脳内トークの重要性
はい、みなさんこんにちは。きなこです。北九州から帰ってまいりました。そんな中で、【コーチ対談】一発目、北九州からのエネルギーを注ごうかなと思うんですけれども、遊びに来てくださいました。この方です。どうぞ。
こんにちは、くろあんでーす。
お願いします。
よろしくお願いします。
ちょっとアイスブレイクの話が良すぎて、この話ちょっと取った方がいいよねって、くろあんさんが言ってくれて、そうだよねって。
ちょっとね、今、脳内トークの話でね、ちょっと盛り上がってたんですよね。
そうなんですよ。
そう、みんなね、なんかこう、自分のことをやっぱり責めがちというか、自分で自分のことをよく、東大元暮らしになることってね、ある時にね。
不安スイッチ入っちゃったり。
それそれ、いい言葉。不安スイッチがね、入っちゃって、ぐるぐるぐるぐるこうなっちゃう。
今、昨日新幹線でめちゃくちゃいいノートを読ませてもらったんですけど。
なんかハードル上げられた?ってくろあんさん思ってるかな。
僕も。
めっちゃ良かった。あれは本当に、なんかね、やっぱり遠距離会合の話だけど。
自分がね、何ができる、何ができないとかっていうのもね、やっぱり見極めるとかね、すごい難しいけど、気持ちだけじゃ無理だし。
なんかそうなった時に、くろあんさんは、また詳しくはね、ノート記事見てほしいんだけど、その中でね、書いてましたもんね。
ぐるぐるぐるぐる不安の過虫にいることに気がついたんですよね、途中でね。
書いてましたね、そういえばそうだ。
そういえばそうだね、気づいちゃった。
そういう時に、これもね、オフレコの時に喋ってたんですけど、私のクライアントさんの中でも、なんか不安スイッチが入っちゃうともう止まんないっていう方がいらっしゃって。
それは全然悪いことではなくて、それこそ中医学で言ったら心血が多分足りなくなっちゃう傾向。
私も思って、心血が欲しくない。
ラジオを聴いてくださっている方でね、心血とは何かっていう方もいらっしゃるかなと思うので、
簡単に言うと、心のエネルギーみたいなものですね。
心の血と書いて心血って呼ぶんですけど、これが何で減るかっていうと考えすぎなんですよね。
不安スイッチが入ると、嫌が多でも考えすぎちゃうから、考えたくないのに考えすぎちゃうっていうスパイラルが起きちゃうと。
そうなった時に立ち切るのが、自分の中のセルフトークをコントロールするっていうこと。
これがね、さっきクロワンさんが、朝私がね、お寺さんとのミーティング前に実はあれをあげたやつなんですけど、
おしかつね、おしかつとコーチングの関係ってなんかありそうみたいな感じで、クロワンさんが。
ネガティブなセルフトークの影響
キナちゃん、おしかつをコーチングにうまく埋め込むみたいな言葉をXとかでね、つぶやいてたりするから、
ゲームの方向から持ってきてるのか、どういう感じなのかなって、もうちょっとなんか詳しく聞きたいなっていうのもちょっと思ったり。
嬉しい。嬉しいですね。ありがとうございます。大好きですね、そういうの。
そうですね、さっきね、セルフトークって話もしたんですけど、人間って誰と一番会話してるって言われたら、自分なんですよね、実は。
例えば、そうそう、例えば朝起きた時に、なんか今日は眠いな、昨日夜更かししちゃったからかなとか、
今日の晩御飯何作ろうかな、冷蔵庫の中何入ってたっけな、
こんだけしかなさそう、買い物行こうかな、でもめんどくさいなとかね。
自分に問いを投げかけて、どうですか、結構自覚ありますか?
今の具体的な会話が出てきて、すごい喋ってるなって自覚出てきました。
そうそう、結構ね、これはクロアンさんだけじゃなくて、人間みんながそういうふうな、自分との対話をね、自分が一番自分との対話をしているというふうに言われてて、
そうなんですよ、自分、調べてみようか、自分、対話、なんかね、すごい回数でしたよ、対話、回数、ちょっとググってみよう、回数、何回会話してるんだったかな、
セルフトークは1日に数万回から数十万回。
え、本当に?
