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ManaのWebクリエイターカフェ。WebデザイナーでWebクリエイターボックスを運営しているManaです。
SF風漫画家のかけだしちゃんです。
この番組では、Webコンテンツ制作で役立つ知識やノウハウ、キャリアのお話をしていきます。
今回のテーマは、デザインを決めるまで、です。
まさに今の私が聞きたいところでして、人によっていろいろ違うと思うんですけれども、
今回はManaさんのデザインを決めるまで、聞いてみたいと思います。
私も聞きたいですが、ぜひ話していきましょう。
今日もよろしくお願いします。
ではまず、かけだしちゃんの近況について聞いてみたいんですが、最近漫画方面ですね、どんなでしょうか?
こちらのダビンチさんでの連載が、とりあえず一段落、途中までですけども、
して、電子書籍化に向けて、ぬるぬると動き始めております。
ぬるぬるな感じで大丈夫なんですか?
電子書籍動かなくても、いける感じのスケジュール感で。
向こうがせっかしてこないんで、大丈夫かなって。
それね、私もあるんですけど、結構さっさと動いてた方が、後で楽になれますよ。
私はせっかされないのでいいかなって思ったら、意外と進捗どうですかって言われて、ああってなったりするので。
でも心当たりありますよ。時々ちょっと油断してたら、進捗どうですかって来て、あ、ちゃんと見てたんだ。
そうそう。確認ね、指令とされてたりするので。
いつもお世話になっておりますって感じですね。
そうなんですよ、そうなんですよ。意外と私の担当編集の方は、私のXとかもチェックしてますからね。
忙しいときはあんまりツイートしてないっていう。そうなんですよ。
なので、動けるときに動いていくといいでしょう。
はい。
あとはサイトの制作もどんなですかね、進められてますか?
そうですね、一応デザインの段階に突入してはいるんですけれども、やっぱデザインはデザインで悩むとこありますし、それをフィグマに反映させるやり方もああってなってるし、
いろいろ調べたり聞いたりしてはいるんですけれども、妙な自信と不安がわちゃーってなってるんですよね。
でも、マナさんはデザイン決めたりするときってどういう手順でされてますか?
そうですね、とにかく調査が、リサーチがものすごい時間をそこに費やして、
っていうとこですね、まずそのクライアントを調べ、クライアントの歴史とかも調べたりして、
歴史。
はい、これまでやってきたこと、遠隔っていうんですかね、そういったところも見たり聞いたりして、
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で、これまでのデザインとか、今後どうしたいかとか、もうとにかく聞いたり調べたりするっていうのが、まずそこから始めますね。
聞くっていうのはクライアントに直接。
そうですね、直接聞いたり、あとはまあ公に出してる情報をできる限り自分で集めて聞いて、で、競合他社はあまり調べないかもしれないですね。
一応さらっとは見ておくんですけど、どういう方向性なのかなっていうのは見るんですが、
それよりもクライアントが何をしてるかとか、どうしたいかとか、そっちの方をメインで考えるかなって思いますね。
そして得た歴史だったりをデザインに落とし込むっていうのもだいぶ難しいかなって思うんですけれども。
いや、本当に難しいんですよ。だからもうクライアント側でコーポレートカラーとか、デザインはこういうものです、こういう方針でやってますっていうのが明確にあったほうが実はやりやすいんですが、
だいたいの場合はそうじゃなくて、なんかいい感じに、みたいな感じで任されたりするので、そっちが大変ですよね。
今の持ってらっしゃるクライアントさんはどんな感じですかね?そういう感じですかね?
えーと、こういう方針でとか、もうその方が決めてる感じですか?それとも書き出しちゃんの方に一任されてる感じです?
