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ManaのWebクリエイターカフェからのお知らせです。
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ManaのWebクリエイターカフェ。
WebデザイナーでWebクリエイターBOXを運営しているManaです。
Web制作を勉強中のかけがしちゃんです。
この番組では、Webコンテンツ制作で役立つ知識やノウハウ、キャリアのお話をしていきます。
今回のテーマは、Web制作と情報発信、です。
私は2010年からブログの方でWeb制作とかデザインとかの情報を発信しているんですが、
その必要性だったりとか、なんでやってるんだろうとか、
あとはポッドキャストのお話とか、こういうのを今回は話していけたらと思います。
かけがしちゃん、情報発信ですね、アウトプットって聞いてどんな印象がありますか?
そうですね、私は一応挫折したネタがあるので、それで発信できてるのかなと思いつつ、
ただ、勉強を始めたばかりのかけがしさんにとっては、何を発信したらいいのかわからないといった、
いろんな思いを抱えてそうな言葉ですよね、情報発信って。
そうですよね、何から発信すれば。発信する大切さっていうのは結構皆さん言うので、
必要なんだなっていうのは多分わかってらっしゃると思うんですけど、
じゃあ一体何を?っていうところになりますもんね。
かけがしちゃんはツイッターで挫折したっていうのをネタに漫画を書いてらっしゃったんですけど、
これを始めた背景っていうのはどういった思いがあったんでしょう?
なんかむしゃくしゃしたからですね。
大事、そのね、感情が揺れるときに情報発信すべき内容っていうのは出ると思うので、
むしゃくしゃしたとか悲しかったとかそういうのをね、漫画に込めてツイッターで発信っていう感じだったんですかね。
そうですね、ウェブ制作の界隈においてちょっと火種になりそうなこと、
例えばあの、ウィンドウズ派かマク派か、私の漫画とは1ミリも関係ないんですけれども、
そういった火種になりそうなネタも何個か出せるから、それで誰かが提起してくれればいいなという淡い下心もあったんですけども、
あらあら、仕掛け人ですね。
思いのほか多くの人に見ていただきました。
あらあら、炎上芸人ですか?
違います。
そういうことではなく。
ちょっとした議論のネタ、議論のネタというか共感のネタですかね。
こういうスクールちょっと怖くない?ぐらいの会話が、界隈で繰り広げられてくれたらいいなぐらいの気持ちでした。
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なるほど、なるほど。実際にそれが話題になっていろんな意見が出たじゃないですか。
そうですね。
こういうの良くないよねとか、こういう人もいるんだっていろいろあったと思うんですけど、
それを受けてどう感じました?
すごい良かったですね。いろんな意見ありますけれども、いずれも私が挫折する前の環境では聞けなかった言葉なので、新鮮ですごい参考になりました。
そうやって発信してないだけで同じ思いをした人っていうのは多分たくさんいて、
そういう人が分かるって感じでリツイートしたりってこともあったと思うんですよね。
そうですね。DMもたまにいただきまして、分かる分かる分かる分かるってなってました。
そういうのがありますよね。影に潜んでいる、胸に秘めた思いみたいなのを持っている方ってたくさんいると思うので、
そういう方がね、発信していけば参考になる人もたくさんいると思うので、
そうですね。
やっていけばなと思うんですけど、かけだしちゃんがツイッターを選んだ理由っていうのはありましたか?
はい。まずツイッターを選んだ理由は、個人的なアカウントを持っていて、使い方が分かったからですね。
なるほど。
例えばこれ、ワードプレスに漫画を載せていこうみたいになってたら、多分発表する前で積んでました。
そうなんですかね。最初に覚えたSNSがインスタだったら、インスタだったかもっていう。
そうですね。インスタにしてたかもしれないです。
特に選んだ戦略的な理由があったわけではなく。
わけではないです。
だしてもそれがいい相乗効果になって広まったっていうことですもんね。
そうだといいな。
そうですね。私は最初はブログ、ツイッターも並行してやってたんですが、単純に読んでる人口がその当時は多くて、
ブログっていうメディアが一番前世紀とかだったのかなと思いますね。
なのでブログを特に理由もなく選んだっていう。それもそうですね。特に理由はないかもしれないですね。最初選んだものって。
マナさんはなぜブログをやろうって思ったんですか?
そもそものことを言うと、ものすごく大きな言葉を使うのであれば、日本のウェブ制作業界を変えたかったっていう。
壮大だ。
壮大なことを言ってるんですけど、カジュアルな感じで言うと、日本であんまりウェブ制作についての情報が少なくて、日本語で少なかったので、
これをネタにブログを書いたら盛り上がるんじゃないかという思いでですね、やってみたっていう感じですかね。
実際多くの掛け台さんでも現地の方でもいろんな方が助けられてると思います。
ありがたいありがたいって感じですけどね。
で、情報発信をするにあたって、何か心がけてることとかあります?