そう、そうなんです、すごいですよね。
すごいですね。
そう、だから一番考えているの、対話しているのは、実は旦那さんでもなく、子供でもなく、自分なんですよね。
それは知らなかった。
知らなかったっていうことは、1日カウントしてるわけないじゃないですか、無意識の領域なんですよね。
本当ですね。
で、私もこれね、確か双子抱えて入院してる時に読んだ本で、チャッターっていう本があったんですけど、
自分の脳内のチャットについて、いろいろ世界中の研究論文を集めました、みたいな本があって、
それで言うと、確かね、例えば1日に6万回会話してたとします。
で、その内容がネガティブなこと、その6万回のうちの何パーぐらいがネガティブなことだと思いますか、黒杏さん。
ネガティブなことっていうのと、答えが出ないやつも含めて。
そうそう、なんか気持ちの良くないセルフトークが、6万回のうち何パーぐらい占めてると思いますか。
なんか誰かのブログで、10割ぐらいって書いてあった気がします。
ぴんぽんぴんぽんぴんぽん。そう、だいたい80パーがネガティブって、一応脳科学の研究の分野では言われてるそうで。
そうなんですよね。
大変ですよね。たまもに支配されたくない。
そうなんですよ。だからもうスイッチだらけですよね。
本当ですよね。
そう、たまったもんじゃねえと。
ヤダですよ、もうマジでヤダですよね。
だからこのセルフトークっていうのを、ただ知っておくだけで、中医学も黒杏さんも活動の拠点っていうのが、やっぱりこれを知ってると知らないで生きやすさが変わるって黒杏さんもよく言ってはる。
だから漢方もそうだし、こういうセルフトークっていうのも、我々人間はそもそも1日に何万回も自分と会話をしていて、
それの大半がネガティブなことをそもそも言うようにiPhoneの基本設定でできてるんだ、みたいな。
っていう風に思っておくと、それを鵜呑みにしなくても別にいいよねっていう考え方もできる。
自己コーチングの実践
ネガティブのことをネガティブのまま捉えるんじゃなくて、そのネガティブを生かして、じゃあそうならないようにどうすればいいかなとか、
そういうちょっとコーチングでよく使うんですけどね、ゴールを達成するために何々ができないって言われたら、
じゃあそれをできるようにするためには何から始めたらいいですか?とか、思い込みを外すのがコーチングの主な目的というか、
その手段で目的を外し、ブロックを外して本当に叶えたい夢を叶えてもらう。
それをセルフトークで、いいですよね、すごいね。
だからこの自分の中にもう一人チャットをする相手をネガティブではなく、脳内コーチというか、というのを脳内に操って、
私はそれを他のクライアントさんには執事って言ってるんですけど、
イケメン執事。
イケメン、せっかくだったら押し勝つも兼ねちゃいましょう、みたいな感じで。
来た、押し勝つ。
そう、押し勝つ、押し勝つ、本当に。
特に今冬だし、立春とはいえど寒いじゃないですか、やっぱりそうなると漢方の世界では陣っていう場所が疲れやすいから、
この陣が疲れると恐れおののく感情が先走っちゃうんですよね。
ああ、それは。
それはそれはっていう感じで。
ちょっと減らしたいですね。
減らしたい、ちょっとでも減らして、やっぱりご機嫌に冬も過ごして、春を迎えるための土壌づくりを今はしてほしいなと思うんですけど、
そのためにも、この脳内トークと押し勝つを掛け合わせて、
補陣っていうとね、ちょっと専門用語ですけど、要はエイジングケアですよね。
ワクワクするようなものを取り入れる。
陣っていうのはね、やっぱり年を重ねるごとに疲れてくるって言われてるからこそ、補陣、陣を補って若々しい体を作ることが大事よってね、よく言われるので。
アンチエイジングです。
そう、アンチエイジングです。アンチエイジングをしながら、気持ちのアップデートも図っていくっていうことで。
っていうので、押し勝つ、例えばね、AIを触るのが好きな方だったら、チャットGPTにね、
ちょっと私の推しは何々のこういうキャラとか芸能人なんだけど、その人になりきって私とセルフコーチングしてくれないとかね。
聞いたりすると、思い込み、それって思い込みじゃないかい?みたいなものを、自分の推しの感覚でね、セルフトークをハックできるんですよね。
これは強いですよね。
そう、そういう人の言葉で言われたらね。
そう、これがね、なんか自分自身に対して、例えばクロワンさんが私はどう思うんだろうって思って、
自分と内省し向き合うのもいいんですけど、自分で自分に同じ話しかけるんだけど、私はどう思う?と、
自分に対してクロワンちゃんどう思う?って聞かれるのとでは、そうそう、入ってき方が違うって言われてて。
だから、よくね、サードアイなんて言うんですけど、第三者の言葉を借りて、結局ね、自分との対話なんだけど、第三者の言葉を借りて、
あなたはどう思う?クロワンちゃんはどう思うの?って、なんなら推しにそれを言われたら、ちょっと視点がね、視座が広がるんですよね。
ほんとですね。
そう。
あなたはどう思う?って推しに言われたら、好きに決まってるじゃないって答えちゃうけど。
そりゃそう。
ね。
それはそう。
でも、そんなネガティブになってる場合じゃないよね。
そう、好きよあなたのことみたいなね。
わかってるでしょみたいな。
そうそうそうそう、もうやだもうみたいなね。
めっちゃ気持ちいいじゃないですか。
うわー幸せ。
そう、そういう感じで自分を挙げながら、例えばこれから仕事を作っていきたいんだけど、最初のお客さんを取るのにすごく不安で、みたいな。
値段も付けられなくて、ちょっと付き合ってくれるって言ったら、例えばクロワンさんの推しが、イケメンの執事が、
分かったと。
でも不安っていうのは、ひも解いていくと分かるものだから、君の不安をね、クロワンちゃんの不安を僕が一緒にひも解いていくよ。
じゃあまずはこういう問題から見てみようか。これに対してはどう思う?とか言って聞かれたりすると、
あーそうだねーみたいなね。
そうだね。
そうそうそう。
難しいよね、でもその一つ一つのひも解くその言語化がね、難しいなって。
まあ難しいって思っちゃうとあれなんだけど。
いやいや、実際にね、難しいって感じる方も多いと思います。
ね、本当に。
だからまずは不安だよね、うんうん不安だよねって受け入れた上で、
じゃあ何が心配なのかなとか、具体的にどういうところが心配なのかなっていうのを、
ちょっと不安っていう漠然としたものの中にある本当の気持ちをちょっと洗い出すというか、吸い出すというか。
私は何が不安なんだろうって考えるのもいいけど、もう一人の星に、君はどこが不安なんだいとか、どうなるのが不安なんだいとか、何にもやもやしているんだいとか、
っていうのをやっていって、じゃあそれをちょっとでも小さくできるなら何ができるとか、
基本的に執事はあなたの味方ですと。
あなたのことを全力で受け入れます。どんな弱音も入って大丈夫みたいなね。
すごい、受け入れてもらうって本当に大きいですね。
そうなんですよ。やっぱりみんな受け入れられない中で、厳しい中で、社会というルールの中で踏ん張って生きてきてるから。
みんな頑張ってるよね。
そうなんですよ。だから自分を脱ぎ散らかすことに慣れてない気がする。
患者さんもそうだし、昨日までお寺でも仕事してきたけど、お団子さんもやっぱりそういう部分もあるし、
そうそう、やりたくないことを言ってはいけないとかね。
そうそう、そういうのあるある。
セルフトークの深化
ね、なんかそれって怠惰なんじゃないかとか。
うん。
やらなきゃいけないことはいっぱい言えるけど、自分がやりたくないことは言えないとかね。
そうそう、なんか人に、その相手に対して悪いんじゃないかとか。
そうそうそう。
そう。
遠慮がね。
そう、遠慮。
遠慮が働いちゃうから、そういう遠慮はいらないよと脳内の執事さんが。
僕は全力でお姫様の味方ですよ、みたいな。
それをね、この間別のクライアントさんにね、ちょっと不安が止まんないんですって来た時に、
それをちょっとやってみてくださいって言ったら、
執事さんと会話したら、なんか自分で自分のこういうとこが許せないっていうことが分かりました。
なんかすっきりしましたって来て。
すごい。
原因は私だったんですねって。
そうそうそう。
っていうのが前来てて。
すごい良かったですね。
そうなんですよ。だからね、このセルフトークってね、本当にめちゃくちゃおすすめで。
セルフトークをした上で、それでも解決しなかったら、
その時はメンターのいる方は、クローンさんも私とかを頼ってきてほしいし、
ゲーム感覚の活用
チャットGPTが使いたいなっていう方はAIを使ってみるのもいいと思うし、
こういうね、押し勝つ兼セルフトークっていうのがね、結構面白い。
そうですね。
そうなんですよ。こういう話をしてると、めちゃくちゃ楽しいですね。
楽しいですね。あと、ゲームとコーチングとかの活かすみたいななんか、
どんな感じなんですか?
