00:01
不動産業界のITかDXかと言われても、どこから手を付けてよいのやら。
それに、IT化で本当に収益は上がるんですかね。
サービシンクにお任せください。
大手不動産会社からポータルまで。
不動産業界のITかDXかのコンサルティングなら、サービシンク。
Webディレクションやってますラジオ。
この番組は、東京でWebディレクターをしている名村が、
Webディレクターとして思っていること、感じていることをお伝えしているインターネットラジオです。
みなさんこんばんは。名村晋治です。
一週間のご無沙汰がお過ごしだったでしょうか。
名村ですけども、今週久しぶりに、本当にもう何年かぶりに遠方に出張をしてまいりましたね。
あの、ツイッターでも書いてたんですけど、京都に出張をしておりました。
もちろん、仕事だったんですけどもね。
初めてのお客様でね、今回京都のお客様だということでお伺いしてたんですけどもね。
いやー、京都久しぶりに来ました。
もう自分がね、京都の、JRの京都。
まあ、僕は新幹線だったんだけど、そこで降りたのってね、
僕ね、多分ね、大学時代以来だと思うんですよね。
もう20年近くね、京都駅降りたことがなくて、
もう当時から比べても全然違っているのでね、
もう軽く駅の中で迷子になりそうだったんですけども、
本当恥ずかしかったですけどね。
えー、京都に久しぶりに行ったんですが、
まあ、まだちょっとね、あの、ボンチだからということなのかもしれませんけども、
暑さが残っておりまして、ちょっとね、東京に比べるやっぱり湿度が高い。
これは、もしかするとね、そういうふうに思い込んでるかなというところもあるんですけども、
まあ、それでもね、あのー、ちょっと夏の本当に暑い暑い、
あの、京都のですね、虫気のような、
豚まんの気分、気持ちがわかるような気候からすると、
ちょっと落ち着いてたんでね、だいぶマシだったんですけども、
ワーキングスペースを、まあ、ドロップインで使ってですね、
お客様とお仕事をさせていただいて、
まあ、一泊二日で帰ってまいりました。
なかなか初めてのお客様ということで緊張をすごいしてたんですけどもね、
いい感じで打ち合わせが始まりましたので、
まあ、ここからちょっとしばらく頑張っていかなきゃなという感じでおります。
ただね、あのね、何がショックだったってね、
久しぶりに出張とかしたじゃんか。
そうするとですね、ものすごい段取り悪かったんですよ。
なんか、あのー、午後の打ち合わせがあって、
まあ、それはもうテレ間でせざるを得なかったんですよね。
なので、昼にお客様と打ち合わせをして、
そのあともう結構時間がない状態で、
次の打ち合わせに2本ぐらい入ってたんで、
まあもうこれはその打ち合わせをどこかでやって、
テレ間場は家やって、まあその日に帰ってくの難しいかなと思って、
ホテルをとったんですよ。
どんならですよ、そのお客さんとの打ち合わせの後のテレビ会議、
2本とも流れてですね、
あのまあちょっと遠くにいるのでみたいな話もあったら、
まあ今回いいっすよみたいな話になってね、
流会に無事になったんですけども、そうなるとですよ、
03:00
なんか今日中に帰れんじゃね?とか思ったんですよ、東京にね。
思ったんですけど、ホテルはもう東の当日だから
キャンセルしても100%取られますし、
新幹線のチケットも東京で帰りのチケットももう出していたので、
もうキャンセルができないわけですよね。
で、なんか帰れるのに帰れないまま、
まあこのままホテルに泊まるかみたいな感じで、
で、なんかコワーキングスペースも、
朝に僕京都に着いたんだけども、
打ち合わせまでしかドロップインの時間を取ってなかったですね。
終わった後なんか暇というか、
どこで仕事しようかと思ってホテルにチェックインしたら、
ホテルの部屋ではなかなか高さと椅子が合ってなくて、
モニターが見づらくて仕事がしづらいみたいな感じで、
ああなんだった、これだったらもうなんかコワーキングスペースで
そのまま今日1日中借りてたらよかったみたいな話で、
なんかやることなぞくのちょっとなんかうまく噛み合わない、
久しぶりの出張でしたけどもね、
なんか皆さんも久しぶりに会ったらこんなことがあるとか、
あんなことあったとかってありませんかね。
もしあったらぜひお話をいただければなと思っております。
今週なんですけどもね、先週告示した通りで
Webディレクターのとつさつさんがゲストに来ておりますので、
そちらのほうに行きたいなと思っておりますので、
楽しみにいろんな話を聞いていただきましたので、
ぜひ楽しみにしていただければなと思います。
というわけで、今夜も60分なむらについてこい。
この放送は不動産業界特化のWeb制作、
システム開発のおなじみのサービスインクの提供でお送りいたします。
というわけで今週も始まりましたけどもね、
オープニングでもお話をさせていただいたように、
今週はWebディレクターのとつさつさんがお越しいただいてますのでね、
いっぱいお話をさせていただきましたので、
早速ゲストのコーナーに行ってみたいと思います。
それではゲストのコーナーです。
お待たせいたしました。今週のゲストですけども、
とつさつさんにお越しいただきました。
どうもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
今日お越しいただきましたけども、
皆さんもTwitterの中でご存知のとつさつさんということで、
今日はどんな僕がボロクソ言われるかわからませんけども。
そんなことないですね。
最近ね、学園で話してたんですけど、
別にそんなカラーではなかったのでちょっとほっとしてますけどもね。
ということで最初に自己紹介をしていただければと思いますので、
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい。
笑顔を作りたいWebディレクターの事情というブログをやっている
とつさつと申します。
皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
どんなお仕事を今なさっていらっしゃいます?