結構任せてもらってるんですけれども、コンセプトだったりそういうのはもう向こうでしっかりと決まっている印象がありました。
あー、なるほど。それを汲み取るところからですよね。
解釈違い起こしてないかちょっと心配ですね。
あー、それはありますね。だから最初は本当に抽象的なものから順にイメージを固めていくっていうのがあって、
例えば四角なのか丸なのかとか、赤なのか青なのかとか、ふわふわしてるのかシャキシャキしてるのかみたいな感じで、
すごくふわっとしてるようなところから突き詰めていくと、だんだん形が見えてくると思うんですね。
まずはそこからお話をして、すり合わせていくっていうのが大事かなと思います。
わかりました。
あー、そうなんです。でも難しいですからね。
ある程度イメージボードって言って、
イメージボード。
自分が連想する写真だったりデザインだったり配色だったりを、とにかく一つのボードにまとめて、キャンバスみたいな感じでまとめて、
で、このイメージですかとか、この中で違うものありますかみたいな形で、情報を共有しながら方向性を見つけていくというやり方もあります。
ウェブサービスだったらピンタレストとか使って、似たような自分の思うような画像だったりサイトだったりデザインだったり、それを一つのサイトに集めます。
この中で指差しながら、これが好き、これは違う、こっちの方がいいかもみたいな感じでやっていくと、だんだんどういうのを求めてるのかってのが見えてきたりするんですね。
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そこまでしっかりとすり合わせをマナさんはされているんですね。
そうですね。クライアント側がこうしたいというのが明確にある場合は、これが使えます。
そうじゃなくて、クライアント側が任せますと、いい感じにしてください、だった時の方がちょっと大変かもしれないですね。
そうやってデザインをすり合わせていって、最終的には何案か出して選んでいただく形になるんでしょうか。
私は一案のみですね、基本的には。
どうしても自分の中でこっちがこっちが決めかねてるっていう時は、自分から出したりはしますが、向こうから何案出してって言われる時は、一案とりあえず出しますって感じで、それを元に変えていったり修正していったりっていうことの方が多いですね。
そっかー、分かりました。
用意しといた方がいいのかなーとか考えてたんで、案の数のために作るっていうのもなんか変な感じですね。
そうなんですよ。だから自分が悩みに悩んで出来上がった最高の一案の方が説得力があるんですよね。
それがどうしても違うんだったら、そこから変えればいいんですけど、これもいいし、あれもいいし、でもこっちも捨てがたいってなったら、クライアント側もやっぱり不安ですし、プロの方が悩むんだったら、じゃあ自分としてはどうすれば、みたいな感じになってしまうと思うので、自信を持った一つの方が私はおすすめかなと思いますが、ここは場合にもよりますけどね。
ありがとうございます。自信を持ったというか、いい感じの2つが今できてるんで、一旦それをいい感じまで完成させて出してみようと思います。
いいですね、いいですね。
ちなみに、作った案や制作物について、先方から質問されることってありますか?どうしてこの色にしたんですか?とか。
なぜ?とかいう感じの質問はあまりなくて、この色にしたんだ、みたいなちょっとした一言に、私がこう、これはこういう理由があって、こういう色にしたんですよ、みたいな感じで教えてたりとかはありますね。
なんでこうしたんですか?みたいなのを聞くのは、本当に制作者側ですよね。おそらく同じ業界の方だったり、同じ制作者の方だったら、ここに配置した意図があるんですか?みたいに聞かれたりもするんですけど、クライアントから直接ってことは、今までないかもしれないですね。
分かりました。質問されることを心の中で勝手に想定して、これはこうかなって考えながら作ったりしてるんですけれども、伝える力が足りなくって、現状ポエムみたいになってます。
いいと思います。素晴らしいです。なんでこの色にしたのかって、自問自答しながらの方が、やっぱり説得力が増すんですよね。なんとなくかっこいいとか、なんとなくかわいいだったら、見てる方も、なんだろうこれ?みたいな感じになっちゃうので、そういう考え方はいいですし、ポエムにもなります。
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なります?
なんか、商品紹介とかで見てても、ポエムだな、みたいな商品紹介はあったりするんですよね。ネットショップ見てても、機能を紹介してるっていうよりは、風を切って走りたいとき、乗りたいこの自転車、みたいな感じね。
ポエミーだ。
ポエミーな感じのとこもあったりするので、そこは全然大丈夫だと思いますよ。
ありがとうございます。
でも今そういえば、フィグマ使ってるんですね。
はい。
これはこの機械に勉強始めた感じです?