そうですね。私は、自分が今置かれている立場が、ゲームの中だったら、
どういうシーンに当たるのかなっていうのをすごく考えたり。
なるほど。
そうそうそう。
自分が。
どうぞどうぞ。
そこに入れ込むというか、入り込むというか。
ですですです。
クローンさん、コナンくん好き。
レイカーストリートの亡霊見たことあります?
レイカーストリートの亡霊。だいぶ古いやつ。黒い人が出てるやつ。
めっちゃ古い。多分黒い人出たかな。
あのね、コクーンっていう名前の機械に入って、
ロンドンに、ロンドンを舞台にしたリアルゲームみたいなものを開発して、
それに招待されて、少年探偵団のみんなが入って、
そのゲームの世界はすなわち自分の世界みたいな。
自分は全然東京都で生きてる人なんだけど、
ゲームに入ってる間は自分が寝てる状態になってて、
実際にまるで自分の手とか体とかがロンドンに、
そのゲームの世界にワープして、
まるでゲームの中を自分が本当に生きているみたいな、
っていう状態でいろんな事件とかが勃発するんですけど、
っていうので、今の自分が生きてるこの現実が、
実はゲームだったらどう考えるかなっていう風に。
そういう落とし込み方というか。
伝わりますか、この表現で。
伝わります。
よかった。
私も別だけど、歴史の古いものとかすごい好きで。
そうだ。
だから、これが今アスカ時代に取り入った場合って考えちゃうと、
すごい負に落ちるんじゃないかな。
かもしれない。
例えば、何か解決しないといけない問題とか、
何かやりたい問題とかが出てきた時に、
これは歴史に置き換えると、みたいな。
私のポジションっていうのは、これは信長ではなく、みたいな。
ね。
信長じゃなくて、私はむしろ官兵衛の役割なんかな、みたいな。
詳しい。
私は全然詳しくはないんですよ。
本当に詳しくないんですけど、
推しのゲームをやってると、あれ刀剣乱舞っていうゲームなんで。
戦国時代?
そうそう、戦国時代とかをメインにした、刀を擬人化した話だから。
刀の持ち主って武将じゃないですか。
だから、そこでやりとりが出てくるから、ちょっと知ってるぐらいなんですけど。
面白そう。
めっちゃ面白かったですね。
刀剣乱舞武装ってやつがすごい好きだったんですけど。
なるほど。
そういうんですよね。
パラレルワールドなんですけどね。
もしもこういう世界線があったらって。
でもそういう世界線が、もし今この自分だとしたら、
例えば、黒岩さんがこの虚に優しい1週間1ヶ月を使ってこんなことをして、
歴史のこと、面白さをどうこうコーチングに使うかじゃないけど、
自分の仕事を作っていけるっていうゲームだったとしたら、
もうゴールは決まってて、
スーパーマリオだったらゴールに行くとか、
ドラクエだったらボスを倒すとか、
っていう感じで、私の本当に生きたいそこに向かって、今ゲームをしているみたいな。
そういう戦国時代を生きているみたいな。
私という歴史ゲームを楽しんでいるみたいな。
っていうようなイメージですね。
言葉の力と成長
だから、何か問題にぶち当たった時とかに、
真面目に捉えすぎずに、あえてちょっと崩してその問題を捉えてみるというか、
これ敵出てきたなみたいな。
ってなった時に、ゲームだったらワクワクするんですよね。
敵が最後まで出てこないゲームってクソゲーすぎますもんね。
面白くない。ただ真っ直ぐ歩いたら終わりましたみたいな。
確かに。困難を乗り越えるって。
そうそう。何のストーリーもないっていう。
マリオ始まって、コインもなくクリボーもなく、
ただマリオを右に歩かせたら、はいゴールみたいな。
ジャンプしないの?
