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2024-02-24 15:34

小さい頃怒られた事を仕事にしたらお金になった話②落書き癖

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難しい事は嫌い。
すぐに飽きる。
教科書の端に落書きをして時間を潰す。


それが喜ばれる仕事になった。





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みなさんこんにちは、わだきなこです。今日はですね、ちょっと前の雑談会に話した、自分の短所を仕事に使ったらそれで稼げるようになった話っていうのの第2弾をね、撮っていこうかなと思うんですけれども
よかったらね、最後まで聞いていってください。このラジオはですね、1歳の男の子と女の子の双子育児をしながら、毎日ごきげんに暮らしている私、わだきなこが
これを聞いているあなたが毎日ごきげんに楽しく過ごせる暮らしの秘訣をご紹介しております。最近はですね、情報発信とか、私結構趣味で楽しく配信するのが得意なんですけれども
配信のコツなんかもお伝えしていますので、もし情報発信なんかアウトプットしてみたいけど、どういう風にしていいかわからないという方がいらっしゃったら
ぜひね、フォローして聞いていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。ということでね、今回はそう、短所をね、仕事にしたら儲かった。
お金が発生してるもんね。そう、仕事になった話っていうのをね、していこうかなと思うんですけど、前回はね、
飽き性でしたね。甲斐性がなくて、もう何でもかんでもね、つまみ食いしちゃうっていうところが、あんたはそういうとこが良くないって言われてたけど、それは逆に言うと行動力がある、バイタリティがある。
そして、挑戦することに物応じしないですね。これですね。やりたいと思ったらやる。でもっていう風にならないですね。やっぱりね、馬鹿ず大事だよねっていう話もね、させてもらったと思うんですけれども
今日はね、その第2弾ですね。第2弾、怒られてたのはね、1回目と似てるんやけれども、集中力がなくてすぐ遊び出す部分かな。
お絵かきしちゃうところでしたね。お絵かき自体はね、悪いことでは全然ないと思うし、今でもね、いいことやと思うんですけど、私ね、幼稚園の時からね、
とにかくね、人の話をじーっと座って聞くのが苦手でね、思わないのが嫌いなんですよ。今もなんですけど、小難しい話、苦手やし、なんかまあ、飽きるじゃないですか。
もう早々に、頑張ることを手放した女の言い訳放送のね、フラグしか立たないんだけど。
本当にもう幼稚園の時からね、とにかく自分の好きなことはどこまででもできちゃいます。そのうちの一つがお絵かき、落書きだったんですけど、自分がね、幼稚園の時に
とにかくお絵かき教室にすごく通いたかったんです。私すごい絵描くのが好きで、綺麗な絵描くとかじゃないんですけどね、教科書の落書きレベルとかなんですけど、それをすごくね、やってみたくて、お母さんにお絵かき教室に通いたいって言ったんですけど、
お絵かき教室なんか通っても何にもならないから、体を動かす体操クラブに行きなさいって言われてね、当時は、幼稚園の放課後に体育館みたいなところでね、やってる体操クラブに行ってたんですけどね、私ね、昔からインドアな女でですね、今でこそね、ストレッチとか体を動かすの大好きだったんですけど、
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昔は本当にお絵かきとゲームしかしてない子であったんで、絵描いてるか、ゲーム、マリオカートしてるか、ケンタッキー食べてるかのどれかでしたね。デブマシグラね。なかなか超えてたんですけどね。そんな幼稚園児やったからこそね、多分親としては危機感を抱いて、こいつ体を動かさんとやばいってね、なったんでしょうね。
結局ね、体操クラブも続かなくてね、やめちゃったんですけれども、それでもね、親にね、やめろやめなさいって言われることほどね、なんか続くもんですよね。それがね、いわゆる才能だったり資質だったりするんじゃないかなとね、今となっては思うんですけれども。
で、そのうちの一つがお絵かきかつ集中力ないですね。そう、だからね、集中力がないから、幼稚園の時に、私通ってた幼稚園が授業形式みたいな感じだったんですよ。そんな教育幼稚園みたいな感じじゃないけど、小学校になれるためかな、ちゃんとね、1時間目、2時間目みたいな感じで時間割りが組まれてて、
今回は数遊び、算数の練習みたいなのをやりましょうとか、塗り絵をしましょうとか、ああいう絵を描いてみましょうとかね、そんなのやってたんですけど、とにかくじっと座ってるのにね、先生の話聞くのがもう無理すぎてすぐ飽きちゃうんですよね。
