00:06
みなさんこんにちは、わだきなこです。今日はですね、ちょっと雑談っぽい感じでお話ししていこうかなと思うんですけれども、今日はですね、子どもたちを連れてコストコに行ってきました。
ということで、コストコへ行った帰りに、キノコをですね、死ぬほど買ってきて、4種類買ってきて、ヒラタケとシメジとチイタケとマイタケの4種類ですね。
めちゃくちゃお買い得でね、安かったんですよ。ありがたいね。コストコってね、おむつがすごい安くてね、ママさんやったら結構知ってはるかなと思うんですけど、
パンパースとかメリーズが1枚、普通にね、多分定価で買ったら、アマゾンとかやったら30円前後かな、するのが普通なんやけど、
ここでね、コストコで買うとかなり安くて、1枚20円ちょっとで買えるからね、かなりこの1枚あたりのね、価格が違うので、ものすごいね、やっぱこの子育て世代には非常にありがたいね、価格設定にしていただいているので、それをね、ちょっとホクホクしながらね、今帰ってきたところです。
今回は別のね、雑談のテーマにするんですが、このキノコのね、逆転適行の4種類っていうのはね、また別の機会にお話ししていこうかなと思います。せっかくなのでね、やっぱりこれも皆さんに知っていただきたいなぁと思って。安かった。コストコキノコも安いんですね。すごいびっくり。
今日は何を話そうか思ったんですけれども、オンラインで仕事を作れることのありがたみと強みっていうところをね、ダラダラと喋っていこうかなと思います。私はですね、1歳の男女の子育てをしながら、漢方を使った。漢方を使った?漢方薬は使ってないんだけどね。
今日はダラダラ会やから自己紹介もめっちゃダラダラやね。フリーのね、ライフコツとして活動してます。この放送では聞いてくださるあなたがね、ちょっと元気になってもらえるようなクラスで伝えるご機嫌のコツをね、主に放送しております。
はい、ということでオンラインだからね、そうできる仕事の強みってあるよねってお話なんだけど、皆さんはやっぱこれを聞いてらっしゃるってことはそこそこ多分ね、携帯を使ってお仕事をされてる方も、されてない方も、少なくともスマホを使って何かしらの、おかえり、ワンちゃんがお散歩から帰ってきました。
スマホを使って情報収集はね、されてる方が多いんじゃないかなと思うんですけれども、便利な時代ですよね。スマホが一つあればね、ある程度のことができるようになったかと思うんですけれども、スマホを使ってほら、それだけじゃなくてお仕事までね、作れるようになった時代ってね、私がコロナ禍になる前からこういうね、在宅でほら、仕事をしながらスマホでね、お仕事が作れるってね、みんな
03:22
アホなんてね、正直思う側やったんですけど、実際自分はね、こうして文明の儀器を使ってね、全国の皆さんとつながらせていただいてるわけなんですよね。これってスマホがなかったら全然実現できなかったことでして、これって本当にありがたいことやなって思うんですよ。
【佐藤】今のコーチのアミちゃんだって、そうですね、彼女は首都圏に住んでる方だけれども、もし私、インターネットというものがもしね、なければ今の私は本当になくて、そうね、オンラインの有難み、なんかオンラインでいろいろ人生、私だいぶ変えさせてきていただいたなっていうところですね。テーマがちょっとね、大きくなっちゃったけど、でも本当にそうなんですよ。
たぶん、オンラインがなかったら今の仕事や生活はきっとなかったと思うんですね。メインの今のコーチ業もそうだし、そもそもコーチングに出会うきっかけっていうのも、オンラインを通じてコーチングを、コーチングから私行ったわけじゃないな、そもそもコーチングが欲しくて、私コーチングを受けに行った方じゃないんだよな、最初、漢方薬局さんで出会ったんですけどね。
なんとなく、なんかそういう後輩育成のためにそういうものがあるみたいな、自分の中にある答えを尊重して引き出す、こう、カウンセリングの手法の一つにコーチングがあるっていうのは、あれ?何やったかな?これもユーチューバーさんのなんか動画かなんかを見て、そういうものがあるんやって、ふわーって知って、でもふわーとしか知ってなくって、そのコーチングを知ったのは、自分が体調不良で、
薬局に行ったのがきっかけで、これも私コーチングを受けに行ったわけじゃないんですよ。ただ単に自分のメンタル不調を治したくて、漢方薬局さんに相談に行ったら、そこの先生がたまたまコーチングというものを上手に相談に取り入れてはって、それが私の体にピッタリとはまって、何やこれ?
