事前準備を行うことで、ウェブデザインの制作過程をスムーズに進めることができます。
00:04
ManaのWebクリエイターカフェ。WebデザイナーでWebクリエイターBOXを運営しているManaです。
かけだしちゃんの近況
エッセイ風漫画家のかけだしちゃんです。
この番組では、Webコンテンツ制作で役立つ知識やノウハウ、キャリアのお話をしていきます。
今回のテーマは、Webデザインの制作過程、です。
Webサイトを作ると言っても、本当にやることはたくさんありますので、ちょっと今日はその辺を整理しながらお話ししていきたいと思います。
Manaさんに聞いてみたいと思います。
一緒に今日も楽しくお話をしていきましょう。
まずは、かけだしちゃんの近況についても聞きたいなと思っておりまして、前回お話ししていた特書日和、そちらの方、無事終わった感じですかね?いかがでしたか?
私的には無事に終わりました。イベント的にも前回より人数が来られたらしいと聞いてまして、大盛況で終わったんじゃないかなと思っております。
完売ですか?
持ち込んだ分は、キャリーケースに入らなかった分を家に置いてきたんですが、それは現在まだ残っていまして、どうしようかなと思いつつ、何もやってない状態です。
ネットで売っちゃえばいいんじゃないですか?
そうですね。ネットショップ。
結構ささっと手続きとかもできますので。
そうですね。本の存在が忘れられないうちになんとか。
そうですね。この配信が流れる頃には買えるようになっているんじゃないでしょうか。
頑張ります。
漫画は結局間に合ったんですよね?
イベントの終了と今後の展望
割増と言いますか、ギリギリ入稿になってしまったんですが、なんとか。
やっぱりなっちゃうんですね。そういう話は聞きますけどね。
いきなりやっちゃおうとは思わなかったですね。計画的なスケジュール立てが大事だなと痛感しました。
そうですよね。自分のものだったら後回しに後回しにしちゃいがちですしね。この辺がちょっと難しいですよね。
あとはグッズですよね。アヒルちゃんのアクリルスタンド。あちらも完売。
それは残りました。
残っちゃった。そちらも販売される感じなんですね。
そうですね。やらなきゃ。
まだまだ終わった後もやることはたくさんということですかね。
はい。
これ同じようなイベントがあったらまた参加しようって思える感じなんですかね。
そうですね。もし次やって欲しいなと言いつつ運営さんにはあまり負担はと思いつつやって欲しいなという感じなので。
じゃあ主催とかもしちゃえば。話が大きくなりすぎた。
考えたことなかった。
考えたことなかった。
なんかこんなイベントあったらいいなっていうのは大体他の人も思ってるので。
一人だけじゃなく同じような人がいたらね。一緒にやってみるのも楽しいかもしれないですね。
まずは共産から始めようかな。
いいですよね。
あとそうだ音声配信Xのスペースを使って配信もされてたようなんですが、こちらも無事終わった感じですか。
そうですね。デザイン読書日和主催の小野玲子さんにこういったイベントをなんで始めようと思ったんですかとか、ちょっと個人的に聞きたいことを色々とお聞きしまして。
そしたらサークル出展される方などが集まってきてくれたので宣伝もやってみたり。
あとは私が結構ペッチャペッチャ喋ってしまいまして、危うく言ってはいけないところまで言ってしまうところだったりと。
そういうのも楽しいですよね。
喋りはしたんですけれども、課題がまだまだ残りましたね。
素晴らしい。私も聞きたかったんですけど、その日ちょうどトライアスロンの後で。
トライアスロン。お疲れ様です。
そうなんです。トライアスロンしてるので。
海大丈夫でした?クラゲとか。
すごかったんだから、もう本当にすごいクラゲですごかった。でもなんかその後もクラゲの粉が出てるのかな?すごいくしゃみが止まらなくなる現象が出てきまして。
っていう中で、そういえば今日スペースあったなってもうろうとしながら寝ました。
それはもう寝てくれない。
聞きたかったんですけどね。
設定を結局忘れてて残らない設定にしてしまった。
そうですよね。聞きたかったんですけど聞けなかったんですよね。
実はそのデザイン独場美容院とその前の技術書店とかで強いイラストレーターさんと出会いまして、ちょっと心にマナさんを住ませてナンパをすることに。
すごいすごい。私なんかめちゃくちゃナンパする人みたいじゃないですか。