今はですね、ちょっと事情により社名は出せないんですけども、
数千人の事業会社でEC部門でWebディレクターとチームのマネージャーをやってます。
まだチームのマネージャーをやりながらディレクターってやってらっしゃるんですか?
半々ぐらいですかね。
さすがにこれはとつさつさんがやらないとねみたいなことを上司に釘刺された時だけ自分でやります。
笑
なんか難しいとかクライアントワークがあるとか。
僕は自分でやりたい日はあまりない人なんで、
すぐ渡すのを上司が時々よく思わないんですよね。
もうちょっとやれと。
これはとつさつさんがいいよねとか言われて。
06:02
言われるんですか?
言われる。
じゃあやります。
なるほど。
わかりました。ありがとうございます。
結構でかい会社なんですもんね。
そうですね。
今ご自身で一緒にやってるチーム的なもの?
さっきマネージメントって話もありましたけど何人くらいでやってらっしゃるんですか?
13人。
多いですね。
さらに追加で3人くらい採用しようとしてます。
すごい。
じゃあ15人超えてくるような感じですよね。
それはクリエイティブの子達ですか?ディレクターもいるんですか?
テクニカルディレクターと後はエンジニア。
フロントエンドのエンジニアですからね。
とつさつさんの好き嫌いというか得意で言うとサーバーサイドかフロントって言ったらフロントの方なんですか?
フロントもしくは本来はUXの人間なんですけど
いろんなことをやっているうちにほぼ全方位なんとかする人みたいになっちゃいました。
ありがちですね。
ただエンジニアに出身じゃないので自分でコードをPHPとかは組めないです。
なるほど。
HTMLとCSSは書けますけど。
というくらいですかね。
ちなみにもう一個大きな話で言うと今年で業歴ってどれくらいなんですか?このお仕事で。
2005年からウェブディレクターやっているので17年18年です。
長いですね。
いやいや名村さんに言われてもその長さ。
僕はその分年食ってるんで。
2005年からウェブディレクターをしていて今もウェブディレクターをしているって方ってあんまりいなくなってますね。
みなさん寂しいんですけど名乗らなくなっていくんですよね。
そうそう。それはありますよね。
経営者になったりもするんですけど。
わかる。あとはSNSとかネットとかにあんまり年取ってきてそういう活動しないというかね。
そうですね。
Facebookにいても友達限定の公開しかしないという形で新しい方々がご活躍とか過去のことを知らないという方も増えてきましたよね。
そうですね。
僕の周りとかもみんなそうなりましたからね。
今日ちょっとそういうツイートしたんですけども。
この年になってツイッターでいろいろ書いてるのはもう老害だから俺辞めてた方がいいのかなと自分で思うところもあるくらいなんですけど。
そんな中でもこうやってわざわざポッドキャストずっとやっていただいて。
今回ね、徳里さんから出たいですって言っていただいてお越しいただいたので。
本当にお聞きいただいているのがありがたいなと思いました。
ぶっちゃけるとオンライン飲み会とか、デザイナーズヒュッケっていう元ベイジーのデザイナーさんがやってるオンライン飲み会とかも行くんですけど。
いやー僕なんてベビーディレクターなんてそんな黙ってないっすよ。
名村さんみたいなこと言うんですよってよく言ってます。実は。
本当は。実は裏で。
09:00
いや徳里さんっつったらベビーディレクターしようって。いや僕ね意識低いんだよねみたいな。
意識低いですか?