こんなええのがあるんや、みたいな感じになって、そこで自分もコーチをしようというふうには思ってなかったんやけど、自然とやっぱり、自分自身の本質と向き合う大切さを体験通じてわかったもんやから、自然と、私はね、その時、正社員でバリバリ薬剤師してましたから、患者さんのお薬指導とかさ、お悩み相談とか、健康相談を毎日載ってたわけで、
06:04
自然と多分、コーチングっぽくなってたんでしょうね、今思えば。あなたって本当はどう思ってるの?っていうところをね、結構それに気づかせてあげて、見えない部分から、自分の知らない本当の自分を気づかせるお手伝いをするっていうのをしてたから、コーチングっていうものに魅力を感じて、
自分自身がそれをすることで、患者さんに喜ばれて、その部分が喜ばれると人って嬉しいからね、そういうのを仕事にもしていきたいなっていうふうに思い始めるし、もしこの放送を初めて聞いていらっしゃる方がいらっしゃったらあれなんですけど、私は漢方薬は使ってないんですよ。
今のメインは、私はお話を薬にしているような感じなので、センタル府庁とかもメインはお話で対応させてもらっています。まあ、カウンセリング業ですね。そこに加えて、漢方の理論ですね。これね、漢方って面白いのがね、薬だけじゃないのね。これ別の回で放送しようと思うんですけど、その漢方を使って、漢方の考えを使って、
なんとなく府庁っていうのをよくするお手伝いをね、今させてもらってるんですけど、ただ、この漢方にそもそも出会ったのもオンラインなんです、私。漢方やりたいな、やってみたいな、でもなっていうふうに思ってたら、
ツイッターをね、当時始めたばっかりやったんですけど、そのツイートがポンと流れてきて、オンラインサロンになるものがあってね、こういうところでカジュアルにね、漢方を学ぶことができますよ、っていうのを知って、そこに入ってですね、いろんな、そこのオンラインサロン経由のオンラインスクールっていうのがまた別であってね、それを知ることによって、さらにね、漢方ってそんなに難しく考えなくてもいいんですよね。
なんなら日常にすごくね、溶け込みやすい、考え方みたいな、あり方の話なんやなっていうのをそこでね、初めて腹落ちさせることができて、自分の知ったことは結構伝えていきたいタイプでね、自分の中でいい話だったなーって終わるのがもったいなくてね、昔から。
そう思えばね、発信って結構私の性に覆ってるのかもしれへんけどね、すぐ友達とかに言っちゃいたくなるんです。聞いてきて、みたいな。こんなことあってさ、みたいなことを言ってるとありがたいことにね、皆さんにとっての救いになったとかいう声をいただいてね。
で、こういうことって、もしかしたら需要があるのかなーって思って、いろんなオンライン、それも全部オンラインの媒体を通じて音声配信をしたり、無料のセミナーとか、あと何だろうな、企画って言ったらいいんですかね、講座とかの開いてみたりだとか、自分にできるところからね、どんどん人に喜んでもらえるものをどんどんチャレンジしていけるきっかけ。
09:11
いけるきっかけがね、あのできたのもやっぱりオンラインで皆さんからこういうね、声をいただいたっていうのが割ときっかけなとこが多くて、そういう意味では私の今の人生結構オンラインとともにあるって言っても本当に過言ではないんですよ。
もちろんオフラインでね、お付き合いさせてる昔からのお友達もたくさんいますし、今でもね、今度また遊びに行く子とかもおるんですけどね。でも自分の今を作っているものは間違いなくオンラインから得たご縁なんですよね。
一昔前はさ、なんかネットってほらようわからんしね、ネットで出会ってなんかするって、私もどちらかって言ったらこのガラケー世代なのでね、ガラケーからスマホに移行してきた世代だから、結構なんかやっぱり怖さっていうのも最初は当然あったんですよ。
あのツイッターのアカウントをね、鍵外すのもすごい勇気いったぐらいね、やっぱり怖かった人間なので、その身内でやってるタイプの人間やからね。もう蓋を開けてみれば、あの自分の今の人生を大きく変えてきたもの、きっかけはツイッターあたりくらいからやったかなと思うんですけれども、そこでね、いろんな方といろんな考えをする方であって、一気に世界広がるでしょう。