ジャンプもしない。
おもんねーって。
みんな1回でクリアしちゃう。
そうそうそうそう。
1-1クリアおめでとう。じゃあ1-2はい、また右に歩いてください。
そうか。それはな。
何にもね、イベントがない人生がつまらないように。
イベントのないゲームはクソゲーなので。
逆に言うと、そういう何かイベントが起きた時、
ギラッとしたり、もやっとしたり、もう無理なんじゃないかって思った時こそ、
別にそれはね、何も全部乗り越えなくてもよくて、
ゲームって逃げるっていう選択肢もちゃんとあるので。
素晴らしい。
そうなんです。疲れたら1回休むとかね、逃げるとかね。
そうか。
そうそう。撤退もありなんで。戦略ですもんね。撤退も立派な。
それこそ戦国武将もね、行かないと見せかけて行ったり、行かなかったりとかね。
そういうね、自分という人生をね、やっぱり戦略で攻略していくために、逃げるっていう選択肢もちゃんと用意しておくとか。
かっこいい。そしたら逃げるって全然ね、何か本当に戦略なんだ。
そうそう。逃げるは本当に戦略で。
逃げた先で目的がちゃんとあるならね、
それでダメだ、ダメだ、ダメだって逃げ続けて、
世の中やっぱり私の思い通りにならないって言うんだったら、
その逃げの使い方はもしかしたら本質的ではないかもしれないけど、
叶えるために1回逃げるっていうのは立派な戦略だから、立て直せるからね、その間に。
そうだね、逃げて休息してまた動くなり、もう一度寝たふりするなり。
そうそうそうそう。
それがちゃんとその人の生きるゴールに向かっているなら、
私はそれが近づくのなら全然いいかなって思ってて。
戦略か。
戦略をちゃんと立てて、もちろんやるって決めて、めちゃくちゃやる時期も必要だとは思うんです。
やりすぎて、やりすぎて、1回自分の天井を知って、
これ以上行ったら私は虚になるんだっていうのが分かると、
そこの間で調整ができるようになるから。
いいですね、そうやってできると。
そうそう、だから行きすぎることも別に悪くはないとか、
自分の限界を知るっていう意味では、それもちゃんとしたイベントだったって捉えればよくて。
いいですね、そういう考え方。
そうそう、やっぱり、こんなんで体調悪くなって私ダメだなって思う必要はなくて、
それぞれやっぱり限界点が違うから、そこを知れるっていう意味ではいいし、
それを知った上で、自分はどういうリズムでやっていくかっていうのも分かるから、
虚に優しい働き方もそこから編み出せるし、
そういうのを1個ずつ、ゲーム感覚でね。
むしろ黒杏は自分の体力の天井を新しく知ることができたみたいなね。
そうね、確かに。
経験値が上がりますね、人生の。
本当にもう言葉ちょっと変えただけでね、受け止め方がこんなに変わるんですね。
そうか、そうですよね、黒杏さん、言葉の発し方、受け止め方ってね。
そうなの、なんかね、自分が言った言葉、相手も110人いれば、同じこと言ってもみんな受け止め方違うから、
確かに。
そう、その辺とかね、やっぱりハードル上げるつもりはないんだけど、
コーチング、コーチの方たちってなんかすごいなじゃないけど、なんかすごいなって思ってて。
ありがたい、確かに他の方にもね、言われたんですけど、
きなこさんがコーチ対談いろんな人としてるけど、きなこさんは一緒なのに対談するお相手の方が変わると全部違った番組に聞こえるって。
確かにそうかもしれへんなって言われて気づいたんですけど、
それで言うと相手の、そうですね、なんか話し方のテンポとか、
確かに使うワードとかは、相手の好きな方、もちろんね、クライアントさんばっかりだから、
好きなものとか、好きなこととか、知ってるので、
例えばの話で出すときに、みもちゃんだったら資生強制の話で出すし、
クロワンさんだったら、やっぱりおしかつだとか、
同じ薬剤師さんだから、薬剤師あるあるで例えたりとか、
そういう例え話をするときに、その人に腹落ちしやすい言葉を使ってますね。
なるほど。
いいなと思って、その人の世界観とかもね、
理解してるっていうか、
そうですね、なんか偉そうにね、言ってますけど、でもこれもばかず。
だから、なんかね、じゃあ私は難しいかもって言ったら、全然そんなことなくって、
やっぱりセッションの数を重ねれば重ねるほど、こういうのは、こういう言い方は良かったな、
それこそね、クロワンさんも別のね、お講座とかで、
アドバイスのね、練習とか。
友情のね、ご提案とかね。
そうそうそうそう。
あのときに、もっとこう言えば良かったなとか思うんですってね、前セッションでも言ってたと思うんですけど。
そうなんですよね。
もうちょっとこの辺を、その方の言葉を伺えるといいなとかね、思ったんですよね。
ああいうのってね、最初はね、それを伺ったときに、クロワンさんもね、
私まだまだキナちゃんみたいな言語化難しいやー、みたいな感じでね、言ってはったけど、
いやそりゃそうですよーって言って。
そりゃそうですね。
そりゃそうですよ、最初だもんって言って。
だからね、逆に言ったら、クロワンさんが本を読んでるだけではなくて、
友情アドバイスをするっていう体験をしたからこそ見えた世界だから、
ゲームで言うと、ステージ1をクリアした人なんですよね。
そうか。
そうそうそう。
自分の中でね、まだね、1位に行ってない気がしてるんですよ。
そっかそっか、まだそこに行ってない。
と思ってました。
クロワンさんにとってのステージ1って、どういう人が行けるステージなんだろう?
どういう人が行けるステージなんだろう?
言うと、もうやっぱりその、自分の活動とか発信から、
自己発信の重要性
そこから誰かとつながって、実際にそのコミュニケーションというか、
はいはいはい。
掘ってるとか、
はいはいはいはい。
かな?