そうですね。なので、その使い方で時間使っちゃってるとこもあります。
わかります。私もフィグマ使い始めて、なんかやっぱ勝手が違うので、あれ?あれ?みたいな、それで調べて、やって、調べて、作って、みたいな感じになっちゃいますからね。
その都度手が止まるのがちょっとしんどいですけどね。
はい。英語ができればよかったなーってちょいちょい思ってます。
日本語にしてないんですか?
いやいや、日本語にはしてるんですけども、何かを調べたいとき。
そういうことですね。でも今、翻訳の拡張とかも充実してるし、パッと検索できるんじゃないですか?そうでもないですか?
じゃあ、自分は検索力でお願いします。
いいですね。私、リサーチ力には定評がありますので。
いや、ほんとに怖い怖い。
かけだしちゃんの全てを検索した女ですからね。
キャー!
続いて、マナさんがですね、サイト制作を始めるきっかけになったらしいという推しについてお聞きしたいと思います。
はい。
突然ですね、推しの話ってなんだって感じもするんですけれども、ちょっと聞いてください。
聞きます聞きます。何ですか?怖い怖い。かけだしちゃんのこういうの怖いんだけど。
すいませんすいません。これまた抑えきれない何かが。
抑えきれない。
おじさんがないんですけども。
大丈夫です。
1週間くらい前にですね、具体的には何も言えないんですけども、私推しに会いまして。
私はもう概念だと思ってるんですけれども、3次元で推しに会いまして。
これイベントとかそういうのじゃなくて、ちょっと偶然と必然をご了承して引き寄せた感じなんですけれども。
すごい。
合法的に。
合法的にね。そこが大事。
普段ですね、物理的に推しが上の方にいるんですね。その推しがですよ、自分と同じ色の同じ高さの地面に立ってて、推しの視界に私が入るわけなんですよね。
推しがちょっと自分のことを認識しようとしてるわけですよ。こっち向いて。
そうですね。そうですよね。
推しの目がこっち見てるんですよ。しかも推しの脳のメモリがですね、私を認識するために動いてるって思うと、もう血糖値がね、爆上がりなんですよね。
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血糖値がね、血圧じゃなくてね。
もう次の日は働けないかと思いましたよ。普通に働いたけど、偉い。
すごい。
そんな楽しいことがありまして。
はいはいはい。
楽しいことあったんですけども、やっぱり私はその辺の壁になりたいタイプなんで、ご多幸とかご活躍とかね、ご健康をひっそり今後もお祈りしていきます。というお話でした。
っていうことがあったんですね。すごい。そうですよね。私もライブで最前列の時とか。
最前すごい。
そう、すごい。なんか動いてるって思いますもんね。
そうそう、動いてるんですよ。
動いてる。
ちゃんと立体物なんだって。
そうそうそう、ありますよね。ちゃんと生きてるっていう感じになりますしね。
あ、なんかこういうところで下の方見るんだとか、こういうところで目動かすんだみたいな感じ。
そうそうそうそう。
なりますなります。そうですよね。そんなことが最近あったと。
はい。
いやー、これはもういいことばっかりですね。これからね。
いや、もうめっちゃ健康になりましたし、もう2024年はいい年ですね。
そう、なんか血色が変わるというか。
はい。もう細胞が元気になりましたね。
細胞が元気になる、ほんとそれですよ。だからみなさん、押し勝つって大事です。
はい。
で、よく私、もう友人とも言うんですけど、押しは押せる時に押せっていう言葉。ある通り。
そうですね、はい。
ほんとね、何があるかわからないですから。
ほんとに。
そう、ためらっちゃダメ。
はい。
で、なんでしたっけ?