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むやみに人をディスらないようにして。
ああ、大事。
ただ、100話の漫画に出てくる孔子のAさんとその会話は、まあいいかなって思ってます。
そうですね。必要悪って言ったらいいですけど。その対象っていうのを具現化した形ですもんね。
Aさんっていう一人を狙ってるっていうよりは、その界隈の方たちの悪い大人たちをAさんに模してディスってるという感じですよね。
そうですね。Aさんもまた概念なので。
概念。Aさんは概念である。
概念です。
そういう人たちをAさんと見立てて漫画にしましたっていうことですからね。
まあでもそうやって本当に文句言ったりディスったりっていうのはね、あまりよろしくはないですよね。
私も言わないようにはしてますね。
一度なんかでですね、ブログでだったかな。
何かのブログのサービスを紹介するときに、比較してこっちのサービスはこういうとこが良くないよねみたいな書き方をすると、
その校舎の方の中の人が見ててですね。
コメントいただいて、こうこうこういうところで回避できますこのサービスはみたいな感じで。
この機能が使えますみたいなのを直接言われて、ちょっとこの書き方も良くないんだなっていう。
見てるんですね。
見てるんだなって。
最近アニメで見たおしのこっていうアニメで、なんか主人公格の女の子が、このジュースだったかな。
まずいって呟こうとしたら、その芸能界の先輩の女の子が、そういうのはやめなさい。関係者が5人は見るからって言ってましたね。
あのコンビニのジュースがまずかったんだよね、ルビーちゃんがね。
バタさんも見てる。
完璧で究極のアイドルを目指してますんで。
でも本当にそうで、なんかちょっとしたことでもう関係者の目に止まったらね、この人嫌いってなっちゃいますし、
この人のツイート嫌だ見たくないって思われちゃうので、なるべく言わないようにしてもらって。
ただ本当にね、我慢ならないことがあったら、かけだしちゃんみたいに漫画にして書いても。
特定の事情じゃないからセーフって感じで。
そうですね、概念としてやるか、ちょっと漫画にしてポップにしてみるかとか。
だから同じ思い、この人のこういうところが嫌だったっていうものでも、文字にして言うのとイラストで書くのと漫画にして言うのと、またちょっと受け方が違うと思うので。
そうですね、それを思ってまして、この社会において、どす黒い負の感情はエンタメでしか人に見てもらえないのではないかって。
そんなところにたどり着いてたんですね。
謎の悟りを開きました。
なるほどな、そうですね、でも一番届きやすいですからね、結局。
そうですね。
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で、そういうエンタメにすることで、何なら国をまたいでですね、海外の方でも話題になったりということもありえますので。
だから負の感情を持ったら、こう自分でぐちぐち言うんじゃなくて、それをネタにして広めようぜっていうマインドがね。
開き直って楽しいものにして引けたらと。
いいですね、そういう考え方がいいですよね、やっぱりね。
みんなも開き直っていこう。
よし、そうしましょう。
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では、SNSの使い方、そうやって負の感情をコントロールするっていうのもアリなんですけど、やっぱりね、ウェブ制作とかデザインをしてたらアウトプットしましょうと。
スキルアップに役立てましょうっていうこともよく聞くと思います。
この辺はどうなんですかね、ウェブ制作する上で何か発信したりっていうのをしてきました?
いろんな初心者あるあるを踏んできたので、それを時々漫画にしていたんですけれども、ウェブ制作系についてはなかなかうまく出力できてないなあっていうのがありますね。
そうですかね、前回ご自身のかけだしちゃん.com、かけだしちゃんのサイトを作った時に、今こういうのやってますとか、ここが難しかったとかいうのを書くと、ある程度コメントが来たんじゃないですかね。
すごい昔のことばっか考えてまして、今。
あの頃はバナーを作って出しても、もちろんコメントももらえるわけもなく、そもそもそんなに数出してなかったなあって、すいません昔のことばっかり考えてました。
なるほどなるほど。今昔のその頃のかけだしちゃんと今の現状を比べるとどんなです?やっぱ交流とか増えてきました?