めちゃくちゃナンパする人ですよね。
ナンパしますけど。
スペースやりませんか?みたいな感じでお声掛けまではできたので。
またやりたいなと思ってます。
そうですよね。でもすごくなんか成長しましたね。
おかげさまで。
だいたいマナさんがいろんなことのきっかけになりました。
よかったよかった。楽しみにしています。
Webデザインの制作過程
本題なんですけどちょっと前置きがすごく長くなりましたが、
ウェブデザインの制作過程についてかけだしちゃんから聞いてみたいなということがあるとお伺いしてたんですが。
そうですね。コーディングに入る前とかデザインを始める前の情報収集。
クライアントにいろんなことを聞いて何が目的なのかっていういろんな情報収集も必要だよっていうところまでは把握してるんですけども。
実際どういった内容を聞くのかなとか。
クライアントも実は何が目的なのか分かっていなさそうだなと思った場合はどうしたらいいのかなとか。
そういったところをお聞きできたらと思いまして。
そうですよね。クライアント側がなんか知らないけどとりあえずウェブサイトあった方がいいよって聞いたから。
そういうふわっとした状態で申し込みされる方もいらっしゃるので、そういう方は最初にはゴールを明確にっていうのはずっと心がけていて。
なんでサイトを必要なのかと。で、突き詰めていくと別にいらないんじゃないかっていうこともあるんですね中には。
最近特にインスタだけで十分だよっていうことも多くあって、もうインスタだけで予約とかもできますし、提供日の掲示だったりそういうのもできますので。
インスタでもいいですねって言ったりもします。そうじゃなくてウェブサイトじゃないといけないんですってなったときはどういう機能が必要だからいるのかとかそういうところをまず明確にします。
その次にターゲット層ですね。どういった方に一番届いてほしいのか。
大体皆さんの10代から50代の男女とか広すぎて、そこまでやったらちょっともうデザインとか絞り込めなくなってしまうので、特にどういう人みたいな感じで絞り込んでいくっていうのはすごく大切ですね。
これがないとデザインに入れないです。なんか最初からどんな色にしたいとかどんな雰囲気にしたいって聞く方もいるかもしれないんですが、ターゲット層が明確じゃないとそこにまず落とし込めないので。
まずはゴールとターゲット層この辺を明確にするっていうのをやっていきます。そういうのも何もわかりませんみたいな感じで言われると対話してる中でだんだん見えてくるのもあるんですね。
全然わからないですって言ってる方でもどういうお客さんが今多いですかとかどういった方が使ってたら嬉しいですかみたいな話を聞いていくとだんだん見えてきますのでその辺を一緒に話ししながらですね考えていきます。
だから聞くっていうより一緒に考えていくっていうスタンスでいた方がわかりやすいかもしれないですね。
一緒に作っていく感じなんですね。
ちなみになんですけども、まなさんがお受けした中で最終的にウェブサイトいらないんじゃないかってなったことって結構あるんですか?
最近はよくありますね。ウェブサイト作るよみたいな話をしてたんですけど結局インスタとあと外部のサービスで予約ページだけ予約サービスだけ使ってそのリンクをインスタに貼っておくというだけにしたっていう方が結構多かったり美容系だったらまだやっぱホットペッパーが強いのでホットペッパーのページだけ用意してとかいうパターンですね。美容系は特に多いです。
美容系は特に多い。私の勝手なイメージとして美容系こそ何か簡易的なウェブサイトが多いのかなっていうイメージがあったんですが。
多分お客さんの方がインスタしか見ないっていうパターンが増えてるんだと思うんですね。
ウェブサイトで検索しませんみたいな方が増えてるのでっていう感じなんだと思います。
そういったインスタだけにしましたっていうお客さん何人かいる中でもう2年3年経ってますけど未だにウェブサイト欲しいですって言われてないので。
言われてない。満足されてるんですね。
満足してる。なのでこれで頭打ちが来たりとかちょっとあの客層が変わってきたっていうんだったらまた相談になると思うんですが。
今問題ないんだったらちょっとひとまずこれでっていう感じで進めてますね。
そんなに多かったんですね。
本当に業種によると思います。これが例えばキャリアだとか支入社員が欲しいですとか求人の広告とか載せたいですとかいうところだったら別途サイトがあった方がやっぱ信頼とかもあるかもしれないんですが。
