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2024-02-09 13:36

【価格をつけるのが、怖い】お金のマインドブロックでクライアントさんに怒られた話

あなたの価値はそんなもんじゃないでしょ?

最高のクライアントさんに出会えて幸せです。



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00:06
皆さんこんにちは、きなこです。
今日はですね、クライアントさんに怒られた話っていうのをしようかなと思います。
私は0歳じゃない1歳の男女の双子の子育てをしながら、ライフコーチとして活動しているフリーランスのものでございます。
このラジオはですね、そんなあなたが心から元気になれるような暮らしのコツ、考え方などをお話ししております。
よかったら最後まで聞いていってください。よろしくお願いします。
はい、ということで、慣れないライフコーチというね、自己紹介なんですけれども
ちょっと前まではね、漢方セラピストという名前でね、1年近くかな?やってきたのでね、別に名前変えたからどないやねんって感じなんですけれども
これもまたね、人間っていうのは変化がね、なかなか変化についていけない生き物ですからね
この変化の違和感もすらもね、ちょっと楽しんでいきたいなーなんて思ってるんですが
そんな変化といえばですよ、私たちがね、活動していく上で、やっぱり商売飽きないをする時に
自分自身のね、マインドセットっていうものがなかなか上手くね、いかないっていうのでお悩みの方もね、多いかなと思うんですけど
何を隠そう、私もね、そのうちの一人でして、やっぱりね、医療業界にいてるのでね
いてたかな?がっつりね、生社員として働いてたのはもうちょっとね、前の話になるんですけれども
やっぱりね、物を売る、飽きないをする、商売をするというね、感覚がね、やっぱりいい意味でも悪い意味でもね
身につきにくい業界、ちょっと特殊な業界なんじゃないかなーと思います
だから個人で仕事を作って売っていくっていう風になった場合に、なかなか私が自分の商品に値段をつけて
そして物を売るっていうことに対して、本当に売れるんだろうかっていうね、いわゆるお金のマインドブロックですよね
これがね、やっぱりかかりやすい状態ではあるんですよね
私が関わってきた業界っていうのは、日本の医療業界って慈悲じゃないからね、いいねじゃないから
国が決めた価格で、自分で商売することもないんですよ
患者さんからお金は受け取るけれども、それは国が決めた価格、肯定価格って言いますけれども
そして保険医療がメインの仕事なので、そのうちの1割負担、3割負担、医療助成を受けている方は無料ということでね
サービスを提供するんだけれども、商売とはちょっと違った、実際ビジネスなんですよ
ビジネスなんですけど、その感覚っていうのはね、なかなか身につきにくい部分がね、結構あったなぁと
今振り返って思います。ちょうどこの間、私もお世話になっているお話アナウンサーさんとね
医療業界って、やっぱり商売の感覚がすごく身につきにくい世界かもしれないという話をしてたんですよね
03:03
私の管理栄養士の友達も、飽きないの感覚がない気がするって言って
自らベンチャー企業にね、行かれたっていうところがあって
その理由っていうのが、やっぱり自分で商品を作る、売る、その対価としてお金をいただくっていう一連の流れが
やっぱりどうしても専門職ゴリゴリすぎると、そのお金の流れが見えない気がしてっていうのを実習で感じたそうなんですね
すごい気づきですよね。私はそれは人生を生きる上で、その方が感じた価値観、違和感っていうのは
これ別に医療業界がダメって言ってるわけじゃないですよ、断っておくとね
やっぱり日本を支える大事な業界ですから、廃れてはいけないし、むしろ発展を私も心から望んでいるんですけれども
あくまでこの飽きないを手に入れたいという価値観の上でのお話になってくるんですけどね
で、そんなこんなで自分一人でね、なんとか物を手売りしていく経験を積んで
500円だったり1000円だったりね、そういうことでちょっとずつ自分の物に商品をつけ、商品に値段をつけて売るということの
マインドブロックからはありがたいことに解放されたし、それなりに値段をつけて
