1. 双子母ちゃんのごきげんラジオ
  2. 【YouTube用の音源】薬剤師の..
2024-11-11 21:54

【YouTube用の音源】薬剤師の「枠」を外して仕事を作ってみよう

動画の文字起こし用に録音しました!
国家資格だからこそ固くて大きい「枠」を外すと世界が広がるかもね!





𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣


わだきなこのstand.fmに遊びに来てくださり、ありがとうございました!


🫛きなことLINEでお友達になりませんか?

体験セッションのご案内や
LINE限定コンテンツの配信
企画の先行案内などをしています☺️


表では出来ないご相談もぜひ💌


なんとなく不調をスッキリさせたい方や、
一度きりの人生をゲームのように楽しみたい方は
ぜひ登録してください😊


\ 登録はこちらから /
https://lin.ee/SJJNdac


※特典は予告なく終了することがあります

𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣

わだきなこのSNS

✏︎note
https://note.com/wada_kinako

✔︎双子の母ちゃんが作る、毎日の薬膳ごはん
✔︎音声発信した内容を深く掘り下げた話

などなど

✏︎X(旧Twitter)
https://twitter.com/wada_kinako

ふたご育児の日常
漢方のカジュアルな取り入れ方
noteでは書ききれない気持ちを呟いてます。

\ 更新がんばってます! /
✏︎YouTube
https://youtube.com/@wadakinako?si=i0vMel5i5kvs_Qs2

きなこが大切にしていること、クライアントさんとのセッションの振り返りをお話してます😊



#毎日スタエフ #ビジネス #子育て #ワーママ
#ひとり起業 #ママ起業 #副業 #コーチング#マインドセット #双子育児 #双子ママ #ライフコーチ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/620a6541eb302d8b48e7584e
00:01
みなさん、こんにちは。わだきなこです。
さて、今日は子どもたちの夕飯を作る動画を見ていただきながら、
音は全然違うテーマで解説していこうかなと思います。
最近、新しいマイクを買いまして、
このマイクを使って音を録るのが本当に楽しいんですよね。
なので、この音を一緒に楽しんでいただきながら、
普段こんな感じで、こいつは晩ご飯作ってんねんな、と思いながら見ていただけたらと思いますので、
何卒よろしくお願いします。
YouTubeをご覧の方は、私のことをご存じない方もいらっしゃるかなと思いますので、
改めて自己紹介をしたいと思うんですけれども、
私は今、フリーランスとして薬剤師のお仕事、街の薬局のお仕事もしながら、
メインはライフコーチということで、本当に自分の人生を生きたい人が、
自分の人生を自由自在に構築するための心を一緒に伴奏しながら育てるお手伝いというのをさせていただいております。
何分、私がですね、本当に小さい頃から、あの、ねばならないの塊でね、生きておりまして、
それをね、自分で自分をぎゅうぎゅうのロープに、お縄で締め付けておりまして、
どれだけ縛りプレイが好きなんだというような状況でね、
そのガチガチの中で頑張って生きるのが正義だと思ってやってきたんですけれどもね、
実際にその縄を縛っているのは誰かって言われたら他でもない私なわけでして、
そんな私がね、そういう状況が長く続くほど、人間というのはやはり頑丈ではありませんので、
まあね、心の状態があんまり良くないなぁというところから、
だんだん、ストレスでいいえんだったり、自分の気持ちにふたをしてね、働き続けることで、
パートナーに対してもね、だいぶ当たり散らしたりね、してね、結構課題を抱えることが多い中で、
私がたまたま、あの、漢方相談をしてみようと、受けてみようということで、