意識低い。仕事は真面目にやってますよ。
だけど名村さんこのちゃんとベビーディレクターをこうで、こういうもんだよねみたいな発信していこうとか全然思ってなくて、ただダブを流してるつもりなだけです。
排泄物と一緒です。
いやいやいやいや。
本当に本当に。
それはツイッターとかブログの話ですね。
そうですそうです。
まあじゃあそういう話になったんでですね。
今日はですねなんとハガキを。
そうこれすごいなと思うのが、徳里さん来ていただく告知って1週間しかないのにねハガキ6つ来てまして。
ありがとうございます。
ねえすごい。いやもうすごいですよ。
本当に送っていただいてる方々ありがとうございます。
えーとじゃあねブログネタもやっぱり来てますね。徳里さんのやつはね。
まあ一番最近のやつでっていうんだったらこれからいきましょうかね。
えー宮下タンクさんからいただきましたね。
名村さん特撮さんこんばんは。
今は自分でドライフラワー屋さんをやっている元ウェブディレクターの宮下タンクと申します。
ウェブディレクターをやっていてメンタルやられちゃったタイプなのですが、
特撮さんのウェブディレクターがしんどい時に読む記事を読ませていただきました。
全て同意しかなくておっしゃる通りという感じなのですが、
実際に一番しんどかった時は書いてあるようなことは分かっちゃいるんだけどしんどいという感覚だった気がします。
そんなことを気にしなくてもいいのにと自分でも思うことしんどくなってしまうことはあるあるかもなと思いました。
そういうウェブディレクターに声をかけるとしたなら何と声をかけますかということでいただきましたけど。
あそこに全部書いてる気がしますけどね。
あの声の書き方をされたらね別の意味で折れそうな気がしますよね。
あれはあえて汚く書いてるんですけど。
僕自身もそうなんですけど心が弱った時は実はああいう人の方がああいうタイプ。
うるせえからいいんだなみたいなことを言う方が響くかなと思ったんですよね。
それはでもわかる。真面目な人とかね。
そうなんですよ。
結構ちゃんと怒ってそこまで言われたら諦めないといけないんだぐらいまでちゃんと言ってあげないと頑張っちゃうんですよね。
そうなんですよ。
そういう人たちに向けてエールを送るつもりで。
もう完全に心が折れかかってる人に。
それはあなたの責任じゃないと思う。
もうそうなんです。
外的要因も多分にあるからあなたが一人で抱え込むことはないよと。
それなんか優しく言うとああいう方々って
きっと特撮さんが優しいからそういう風に言ってくれてるだけなんだろうなみたいに思う人多いじゃないですか。
だからうるせえと。
そんなことはねえんだ今っていうことを言う方が実はああいう方々って響く。
あ、怒られてる私。
ちゃんとしなきゃっていう。
いいんだ。私は私のことを許してもいいんだって思うためにああいう言い方の方がいいっていう風に思ってる人ですね。
なるほど。
でも実際そういう人たちが今目の前に本当にいらっしゃったらリアルにいたらですね。
ブログを調べて。
実際どうされます?ブログに書かれたような方がいたら。
12:03
意味並みなんですけど基本的にはその人が今悩んでる人によるというか
人にとって違うじゃないですか。
それなーとか言いながら飲みながら
あーなんとかっていう風に肩を叩いたりする方がいい人もいれば
君にはもっと高いモチベーションあったじゃんみたいな。
もっといけると思わよって。
未来明るいねっていう方がいいこともあるので
その辺は人によりますからね。
それを前提があったとしてそれでも強いて言うなら
もう我慢やめようよっていうのと
笑え笑えって言いますね。
もう笑お笑おって。そこがきついわ。笑お笑おって言います。
そこで陰にこもっていってしまうと
もうズルズル落ちていくからっていうことですよね。
あとその意外と
那村さんもそうだと思うんですけど
ウェブディレクターっているとなんじゃこりゃってこと起きるじゃないですか。
しょっちゅうですよね。
その時に僕も特に政裁大使時代に
部下さんとかにも言ってたんですけど
もう笑お笑おこれ。無理無理。笑お笑おって。
笑うと意外と元気になるんですよね。
なるほどね。
なので笑うしかないよって言ってるのがあるので
それを言いますね。
でも正しいかもしれない。
もう本当にどうしてやろうかと思うようなことって
いっぱいあるじゃないですか。
なんだこりゃってことありますよね。
人もあればこんなタイミングでとか
事故もいろいろありますしね。
なるほどね。
そういう意味で言うとやっぱりウェブディレクターの人たちって
世の中の人って真面目な人が多いのかなと思うんですけどね。
そうですね。
全般。
僕もいろんな人会いましたけど
僕がこんなこと言うとあれですけど
最後に納品の責任を持つ立場だって僕は言っちゃうので
それだからとかと思うんでしょうけど
でもできないもんはできないし
死にはしないし
死ぬか死なないかは
上役か会社が責任を取るって
僕も結構そう思ってるので
だから僕は今ね
会社の代表になっちゃったので
うちのメンバーとかが何をしても
最後僕がどうにかすればいいんでしょって思ってるから
かっこいい。
それはしょうがないじゃないですか。
そうすると潰れる。
でもそれは僕も思いますから
なるほどね。笑おう笑おうはいいですね。
これは。
おっしゃる通り
ミルクボイルに何でも書いてあるけど
まあ死なないじゃないですか
ウェブサイト作ってもそう簡単には
例えば
僕ECの部門なんで
桁を2つ間違えたらちょっとヤバいなみたいなのありますけどね
金額をね。そんなこと想像ないので
大体のことはなんとかなるだろうと思うと
いつも言ってたんですけど
RPGのゲームとかでやってると
ラストボス倒したと思ったら
私が真のボスであるみたいなのが出てくるじゃないですか
ああいう時みんな笑ってると思うんですよね
おいおいおいおい
15:01
きたーこれ
っていう感じで笑おうぜって言ってます
なるほどね。確かに状況は大変だし
おいおいこれクリアできねえじゃんみたいな話になるかもしれないけど