お客様に提案をするということもおかげさまで全然怖くはないというか
自分がね、やっぱり高単価のサービスっていうのは納得して買う経験を繰り返していく中で
高値で物を取引するっていうのは、そのお互いがね、合意の上で納得した取引をするのであれば
売った側が一方的に儲かるという構図ではなくて、お金を払っている側がそれなりに自分が価値を感じて
お買い物をするんだったら、それは買う側にもメリットがあるんだっていうのを知ったんですよね
その上でも、やっぱり私ももう一段階ね、やっぱり育児をしながら商売をしていくという風になった時に
高単価でね、その代わりにもう自分の人生全てをかけて商売をしていこうという風に思って
で、これがどのぐらい前だったかな?年末ぐらいだったかな?結構最近なんですけれどもね
で、自分のクライアントさんとお話をしてた時にね
私が多分ね、まだ今よりもまだちょっとね、マインドブロックが、自分でも気づいてないマインドブロックがあった時に
こういう風に商品を提供しようって思ってるんだよねって言って
で、私がクライアントさんに本当に価値のあるものを届けたい
だから、お会計もやっぱりその分いただくけれども、それで荒稼ぎをしたいというか、そういうわけじゃないんだけれどもっていうのをね
きっとね、繰り返し言ってたんでしょうね。それで私ね、クライアントさんに怒られたんですよ
06:05
あのー、きなちゃんねって、稼いでいいんだよって
え?って、それ私も稼ぎたいです。あのー、そう、だから自分で何か逃げてたんでしょうね。稼ぐことから
うん、その時はね。今はもう全然色気ムンムンで、稼ぎたいし儲けたいしね
儲けることって悪いことじゃないですからね。お互いのためですからね。経済回してますしね
そうそうそう、全然ダメじゃないって、今はね思うんですけど
でも思えばね、あの時にクライアントさんにお尻叩いてもらったのが結構デカかったなって思ってて
で、そう、きなちゃん儲けていいんだよって。だって、私、だからきなちゃんのサービス高くで買ったんだよって
そう、あのー、私のサービスをね、あのー、当時単発のものをね
あのー、結構お客さんとかによっては、まあ4000円とか5000円とかで売ってたサービスなんですけれども
その方には、あのー、1万7000円でどうですかっていう風に、万越えのね、サービスを提供して
で、自分的には勇気のいる提案だったんですけれども
そんなに安くしてもらってありがとうって言われたんですよね。いや、びっくりしまして
で、じゃあ、だからすごい、あ、こういう風に売れるんだっていうのはその時体感して
で、なおかつ、あのー、サブスクじゃないけど、こうなんか年間を通してショートグループ形式で
何かちょっとね、セッションじゃないけど、そういうのしていきたいねーってしてほしいなっていう風に言われた時に
じゃあいくらだったら、あのー、続けようかなっていう風になりますか?みたいな感じで
クライアントさんと作る商品みたいな感じでね。まあ今もね、秘密利でちょっとやってるところではあるんですけれども
まあその時に私がポロッとね、まあ儲けたいってわけじゃないんだけど、笑稼ぎしたいってわけじゃないんだけど
まあ価値感じてほしいんだよねーって言った時に、キナちゃん儲かっていいんだよって言われて
私、嫌だって言われたんです。そう、あのクライアントさんに
私、キナちゃんに安売りしてもらうの嫌だよって言われて
私は、あのそのグループコンサルというか、あのグループコンサルですね
の、もしあの私はもう入る気満々だけれども、入るならそれなりにやっぱりお金払うよって
だってそれに来てもらう人は、あの私と一緒でそれなりに覚悟を持って入りたいもんって
で、ちょっとお財布に優しい感覚で、なんかじゃあなんとなく入ってみようかなっていう風な人と
同じ目線で私したくないもんって言われたんですよね
嫌だよって、私価値感じてるから、だからそういう意味でも同じ目線の人と一緒にやりたいって
だから、あの、その人が悪いっていうわけじゃなくて価値を感じるかどうかってことですよね
価値を感じた者には一生懸命取り組みますっていう姿勢ね
そういう目線を持った人と一緒に、あのやりたいから
あのやるとしたら絶対お金、それなりに取ってねって言われたんですよ
09:01