行った先で、その時のコーチ、私はコーチングを受けに行ったわけではなかったんですが、
その時の漢方相談の門をくぐった先で待っていたのが、たまたまプロコーチの漢方薬剤師の先生だったんですね。
その先生との出会いがね、今の私の人生を作っていると言っても過言ではないぐらい、
03:01
私にとって対話というものは、本当にあの価値のある人生を変えてくれる出来事だったわけですね。
で、これを独り占めしていてはもったいないと、私基本的にね、自分が味わってよかったことっていうのは、シェアしたい人なんですよね。
ちょっとこう、大阪のおばちゃん気質があるもので、これめっちゃよかったよーみたいなね。
だったら、私は生まれつきね、おしゃべりが大好きな人間なもので、本当にね、口から生まれて、たぶん口に顔がついていったような、そんな人間ですので。
そんな私の経験をね、お話を通して、お話を薬にしてってよくね、言うんですけれども、もともとね、薬を通して患者さんにね、元気になってもらうっていうのは、薬剤師の仕事をしていたんですが、
薬を使わなくてもね、対話というもので、こんなに人は元気になれるのかと。
私たちってのはいかに自分で自分を縛って生きているのかっていうのもね、その対話によって明らかにされたのでね、それをぜひとも伝えていきたいということで、今はそれをメインとしてね。
クライアントさん、今何人かな。6人ぐらいですかね。おかげさまで、はい、いまして、今はね、双子の子育ての日々も大事にしたいので、私なりのワークライフバランスを突き詰めた結果、今は満席ということでやらせていただいております。
今日はこんな感じでね、そんな自由に生きている私が最近ね、何を考えているのかっていうのを、ただただ垂れ流すラジオにしようかなと思いますので、どうぞお耳をしばらく貸していただけると嬉しいです。
そんな今日の、今頭に浮かんだテーマですね。それでこそ縄を縛っていたって話をしようと思うのですが、薬剤師の枠にとらわれすぎなくてもいいんじゃないかというテーマでお話をしていこうかなと思います。
というのがですね、私、こういう仕事をしているからっていうのと、発信でね、自分の生い立ちを結構喋っているからっていうのもあるのか、結構ね相談業と言いますか、それこそ薬剤師のクライアントさんが今半分ぐらいですね。おかげさまでいらっしゃいます。
その薬剤師のクライアントさん、私も薬剤師だからね、同じ薬剤師同士だからこそ分かるものがあるんですけどね、国家資格ですよ。そんなにひょひょいのひょいで取れるようなものではありません。大学受験をして、教科ほぼ必修なので、そういう厳しい過程を経て、私の場合は6年生だったんですけれども、決して安くはない学費をペイして、晴れて手にした国家資格です。
それで食べていきます。おまんま食べていきます。だからこそなんですけどね、この間私の一番最初のメンターの大先生、漢方薬剤師の先生とも言ってたんですが、国家資格って日本においては結構強いですよね。
06:11
だからこそ国家資格に縛られた、国家資格の中の私っていう仕事の探し方をしがちだなっていう話をして、この間盛り上がったんですよ。
だから強いんです、国家資格って。すごく強いものにもよると思うけどね、薬剤師なんて今のところ国に守っていただいてるからさ、食いっぱくれなんてよほど条件を選ばなければないと思います。
だからこそ、その就職先だとか、お仕事を探す時に、過去の私もそうだったんですけど、その薬剤師という中の私っていうので、仕事を作り上げようとしていた部分が大きかったんですね。
つまりそれはどういうことかというと、雇われる前提で、これね、自分から納得して雇われに行ってるんだったらいいんだけどね、当時は仕事も作っていこうかなって思っていたのにも関わらず、だったらどんな仕事を作ろうが自由なわけなんですよね。
なのに、自分のやりたいことっていうのは一旦置いといて、その薬剤師という世のあふれている、誰かのお仕事の手伝いになりますよね、雇われっていうのはね。
で、その中で、繰り返すようですが、これは良いとか悪いとかではありません。構造の仕組みの話ですね。