だから、小学校に入ってからもこれは健在で、なんなら大学、役学部に入ってからも行っちゃったんですけど、もうね、とにかくね、なんかもう面白くないんですよ、じっとしてるのがね、話聞くのがね。だから、でもほら、それが、なんて言ったらいいの、暇やからって、幼稚園の時はね、歩き回れるっていうか、歩き回ってもまだね、まあまあ子供やからって言って許されるけど、これがだんだん小学校とか中学、高校、大学っていうのはそういうわけにはいかないじゃないですか。
それを何で消化、このフラストレーション、思んないな、暇やな、いや授業聞けよって話なんですけど、っていうのをなっていくときに何で消化するかって言ったら、教科書への落書きだったんですよね。これはね、もうね、大学時代の教科書をね、今振り返ってもね、たまに見るんですけどね、まあ落書きだらけです。大学の講義って90分あるんでね、めちゃめちゃ長いんですよ。
で、大学って入れば入るほど小難しい話もね、増えてくるんで、もちろん興味があってね、先行した分野でもあるから、高校の時よりは授業は面白みはあったけど、それでも90分は長いね。だからやっぱりどうやってこの時間を潰すかっていうのを考えたときに、気がつけばね、私ね、幼稚園の時からそのプリントみたいなものにね、とにかく落書きしまくってたんですよ。
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昔はそれで怒られてたんですけどね、こんなところにまた書いてみたいなね。本来書くべきこと書かんと落書きばっかりして怒られるみたいなね。そんなのをしていくうちにね、でも自分って生きていくうちにね、なんとなくやっぱりこの絵みたいなのを、授業の内容っていうのをね、文字、データとして取り入れるんじゃなくて感覚ね。
感覚として取り入れる方が自分の中にね、吸収できるっていうのはなんとなくね、今となればね、自分が左脳派ではなく右脳派で言語化するよりもまず感覚、イメージですね。映像で物事を仕入れて映像で出力するタイプっていうのが大人になった今わかるんですけど、当時はそんなんもわからへんから、でもなんとなく人間ってやっぱ不思議なものでね、自分の倫理かなって動きっていうのはなんとなくやっぱり体が覚えるんですよね。
こっちの方がやりやすい、なんとなくこっちの方がいいっていうのはやっぱり体に合ってる合ってないっていうのはね、わかるもんでして、その中学、小学校、高学年ぐらいからかな、この先生が言いたいことは、要はこういうことなんかなっていうのを落書きと組み合わせて書くように教科書の端っこの落書きをね、するようにしていたんですよ。
結構これがね、面白くて、教科書のね、例えば右下とかに絵の落書きをしたとしたら、そこに、例えば数学だったら二次方程式みたいなのの説明のところにちょっと絵を書いて、要はこういう感じみたいなのを書いたとしたら、その位置、映像で記憶が残るから、テストとか問題とか出されたときに、あれ何やったっけっていうふうに思ったことがあったときに、
教科書のここに絵書いてた、あれのことやなとかいうのが思い出せるんですよね。これはね、この話がわかる方は完全に右脳派ですね。うちの旦那さんなんかはね、ゴリゴリの左脳派なんで、左脳派人間なんで、あんまり伝わらないかなと思うんですけれども、多分右脳派の方はわかるんじゃないかな。
で、それをしていくことによって、結構自分自身の理解が深まったんですよね。これがそのまま高校行って、大学行って、やっぱりより専門的な分野を勉強するようになるわけですよ。で、自分の体験で言うと、薬学部って言うとね、お薬の働きを徹底的に勉強する学問なので、まず人の体とはどうなっているのかっていうところから入るでしょ。
で、お薬とは、お薬とはそもそも何なのかっていうところとかも入ったりするんですよ。科学だからね、化合物なんですよね。炭素とかさ、水素とかさ、質素とかが手をつないでガチャンガチャンガチャンガチャン組み合わせて作った化合物を体の中に取り入れてね。
で、それが体の中でどういう形でね、消化吸収されてターゲットにしているところまでお薬がピューッと届いて、届いて終わりじゃないかね。そこからどういうふうに作用して私たちの体がお薬効いてるやんっていうところまでね、いくかっていうのはストーリーがあるんですけどね。
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で、それを私はね、作能的な言語で取り入れるのが見ぬりやったんですよね。だから、やっぱりイラストっていうのを適宜書いていってたんですよ。そしたらね、だいぶ理解が深まって、免疫の授業とかもね、今でこそね、働く細胞とかがね、だいぶ流行ってね、ヒットしましたけど、ああいう感じで、そうそうそう、漫画家みたいな感じかな。
で、図解でわかりやすく書いていく技が自然と身につけられたんですよ。昔は怒られてた、このね、ついつい思わないからわかりやすく自分なりにね、落とし込んでイラストに書くっていうこの技やったのが、だんだんこれがね、人からね、褒められるようになってくるんですよね。
岡田ちゃんのその、あの、図めっちゃわかりやすいなーってね、ありがたいことに言っていただけるようになったんですよ。あの、授業とかをね、休んでしまった友達とかに見せるわけじゃないですか、ノートをね、書くときに、これめっちゃわかりやすいなーとか言われてね、ちょっとノート、あの、欠席してない子とかにも、ノートにしてとかって言われることとかあって、で、あの、休んでる子とか言ったら、なおのこと、ここのここちょっとわからへんねんけど、どういうこと?って聞かれたときに、