なるほどね
いざとなったらリセットボタンがあるから多分ね
人生にはないけど
プロジェクトやり直すとかね
確かにね
土下座して
極論言えば最後お金の話でね
そうなんですよ
決着つきますからね
多少信用なくすとかあっても
それで日本中から仕事がなくなることも
ほどのことじゃないかもしれないですからね
犯罪じゃなければ
犯罪でしょだめですか
犯罪だとちょっと別ですけど
プロジェクトはアメリカで
PMだとかプロジェクトマネジメントと言ってても
アメリカのいろんな協会のプロジェクト
僕一回調べたんですけど
大体6割失敗してるんですよ
あんだけピンポックだと言ってても
それぐらいは失敗するものなので
なので
そんなに重たく
抱え込みすぎなくてもいいんじゃないかなと
ということで
あのウェブディレクターがしんどいときに読む記事ってやつは
昨日かな
昨日ことつい僕ツイッターの中で
ツイッターの中の検索でググってたんですけど
まあ読んでたりとかする人いますし
あーやっぱ見られてる
すげーきつい言葉で書いてる
言ってることは間違ってねーなーと思いながら
僕も同じこと思ってましたけどね
ありがとうございます
褒められてる今
じゃあそういう意味で言うと
もう一個ブログのさっきの
話も出ましたけど
水嶋豊さんからいただきました
ナムナタン特撮さんこんばんは初めて
ハガキを出します
特撮さんのミルクボーイがウェブディレクターを説明したら
お公開当時に拝見していました
今回ディレクターがお二人ということで
ぜひお聞きしてみたいことがあります
お二人にとってディレクターの役割を
できるだけ簡単に言うと
何になりますか
お二人はプレッシャーに強いですか
弱いですか
ディレクターという仕事はお好きですか
この3つですね
ラジオでお話をお聞きできるのを楽しみにしてます
最初ディレクターの役割を
できるだけ簡潔に言うと何ですか
いやー我々ベテランだからって
難しいのぶっこんできますよね
笑
世界中の人が思っているよ多分
日本中の指定した方が多分思っている
僕がパッと思うのは
よくブログに書いているのは
サッカーでいうボランチ
というポジションとはよく言っているんですけど
それはでもサッカーを知らない人に通じないので
もうちょっと
言葉を変えると
汚れ役でも何でもやる司令塔
そういうのが
一番僕は思っていることですかね
なるほどね
普通はディレクターの研修みたいなことを
やらせていただいているので
どんな手段を使っても
納期と予算と
リソースの中で
納める人
おっしゃる通りですよね
その時にどんな手段を
使ってもなので
お金が予算が足りないと言うんだったら
プロデューサーがいればプロデューサーに
いなければお客さんにお金をくださいと
18:01
どんな手段を使っても
というのは僕はそう思っていますけど
でも確かに汚れ役でも
というのが大事かもしれないですね
プロジェクトについて
本来は一番考えていなければいけない人だと思いますね
だから
手段の一つで汚れ役をやる
汚れ役をやることは別に目的じゃないので
それこそ頭を下げるし
逆に言えば喧嘩もしてくるし
全部何でも
手段として
司令塔を司る
そして偉そうにしない
そう思いますね
いいことだと思いますね
2つ目が
お二人はプレッシャーに強いですか弱いですか
武蔵さんは強そう
どうだろうな
意外と打たれ弱いは弱いですよ
本当ですか
そうですよ
我々ユーザーのこと考えてるんですよ
あの人の気持ちどうかなとか
僕の部下さんが
ちょっと顔色悪いんだけど
俺なんか悪いことしたかな
思いますよ
ただ
一般には強いと思います
それは
自分との心の使い方を知ってるだけだと思います
心との付き合い方
さっきの笑おうぜ
本当は辛いんだけど
笑うしかねえなったら笑う
っていう風にすれば
自分の心がなんとかなる
という術を知ってるのでやれる
ってことですかね
純粋な強度で言ったら
ちょっと弱いかもしれないけど
それを本当にパリンっていくわないように
する術をちゃんと
と思ってます
それ昔からそうだったんですか
昔から
そうですね
割とディレクター始めた頃から
そうですね
ブログを読んでいて
思うのは
ここで
多分人が
えーとか
おーいみたいな
思うだろうなと思うのを分かって書いてる
絶対に
あれが書けるってことは
多分自分自身が
それに対しての反論も分かっていて
それに対して
もしそれが言われたら俺やむわ
ないところをちゃんと
分かって
書いてるってことですよね
Twitterも多分そうで
僕には絶対できない
逆に皆さん
まぁまぁビビって書いてるんですよ
皆さん聞きましたか
ギリギリのライン
ここまででいけるかなっていう
なるほどね
でも心の
向き合い方というか
ストレスがすごくかかった時に
自分の心を自分でどうハッキングするかというのは
すごく大事な
スキルだと思います僕も
これでも多分ディレクターだけではなくて
おそらく
最近の若い子たちって偉くなりたくないとか
職に就きたくないとかって話はありますけど
でももし部下がいたら
一人でも部下がいたら
さっき徳澤さんも言いましたけど
21:01
顔色が悪かったら
あれ仕事のせいとか
俺を挙げたらプレッシャーが高いのかなとか
いやいや本当に
って思うじゃないですか
それに対して
同じだけ自分が飲み込まれたら
あれ俺のせいかなとか
あの一言かなとかって
本人に聞いたら嫌って言われても困るし
そう思っていて
勝手に一人でどんどん墓穴を掘っていってしまうことは
あり得るじゃないですか
そういうことを言うと
人と一緒にディレクターってどうやったって
一人で全部終わる仕事じゃないし
お客さんもいるしクリエイティブの子たちもいるから
その自分の心をある程度
外から見たときに平板に
抑えておく術っていうのは
すごく重要だなと
重要だと思いますね
なるほどね
僕はプレッシャーには弱いですね
いやいや同じですよ
さっき徳坂さんが言ってた
そういうことかと思ったのは
僕はやっぱりプレッシャーにすごく弱いですね
身体的に出ますもん
本当に?