そうですね、おかげさまで。ただ私自身あんまり交流が決して苦手ではないんですが、得意でもなくて。
まあそうですよね。適度な距離感っていうのも大事になってきますし、その辺のさじ加減が最初やっぱ難しいかもしれないですよね。
なのでマナさんにナンパしていただいた時はめちゃくちゃ嬉しかったです。
本当ですか?なんか失礼かしらとか思ったんですけど。
いえいえ、そんなことは。
よかったです。一読者としてですね、ファンだったので。
声掛けして、今こういうふうにね一緒にポッドキャストするようになったんですけど。
ありがとうございます。
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はい、じゃあそんなポッドキャストもですね、今回で50回目の配信となりました。
はい、ということでポッドキャストについてもちょっとお話ししようかなと思います。
ポッドキャストにかきださん出らしたのが1月から半年ぐらいですかね、じゃあ。
そんなに経ったんだ。
やってみてどんなです?
おかげさまで喋るということ自体にはだいぶ慣れてきたのかなと思います。
マイクを前にしてもピーってならなくなってきました。
マイクの前でピーって言ってたんですか。
気持ちです、気持ち。
気持ちがね。
そうですよね。
今日なんと台本を用意してないんですよね。
そうなんですよね。
そう、今まで実は台本も。
あ、出たそれ。
台本がある程度あって、簡単な流れみたいなのはいつもあって、今日もあるんですけど、いつもかきださんは一言一句間違いないように言うための台本みたいなの。
私だけコメントびっしり。
コメントびっしり用意してたんですけど、今日なくて、どうなるんですか、台本がないバージョン。
ちょいちょい言葉に詰まっちゃいますね。ただこのトークテーマなら、まあいけるやろうと思って。
ちゃんと私喋れてますか。
喋れてます、喋れてます。なんならいつもよりも楽しそうです。
そう、今言ったみたいに内容にもよるかなと思うんですけど、ちょっと専門的な話が出てきたりとか、過去を振り返るとかいうことになってくると、ある程度メモは必要になってくるかなと思うんですけど、今日は楽しくお話できてるかなと思います。
よかったです。
かげださん普段ポッドキャストとかウェブラジオとかそういうの聞きます?
あんまり聞かなかったんですけども、山田ラストラブの平尾さんがポッドキャストをされてるということで、最近ちょっとだけ聞いてみました。
この回の3つ前、2、3個前くらいでですね、お話をしている方で、その方もねスポッティファイとかで配信していらっしゃると思うので、どうなんですかね聞いてみて。今まで聞く習慣がなかったら、なかなかどのタイミングで聞けばとかいう感じになると思うんですけど、どんな時に聞いてます?
作業中ですかね。それまではですね、youtubeのスカットストーリー的なものを。
めっちゃ見ます私もそれ。
結末が気になって仕方ないんですよね。健康に良くなさそうな感じするんですけども。
そうなんです。スカット系を聞き出すと、あとなんかドロドロ系。昔あったドロドロ修羅場系とか結構聞いてて、でもそういうのに慣れてるとポッドキャストも聞きやすいなって思ったんですよね。
聞きやすいし、なんか結末があまり気にならないという意味では、youtubeスカット系よりは作業に向いてるのかなと。
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それは思います。
最近気づきました。
思います。あとなんかyoutubeだったらちょっと画面見たりとか。
見ちゃいますね。
ありますよね。
動いてたり。
そうそうレイムとマリサをね。
ゆっくり。
ゆっくり見たりね、しますが、ポッドキャストはそういうのがないので、聞くことに集中できたりとか。
そうですね。
作業用にはぴったりかなって思いますね。
スカット系より時間を溶かしたくない時に。
確かに確かに。で、どのタイミングでも見れるのでいいですよね、そういうところが。
そうですね。マナさんおすすめとかありますか?