その図をね、見ながら、あ、これって、あの、こういう流れでお薬が働くから、こういうときは気をつけんといかんねんて、みたいなことを、その図解を使って説明したら、めちゃくちゃね、わかりやすいっていうふうに言ってもらえたんですよ。
で、これが結構自分の可能性に気づき始めたきっかけやったかな。あれ、もしかしたら私、説明すんの得意?みたいな。全然自分では苦労してないんですよ。まーちゃん説明、ほんまわかりやすいわーっていうふうにいつも言ってくれて、それでノートもな、すごいわかりやすいなーみたいな感じで、そう、友達にね、大学の同期たちに言ってもらったのが、結構今の仕事につながってるんですよね。
で、じゃあ今の仕事にどうつなげていったかっていうと、そんなに意図的にはしてないんですよ、これもまたね。ただ、これもね、自分がどう思うかっていうとこなんですけど、ブログとか情報発信とかをするときにですね、自分自身が、例えば、私は漢方の考えを日頃の日常に活かしてね、自分で自分の起源をとって、のんびり生きてる人間なんですけど、
それを漢方の考えっていうのも、文字だけやったらやっぱ私ね入ってこないんです。漢字だらけやしね。難しいんですよ、漢方の理論だけをこう、漢字でバーバーバーバー並べてもね、文字ベースで並べても、私ちょっと小難しいアレルギーなんで失神出ちゃうんですよね。
だから、自分自身がそれをやっぱり取り入れるときに図鑑を描かないと、そう、図鑑を描かないと入ってこないんですよ。要はこういうことっていうのをちゃんと有能語に転換して、イラストにしないと入ってこない。入ってこないんですよ。
だから、学ぶときもそれを有能ベースで考えれたし、それを使って情報発信しようというときも、当然、有能ベースになるんですよね。で、このときにたまたま自分がね、この幼稚園のときからやってた落書きのスキルっていうのが、すごいね、フォロワーさんとかね、引いては、それがきっかけでね、今私と一緒に情報発信を頑張ってるクライアントさんとかも、
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きなこさんの発信がすごく好きですと。で、私もそういうふうに、手書きってやっぱりこれだけデジタルが普及している世の中で、あえてこの手書きでコンテンツを作るってめっちゃ唯一無二なの、わかりますかね。
だってその人にしか出せない絵柄の書き方というかね、あと文字の感じとかね、柔らかみとか、ここは強調するなとか、それってそのブログでもその人の紡ぐ言葉でらしさって出るけど、やっぱり視覚情報から入ってくるその人のコンテンツっていうのはやっぱりね、すごい強いんですよね。
またそれで言うと、この音声とか映像コンテンツもそうですけど、聞いてはこの図解コンテンツっていうのもめちゃくちゃ強い武器になるんですよね。最初はね、そんなふうに、何て言うんかな、差別化したろうと思ってやってたわけじゃないんだけど、もしこれを聞いてるあなたが自分にしかね、できないコンテンツで色味をつけたいっていう方で、
でもこういう何もね、私はできないというふうに思っている方がいてたら、もしかしたら自分には何かね、あの光るものがあるけど、それに気づいてない可能性とかもめっちゃあるんですよね。
で、私と同じで落書きめっちゃしてて、怒られまくってたって人は、むしろその落書きをね、載せたらいいんですよね、コンテンツに。私みたいに図解にして、おにぎりの絵一個とかでもいいんですよ、全然。で、載っけてみるとか、で、他には何やろうな、ちょっと今ね、例えが上手いこと例え出てこーへんけれども、
憧れる方の真似をするのももちろん大事やし、そこから学べることもあるんですけど、最終的には、そのあなたらしさっていうのが光るコンテンツであることで、そのお互いにね、あなたに惚れる人っていうのも出てくると思うんです。
発信を通して、あなたの発信好きだわーっていう風に言ってもらえるんちゃうかなーと思うので、そういう意味では、今まではね、たまたま行ってた場所で評価されへんかったけれども、これが実は得意なんだとか、これをすると結構ね、
昼夜取らず、寝ることを忘れて取り組んじゃうんだよ、みたいなことをコンテンツに落とし込むっていうのも一つありかもしれないよーという提案でございました。やっぱりね、どこでどう繋がるかわかりませんね。
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ということでね、第2弾は、昔ね、親に怒られてたことを仕事に生かしたらお金になった話の第2弾は、落書き集中力の無さ、飽き性でございました。あなたにしかできないこといっぱいあると思うので、ぜひトライしてみてください。はい、ということで、きなこでございました。最後まで聞いてもらってありがとうございました。ほな、またねー。
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