その中で、薬剤師という枠の中で自分の表現を100%しようとして、そこに圧力が生まれていたわけなんです。
よく考えたら、誰かのお仕事のお手伝いをさせていただいている、雇われのお仕事の時点で、自分が思うことを最良100%でできるわけがないんですよね。構造的に考えたらそうですよね。
なのに、当時の私はそれを全然わかっていなかったので、今思えば、お仕事の作り方なんて好きな選択肢、いくらでもパズルのように組み合わせられるのに、
例えば、必要最低限の薬剤師2週2週3とかのパートをしながら、100%自分の思い通り、自在なお仕事作りっていうのは個人事業主っていう立て方ができるのにも関わらず、
薬剤師の仕事の中で自分を100%発揮しようっていうような考えで、自分の思い通りというか、自在なお仕事作りができないっていうので、どうしましょう先生っていうふうにね、当時相談していた時があったんですね。
そういう時やったよねって、この間先生に言われてね。でも、一周回ってようやく気づいたんですけどね。薬剤師というのはあくまで和田木菜子の中の一部なわけで、どんな仕事を作るのも自由なのであれば、和田木菜子を商品にしたらいいんじゃない?
09:01
っていうのに気づかせていただいたのが、その漢方コーチングを受けた時に出た答えだったんですね。これ何がきっかけだったかな?多分ね、いろんなやりたいことっていうのは、私ひたすらノートに書く方なんですよね。
頭の中に浮かぶ声っていうのをね、一回静まらせるためにといいますか、思考の整理のためにいろいろ言ったりするんですけど、それをそのままノートを持っていて、よく相談してました。その時に自分の中でね、薬剤師イコール薬を売って生計を立てる人っていう構図が出来上がってたわけです。私の中でね。
だから、当然漢方を志すんだったら、漢方薬を売ると。そのためにはどんな業態がいいのか、店舗は何がいいのかっていう、それ以外の選択肢だってあるかもしれないのに、もう花から漢方薬を売る薬剤師だからね。
っていう思考で、物事を考え込んでいたんです。もちろんこれは自分が薬を売りたくてね、やるんだったらいいんですけど、私なぜそもそも漢方というものに興味を持ったというか、惹かれたかって言ったら、漢方が秘めている在り方とか生き方ですね。
自分自身をずれ、心のずれ、体のずれ、軸ですね。ずれを正すことによって自分で自分の起源を取ることができる。それも難しい方法じゃなくて、おばあちゃんの知恵袋みたいなものでね。病院の検査結果では異常が出なかったものでも、漢方だったらこういう考え方ができるっていう、そういうところにすごく興味を抱いて、この世界にどっぷり使ったわけなんですね。
っていうのをずっと私は先生に言っていたのに、じゃあどんな店舗にしようかとか、どうしましょう先生とか言ってたんですね。
その時に先生が私に当時言ってくれたのは、きなちゃんは薬を売りたいのか?って言われたんです。そこで意表をつかれまして、私。え?って。
いや、どうなんだろうと。今、それでほんまに売りたかったら、いや売りたいですよって言うと思う。でも君がやりたいことは薬の販売か?違う気がする。僕の目から見たら違う気がすると。君は漢方の考え方を人に伝えることによって、何を実現したいの?って言われた時に、私より目の前の人が肩の力を抜いてね、幸せに生きるきっかけが与えられたら何だっていいですって言ったんですよね。
それちゃう?って。そのために、店舗とか漢方薬だとか、いる?今それって言われた時に、ああ、私は薬剤師だから、そう薬を売るっていうことで、しかもね、あの店を作るにしても自分で薬を売るルートっていう、非常にルートを狭めて世の中を見ていたなってその時気づいたんですね。
12:03
私は何が好きなんだろうって考えた時に、やっぱりこの対話ですよね。対話の持つ力をとにかく使いたいっていうのが、私の人生経験としてね、そこはもう本当にまごうなき真実で。
私は先生に、漢方薬ももちろん、小にあった体質にあった漢方薬を出して、自分の心を整えていただいたのはもちろんなんですが、でも漢方薬ではここまで来れなかった。逆に先生との対話がなければ、私はここまで来れなかったなってすごく思うんですね。