それで言うと、発信を通じて来てくれた人と、
モニターさんも含めて、もうお仕事的なことを、
もう活動を始めてる方。
始めたお仕事、そうですね。
お仕事として、がステージ1だから、
クロワンさんは現在位置としては、
発信を始めたところだから、1じゃないわ、みたいな。
そうそう。
はいはいはい。
でも確かに、何を持ってね、ステージ1ってするのは自由なので、
例えば今ステージ0の1みたいな、
捉え方でも全然いいと思うんですけど、
そうですね。
そうそう。
でもね、実際にやっぱり自分の考えを言語化してるっていう時点で、
もう走り出してるから、
で、実際に養生アドバイスっていう体験も、
もう、する側、アドバイスをもらう側じゃなくて、
アドバイスをする側の練習もね、経験してはるんで、
そういう意味では、こうすればよかったなーっていう気づきがやっぱり、
経験値じゃないですか。
っていう意味では、もう動き始めてるので、
なんか私の中ではもう十分ステージ1の位置クリア、みたいな。
なるほど、じゃあそう思います。
はい。思ってください。自由自由。どう思うのも自由。
逆に言ったら、この間のね、コーチ対談で、
アリモンさんも、私はまだまだ起業準備だと思ってましたって言ってたんですけど、
来ました、来ました。
で、あれも本当にものは捉えようで、
確かに準備とも捉えられるけど、
実際にもう自分の仕事をどうしていくかとか、
どういう商品を作っていくか、誰に届けたいかって、
考えてることがもう事業のことばっかりだから、
自分はね、まだまだ起業家からは遠いかもって思ってたって言ってはったんですけど、
でも多分起業家じゃない人そんなこと考えないよねっていう。
なるほど。
そうそうそう。
だから起業家でいいんじゃないっていう話をしたら、
ああ、そっかもう私起業家になってたんだみたいなね。
って思うと、そのつもりでまた情報を集めてくるので、
ああ、確かに。
そうそう、もう行動が乗るというか。
ゲームも、例えば自分はまだ、
例えばクロワンさんのパターンで言うと、
直接お客さんが取れてる状態じゃないから、
自分はまだまだステージ1すら立ってない人ですって思ってもいいけど、
逆に言ったら、何にもプレイしてない人っていうのは、
発信もしてない、なんかやりたいなと思ってるけど、
いろんな本とか情報は読んでは見るものの、
なんだかなーみたいなのが、例えば本当のステージ0というか、
ゲームで言うとカセットすらセットしてない人みたいな。
そういう視点の人から、そういう地点の人からで見ると、
クロワンさんはもう、こういう起業してこういう20時間が遅れたらいいなとか、
なんとなくだけど私はこれが好きだから、こういうこと仕事にできたらいいなとか、
養生アドバイスの練習も別の講座で、アウトプットも練習もしてるってなると、
これはもう完全にゲームをプレイし始めてる人なんですよね。
もうステージ1の1、1の2、1の3ぐらいは行ってるみたいな感覚。
いろいろできることを試してる状態。
それは準備中だからと思ってやるのもいいし、
要はね気の持ちようなんですけど、
でも自分はもう自分のなりたい未来に向かって進みつつ、あるって思って進むのとでは、
やっぱりその時キャッチアップする情報とかも全然変わってきますし、
もう起業しているじゃないけど、もうビジネスの準備をしているっていう視点で同じ毎日を過ごすと、
今までだったらいやいやまだ準備も何もそれ以前の段階だからと思ってスルーしてた情報も、
これ私に必要かもって思って入ってきたりとか。
っていうこのアンテナの種類、チャンネルを合わせるのがちょっと変わるみたいな。
なるほど。
そうそうそうそう。
そういうイメージかな。
そっかそっか。アンテナの張り方も変わってきてれば、ステージ上がってるよって感じなんですね。
そうですそうです。
だからもう、いやいや自分なんてっていう謙虚なのはね、もちろん素敵なことなんだけど、
それで可能性をね、せっかく落ちてきた情報をポイッとしちゃうのはもったいないから。
本当だ、もったいない。
そうそう、クローンさんも私からしたらもう起業に向けて走ってる人だし、
実際にこの先どの道ね、発信とかリアルかもわかんないから、
お問い合わせをもらって、実際にじゃあちょっとお試しでやらせてくださいっていう未来はね、
どの道来るので、そこに向かっていってるっていう括りで見ると、
このクローン・ザ・ムービーはもう始まってるみたいな。
始まってますか。
始まってますね。もうCMの時間終わりました。前半の映画の。
メンタル養生と自己対話
映画が始まる前の。
もう始まっちゃう。
もう予告は終わってますね、完全に。
本編はもう始まってますね。
なるほど。ちょっとドキドキするね。
ちょっとドキドキ。今後どうなるんだろうみたいなね。
うん、そうそう。一瞬暗くなるけど、またストーリーが始まりますね。
そうそうそうそう。でもね、オチは自分で決めていいので。
日々を過ごすと、また目につく情報とか、降りてくるアイディアとかもね、変わってくると思いますね。
そうですね。
こんな感じで捉えてみるのはいかがでしょうか。
いや、楽しいです。
本当に捉え方ひとつ、きなちゃんの言葉ひとつでね、もう脳天気度が。
いいですね。ミリ温度が上がりますね。
60、70パーに上がります。
いいですね、いいですね。
そう、だから、クロワンさんの場合は脳内トークで、ちょっとね、ほっとくと80パーセントはほら、ブラッククロワンが出ちゃうから、
ぐるぐるしてたら、割合変えたらいいですね。ミニオンになるように。
そうか、ミニオンと喋るのも楽しいな。
グルー博士の地下の研究室あるじゃないですか。脳内あれにしたらいいんですよね。
とりあえずやってまえみたいな感じじゃないですか。