当然、SNSも使い方によってはね、依存してしまうこともあるからね、時間とか数からね、そういうところの注意は必要なんだけれども、世界がすごい広がることって、私にとってはすごい発見が大きくてね、多分、今フリーランスとして働いてるのも、ネット始めてなかったら絶対オンラインでね、人と関わるということをしてなければ、絶対に今も普通に、
渋々ね、あんまり好きじゃない薬剤師さんの仕事、薬剤師さんの仕事は好きなんですよ。だけど、何ていうのかな、この会社員としての働き方がどうしてもね、私、
人工表現したい欲が強すぎて、今フリーランスにならざるを得ない状況でなったけど、結果なって良かったなって思えるのも、オンラインを通していろんな価値観を通じて出会ったっていうのが、超でかいなって思うんですよね。
だから、今思えば、もうきっかけは子どもの保育園問題だったけど、なるべくしてなったし、これはこれで良かったなって、そのなることに、何ていうのかな、フリーランスになって働くことに半分憧れも持ってたんでね、でも、そもそもオンラインに出会ってなかったら、それの選択肢がまずなかったと思うんですよ。
だからもうなんか、そういう企業イコール死みたいな、自分の人生にそんな選択肢がまずなかったと思うんですよね。でも、今オンラインで仕事をしていく上でのありがたみって、もちろん自分の価値観をいろんな方と出会うことでアップデートできたっていうところもあるし、育児の悩みとかもいろんな方とつながってるんで、人生の育児の先輩っていうのがね、私のフォロワーさんとかリスナーさんもそうですね、
12:15
いつもありがとうございます。皆さんのおかげなんですよね。だから常にやっぱり一人じゃないっていう、常にご縁がね、あるから、そうそう、なんかちょっとSNSってね、悪いところだけフォーカスしてね、やっぱ報道とか問題とかニュースになるのは基本ネガティブな情報が多いからさ、そういう事件に巻き込まれるみたいなのもあるかもしれへんけど、私はね、それだけではなくて、優しい世界をね、
自分のコーチのアミちゃんもオンラインで出会ってるし、今自分がじゃあ何を通して仕事を作ってるかって言ったらオンラインだし、この放送を撮ってるのもこれオンラインでしょ、これを聞いてくださってる方もオンラインを通して私のこの発信を聞いてくださってるわけじゃないですか。
で、それってもしこのインターネットというツールがなかったら、リアルな世界では出会わないような距離の方とのご縁ばかりなんですよね。私の、実際、私のコーチングのお客様っていうかクライアントさんたちは、すぐに会える距離に住んでる方は一人しかいないんですよ。超近所なんですよね。これもでもたまたまなんです。出会いがオンラインで。
でもそれ以外は本当に県外の方ばっかり、何なら海外の方もいらっしゃるんです。クライアントさん。だから約束するときとかも日本時間の何時とかね、現地時間の何時みたいなやりとりもしたり、こんなこと、まさか私がですよ、海外に在住の方に対してお手元を提供する日が来るなんて思ってもなかったんですよ。でもそれもやっぱりこういう技術の進歩のおかげだと思うんですね。
この放送を撮ってるこの日の午前中にね、アミちゃんとアミちゃんのお友達でね、占い師さんのれいこさんと3人でね、女子会やってたんですけど、それも2人は神奈川在住で、れいこさんはそもそも北海道の札幌に住んでたけど、そんな方と私オンラインなかったらそもそもつながることなんてありえないわけですよ。
でもこうやって画面を通してね、直接リアルで会ったことはないけれども、全然初めましてじゃない感覚で、価値観のところで深いね、お友達感覚ができてるからさ、深いやりとりがオンラインでできちゃうんですよね。もちろん、だからこそリアルで会ったときの喜びとか価値もね、何倍にも膨れ上がると思ってるんですけど、