だからお話を薬にしたいって、その時ようやく気づけたわけなんです。で、じゃあもうそれを仕事にしたらいいやんっていうことで、漢方って何も漢方薬だけじゃないんですね。実はどういう理屈でその薬を出すのかっていうところもあるんですけど、別に手段はお薬だけじゃなくて、思考法とか有方とか結構哲学なんですよね。
そこを使って、そこと対話。そして私は食べ物でね、日常の暮らしとかが好きなんで、暮らしに生かせる考え方とか、それを使って人々を救えたら。
そして、よりコーチングっていうのは深い対話が必要になってきますので、ごくごく少数ではありますけれども、私のことを必要としてくれてる、だけど私との対話に本当に価値を抱いてくださる方と、深い対話を通して、その方が本当に生きたい、人生づくりの手伝いができたらこんなに幸せなことはないなって思って、今のお仕事の形ができていたわけなんですね。
で、そうやってまずは、私はライフコーチなので、自分自身のライフっていうものを、とにかく誰よりも自分の人生に正直に生きる、その在り方を見せることによって、私は対話でこの自分に正直に生きていいということをメンターの先生に教えていただいたので、
それを在り方で見せていくことによって、価値を感じてくださる方と対話を続けていけば、きっとこれは良い循環が起きるっていうのは信じていたんですね。
そんなこんなで、私のことを見てお声掛けいただくクライアントさんたちが現れて、そしてその薬剤師の私ではなく、私の中の薬剤師の一部を使ってお仕事をするという考えもありなんじゃないかと。
これはね、他の看護師さんとかもそうだと思うんですけどね、強い強い国家資格を持っているからこそ、そのいわゆる世の中のテンプレ、看護師さんのお仕事ってこうだよねとか、薬剤師さんのお仕事ってこうだよねとか、そういう枠でね、どうしてもね、その資格が強強だからこそ、自分をその資格という枠の中に収めてしまうことって、これ本当にあるあるだと思うんですね。
だからこそ、想像がつかないのよね、その枠の外。でもコーチングの面白いところって、その枠をね、ブチコアして、自分の生きたいようにね、生きるっていうのが、私はすごく素敵な対話が秘めている可能性の一つだなと思うんです。
15:13
で、薬剤師の枠を外して考えてみようっていうところに焦点を当てて考えた場合ね、薬剤師の仕事って、いわゆる町の町財薬局だったら、大仏業務、薬ですね、ものを作ってそれを提供するっていうのも一つなんですが、患者さんに喜ばれる薬剤師の要素の一つに副薬指導というものがあります。これはつまり対話ですね。
で、私は今アルバイトに行っている薬局は先生のファン、オーナーのファンがすごく多いの。だから先生にただ薬をもらいに行くわけじゃなくて、先生と話をしたくて来る患者さんが多いんです。これすごくわかるんですけど、私が患者の立場としてなった場合も薬剤師さんもそうやし、私が双子で妊娠しているときに、妊娠30週で緊急入院になったんですね。
で、ずっと病棟に2ヶ月ほど入院してたんですが、そのときお部屋に来てくださってお話をしてくださる助産師さん、看護師さんたちの存在がどれだけありがたかったことか。これは別に看護師さんに点滴をかえてもらうっていうそのただのサービスっていうところではなく、私は看護師さんたちとのお話の時間というものがものすごく幸せな空間だったんですね。
それって看護師さんの勤務中以外でもできることなんですよね。自分自身との対話を通して相手を喜ばせること。自分自身の生き様だとか、ご自身の経験だとか、薬剤師としての私だけではなくて和田木菜子としてのこの35年間、その中には薬剤師として得た知見というものがあります。
私も社会人経験、薬剤師としてずっと積み上げてきたものがあるので、その中で積み上げてきた薬剤師としての武器というか、スキルだとかいうか、それを発揮する場所は何も、いわゆる世間的な薬剤師の職場、つまり町財、薬局、病院、企業だけではなくて、その薬剤師の経験を通して得た技って言ったらいいのかな。ゲームで言ったら。