不安にあって、何もかもどうしようってなった場合は、脳内の執事でももちろんいいですし、落ち着いて考えたいときとかは、執事を雇うといいし、
何かハッピーな気分になりたいなっていう時は、ミニオンをたくさん降臨させたら。
そうね、確かに。バナナその辺にチラチラして。
そうそう、バナナバナナって言って。
思い出してきた。
こうするとワクワクするじゃないですか。この感覚大事ですね。
確かに、ほんとすべて推しを取り入れる。好きなもの、好きなこと取り入れて。
結構手結びつくと私は思ってて、結局脳内トークの支配、いい意味で脳内トークをコントロールできるので、
そういう意味ではセルフコーチングに、そうなんですよね。
だから、やっちまった時とかに、こぼしちゃった時とか、割っちゃったじゃないけど、
普通だったら、ああもう、みたいな感じになっちゃうけど、そこがミニオンだったら、あああああっていう感じじゃないですか。
もっとこぼしちゃえみたいな。
もっとこぼしちゃえみたいな、ああはははーっつってね。
今度何色こぼすみたいなね。
もういっかーみたいなね。
そうそう。
っていうことにもなるので。
で、割れ物とか割っちゃったら、お嬢様大丈夫ですか?つって。
お怪我はございませんか?無事でよかったですね。
光の当て方が変わりますね、その現象に対する。
なるほど、そうですね。
こういう感じで、自分自身のご機嫌じゃないなって思う時とか、最近ご機嫌じゃないなって思っちゃう時って、
多分自分の思考のデフォルトが、ネガティブモード80%に設定されている可能性が高くて。
ああ、なるほど。
普段からそういう思考の癖で世の中を見ていると、何か起きた時に、ほらやっぱりこうじゃない?みたいな。
そうそう、やんなきゃよかったとかね。
そうそう。
その時の自分のせいというよりも、その前からメンタル養生、メンタル養生って逆養生みたいな。
メンタル不養生ができた。
うん、そう。
養生、本当。
それで言うと、あ、心血がちょっと足りなかったのかなとかね。
うんうん。
考えすぎちゃってたかなとか。
本当、ネガティブ80%のまんまくっちゃべらせたら、心血減りそうですよね。
なんか、ね。切ないですね。
めっちゃ消耗しますよね、本当。
ねー。
ねー。
消耗してましたよ、前は。
本当、クロアンさんもこんな明るくて、ほがらかだけど。
みんなそれぞれあると思いますけどね、消耗することね。
いやー、クロアンさんでもね、お話聞けば聞くほどね、やっぱいろんな人の相談に乗れるなって思いますよね。
え、本当ですか?嬉しい。
言うともう、うーん。
そのなんか、ただご機嫌とかっていうコーチングとかももちろんですけど、やっぱりもう介護っていうね。
そう、やっぱみんなが避けては通れない、自分以外の何かっていうもので、
それも親族っていう中で、いかにこう自分という命をね、機嫌をとって生きるかって結構大事なテーマだと思うんですよね。
甘えることの大切さ
うんうんうん、本当ですね。
そう。
優しい人はね、本当に自分のことは多いじゃなくて、
やっぱり家族のために、その気持ちを大切にしたいみたいな。
新聞のコラムとかもね、見て、この人自分の幸せも考えてるかなって。
そう、そうなんですよね。
思いますね。
それをね、キラキラハッピー毎日幸せみたいなことを言うだけならもちろん簡単ですけど、
やっぱりそれを、現実の狭間でね、それをクロワンさんがやってるから、
優は優しいってよく言うけど、やっぱりそういう状況の中で、やっぱりこうやって生きてる、キラキラですね。
自分を楽しませて生きてる。で、怖かったけど手放すものは手放していってっていうクロワンさんの姿はね、
私ほんと希望なんじゃないかなって思ってて。
ありがとう。
いや、ほんまですよ。
ちょっとこそばゆい。
こそばゆい?
いやもうほんまに、ほんまにクロワンさん、だから相談のれる。
私では救えない人は、クロワンさんは絶対救えますからね。
そう。
やっぱね。
でも私は本当にキナちゃんに救ってもらったりとかね、周りの人とかね、家族の方に。
そうですね。
いっぱい救ってもらったっていうのがあるから。
そこもね、頼り方が上手に、最初は見つけられなくてって言ってたけど、だんだんそこもね。
そう。甘えられなかったですね。
そういう甘え方を知らない人にもね、光を与えることができるので。
そう。甘えられなかったからこそ、甘えることの大事さってわかるというか。
甘えていいんですか?って感じですよね。
そうなんですよ。甘えるって何?から。
そう、確かに。
ちょっと子供の時を思い出して、そういえばすごい甘えてたなとか思い出して。
もうそこから、兄ちゃん、私に甘えてるわとか思ったり。
甘えられとる。
そうそう。じゃあ今回はいいか甘えようみたいなね。
お互い様ですからね、こういうのはほんまに。
自分との対話の重要性
こんな感じで、甘えられるようにちょっとなってきた気がする。
甘える先っていうのを、やっぱり見つけるっていうのが難しい。
真面目な方ほど、それは怠惰なんじゃないかとか、弱音を上げてるんじゃないかとか。
でもそれは実は逆で、先に自分にゆとりを持たせるからこそ、他の方を自然と満たすことができるっていう。
そういう注意学の考えっていうのも、クロアンさんは持ってるから。
やっぱりね、いいじゃんってクロアンさんが相談に乗ってあげるとね、みんな楽になるんじゃないかなって思いますよね。
養生も含めてね。
そういう人が楽になってくれる人が増えたら嬉しいですよね。
そういう時に、ちょっとこの脳内トークとか、何々したいけどこうなんじゃないか、みたいな考え方が出た時に、
今日話したような、星だったりミニオンだったりを脳内に登場させて、
80%のネガティブなんだっていうのを分かった上で、
そうだよね、辛いよねって、そういうこともあるよね、いいよいいよって。
でも本当はどうしたらいいのって、何でも言ってごらんって、