本当に心を痛められて
辛くなってらっしゃる方に言うと
ちょっと失礼かもしれないですけど
その結構軽度なやつは
分かっているだけで2回やってるんですよ
前の会社にいたときに
かなりプレッシャー高い仕事があったときに
本当にやばいやばいと思って
カウンセリングを受けて
胃が痛いようになりかけてたんですよ
胃の粘膜を
強くする薬をもらって
敏剤ももらったんですけど
敏剤はちょっと怖かったから飲まなかった
でもその後健康診療所に行ったら
バリウムを飲んでくださいと言われ
内視鏡にもなり
もうちょっと行ってたら
これ痛いよだった
っていうのがもう1回ぐらいあったんですよね
その時にやっぱり
手が震えてくるんです
怖いというか
何とも言えないプレッシャーの中で
手が震えてきて
分かりやすいのが僕トイレに行けなくなるんです
なんでかというと
俺完全に脅迫観念に駆られるので
どっかの誰かに
トイレ行く暇あるんだったら
お前さっさとメールかけよって言われるんじゃないか
っていう方にどんどん行くので
もう本当にトイレ行くのが怖くなってくる
なるほど
なのでやっぱり身体的にも出るし
その時には
やっぱり挙動もよく多分おかしいので
自分でも何とか分かるし
でも今だとそれと向き合う術っていうのは
だいぶ自分でも心得てきたので
このまま行くとやばいなぁ
とか思ったりとか
今分かった
今ヤバいヤバいって自分で言うようにします
口に出すと結構
受け入れられるんですけど
なんかどうしようどうしよう
うわなんかタスク整理してもこんなにいっぱいある
これ全部優先度1じゃんみたいな
1.1、1.2とかよく分かんないこと言い出して
1.1と1.2つけてみて1か2なんだけど
みたいなね
でもそれを今俺ヤバいわ
っていうのは言うとちょっとスッとするので
あー分かります分かります
僕もやってますよ
僕結構誤解されるんですけど
なんていうの
ベビーディクター達順調にステップアップして
エリートカイドウ来たみたいに思われてるんですけど
24:01
全然そんなことなくて
違うんですか
本当にボロクソに言われてることは人生何度もあるし
それこそ
朝から晩まで怒鳴られて
人格否定はされるわ
皆さん
ハンザーアナーキーの世界を想像していただいていいんですけど
上司が手のひら返して
しかも
僕の手柄を持ってくわ
みたいな
本当にもう
あとは
昔ねどことは言わないですけど
追い出し部屋みたいなことやってる会社とかあったじゃないですか
あれもリアルにその会社の人たちに受けてるぐらいで
僕もなので
一時期心
明らかに
病院のお世話まで行かなかったんですけど
一時期記憶力が落ちたり
夜寝ても
1時間1回目が覚めたり
とかがあった時期も
僕も人生に2回か3回ぐらいありました
こんなエリートな
全然エリートじゃないですよ
皆さん聞いてね
転職するかそのことなんですよ
ギャンブルだから転職って
なるほど
どんなに会社で実は
自分に業務があってても
例えば1人とんでもない上司がいたら
それだけで終わるので
30代後半になって
いやマジで
新卒より仕事できないねとか言われたり
えっうっそみたいな
俺も驚いたみたいな
マジかみたいな
30後半で
はいはい
そもそもスカウトもいっぱい来るようになって
それ言われたり
僕考えてもその人おかしかったんですけど
サイコパスな人で
社内でいじめのターゲット探してるんですよ
あーなるほど
周りに聞いたら
とくささん明らかに嫉妬されてるよって
あーそういうことね
その部の部長さんで
もうこれも言っていいか
開発部の部長さんだったんですけど
そこの開発部にも入ったんですね
別に僕開発の人じゃないので
狙ってないんですけど
狙ってる的な
思われたらしいですね
当時社長に直接スカウトを受けて
知り合いじゃないんですけど
面白い会社で
一時に面接と最終面接両方社長だったんですけど
じゃあ一回で行くねって思ったんですけど
俺二回目も来たと思って
直々に上司と会わないで入っちゃったのが問題なんですけど
なるほど
とくささんが入って
部長も僕のことを
推定しようとしてたんですけど
それも多分聞いてなかったんでしょうけど
まあ1時間半とか部屋に閉じ込められて
本当にできないよねみたいな
いうようなことも
受けてたぐらいなんで
なるほど
その会社は多分僕他では成果出したので
フィットしただけなんですけど
その人がダメで
動機が起きるほどで
でもありますよね
この人とアウトとか考える時点で
もうなんかドキドキして
嫌な心拍が上がって
27:01
冷や汗かくとかね
日曜の夜ぐらいから
サザエさんが嫌いになるぐらいと
サザエさんには何も罪はないんですけど
ぐらいなので
皆さん転職はギャンブルなんで
気をつけましょうねっていう
その時も
自分は今何でそんなにつらいのか
何だか書き出したこともあって
そうすると
自分は今しょうがないかと
辞めるにしても
まだまだもうちょっと頑張らないと
転職できないし
あとちょっと頑張ったら
転職の道も見えるんだったら
あと数ヶ月かみたいな
そこまでは頑張ろうと思えば
心が持ち直すみたいな
今何が自分がつらいのかっていうことを書き出したりして
確かに俺しんどいな
でもコロナならいけるかもしれないみたいなことをやってました
なるほど
大事ですね
これは自分自身も分からなければ
人から見ても分からないので
外から見てたら大丈夫だけど
本人もどうだったら全然大丈夫だったら
翌日はつらくなりましたみたいなこともあって
だから本当に無理の
敷地を自分で分かった上で
どう付き合うかってスキルは
ビジネスパーソンとしては大事かなと思いますね
あと3つ目ですけど
ディレクターという仕事は
お好きですか?
