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2024-06-17 09:37

小さい頃習ってて良かった習い事とその理由①英会話

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英語が話せる話せない、じゃなくて
言語の壁を感じにくいマインドセットを身につけたのがいちばんでかかった。





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00:05
みなさん、おはようございます。きなこです。声がね、だんだんと復活してまいりました。これちゃんと撮れてるかな?もしね、ノイズが入ってたらすみません。
今日のテーマは、ちょっと短めの雑談会です。私が習って良かった、小さい頃に習って良かった習い事とその理由についてお話ししていこうと思います。
私は、1歳の男の子と女の子を育てながら活動しているフリーランスの漢方ライフコーチです。漢方の考えを塾に、その人が本当に送りたい人生づくりのお手伝いをさせていただいております。
このラジオでは、これを聞いてくださったあなたがね、もうちょっと人生を今よりごきげんに、気楽に、生きてもらえるための普通や秘訣、普通や秘訣って一緒やね。
お送りしてますので、よかったら最後まで聞いていてください。お願いします。
はい、ということで、私が小さい頃ね、親に、親さんは習い事とかさせてもらってましたかね。私もね、結構やってた方なんですよ。
その中でも、大人になった今でもね、なんかあれは習わせてもらってすごい良かったなーって思った習い事っていうのを、自分の経験談とともにお話ししていこうと思います。
まず、何を習ってたかっていうと、結構習ってたの。私、親がね、結構遅くまで働いてたから、なんかね、親的にはね、子供の時間を持たせるために習い事でね、誤魔化したかったんです。
親と離れてる時間をね。普通に子供からしたらね、そんなんどうでもよかったんですよね。
私、ゲーム好きやったからね。習い事があって結構忙しかったからね。あんまりね、忙しすぎるのが私好きじゃなかったのはね、なんかね、水曜日とかやったかな、3つ入ってたの、習い事。
そう、親的にはそれがすごい良いと思ってたみたいなんやけど、これまた別の場合で話そうかな。
いろいろ習い事をしてたんだけれども、その種類で言ったら、6、7種類はやってた気がする。いろいろね、やってたけど、今すごい良かったな、あの時やってて良かったなって思う習い事のうちの1つが英会話ですね。
結構、子供の習い事の代表例ですよね、英会話。中には英会話でなくても、今、フリースクールとか幼稚園のプレとかそういうのもやってたりとか、もしくはインターナショナルスクールとか選択肢はたくさんあると思うんですけれども、
私は当時は英会話スクールっていうのは小学館のね、ホームパールってやつに週に1回、あれはね、幼稚園の年長さんぐらいから習いに行ってたのかな、行ってましたね。年長さんはもっと前か、年中さんぐらいかな、から行ってました。
もうそれがね、とにかく楽しくて、何が良かったかっていうと、その語学力が身についたとか、そういうことではなくて、実は私今英語喋れって言われたらそんな喋れないんですけど、でも行って、本当にこれは良かったなって思ったことが、海外旅行に行った時にね、めちゃめちゃ思ったことがあったんですよ。
03:06
それは何かって言ったら、外国語に抵抗がなくなった。外国語アレルギーがなくなって、他の国の人たち、それは英語であっても何語でも同じなんですけど、その外国語を話す異文化の方たちと触れ合うことに抵抗が全然なくなったのよ。
だから言語の壁に勝手に心理的な障壁を感じなくなったって、これがめちゃめちゃでかかったですね。実際、ちゃんと英語を話さなければ、異文化の国の人と喋ってはいけないなんてことは全くないんだよね、実はね。
で、自分が通ってたホームパールの先生がずっと私たちに教えてくれてたのが、話したい。この人と話したい。この人とコミュニケーションを取りたい。その気持ちだけで十分なんだよって。
で、もし英語が上手になりたいとか、新しい言葉を学びたいとかね、上手になりたかったら、おしゃべり。この人とおしゃべりをしたいって、その気持ちだけ、あれが何とか伝わるから、お話を楽しむことを一番大事に忘れないでねっていうのをずっと教えてくれてたんですね。
だから、発音とかそういうの、うんぬんよりもね、言語の語順だとかね、もちろん大事ですよ、大事なんだけど、それよりもこの人とおしゃべりがしたいっていうその気持ちを大事にしてねってずっと言ってくれてたのね。