っていう場所を作ると、
最高です。
最高ですよね、っていうのを、ぜひね、クロアンさんも友達に教えてあげてほしいですね。
発信の楽しさと課題
はい。
そうだね、本当。
そうだ、それですね。
ね。
少しずつ。
そう、一歩一歩。もうね、ステージ1の4か5か6ぐらいは行ってるんで。
じゃあステージ1の7に。
1の7、そうですね。
6クリアしたんで、次1の7ですね。
こういう感じで、私は日頃を過ごして、
そしてクライアントさんが道に迷っちゃった時っていうのは、
こういうのもやり方の一つとしてお伝えしているんですけど、
どうでしたか?ここまで聞いてみて。
聞いてみて、なんか今自分がすごい癒されたっていう時間になりました。
よかったー。
いやー、何よりですね。
なんか、その論理的な、ちょっとした言葉とかいろいろ教えていただいたりとか。
はいはいはい。
そのセルフコーチング、セルフトークとか、その辺りの話も聞けたし、
コラボ対談じゃなくて、なんか私がコーチング受けてるみたいな。
そんなお時間にありがとうございましたっていう。
いやいやいや、でもね、同じ悩み持ってる方も多いと思うので。
これはぜひシェアしていただきたいですね。
いろんな方にね、クロワンさんの周りでも、
実際にそういう悩み抱えてる方とかがいらっしゃったら、
こういうのがあるよっていうのをもちろん知ってほしいし。
うん、ほんとですね。
そうそうそうそう。それがね、メンターへの第一歩じゃないけど。
そうそう。
っていうのもね、実際、私の他のクライアントさんも、
ママ友とかにそういうのをやっていったら、勝手にもうメンターになっちゃったみたいな方もいらっしゃるので。
すごい。
そう、やっぱりね、身近なご縁から。
そうですよね。
うんうん。
あとはね、発信の方も楽しみながら。
クロワンさんもね、発信はもうね、すごいですね。乗ってますね。
いや、なんかそのね、言語化って、ちょっとこう考えて、
面白いっていうか、難しいんだけど、面白いっていうか。
あー、気づいちゃいました?
なんて言うんでしょうね。そう、気づいちゃいました。
気づいちゃいました?
気づいちゃいました。
発信の面白さ気づいちゃいました?
で、具体的に言うと、Xのつぶやきとかも面白いんだけど、
ノートを教えてもらったじゃないですか。
うんうん。
あれで文章にするって、文字制限とかほぼない状態だから、
はいはいはい。
それを、あの、だーって書くみたいな。
はいはいはいはいはい。
それがすごいなんか楽しいなって思って。
うんうんうんうんうん。
そうなんですよ。言葉に、言語化ですよね、ほんとに。
すごいとか、なんか、すごい、これすごいとかっていう単調な言葉もいっぱい使ってるんですけど、
うんうんうんうん。いや、いい、いいですよ。
うん、そう。語彙広げたいっていう気持ちも今外向きには思うけど、楽しいです。
いや、いいですね。
だんだんそうやっていくと、今度言語化っていうところにアンテナが立つので、
例えばちょっとした他のノートの記事とか、ツイッターで見る、今Xか、Xで見る言葉とか、
あとはなんだろうな、本当にテレビとかね、ぼーっと見てたときに、
なんか、フランさんバスケ好きだから、バスケのインタビューで誰かが言った言葉とか、
今の表現面白いとか、そういう感覚になってきますね。
この言葉面白いとか、こういう言い回しするんやとか、っていうのがね、だんだん面白くなってきます、きっと。
そうなんですね。楽しみですよ。
ここに楽しみ見出すとね、クローンさん強いですね。保守的にもね、楽しみが原動力の型なので。
そうなんですね。
ロッパキン生さんは基本的に完璧主義というか、きちんとやりたいみたいな。
はい。
真面目なんですよね。
わかる。それで疲れちゃったときもありました。
言ってましたよね。自分の中で、自分の中のボールが。
これで大丈夫かな?これでいいかな?
いけるかな?いけるかな?大丈夫かな?みたいな。
なんかそういうのがあって、こうもやもやしちゃったりとか、それこそ型に力が勝手に入っちゃうんですよね。
デフォルトで型に力が入っちゃうから、ちょっと気がついたらでっきょだからね、しんどくなっちゃう。
ほんとですね。
そう。だけど、よく発信とかでも、まあいっかって思えるようになりましたっていうのはめっちゃ大きいと思ってて。
そう。
人との関わりと成長
というのが、確か本命の星がロッパクさんだけど、私もこれ勉強しながらで言ってるあれなんですけど、
表に出てるのが、基本はその完璧主義というか、きちんとやりたい。
ロッパクさんと、子供のときは伸び伸びやるのが好きだったみたいな感じの星にはなってて、
季節で言うとどんぐらいかな?ゴールデンウィークぐらいかな?草木が伸びてるとき。
なるほど。
伸び伸び、あんまり調ばられるの好きじゃない。子供全体そうですけどね。
楽しいと思うことが大好きみたいな。
それが基本的にあるんだけど、やっぱり何でもね、中医学でもそうだけど、過不足が起きると中央からずれちゃうので、
この完璧主義っていうところを上手に今使いこなせてる状態なのかなと思ってて。
そうそうそう。
っていうのが隠された、本人でも気づいていない隠された能力みたいなのを傾斜の星で表現するらしいんですけど、
その星が知識均一性って言って、クローンさんの場合は楽しいの大好きみたいな人なんですよね。
ここに、実は楽しいのが好きみたいな。
だから真面目な環境で寝ればならないとか、きちんととか、決めきりには間に合わせてとか、いろいろね、
頭でぐるぐるぐるぐる考える、言われなくてもそうしちゃう性質があるんだけど、
隠された部分では、もうちょっと実はちょっとサボりてえとか、楽しくしてえとか、面白いやつだけやっときてえとか、
そこと表に出てる、対外的な自分だから、がちょっと喧嘩するじゃないけど。