どこの層に向けるかによってやっぱり全然違ってきますね。
奥深いというか。
そうなんですよ。ウェブデザイナーだからといってウェブデザインするだけじゃないっていうね。提案ですよね本当にそれこそ。
引き出しが欲しい。
じゃあ実際あのやっぱりウェブサイトを作りましょうって進んだ時にマナさんのウェブ制作の強みとか私はここにこだわってますとかそういうのってありますか。
SNSとか見ているとウェブデザイナーさんがデザインにこだわってますとかクライアントさんに寄り添ってますとかいろんな歌い文句見るんですけれどもマナさん何かありますか。
そうですねすごく丁寧にサイト作りますとかコーディングはこういうところをこだわってとか便速に進めていきますっていうのは大前提だと思ってますので。
ちゃんとしたサイトをちゃんと作るっていうのはもう大前提であってその今お話したように一緒に作っていくっていう形でお互いストレスなく進行できるような空気作りっていうのはすごくこだわってますかね。
緊張感ある中でお話し進めていったら何か違うなって思っててもクライアント側が言えないんですよね。これやっぱ嫌ですって言えないので何か嫌だったら嫌だって言ってもらえるような空気作りは作っておかないと後々面倒になるのは自分なので
一緒にやっていきましょうみたいな感じで作っていければ一番いいのかなと思ってこだわってるところで言うとそこかもしれないですね。
このポッドキャストだったりテックアカデミーでマナさんに教えていただいた時も思ったんですけどもマナさんすごい話しやすいですよね。
声も可愛いし。
ありがとうございます。
すごくうまいので。
確かにマナさんに作ってもらえるってなったらすごい楽しく和やかに進めていけそうな感じします。
ありがとうございます。そう言ってもらえるとすごく嬉しいですね。
本当にツンツンされると逆に私はちょっと困っちゃいますね。
あーどうしようってこっちになっちゃいますのでなるべくそういうのがないように最初のミーティングからですね頑張ってそういう空気作りを気をつけてます。
ありがとうございます。
あとはそうですねよく聞かれるところで三つ盛りについて。
すごくすごく知りたい。
そうですよね。どういったところが特に気になります?
作りの項目ですかね。かつてランディングページデザイナーを受賞していたあの頃はですね。
一式いくらで営業したりお仕事したりしていたので修正無制限とかそういうのもいろいろありまして。
そして駆け出し者になった今それを言うといろんな人にそれは良くないと思うよって言われまして。
実際どういった項目で作られているのかなっていうのがちょっと気になります。
なるほど。そうですね今おっしゃったみたいにパッケージ化しておくと楽なんですよね。
もう採案する方もされる方も本当にもう考えなくて済むというか。
じゃあこれでって言えるので楽なんですけどそこを楽してあと面倒くさいことになるかっていうどっちを取るかなんですよね。
ちょっと私のですね弊社の料金表を実はありますので読んでみました。
料金設定とコスト調整
どこもそうなのかなと思うんですけどコーディングだったらこのページこれくらいの分量のページだったらいくらとかデザインとコーディング合わせていくらとかCMSワードプレスを導入するんだったらいくらみたいな感じで
よく使われる機能とか機能ごとに料金を用意してますね。フォームを設置するんだったらいくらとか。
機能ごとに。機能ごとにやってます。ページごとプラス機能ごとみたいな感じで用意してますね。
で着手した瞬間に発生する企画進行費用というのもありますね。
これを政策とかじゃなくてもう打ち合わせ進行管理にかかる費用受注した際に一律で発生っていうサービス内容で用意しております。
そのへん取りたいけどなかなか取りづらいような。
そうなんです。だから値下げしてくださいよっていう人だったらここが一番調整しやすいですね。
企画進行費用を少しもう10%だけならみたいな感じで調整はしやすいです。
他のところ外注に回すこととかも考えると政策自体の費用はあんまり負けない方がいいかなと思いますよね。
で過去の政策費、私がまだ駆け出しだった頃の料金表が実は出てきまして。
ちょっと見てみるともうかなり昔なのでツイッターの背景画像制作みたいなのが1万円であったりしますね。
1万円で今野さんでヘッダー作ってもらえる?