好きですよ
好きですが
そんなに執着はしていないというか
別にウェブプロデューサーと呼びたいのなら
どうぞっていうぐらいで
ウェブディレクターじゃなくても
全然いいですね
今は会社の中で
そういう職域を与えられているので
別に継続して全然やられているけど
そうですね
でもさっきね
お飯交換させていただいて
名前言わないよ
UXとUIに関しての
設計であるとか
ディレクション的なところが
お飯にも書かれている
やっぱりそっちの方が
趣味思考としては合っているんですか?
いや
突き詰めていったらユーザ体験になった
というだけの人なんですよ
別にユーザ体験を作るためには
実はテクノロジーもエンジニアリング
それは一緒か
クリエイティブもマーケティングも必要じゃないですか
それら全部ができるといいなというのが
僕の思いです
UXを多摂集団が
作ったらいいなという
そのためにエンジニアリングも
知識的なところで
勉強して
仕事の中で吸収して
サーバーでこうなんだとか
UIを考えていたらこうなんだとか
いいデザインってこうだというのが分かっていて
それは全部基本的には
お客さんのユーザ体験を
向上させるための手段としてやっていき
それが現場に近かったので
立場的にはディレクターと呼ばれるとか
そうです
でも好きだという
いろんな人いると思いますよ
僕は好きなのかな
え?
嘘?
好きは好きですね
好きじゃなかったらずっとこんなにやってないと思うんです
僕はかなり空きっぽい人間なので
30:01
本来は
ただねディレクションが好きかというよりは
お客さんと
商売の
大きな意味で商売の話を
膝つき合わせて
話をしているのが一番好きなんですよ
僕は自分が
ウェブディレクターとしてお客さんの前に行っても
ウェブそれやめましょうって話は結構普通にするし
帰ってきたら会社に
会社の仕事減らすなみたいな
社長が
仕事断ってきたみたいな
でもそこはなんかね
ウェブにあんまりこだわってはいないかな
という気はしてますね
ウェブでできるんだったらいいけども
ウェブじゃない方がいいんだったら
そっちの方がいいじゃん
お客さんがちゃんと商売として儲かってくれたらよくて
だから僕は多分
ウェブのテクノロジー的なところも
全般ですけども
商売とかマーケティングのところとかの方も
やっぱり同じような収めようとしないと
やめるやめないの判断が
できないと思っているので
長いことやってきたからそこに至ってるんで
でも自分がディレクターと名乗らなくなったら
ちょっと寂しくなるかな
だからやっぱ好きなのかな
ディレクションっていわゆる
お客さんに成果を出す商談話もそうですけど
それを達成するために
いろんな人と絡んだりするわけじゃないですか
段取りを組むとか
そういうのは楽しさを感じないですか?
大好きです
それは大好き
もうこの年になってきたのもあるので
ガントチャートを書いたりすると
すごく死にたくなりますね
もうつらいみたいな
ああいう作業は僕あんま合わないんで
ショーに合わないんで
ただお客さんと喋ってるときとか
脳内でUIのことをずっと考えて
僕結構システムに絡む案件が多かったりするので
その時に複数の画面で
この入力欄をここでやったら
データベースこうなってて
こっちの考えたら
これテーブル分けてた方が良くて
お客さんからこんなの直してくれって言ったら
ちょっと待ってそれはたぶん絡むのレベルじゃなくて
DBまで影響するから
大変そうでこれでもエンジニアによったら
えーって言われそうだから
ちょっと難しいですね
お客さんの打ち合わせが
お客さんの打ち合わせの中で
考えたりしてるのがすごく大好き
そうなんだ
僕も近しいところではありますが
僕はやっぱり多分もっと人に寄ってますね
その知識も全部
クライアントワークにもしてないですけど
やってても
この話に寄ってったらエンジニア怒るかなっていうよりは
こうしたらエンジニア喜びそうだな
みたいな
まるで友達に趣味の話を振るぐらいの感じで
エンジニア好きなんだよなお前な
みたいな
だから色んな知識のある人と
話をしたいっていう
のが好きなんですよね
だから僕がディレクションすることによって
皆さんが生きる場所ができることの方が好きで
成果も出さなきゃいけないんですけど
成果よりはどっちかというと
それが好き
なので成果が出るとみんな喜ぶっていう
いいですね
いいかどうかわからないけど
僕が現場が長すぎたので
作り手の気持ちが
33:01
かなり分かってしまうので
もちろん楽しい仕事
例えばアウトプットするものが同じだったら
モーダルウィンドウの
表示がフッと出るとか
入れた方が良くて
画面が切り替わるよりは
実装が面白い方にしてあげたいなと思うんですけど
なんか
楽にさせたいとは思わないけども
多分これ言われたらめんどくさいって
どうやっても思うよなでもなんか言いたくないし
かわいそうだしどうにかしようかなって
せき止めてしようかと思うと
僕は
特撮さんの方が僕は健全だと思います
健全だと思います
なるほど
大きな枠組みでいうと好きだということ
だからやってるんだと思うんですけどね
そうですね
では
次のおはがきにいってみたいと思います
これ面白いおはがきですね
匿名希望さんに触れていただきました
スーパーウェブディレクターの
特撮さんといえば
独舌ですが
今一番腹を立てているウェブ関連といえば
何ですか?