っていうのが、優先規格で見るとだいたいそういう読みになるのかなと。
でもこれはあくまで、ちょっと規格をかじった私が解説しただけなんですけど。
両方ありますもんね、確かに。
でも私はね、規格がっていうよりも、クローンさんとずっとセッションしてるので、そういう面からもわかるというか。
で、ひきょちゃんだからね、同じことぐるぐる考えがちっていうのもあるし。
そういうのも結構出てくるから、
近性って、スケジュールがパンパンになっちゃったりとか、気がついたら自分が悪せく動いてたりとか、
っていう風になった時に、したくてやってるわけじゃないんだけど、そうなっちゃってみたいな。
朝から晩まで働いちゃってとか。
っていう風になった時に、菌って、モッカのコンスイで言ったら肺の位置。
で、私が勝手に思うのは、そうやってちゃきちゃきちゃきちゃき、きちんとしすぎると、やっぱり菌が、菌を濃くするので。
それで言うと、斧が木を切るから、幹が弱くなっちゃうんですよね、そうなっちゃうと。
だからほら、呼吸がしにくいとかね。
夏から秋ちょっとしんどかった時とかね、あったと思うんですけど。
で、なんかちょっと息が詰まってるとかね。
そう、深呼吸です。
深呼吸の大事さ、クローンさんも発信で言ってるけど。
そういう時って、クローンさんはもともと干し的にもトゥーマッチになりやすいのかなっていうのを分かっておくと、
またちょっとやりすぎてるかなっていう、バロメーターになる。
なんで幹がやられるのかなって考えた時に、干しの状態から見た時に、やっぱり他の人に合わせて動きすぎてないかなとか。
あー、なるほど。
そうそう、最近ちょっとミニオン感足りてないんじゃないかとか。
だからそのね、他人のための役割の時間をちょっと写して、自分を楽しませる幸せの時間を干す。
そこで注意を図る。
そうそうそうそう。
いやもうほんと注意額すごいですね。
面白いですよね。
っていう風にやっていくと、やっぱり答えって本人が持ってるから、あくまでね、こういうのは私はフックとして、
気額とかは最近はね、ちょっと取り入れさせてもらってるんですけど。
でもこう言うと、あーって言いますもんね、クローンさん全員。クライアントさん全員言う。
ねー、なんかすごいですね。
そう。
統計学でしたっけ。
そうですよね。
やっぱりね、注意額から絡めたり、体調不良から絡めたときに、なんでそうなるんだろうねって考えたときに、
例えば気額の星から見たりとかしても、すごく負に落ちるというか。
この間も田彩子さんと星の話でめっちゃ盛り上がりましたね、そういえば。
そうですね。
もうやっぱりすごいですね、あるあるなんですね。
あるあるなんですよね、面白いですよね。たまたまなんですけど、私クライアントさん、六博さんの方めっちゃ多いんですよね。
そうなんですか。
めっちゃ多いんですよ。
ひなちゃんは?
私は時刻土星って言って、土星さんなんですよね。
土星さん。
他人の人?
ごめんなさい、この間聞いたような気がする。
うん、全然大丈夫です。
そう、土の人なんですよね。
だから土生菌だから、土が菌を育てる産むだから。
育ててもらってありがとうございます。
私なんもしないんですけど。
結構、六博さんが多くて、
昨日まで関わってたお寺の方もいろいろ盛り上がって、なんか聞い合うねみたいな話になったんですけど、
その方も六博さんなんですよ。
へー、なんかあるんですね。
なんでだろうって言って。
相性というかね。
不思議、めちゃくちゃ不思議。
へー、面白い。
面白いとかね、こういう話するともうね、キリがないですよね。
ほんとですね。
そうなんですよ。
それもなんかお寺の方が、またクライアントさんを集めて瞑想会とか、
なんかね、北九州への旅の寄りどころに使ってねって言ってくれてたので、お寺を。
へー、いいですね。
おいしいものを食べて、お寺でちょっと瞑想会して、みたいな。
空間もいいですもんね、お寺さん。
めっちゃいいですよ、めっちゃ整う。
めっちゃ良き場所なので。
北九州での合同コーチング
今度はね、3月は京都で考え、京都ちゃう、奈良か。
奈良。
ちょっと予定してますけれども、合同コーチングみたいなやつをお寺でやるのもいいなってちょっと思ってて。
すごくいいですね。
北九州行ったことありますか?
北九州、福岡はあっても北九州はないですね。
じゃあ初めてだ。
初めてです。
またちょっと、
北九州行きたい行きたい。
行きたい行きたい。
行きたい行きたいっていうか、行きますって。
行きますって。
決まった。
でもこの間も別のクライアントさんも行こうかなみたいな、言ってて。
いいですね。
2回やったら行こうかなみたいな。
うんうん。
これはあれですね、第2回は北九州のお寺になりそうな予感だな。
そうですね。
いいですね。お寺で瞑想コーチングいいな。
いいな。
めっちゃ整えますよ。お線香あげて、香りのいい空間で。
いいな。
なんかちょっとまたこの辺はもみもみしよう。
そうですね。
楽しい対話の終わり
録音してること忘れて、めっちゃ楽しく喋ってた。
本当ですね。
あー面白い。
すいません。なんかね、40分くらいとか言ってたのに。
1時間くらい経っちゃった。
楽しいわ。楽しい。
楽しかった。楽しい。
もう1回やってもらって。
こちらこそ。
いやー楽しい。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
そんな感じでね、みんな脳内に推し作ろうぜということで、
気楽に推しと共に活動頑張りましょう。
まあ頑張らなくてもいいかなって言ってるうちにね、
ゲストが一時退出したためと出たので、
コラボ対談はこの辺で終わりにしたいと思います。
皆さん、いろいろあると思いますけど、
なんかあったら脳内の推しとね、しっかりと会話楽しんでください。
ではでは、ギナゴでした。