そんな楽しいことがあったんで。
ありました、はい。
マナさんも押しのファンサイトを作ったことがあるって言ってたなっていうのを思い出しまして、
そのあたりを深掘りしたいなと思った次第です。
なるほど、わかりました。
ちなみにこうやって、どんなサイトだったんでしたっけ?
作るきっかけとか、こだわりポイントとか、押しへの思いをぜひ聞かせてください。
そうですね、私が一番最初にウェブサイトと呼ばれるものを作ったのが、
ほんとに10代とかで、その時、今もなんですけど、大好きなディル&グレイというバンドのファンサイトを作っていた感じなんですね。
で、その時、なんで作ってた?
その当時、たぶん、ホームページと呼ばれるものを個人でもってたんじゃないですか?
皆さん、ウェブサービスみたいなのがなかったので、
自分の発表の場というか、自分の紹介の場みたいな感じで、ウェブサイトを持ってた時代がありまして、
それをベースに交流があったりとか、実際に会ったりとかいうのがたぶんあったんでしょうね。
確か、遠い記憶なんですけど、それで作ってっていう流れだったと思います。
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今でも、Xが大変なことになるたびに、SNSは危ないかもしれない、個人サイト時代に戻るのか?みたいな話がたまに出てますよね。
そうですね。そのいわゆる個人サイトっていうのが、私はファンサイトに当ててた感じですかね。
で、なんかライブ行ったよ、みたいな、日記みたいな感じですかね。
ブログみたいなのもやってたし、そんな感じで作ってました。
今思うと、どんなだったかな。ディル&グレイっていうバンドが、結構暗くてドロドロしたような、ザ・ビジュアル系みたいな感じなので、そんなデザインにはしてたと思うんですね。
なので、やっぱり対象のものをリサーチして、それをデザインに反映させてっていうのは、たぶんその当時からやってたんでしょう。
彼らのイメージを崩さないように。
そうです、そうです、そうです。
もう残ってないんですか?
もう残ってないですね。一度、検索をとにかくしまくって、見つけたものを抹消した記憶があるので。
じゃあ、だめかも。
そう、もうないと思いますね。
今、もしかしたら、その当時を知ってる方が、このポッドキャストを聞いてる可能性もあるので、もしかしたら気づくかもしれないんですけど、まあまあ、抹消はされてますね。
残念です。
そうなんですよ。ファンサイト作らないんですか?その、押しの。
いやいやいやいやいや、同端拒否に消されたくないみたいな気持ちありけりです。
そうね、そういう単語もあるんですよね。同端拒否。
皆さんわかりますか?押しがかぶったら攻撃し合う、みたいな感じでしたっけ?
攻撃し合うまで、攻撃的かわかんないですけども、同じ押しがいることがちょっと、もやもやする人たち。
それはね、よくわかんないですけどね。
え、でも、気持ちちょっとわからなくもないですよね。好きな人が同じ、みたいなふうに考えると。
ライバル?
ライバル。
ライバルになるってこと?私の方がもっと前から好きなのに。
ありそうありそう。
ありそうですよね。そっか、女子特有かな?男子もあるのかな?
どうなんでしょうね。アイドル同端拒否税。
ねー、ご意見求むで。ご意見くんのかな?
来たら楽しいですね。ぜひお待ちしております。
ぜひぜひお待ちしております。
で、そうですね。じゃあ、その押しのサイト作るってなったら、どんな感じにしたいとかありますか?
あ、今パッと出てこないですね。私はいろんなことをやっているので。
それこそ、マナさんがさっきおっしゃっていたように、歴史や方向性とかそういうのをガンガン掘っていかないと。
そうなんですね。これ難しいところで、ザ・ファンが作った公式サイトって多分見にくいんですよね。
だからある程度第三者の目がないと、好き好きオーラしかないみたいな感じになって。
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冷静な目でお知らせとかをお届けできなくなるんじゃないかなと。
かもしれない。押しを押している駆け出しちゃんのサイトみたいになっちゃうかもしれないんですね。
そうなんです。本当にファンサイトになっちゃうので、公式サイトを作るんであれば、やっぱりちょっとどこか冷静な目で見ないと、まともな情報がお伝えできないんじゃないかとか思うんですよね。
マナさんが今の推しにサイトを作ってって言われたら、客観的に見る?