これも過去なのでね今やってないんですけど。
今やってないですか。
はい、フェイスブックページとかフェイスブックページっていうのが過去ありましてですね。
そういうのを作るのにいくらみたいな感じでありますね。
名刺デザインとかライティング費用とかも書いてますね。やってたんですね。
その辺でいろいろ取れたのか。
そうなんです。これ結構細かくやっておくと差し引きもしやすいんですよね。
ここどうにか負けれないですかって言われた時に、じゃあこの機能を減らせばこれだけ安くもできますしっていう感じにできます。
パッケージにしてたらそれが難しいので、全体で何割引きっていう風になってしまって、元が取れないとかいうことになってしまいがちなので。
提示するかどうかは別として、ご自身の中で料金表っていうのがあったら便利です。
本当にこれを聞いておられる方も作りましょう。
そうですね。提示する料金表と自分だけが見れる料金表みたいなのを分けておくとやりやすいかもしれないですね。
やったことがありましたね。サービス概要ざっくり聞いたライティングとか、ついでに広告用バナーも作っておいてよとか、意識でいろいろやってました。
そう、私今料金表見てるとありますもん。広告バナー、サイズいくらまでだったらいくらみたいな感じで。
しっかりしている。
このサイズを超えるといくらみたいな感じで値上がりしてたりとか、そういうのあるので、用意してると提案しやすいです。
ですね。
いろんな事態を想定して事前に用意しておくっていうのが大切ですね。
契約書の作成と事前準備
はい。修正無制限とかもやってたことあったんですけれども、めちゃくちゃ修正が来まして、なんだかんだで4ヶ月ぐらいかかっちゃったとか、
一旦ヒアリングして着手し始めたのに、やっぱり違う、なんか違うとか言って、最終的におしゃれな雰囲気のものを最初は言われていたのに、最後アメリカンになったとかありまして。
もなさんも何か、最初に聞いたコンセプトとちょっとずつ変わってきてしまっているとか、あまりないかもしれないんですが、料金の見払いとか、そういったトラブルに遭遇したことはありますか?
契約書を用意してなかった頃とかはありましたね。見払いとかもありましたし、結局開始は何とかできたんですけど、もう本当にね、胃がキューってなりながら、他方面に相談しながらっていうのもありました。
コンセプトが変わるっていうのもそうですね、後から後からっていうのが、結構デザインが変わってとか仕様が変わってっていうこともあったんですが、これも契約書を今用意してますので、その内容が変わると着手しませんよとか、もうそこで終わりますよとか、追加料金もらいますよっていうのを事前に用意してるんですね。
はい、なのでそれを先に契約の時に読んでもらって、納得してもらってから着手っていう風にすれば、多少は大丈夫かなと思いますね。
やっぱり事前準備が大事なんですね。
そうですね。ちょっと私の手元でですね、利用契約が弊社でありますので、その中で利用申し込みおよび契約の成立の項で、ただし以下のいずれかに該当する場合は、当社の利用申し込みを断ることができます。またこの場合、すでにお支払いいただいた利用料金の返却はいたしませんと。
で、その項目の中にいくつかあるんですが、契約時の作業範囲を著しく超えるような作業を契約後に要求された場合っていうのを入れてますので、私断れるんですね。
断れるけど、断らずに利用料金追加でお金払っていただけるんだったらしますよみたいな感じで誘導していくと大丈夫ですっていう事前準備。もう防御ですよね、本当に。
はい。一式いくらやりたい放題ですもんね、クライアントさん側からしても。
そうなんですよね。この辺もだからあんまりチクチクチクチクなんてしまうと関係性も悪くなってしまうので、なるべく事前に言っといて、こういうことはできないんですよみたいな感じで、パーッと言えればいいんですけどね。
最初に書いてあればクライアントさんも納得して、そうだよね、じゃあこうしようかなってできますもんね。
ウェブデザインの制作過程の考察
そうですそうです。契約書を出して嫌がる人とかの対応とかもですね、しやすくなりますし、
2056回目ですかね、フリーランスのお金と契約、気持ちのいい取引のためにっていうタイトルでポッドキャストエピソードがありますので、よかったらこちらも聞いてみてください。
気持ちの良い取引、いい響きですね。
したいですよね。
はい。
はい、それでは今回のテーマ、ウェブデザインの制作過程でしたが、書き出しちゃんいかがでしたか?
はい、あまり予想してなかったことがいろいろ聞けまして、本当にためになりました。
インスタでこと足りるっていうのが意外すぎて、最近はもうウェブサイト内でどうするかではなくて、他のサービスとかSNSとか、そういったこともちゃんとキャッチアップした上で提案できるようになると、お互いに嬉しい時代になってきてるんだなぁと感じました。
私も漫画以外でいろいろ提案できるようになった方がいいのかなぁとか、漫画についても見積もりとかいろいろ考えた方がいいなぁとか、本当に自分の今後についていろいろ考えさせていただくような回でした。
そうですね、じゃあそんな時はトライアスランでもしながら、青春を鍛えて。
健全な心のために健全な身体を。
そうですね。
やっていきましょう。
はい。
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ここで私がメンターをしているテックアカデミーについてのご紹介です。
テックアカデミーはウェブデザインやプログラミングをオンラインで学べるスクールです。
現役エンジニアや現役デザイナーからマンツーマンで学ぶことができます。
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またお会いしましょう。
Webクリエイターボックス、マナと
かけだしちゃんでした。
21:46
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