そうやってオンラインのない世界で暮らしてたら絶対に出会うことがなかったであろう、深いところで表明し合える仲間たちとの出会いっていうのが、このネットっていうものを使うとやっぱりご縁の可能性がぶわっと広がるんですよね。
15:09
それを仕事にすることだってできる。私、クライアントさんね、住んでる方県外って言っていましたけれども、それこそこの間ね、私のクライアントさんは生放送中にね、新しく1件ね、お仕事を獲得することができて、それだってご縁なわけですよ。
で、あの、私のクライアントさんにも、きなちゃんありがとうございましたっていうふうにお礼も言っていただいたし、私何もしてないんですけどね。ただ喋っとっただけなんですけど、で、その自分のクライアントさんの新しいお客様になった方からも私に直接お礼をね、いただいたんですよ。
あの、この度はご縁いただきましてありがとうございましたって。こんな優しい世界があるんですよね、オンラインには。だから世界中に優しい人たちっていうのはたくさんいてて、それが普通にしてるだけだったらつながるはずのないものがやっぱりこうやってね、テクノロジーの発達のおかげでつながることができる。
ね、オンラインね、いろいろSNS悪いところもね、取り出されてるけど、まあね、捨てたもんじゃないなっていうふうに私は思ってて、むしろそれに生かされてる側やなーっていうふうに感じながら、味噌汁を作っている今日この頃でございました。
えー、お散歩からババちゃんが帰ってきたので、今から焼いているホットケーキとコーヒーでも飲みながら、よっ、ホットケーキ。あー、ちょっと焼きが足らんかったなー。あははは、あーちゃーって顔された。ということでね、この日常のありがたみを感じるのはやっぱりオンラインのおかげなんですよ。やっぱり今を生きる大切さを教えてくれたのもフォロワーさんの皆さんとかね、お客様とか。
あとは、ためになる情報を配信してくれている配信者の皆さんの方のおかげなので、オンラインなかったらたぶん私はこんなに豊かじゃないなっていうのはマジで、マジで思ってるんですよ。前の薬局で就職してて、ちょっと距離が遠くて辞めざるを得なくなったんだけど、私そこの薬局への就職だってツイッター採用だったんですよね。
社長がすごい素敵な方で。あります?ツイッター採用なんて。なかなかまだこの業界ないんじゃないかな、医療業界。それのおかげで、すごく価値観同士が共鳴している仲間と働くってこんなに同じ薬局でも違うんやっていうのを体験を通してね、できましたし、そうそう、やっぱりこのオンラインの世界っていうのはこれからどんどんね、発達していくだろうけど、悪いところだけじゃなくてね、よく賢く
教授をね、尊敬を教授して、自分の可能性を広げるためにだったり、ご縁を広げるためっていうのに使っていったら、もっとね、やっぱり人生すごい豊かになっていくんじゃないかなと、少なくとも私はオンラインのこのテクノロジーの発達のおかげで皆様に
活かされてきたし、これからもお世話になるんじゃないかなっていうね、オンラインのありがたみっていうのを、なんかダラダラと喋ってたらあっという間に20分近くなりましたね。ということで、ちょっとホットケーキとコーヒーを飲みつつ、今日はね、これが終わったら、夜はね、子供たちの寝かしっけが終わったら、クライアントさんの
18:07
あの、描く未来像のね、お話っていうのをね、今熱い文章をね、いただいているので、私はもう興奮してそれを読みながら、鼻の穴が全力で開いて、もう戻らんのにちゃうかっていうぐらいに鼻の穴が開いたんですけどね、それをノートにまとめて、一緒にね、クライアントさんの望む未来っていうものをね、一緒に描く作業をね、今日は夜やろうかなーって思ってます。楽しい。こんな日が来るなんて本当に思ってもなかったし、めっちゃ豊かなんですよね、毎日が。
本当に幸せで、これをね、やっぱり聞いてくださる方は、ある程度オンラインに慣れる気はない方だと思うので、ぜひご自身の可能性を広げていってもらえたらなぁと思います。ということで、きなこでございました。皆様、素敵な夜をお過ごしくださいませ。ではでは、失礼します。ほな、またねー。