なんとなくですね
特撮さんがこれ書いたらこの人じゃねえかな
って顔が浮かんでらっしゃるそうですが
質問の中身ということで
今一番腹を立てている
ウェブ関係とか
いや
今お話聞いてる方は分かると思うんですけど
別にそんないつも怒っている人は
ないと思うんで
別にそんなにない
Cといえば
今皆さん気にしているだろう
未経験のスクールとか
あれはちょっと腹が立ちますけど
やっぱりそうですか
あれはちょっと
僕は諦めの早い人間なので
例えば嫌いな人すぐ
距離を打ち合ったりする人なんですけど
あんまりいないけど
というのと同じで
あの辺は諦めているところもあるので
そういう意味では怒ってはないですね
それは
大きなことを言うと
昔
言葉を選ばず言うなら
ネズミ行的なものがあり
それをやろうとする人と
それに入ってしまう人がいて
いろんな商売とか業界であって
今僕らの業界にそれが来ていて
残念ながらやる人をゼロにすることは
僕一人の力でできないし
そのに入ってしまう人を
僕一人の力で全部止めることもできないし
というところに対して
諦め?
そうですそうです
この辺の話
僕永田さんに怒られるんだろうなって
いつも思ってるんですけど
自分の影響力がそんなに強いとは思ってないんですね
僕自身が
その辺に転がっているウェブディレクターだって
いつも言ってますけど
自分のできる範囲でがんばろうとしか思ってないんですよ
人の言葉をパクりますけど
僕いつも尊敬している
スマッシュメディアという
河野武さんというコミュニケーションデザイナーの方が
僕は
僕と僕の好きな人のために
がんばるって言葉があって
僕もそれはすごく共感しているんですよ
マジで僕がやったことにならないかなっていうくらい
36:01
好きなんですね
それの裏返しで
そんな影響の遠い人のことは
俺できないしなみたいな感じで
すぐ諦めちゃいます
なるほどね
でも怒りはしないですよ
僕結構それ同じつもりですよ
僕ね
自分がもともと芝居をしていた時があって
自分が行っていた養成所で
なんでしょう
いろんな温度差があるわけですよ
役者になりたいってね
ある時に勉強会をした時に
その温度差に僕がすごい心を一回やられたことがあって
絵はあんまりテンションが高くなかったんですよ
ここまで来てるんだからやろうぜ
みたいな感じでやってたんですけど
それで実際体壊しかけたことがあって
その時に
自分の師匠に言われたのが
お前がなんでもできるわけじゃないんだから
人の人生は
背負えるわけじゃないから
背負うなって言われたんですね
なので僕も
あのスクールに対して目の前に来たら
それは良いか悪いかとか
それは良した方がいいとか
こういうのは良くないねって思いますけど
全部潰さに見つけだして
そんなつもりは僕もないですし
去年
今年あったのが模写サイト
ありましたね
あれだけは
自分がググっても出てきたので
あれはちょっとインターネットの中に
悪意はないけど
模写された側
あれがたまったもんじゃないと思うので
あれをもし自分のお客様のサイトで
それされたら
ちょっと待ておいと
うちのデザイナーが知恵の入って描いたデザインを
ちょっと真似してコーディングも真似して
しかも下手したらSEOが
2位とか3位になってきたら
怖いって
いや本当そうですよ
あれだけはちょっとね
真面目にブログ書きましたけど
僕も見ました
あれがありましたけど
それ以外は確かに良くはないなと思いますけど
でもそれって何でしょう
コロナになってからフリーランスでなりたい
今これ聞いていただいてる中でも
フリーランスの方がいたり
先週もフリーランスのチームが
ダマダマしいコールを
楽しかったです
あれは良かった
僕はアカシアサンマーナーの
5定勝
今日のサンマションみたいな
でもそういう方々が増えたりして
それもちょっとブームが落ち着いたかなって
スクールもあって
今あれじゃないですか
マーケターがあって
次にマーケターに行ったかみたいな話ですけど
僕のツイッターで
フォローさせていただいてるマーケターの方々も
そんなもう
1日1時間やって月収30万になれるとか
言うなみたいな
凄い怒ってる方もいて
怒るよな
僕がディレクターなんて1日1時間指示出したら
あと全然遊んで30万ですけど
お前マジ殺すのみたいなこと言いたくなる
そんなこと思いますよ
この匿名希望さんはきっと
39:01
分かって書いてるのか
本当に
想像していない
一般の方なんか分からないけど
きっとすっごい切れ倒してる方だという
印象を持つだったと思いますけど
違うと思うんだよなこの人は
後で本人にツッコもうと思うけど
あなたでしょと
違ってもその人にセンスする
僕の心の安寧のために
なるほどね
ちょっとスクールの話で
共感して
笑い話ですよ
その昔エンジニアだったじゃないですか
フリーランスで未経験
それがデザイナーに来て
今負けたじゃないですか
我々飛ばされた感ありますよ