ポッドキャストで言うと、テクノロジー関係だったらテクノロジーカテゴリーでいつも人気のゆるコンピュータ科学ラジオっていうのはよく聞いてますね。
なんかね、お兄さん2人が楽しくお話をしてるもので、コンピューターって言っても結構雑談が多いので、そういうのを聞きながらフフフって笑いながら作業できるって感じですよね。
早速今日の作業用BGMにします。
いいですねいいですね。で、あとテクノロジー関係なしとかITとか関係なしだったら声優さんのラジオは結構昔から聞いてて。
けめつラジオとか人気だと思いますけど、あの辺とかスパイファミリーとかですね、あの辺の声優さんがやってるのってやっぱり聞きやすいんですよね。本当に聞きやすい。
声がいい。
声がいい。で、お便りを読む時の声もわざわざ変えてたりするんですよね。そのお便りの人を想定した声に変えて読んでたりとかして、その辺面白いので、好きなアニメとか好きな声優さんいるんだったらおすすめですね。
お便り送りたくなりますね。
あ、わかります。それありますよね。で、お便りといえば。
何この流れ。はい、ポッドキャスト。私のね、今聞いてるこのポッドキャストでもお便りを募集しておりまして、今日は一つですね、紹介していきたいと思います。
はい。
じゃあ、今日いただいたのが、まことさんからメッセージいただきました。
マナさん、かけだしちゃん、はじめまして。
はじめまして。
はじめまして。
最近聞き始めたフリーランスのウェブデザイナーです。嬉しいことに、発案権を受注し、NPを製作することになりました。
ワイヤーフレームやテキストは会社さんが用意してくださるのですが、正直なところ微妙に感じます。
こういった場合、デザイン、過去コーディング以外でも提案しても良いものなのでしょうか。発案権で失敗したくないのでアドバイスいただけると嬉しいです。
ということで、微妙なんですね。
レイアウトだったりテキスト周りが何かちょっと違うんじゃないかってことですかね。
こういう時、提案するのは全然良いと思いますね。
ただ、闇雲に否定するんじゃなくて、納得できるような理由があるのであれば、提案しても良いと思います。
こういうレイアウトだったら、こういう風な結果になりそうですし、こういうデータがありますのでこっちにした方が良いですとか、
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商品を紹介するんだったら画像を大きくした方が良いと思うので、こっちのレイアウトどうですかみたいな感じで提案するのはいいと思うんですけど、
なんかこれ微妙なんでこっちにしましょうよっていうのはちょっとね、ブッキブラボーすぎますし、良くないかなと思います。
かけなしちゃん、どんなですかね。こうLPとか作ってて、なんかこれ微妙って思ったことありました?
かけなしちゃん ありますね。そしてそれ、私あんまり提案ができなかったタイプなんですよ。
ビビリチキンだったので。ちなみに発案権はですね、納品後に向こうの会議にかけられたかなんだかで、やっぱ使いませんってなってボツになったタイプですね。
発案権で失敗したくない気持ちものすごいわかるんですけれども、今回、例えばご提案して、それでご提案した時にムッとさせないっていうのはマナさんが今教えてた通りなんですけれども、
仮に流れても私はいいと思ってるんですよ。なんか謎の実績が解除されるわけでもないですし。
なので、私は理由をちゃんとつけて提案して、先方とすり合わせてより良いものを制作して、お互いにいい感じに納品できた方がいいと思うので、ぜひ提案してみてください。
そうですね。提案してみるっていうのも大事ですし、もしちょっと提案するのをはばかられるようであれば、言われた通りのものと自分なりに解釈して提案するものを2パターンある程度作ってみて、こういう理由でこっちの方が良くないですみたいな感じね。
ちょっとそれとなくこっちの方に寄せていくとかいうのでもいいと思いますね。特に発案権で自信がないとか、今まで実績がないと提案するのも緊張するなと思うんですけど、あまり気になさらず勉強だと思っていろんなパターンを作ってみるっていうのもいいと思いますね。
発案権でもう提案したくなるっていう発想が出てくるのがまずすごいと思うので。
そうですよね。すごいですよね。もう何か言われた通りにするっていうのが発案権ではあるあるかと思うんですけど、そこにこっちの方がいいと思うっていうのが出てくるんであれば本当にいいことだと思いますし。
引き足がありますよ。
ありますよね。
このまま頑張ってみてください。
頑張ってください。じゃあ、誠さんメッセージありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは今回のテーマはウェブ制作と情報発信でしたが、かけだしちゃんいかがでしたか。
今回は特にお話ししていて楽しい回でした。
良かったです。
私ばっかりいろいろ喋ってるみたいで申し訳ないんですけれども。
いやいや、やっぱり台本はいらないということですね。
やだ。
もうアドリブ満載でいきましょう。
アドリブ力鍛えたいな。
まなさんアドリブ力どうやって鍛えてるんですか。
話すのがそんなに苦じゃないですし、
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もうショップ店員だったっていうのがもともとありますので、
結構人と話す経験値が一番多いですね。
だから引きこもらずに人と話そう。
はーい。
さて、この番組では感想や質問、リクエストなどお待ちしております。
番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
Twitterではカタカナでハッシュタグウェブカフェをつけてツイートしてください。
そしてApple PodcastやSpotifyのPodcastではレビューもできますので、
こちらにも感想を書いてもらえると嬉しいです。
ここで私がメンターをしているTech Academyについてのご紹介です。
Tech Academyはウェブデザインやプログラミングをオンラインで学べるスクールです。
現役エンジニアや現役デザイナーからマンツーマンで学ぶことができます。
副業案件の提供を保証するTech Academy Worksもあるので、
ぜひTech Academyと検索してチェックしてみてください。
またお会いしましょう。
Webクリエイターボックスマナとかけがしちゃんでした。