だから、あのね、いろいろこれでもワンコイン交差しますって言った時に
安すぎだよってね、クライアントさんに怒られたんですけど
だから、あの、ひなちゃんわかってないかもしれないけどねって
私ね、クライアントさんにコーチングされたな、今思えば
ひなちゃんねって、思ってる以上にすごい価値持ってるんだから
そんなに安売りしちゃダメだよって言われて
あなたの価値ってそんなもんじゃないからね、わかってるって言われて
それはわかってるから私払ったんだからねって言われて
だからこれからビジネスする時に、このクライアントさんの目を見て
失礼のないようにビジネスしなきゃダメだなって
なんか自分を守るためにちょっと安く、こうね、自分の自信のなさをカバーするために
言い訳みたいな感じで、ちょっとこのぐらいでいいですか?みたいな感じで
正直年末ぐらいまではやってた部分はあったんですけど
コーチのアミちゃんにもおケツ叩かれたのと同じように
クライアントさんにも怒られました
そこからはちょっとずつマインドが変わっていって
私だけ、まずは私が報われないといけない、当然なんですよね
自分のコップをいっぱいで満たさないと相手は満たさないっていうのは
このお金に対するマインドブロックもそうなんですよね
自分にとって精一杯の努力をしますと
私も、だから泣けなしだけれども
アミちゃんにだけのね、お金をかき集めてね
おばあちゃんからもらった結婚祝いとその他の貯金みたいなものをね
かき集めて作ったお金、これで単発でもいいんでお願いしますみたいな感じで
挑んだ覚悟をアミちゃんに買ってもらったっていうところがあるので
あの時の覚悟、腹の決まり方があったから
あったから自分もね、サービスを受ける側としてもね
その覚悟っていうのはわかってるし
これを提供することはむしろ相手、クライアントさんのためにでもある
プレゼントでもあると
高額なものを買ったっていう体験を積ませることで
ちょっと痛みは伴うけれども
でもその痛みをバネにして成果を必ず出すんだというような
お互いの共鳴ですよね
価値観の共鳴っていうのがあって
初めていいサービスが生まれるんだなと
お互いの関係性がガツンとね、噛み合う感じですよね
っていうのがね、それを生み出さ
むしろそれがないと始まらないのに
個人のサービス観でいう、なんていうのかな
お互いの満足度の高いキャッチボールというか
関係性の築き方ってそこから始まるものやのに
私自身が自分の自信のなさを低価格というもので
言い訳にしてカバーしてた
それは結局誰に失礼かって
提供するクライアントさんに一番失礼なんですよね
それをね、結構ね
その時怒ってもらったクライアントさんには
すごい今も感謝してるんですよね
今もね、多分これ聞いてると思うんですけど
12:00
怒られながらね、やってるっていうね
でもね、きっとあると思うんですよね
私と同じで医療業界中心の方とか
ちょっとね、やっぱり自分に真面目で優しい方こそね
本当にいいのかなっていうその優しさがね
自信のなさにつながって
なかなか高単価で売れないとか
自分の商品に値段をつけて売ることができないという方がね
結構いらっしゃるかなと思うんですけれども
そうやってね、販売するっていうことは
全然悪いことじゃないし
そうやって言葉を伝える
音に乗せて発信するもそうですけれども
絶対ね、その価値を受け取ってくれる方のためにもなるのでね
ぜひ勇気を持って価格、自分のサービスに価格をつけてみるっていうのをね
ぜひやってもらえたらなと思います
そんな私も偉そうに語ってますけれども
まだまだね、これからなところではありますので
クライアントさんにおケツを叩かれながら
コーチにもお前頼むぞと
言われながらね、成長していきたいなと思いますのでね
私と一緒にね、頑張っていきましょうね
ということで、今日はこんな感じで放送を撮らせていただきました
クライアントさんに怒られた話ということでした
これを聞いてくださっているあなたの価値も絶対に安くないです
そんな安いもんじゃないはず
だからね、ぜひまず自分で自分の人生の価値というものを
しっかりと認めてあげてください
ということで、きなこでした
ほな、またねー
13:36

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