そうですね。今なら見れますね。その当時の昔の私だったら、好き好きみたいな感じで作ってたと思うんですけど、今なら彼らを新規ターゲットをゲットするにはどうすればいいかとか考えながら作るかもしれないですね。
それもまた押し勝つって感じしますね。
究極の押し勝つを。
押しのファンを増やす。
子さんファンをないがしろにしない感じで、新規ファンを増やさないと、みたいな感じで。
ちょっと難しいやつだね。
そうなんですよ。公式サイトで面白いのが、ゴールデンボンバーさんのサイトがすごくて、見た瞬間、これWikipediaやんけっていう感じのデザインになってるんですよ。
これが何か意図があるようで、ちょっと調べたところですね、公式サイト、特にアーティストとかの公式サイトって全然情報がないんですね。
もうかっこいいライブがあります。アルバム出ました。終わり!みたいな感じになりがちで。
そんなイメージありますね。
そうなんですよ。ただちょっとメンバーの出身地を知りたいだけなのに、公式サイトには載ってなくて、かっこいい横顔しかないみたいな。
かっこいい横顔。
そうなんですよ。で、じゃあ結局Wikipediaを見て、そっちの方が詳しいからっていう感じになりがちで、それって公式サイトとしてどうなのかなと思ってて。
で、Wikipediaって結局非公式なもので、嘘も載ってたりするのに、そっちの方が詳しいってどういうことやって思うので、このゴールデンボンバーさんのやり方、どこよりも詳しい情報を公式サイトで載せますっていう方針らしいんですね。
だから他のサイトであんまり載ってないような、好きな食べ物すごく詳しく書いてたりとか、昔あった出来事、元彼女のエピソードみたいな、そんなのもあったりするので、なんか公式サイトなんだったら、それくらい詳しくてもいいんじゃないかなって思うんですよね。
え?このWikipediaのような何かが公式サイト?
公式サイトです。そうです。これ公式のデザインです。
いやー、引っかかりました。Wikipediaだと思ってた。
そうなんですよ。だからWikipediaよりも詳しく公式サイトに載せましょうみたいな。
ゴールデンボンバーかっこバンドって好きじゃん。
そうなんですよ。その通りにね、やってるっていう。
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でもファンサイトの方が詳しいとかって、なんか違う気がしまして、なんかこの時の何年のライブでこんな出来事がありましたよみたいなとこまで書いて欲しいんですよね、私としては。
それを私だったら公式サイトでやっちゃいたいなと思います。
だめだ、このゴールデンボンバーのサイト見てたら笑っちゃうから一旦閉じます。
そうですね。皆さんゴールデンボンバーって調べたら出てくると思いますので見てみてください。
Wikipediaかと思った。
では今日のテーマ、デザインを決めるまででしたが、かけだしちゃんいかがでしたか?
今回も大変ためになりました。リアルタイムでちょっと悩んでたところあったので、渾身のニアンをいい感じにフィグまで完成させたらですね、一旦提出してみたいと思います。
あとは推しトークが盛り上がってとても楽しかったです。
そうですよね。そういう出来事があると他の仕事とか私生活も全部頑張りますもんね、推しの力。
大事です。皆さんも何か推してみてください。
さて、この番組では感想や質問、リクエストなどお待ちしております。
毎月最初の配信ではお便りの紹介コーナーもありますので、番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
XではカタカナでハッシュタグWebカフェをつけてポストしてください。
そしてApple PodcastやSpotifyのPodcastではレビューもできますので、こちらにも感想を書いてもらえると嬉しいです。
ここで私がメンターをしているTech Academyについてのご紹介です。
Tech Academyは現役デザイナーからマンツーマンで学ぶことができるスクールです。
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ぜひTech Academyと検索してチェックしてみてください。
またお会いしましょう。
Webクリエイターボックス、マナと賭け出しちゃんでした。