だから私は、私のクラス、いろんな小学校っていうか幼稚園から来てたけど、上手い下手とかはあんまり先生は言わなかったの。まあそりゃ英語の発音が違ってたらこういうふうに言うよっていうのはあったけど、でも何よりもそういう日本語以外の言葉で自分の感情を表現したり伝えることの楽しさっていうのを教えてくれたのがめちゃくちゃでかかったんですね。
で、これがあんまり小学校も習ってたかな。結構楽しすぎてね。お受験の塾に行くちょっと前まで結構習ってたんだよね。で、それが卒業しても英語は本当に大好きだったんですよ。中学に入ってからも、うん、本当に英語の先生、ネイティブの先生かな、なんかいたはったんやけど、その先生としゃべりたくてね、アメリカではどんな暮らししてるんやろうとかね、そういうのが知りたすぎてその人のところに遊びに行ったりとかね、もうちょいちょい知ってたし。
で、そのまま自分がね、大学卒業して、海外旅行に、卒業旅行にね、あれどこに行ったっけな、イタリアとフランスか、に行ったんですけど、もう全然しゃべれないですよ、英語。なんか乗り切る勢いでしかしゃべれないんやけど、でも会話を楽しんだらそれでいいっていうのを感覚として目についとるから、そこは楽しめたんですよ。
だから片言の英語でも、逆に言ったらね、向こうの人とかでもなんか超適当な日本語とかで話しかけてくれるんですよ。で、そのノリでしゃべったら、結構ね意外とフィーリングでなんとかなるもんなんよね。お互いがしゃべりたいっていうところで通じ合ってるから、あとは合わせに行こうとするんですよ。
06:07
で、そのノリで、パリでフランス人の日本のアニメが超好きなことを、セーラームーン談義でめっちゃ盛り上がって友達になったりとか、今もFacebookで友達で、たまにお互い片言の英語でメッセージするんですけど、そういうのを最初に、じゃあなんでこんなのが抵抗なくできたかって言われたら最初の英会話ストーリーで、その先生が教えてくれたっていうのがめっちゃでかかったなって思います。
で、その後、新婚旅行でステイにも行ったんだけど、その時に座席トラブルで、右側オーストラリア人、左側ニュージーランド人っていう、まさかの夫婦で前後別みたいな感じになるんだけど、それでもノリと勢いで逆にオーストラリア英語を教えてもらったりとか、行けたりするんよね。お互いがしゃべりたいって気持ちが一致してればね。
だから、そこがすごく大きかったから、もしね、うちも双子いますけれども、習いたいって言ったら当然習わせてあげたいし、やりたいって言わせてあげたいなって思うんですけども、上手に英会話の習得させるとか、そこをゴールにするんじゃなくて、あくまで身につけた後の過程を踏んだ上での結果やときな粉は考えてるんです。
だから、そのレベル、例えばトーイック、難点レベルが身につくとかも、結局それを学んで何をするかの目的にもよると思うんだよね。私の場合は、とにかく異文化の人と話すの超楽しいんですよ。
だから、ノリと勢いでね、スウェーデンで英語で養生講座やろうっていうのも決まったし、でもそれも別に英語じゃ私ペラペラなんですけど、全然そんなことないです。ずっと片言やし、雰囲気でしかしゃべれないけど、でも最初にフォンパンで先生が教えてくれた感覚だけは残ってるから、
現地のスウェーデン在住の日本人のクライアントさんの方と一緒にやろうぜっていう話が持ち上がったのも、やっぱり自分が幼稚園の時にそういう抵抗をなくす考え方をそもそも教えてくれてた。
うまいとか下手とか、結果としてどの程度の点数が取れたっていうのも大事だけど、一番大事なのは、あなたが英語とか異文化のコミュニケーションを取りたいっていう、楽しみたいっていう気持ちさえあればいいんだよって教えてもらったのがめちゃでかかったですね。
たぶんあれがなかったら、いやいやスウェーデンで中医学の講座なんて、私そんな英語できひんのに無理ですよってなりますもんね、普通に考えたら。でもよく聞かれるんですよ。しゃべれんのひなちゃんって。いやしゃべれませんって。とりあえずいいやんと思うんですよ。伝わればいいやんって。
そもそもここは中医学っていう健康なことを知りたい人と、でもそれっぽい英語でなんとなくコミュニケーションを取れる人がいて、お前の話聞きてーわってやつがいたら、そこで理解が一致してるわけなんですよね。だからそういう意味では、やっぱり言語の壁に対する一番の敵のメンタルを、あの頃先生が取り払ってくれて本当に良かったなというようなお話でございました。
09:13
皆さんは小さい頃習ってた習い事で、こんなことが良かったよーとか学びになったよーとかそういう思い出がありますか?もしあったらぜひ教えてください。ということで、今から薬局のアルバイトに行ってきます。それではそれではひな子でした。ほな、またねー。
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