人生ゲームとして捉えているので、そこで得た技というのは、別にフィールドを変えても、その人の中の薬剤師という武器は使えるんですよね。これが私の中の薬剤師の枠を外した考え方というものになってきます。
なので、それこそ今、薬剤師のクライアントさん何人かいるんですけれども、皆さんね、もちろん愛してます。薬剤師の仕事も愛してます。ただ、そこだけでは実現しきれない、自分で仕事を作り上げる対話というお仕事を作る上では、個人事業主として今やっていこうとしているんですけれどもね。
18:01
面白いです。一人一人違うんです。でも、みんなそこで薬剤師としての私というよりも、私の中の薬剤師というものを使って、一人はコーチとして、ママコーチというかね。現役世代のママとか、同い年の世代の奥様方とか、そういう人を内面から遊戯づける、そんなコーチにしたいという方もいらっしゃいます。
中には、もう町財薬局はしばらくいいかもしれないねって、この間ポロッと言った薬剤師さんもいらっしゃいました。すごく面白かったですね。これはね、私の大先生とも喋ってて、めちゃくちゃ面白いところを気づいてね、その方って言ってあったんですけどね。
小民家のおばちゃんみたいな感じで、ゆったりとした時間を過ごして、その中でお困り事を聞いてみたりだとか、その方が抱える課題を一緒に共有して、一緒に伴奏したりだとか、そんなの面白そうやな、みたいなのね、その方はおっしゃってたんですけど。
そうやってお悩みを聞いたりとか、こういう考え方もあるんじゃないっていうのって、これ町財薬局で、言っても毎日毎日こんなに人の悩みを聞く職業って、あんまり日本全国探してもないと思いますからね。そういう話を聞くのはもう慣れているわけですね。
それを発揮する場所は必ずしも町財薬局の中だけではないっていうことなんですね。ここに気づいた時、クライアントさんたちの世界というものが急にグワッと広がるんですね。これが対話の面白いところだなぁと、この間、コーチの大先生とお話をしてきました。
私はこの対話というお仕事が本当に大好きですし、対話だけではないんですけどね、姿勢矯正とかもしますし、体もほぐしたりだとか、私がこの人生を通してやってきて、これ良かったなぁというものを惜しみなく与えることっていうのが仕事なのかなというふうに思います。
一応ね、漢方ライフコーチっていうのを名乗っていますけれども、じゃあ対話だけをお仕事にしているのかというと、別にそんなことはなくて、お茶畑の散歩も行くし、USJでおしゃべりもするし、なんでもいいですね。でもそれができるのが、個人で仕事を作ることひいては、この風の時代の生き方なのかなーって思ったりもします。
それこそね、この間お寺でね、講演もしてきました。今度はその話もね、またさせていただこうかなと思うんですけれども、皆さんが本当に大切にしたいもの、そして皆さんが今まで生きてきて、これは良かったっていうものをプレゼントとしてまた誰かにご恩をお渡しする、そういう働き方も一つ魅力的なんじゃないでしょうか。
それは今までの仕事の職場の中だけで発揮されるものではないかもしれませんよ、というので、ちょっと薬剤師の枠を外して、薬剤師だけじゃないけどね、ご自身の枠を外して仕事を作ってみてはいかがですか、という提案でございました。
21:01
今日も最後まで聞いていただいて、こんな長い放送を最後まで聞いてもらってありがとうございました。また何か皆さんの参考になる放送を今後もお届けしていきますので、よろしくお願いします。
そして、お知らせになるんですけれども、私のラジオではですね、ラジオじゃない、YouTube以外でもね、こういう声の配信というのをほぼ毎日スタンドFMでやっております。そこではもうちょっと素のきなことを言いますか、これもなかなか素なんですけどもっと素のきなことを発揮しておりますので、気になる方はぜひスタンドFMにも遊びに来てください。
それでは、これを聞いてくださる皆様の今日、そして明日、あさってがとってもとっても最高で素敵なものになりますように。和田 貴奈子でした。最後まで聞いてもらってありがとうございました。ほな、またねー。
21:54

コメント

スクロール