可愛い人可愛い人
一つ飛ばして可愛い人
今からウェブディレクター飛ばしたら今
ここは上手味がないと思ったのこの野郎
失礼なと思って
なるほど
次は俺らディレクターだよと思ってたの
来てほしくないんですよ
来てほしくないんだけど
飛ばされたなみたいな
この野郎めってちょっと思いますよね
嘘っていう
確かにそういうところは
あったかもしれないですね
その流れで来たらディレクターでしょっていう
次にディレクターに来る
戻ってくるってこと
確かそうかエンジニアデザイナーで
制作側の人ですよね
ディレクターで
マーケターってもうちょっと上流じゃないですか
確かに飛ばされた
そうそう
確かにそうだな
別に来なくていいですけど
いいんですけど
ナンパされたくはないけどされないのはちょっと腹立つ
でもマジレスすると
ディレクターってスクールで教えられなくないですか
そうですね
マーケティングってどんなやってるか知らないけど
ツイッターでこういうことを投稿しましょうとか
キーワードがとか
デザインだったらこういうデザインだとか
ディレクターって広く
こんな風にやると
あなたも明日からディレクターにっていうのって
結構俗人的なところも多くて
そうですね
だから面倒くせって嫌われたじゃないですか
僕らですけど
そしてガチで並べるとすごく細くなりますしね
そうそう
その時点で嫌だってなる人がいっぱいいるでしょうね
だからうまみじゃなかったじゃないですか
そういう人たちはね
納得しました
そんなこと言って
前半の特撮さんとのお話でしたけど
いかがでしたでしょうかね
面白い話いっぱい聞かせておりまして
後半も結構面白い話をずっと
いっぱいしていただいているので
それはそれで楽しみにしておいていただければな
と思ってますけど
来週も必ず聞いてくださいね
イベントの告知です
ずっと言ってますけども
そろそろ始まりますけども
2020年の9月25日から
Webディレクターの育成講座が始まります
前5日間合計35時間で
全部で870人以上の方に受けていただいている
42:00
Webディレクターの育成講座ですけども
まだ受けてみたいなと思ってらっしゃる方がいらっしゃれば
まだまだ間に合いますので
ぜひともお申し込みをいただければなと思ってます
名村がですね27年間ずっと
どんな風に仕事してきたかっていうのを
基本的にはほぼ全部お伝えさせていただこうかなと思ってますので
ぜひお願いいたします
あと
Webディレクターの話で言えば
ディレクター談議のボリューム16ですね
こちらは2022年の9月24日の土曜日
21時から
開催させていただく予定になっております
今回は未経験で
Webディレクター就職した2人のリアルというテーマで
お話をさせていただこうと思ってまして
名村がやってます会社の
サービスインクのココナッツさんと
iMovicの小浜さんのお二人で
基本的にはお話をしていただこうかなと思っております
名村と長田さんは今回はですね
横の方でじーっと聞いておくファシリテーター
やっとこうかなと思ってますけどもね
どんなお話聞けるかなということですが
もう50人以上お申し込みいただいてますので
まだまだ全然
無料のイベントですからね
お申し込みいただけますのでぜひ
お申し込みいただければなと思っております
なんでディレクターなのかとかね
なってみてどうかという話を聞けると思いますから
今日のねさっきの特撮さんのお話も含めてですけども
ディレクターのお話ずっと聞けるような
イベントになってますから
ぜひお申し込みいただければと思います
イベント募集サイトコンパスで
ディレクター談義で調べていただくと出てきますのでね
ぜひ見ていただければと思います
ということでこの番組では
皆さんからのお便りたくさんお待ちしております
ウェブ上のほがき投稿フォーム
名村のツイッターアカウントへのDMから
ラジオネームをつけてお送りください
このラジオはあまり重たい内容ではなく
朝や夜に何かをしながら聞いていただければ
ウェブディレクションについてちょっとしたヒントになるような
放送をしています
面白かった仕事のヒントがあったという方は
ぜひSNSで視聴をお願いいたします
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またApple Podcastをお聞きの方は
高評価をいただけると嬉しいです
というところであっという間にお時間でした
お相手名村真嗣でした
来週も絶対チューニングしろよ
バイバイ
不動産業界のホームページ制作なんて簡単でしょ
いえいえ
実は不動産業界のホームページには
業界の法律や監修
データの持ち方など
知っておかなければ
後々大変になる
細かなルールがたくさんあります
サービシンクは
不動産業界に特化して13年
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